妖精の花嫁

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妖精の仲間はちみつ屋さん4

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俺が衝撃を受けていると
のんきに「晧からもらったはちみつは申し訳ないですが、とても不味かったですが、これはおいしい、、ぁ~、美味しい。」
マティアスが嬉しそうに言う。

「食べ物を受け取ったんですか?」

「ああ モラッタよ 嬉しかったよー」言葉遣いが崩れてる、こちらが素の喋り方かな?
「そうですか、でも、人間は求愛行為で食べ物を渡したりはしないんですよ、
それで良くトラブルが起きるので気を付けてくださいね」店員がさらりと言い聞かせてる

「え?そうなの?? そっかぁ~残念 ここにはちみつあるから
食べてもらったらお嫁さんになってもらえると思ったのに」
そうやって
こちらを見た
瞳を見て
ゾクリとした恐ろしさをなぜか感じてきた
時々 親しみやすさを感じつつも
ぞくりとした異質な感覚が感じるのは
こいつが妖怪もどきだからだろうか?

「そんな安易なことを!数百年一緒に暮らす予定の伴侶何ですよ、
見えた相手にすぐに求愛するなんて論外です、
もう少しきちっと探して、見える人を数人見つけてから決めないとダメですよ。
それと
あなたは 落ち着いた、とても物わかりの良い妖精の様なので、言っておきますが
相手とよく話し合ってそれから決めたほうが良いです。
無理をすると相手の精神が壊れてしまいます
せっかく連れ帰っても あなたを瞳に写さず 微笑まなくなった人形になってしまいますよ」
「え?壊れても それでも私は大切にするよ!ずっとずっと大切にするから」
店員に注意されたのにニコニコ笑ってスルーしてる

今・・
さらっと
怖いことを笑顔で言わなかったか?
壊れても?壊さないでください!
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