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第10話 愛を我慢しないで
しおりを挟む修「髪洗ってあげるよ」パシャ…カシャカシャ 修「痛くない?」瑠夏「うんっありがとうお兄ちゃん~⁽⁽ ◟(灬 ˊωˋ 灬)◞ ⁾⁾」修「洗い流すよ目閉じて」瑠夏「はーい」シャー髪をシャワーで洗い流す 修「次は身体洗おうか」ボディソープを手に付ける さわっ…
瑠夏「ん…っ」びくっびくっ 修「…どうしたの?身体びくびくしてる」首、腕、脇腹、胸…優しく洗う 瑠夏「ん…あ…っんっ」修「瑠夏…可愛い声出ちゃってるよ」瑠夏「ん…恥ずかしい…///」修「…っな、流すね」
サー…シャワーで洗い流しお湯に浸かる
修「瑠夏…」ちゅ…ちゅれろっ… 瑠夏「ん…んっぁ…」くりくり…乳首を指で弄る 瑠夏「ん…っお兄ちゃん…っ」ちゅれろっ…ちゅぱちゅぱ…見つめながら乳首を舐める れろっ…ぺろ…ぺろ…ちゅぱ 瑠夏「あっは…あんっんんっ…っあっ」修「瑠夏…可愛いよ…たまらない…」ちゅぱちゅぱ… 瑠夏「あぁ…っあんっお兄ちゃん…っそんな…激しく吸われたら…僕…っ」びくっびくっ 修「乳首気持ちいい…?」くりくり…ぢゅーれろっ…ぺろ…
瑠夏「あんっあっ…っ気持ちぃ…っんっぁ…」
くちゅくちゅ…アソコを擦る 瑠夏「ひゃぁんっ…あっだめぇ…お兄ちゃん…っ」びくっびくっ 修「瑠夏…可愛いよ…」くちゅくちゅ…
上下に擦りながら乳首を舐める ぺろ…ぺろ…ちゅぱぢゅー…瑠夏「あんっあっあっらめ…っ出ちゃ…あっあぁ…っ」どぷっ…ぴゅる、、びくっびくっ 瑠夏「はぁ、はぁ…あ…あ…♡」修「…っお兄ちゃんもう…我慢出来ないよ…」瑠夏の手を取り自身のモノを触らせる 瑠夏「お兄ちゃんの…おっきぃ…///」
修「うん…瑠夏の感じてるの見てたら大きくなった….これ…瑠夏の中に入れていいかな…」ちゅ…ちゅ…キスをしながら荒い吐息をはく 瑠夏「んっ…うん…入れて…いいよ…お兄ちゃん…っ」修「壁に…手ついてお尻突き出してごらん…」立ち上がり手をつく 瑠夏「ん…こ、こう…?」修「そう…そうだよ…」
ぬに…ずっ…ずぷっ…ずっ… ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ 瑠夏「あっあっ…っあっお兄ちゃんの…熱い…っあっあっあっ♡」
修「はぁ…瑠夏の中ぬるぬるして気持ち良すぎるよ…っ」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ 瑠夏「あっぁぁん…っあっあっ…んっあっ…気持ちぃ…っちゅ…して…っあっあっ」修「ん…っ」ちゅ…ちゅ…れろっ…ちゅぱ…ちゅぱ ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ 瑠夏「あっんんっあっ….は…ふ…あっあっ」修「…っ凄い締まる…っキス好きなのか…?」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ 瑠夏「あっ….は…んっ好きぃ…っお兄ちゃん…と…だから…っあっあっあんっ…っ」修「瑠夏…っ」ちゅ…ちゅ… ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
瑠夏「あっあぁっ…っあんっあっだめぇ…また…イっちゃ…」くちゅぐちゅ… 瑠夏のモノの先端を指で擦る 瑠夏「ぁぁんやぁ…っっあっ♡」どぷっ…ぴゅる、、びくっびくっ
瑠夏「はぁ…あ….はぁ…」修「瑠夏…可愛いよ…っこのままベッド行こうか…」繋がったまま抱き上げベッドに連れ行く。
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