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婚約破棄されたのでダンジョンを経営して のんびり過ごしたいと思います。
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乙女ゲームの世界に転生した主人公。
その転生した姿はヒロインと対立する悪役令嬢だった。
婚約破棄される未来が分かっていた主人公は
婚約破棄されるのが分かっているなら、その後の未来を考えよう!
凄くポジティブに生きていた。
そんなある日 怪しい一枚のチラシを見つける。
──あなたもダンジョン経営をしてみませんか──
その言葉が気になった主人公はダンジョン経営とは何かを調べると、ダンジョンを購入し、ダンジョン内にいる魔王と共同してダンジョンに罠を設置したり、魔物を配置したりして訪問者を撃退する、と言った内容だった。
さらに詳しく調べると、ダンジョンを成長させる事も出来、魔物を使役したり食料や物品まで訪問者の数により交換出来るとあった。
無一文になってもダンジョンに引きこもっていれば生活が安泰するのでは?
そう考えた主人公はダンジョンを購入する為にどうすれば良いのか考える。
ヒロインと対立している時でも上の空で、さらにヒロインの機嫌が悪くなっているが気にしなかった。
ゲームのシナリオを思い出すと、婚約破棄された後は両親から手切れ金を貰える事を思い出す。
そして、一番安いダンジョンを予約し 婚約破棄の後に手切れ金を元手にダンジョンを購入した。
昔の私よ、さようなら!
新しい私よ、こんにちは!
意気揚々とダンジョンの中心核に行くと、そこにいたのは小さな男の子だった。
「なんだ!お前っ!!何者だ!」
「あなたこそ誰よ。私はこのダンジョンの経営者よ。」
「俺は魔王だっ!経営者なんて聞いてない!」
「聞いてなくても経営者なの。」
主人公は購入手続きをした紙を魔王に見せると魔王はそれを奪い取り うぬぬぬ とにらめっこをしていた。
「お前みたいなオバさんが経営者だなんて嫌だぞっ!!」
「だ、れ、が…オバさんですってぇ!?私はまだ十代よっ!」
「ひぇ!?お、お前、人間では無く鬼だなっ!鬼なんだろ!!」
「れっきとした人間よっ!……そんな事を言うのはこの口かしらぁ?」
主人公は魔王の両頬を引っ張ると、魔王は涙目になる。
「ひゃ、ひゃへてくへ!この、ほに!はくは!!」
「まだ言うかっ!」
「…~っ!ほ、ほめんひゃひゃい!」
「分かれば良いのよ。全く、最初から素直に謝れば良いのに。」
「魔王の俺にこんな事をするなんて……お前人間ではないだろ。」
「まだ何か?」
「ひっ!何でもありませんっ!!」
弱気な魔王と強気な主人公が作るダンジョンはどんな仕上がりになるのでしょう。
その転生した姿はヒロインと対立する悪役令嬢だった。
婚約破棄される未来が分かっていた主人公は
婚約破棄されるのが分かっているなら、その後の未来を考えよう!
凄くポジティブに生きていた。
そんなある日 怪しい一枚のチラシを見つける。
──あなたもダンジョン経営をしてみませんか──
その言葉が気になった主人公はダンジョン経営とは何かを調べると、ダンジョンを購入し、ダンジョン内にいる魔王と共同してダンジョンに罠を設置したり、魔物を配置したりして訪問者を撃退する、と言った内容だった。
さらに詳しく調べると、ダンジョンを成長させる事も出来、魔物を使役したり食料や物品まで訪問者の数により交換出来るとあった。
無一文になってもダンジョンに引きこもっていれば生活が安泰するのでは?
そう考えた主人公はダンジョンを購入する為にどうすれば良いのか考える。
ヒロインと対立している時でも上の空で、さらにヒロインの機嫌が悪くなっているが気にしなかった。
ゲームのシナリオを思い出すと、婚約破棄された後は両親から手切れ金を貰える事を思い出す。
そして、一番安いダンジョンを予約し 婚約破棄の後に手切れ金を元手にダンジョンを購入した。
昔の私よ、さようなら!
新しい私よ、こんにちは!
意気揚々とダンジョンの中心核に行くと、そこにいたのは小さな男の子だった。
「なんだ!お前っ!!何者だ!」
「あなたこそ誰よ。私はこのダンジョンの経営者よ。」
「俺は魔王だっ!経営者なんて聞いてない!」
「聞いてなくても経営者なの。」
主人公は購入手続きをした紙を魔王に見せると魔王はそれを奪い取り うぬぬぬ とにらめっこをしていた。
「お前みたいなオバさんが経営者だなんて嫌だぞっ!!」
「だ、れ、が…オバさんですってぇ!?私はまだ十代よっ!」
「ひぇ!?お、お前、人間では無く鬼だなっ!鬼なんだろ!!」
「れっきとした人間よっ!……そんな事を言うのはこの口かしらぁ?」
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「まだ言うかっ!」
「…~っ!ほ、ほめんひゃひゃい!」
「分かれば良いのよ。全く、最初から素直に謝れば良いのに。」
「魔王の俺にこんな事をするなんて……お前人間ではないだろ。」
「まだ何か?」
「ひっ!何でもありませんっ!!」
弱気な魔王と強気な主人公が作るダンジョンはどんな仕上がりになるのでしょう。
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※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
とても面白かったです♪( ´▽`)
ヒロインも転生者だったのでしょうか?
できればそれからのお話も書いて頂きたいなと思いました( ´ ▽ ` )ノ
他の作品も読ませて頂きますね( ´∀`)
コメントありがとうございます!
おっと(笑)
転生者のつもりで書いてましたが、確かに何の描写もありませんねΣ(゚ω゚)
思いついた設定だけを書いてましたので、機会がありましたら書いていきたいと思っています(*^¬^*)
コメント頂けて、とても嬉しかったです!
ありがとうございました(*^^*)