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『3話』王都に向かう!
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12歳になり入学試験に向かう為馬車を走らせる。向かう途中魔獣にも時々あったが探知魔法で魔獣を見つけ心臓を止めアイテムボックスに入れると言う神業でバレずに倒した。
馬車の運転車が心配そうな顔でアルに問いかける。
「あの・・・アル様この先危険かも知れません一旦引き返しませんか?」
「何故だ?」
「魔物が来なさすぎるのです。いつもならこの辺りまで来たら最低小型魔物5匹は出ます。なのに1匹も出てきてない」
そう言うことか・・・小型魔物が恐れ逃げるほどの魔物がいると勘違いしているのか。
「大丈夫だ。一流の冒険者も雇っている」
「で・・・ですが」
「来る前に進めばー」
探知魔法に巨大な魔力を感じる中形の魔物か。凄いスピードでこちらに向かっている。
いや・・・本当に来てるやん・・・
「冒険者降りろ‼︎」
焦りながら冒険者の方に向き3人に言うと冒険者は困惑しながらも降りる。
「守れ!中型の魔物が来るぞ」
「あのな?坊やここは安全地帯と言われていてな中型の魔物は来ないしもし来たとしても倒せねぇんだわw
冒険者の3人は嘲笑いながら俺の頭に手を置く。
「ちゅ・・・中型の魔物がこちらへ向かって来ます!」
運転手が焦りながら冒険者に訴える。
「早く行け!」
アルの叫び声を聞い冒険者の3人はアル達を助けるかと思いきや、魔物と反対側に逃げる。
「俺達は中型の魔物には勝てないってさっき言ったよな?逃げさせてもらうここで死ねねぇんだよ!」
誰だよ!一流の冒険者って言ったの!確か中型は小型の10倍~20倍は強い、前世ならデコピンで倒せたが、俺は昔の魔力の半分しかない。だがやるしかない・・・
アルは前に出て両手を前に出す。
インフェルノ、黒炎は魔力量的に多分無理だ炎魔法でも無理なら防御魔法・・・いや反射魔法あの勢いならいける上級は魔力量的に無理だと思う中が妥当か?考えてる暇はない。
頼む!一か八か『反射魔法・中』
両手を中心に半径3m程の緑色の防壁が出る。
来た!奥に猪型のデカい魔物が迫ってくる。
頼む。アルは目を瞑り若干猫背で10秒程ジッとする。すると後ろからポンポンと叩かれる目を開けると前には目を白くした巨大な猪が寝転んでいた。
「ありがとうございます!あの冒険者にはギルドに報告とこの魔物は買い取らせていただきます!」
「いえこのくらい簡単ですよ」(良かったぁぁぁギリギリだったぁぁ)
反射魔法って使えるな・・・地味に。
「この魔物どうしようかな」
「それなら『アイテムボックス』」
猪の魔物が消える。
「アイテムボックスを支えるのですか⁉︎しかもあの量を入るなんて!何者なんですか?」
「これ売れますよね?」
「はい!私帝国内で商人もやっておりまして・・・高値で買っちゃいますよ!」
運転手は何事もなかったかのように笑顔で馬車に乗り運転を始める
「いやぁいい買い物しました!あの猪は炎が天敵で大体が炎で倒されてしまいます。なので殆どのものが皮がボロボロなのです。それでもボロボロでも高値で買い取られる程のいい素材なのです!」
「ハハそうなんですね・・・後あの冒険者達は・・・?」
運転手がこちらを向き自慢気に言う。
「自慢じゃないのですが私これから向かう国ではそこそこの商人で権力もそこそこあるのであいつらには…あいつらには然るべき処罰を…」
いやさっきまでの笑顔どこ言った。
「なんでそんな人が俺を運んでくれているんだ?」
「いやぁ・・・言いづらいのですがついでなんですよね」
「そっかまぁよろしく。」
「護衛費も入れときますね?」
「ありがとう」
なんだかんだあり3日で王都に着いた。
馬車の運転車が心配そうな顔でアルに問いかける。
「あの・・・アル様この先危険かも知れません一旦引き返しませんか?」
「何故だ?」
「魔物が来なさすぎるのです。いつもならこの辺りまで来たら最低小型魔物5匹は出ます。なのに1匹も出てきてない」
そう言うことか・・・小型魔物が恐れ逃げるほどの魔物がいると勘違いしているのか。
「大丈夫だ。一流の冒険者も雇っている」
「で・・・ですが」
「来る前に進めばー」
探知魔法に巨大な魔力を感じる中形の魔物か。凄いスピードでこちらに向かっている。
いや・・・本当に来てるやん・・・
「冒険者降りろ‼︎」
焦りながら冒険者の方に向き3人に言うと冒険者は困惑しながらも降りる。
「守れ!中型の魔物が来るぞ」
「あのな?坊やここは安全地帯と言われていてな中型の魔物は来ないしもし来たとしても倒せねぇんだわw
冒険者の3人は嘲笑いながら俺の頭に手を置く。
「ちゅ・・・中型の魔物がこちらへ向かって来ます!」
運転手が焦りながら冒険者に訴える。
「早く行け!」
アルの叫び声を聞い冒険者の3人はアル達を助けるかと思いきや、魔物と反対側に逃げる。
「俺達は中型の魔物には勝てないってさっき言ったよな?逃げさせてもらうここで死ねねぇんだよ!」
誰だよ!一流の冒険者って言ったの!確か中型は小型の10倍~20倍は強い、前世ならデコピンで倒せたが、俺は昔の魔力の半分しかない。だがやるしかない・・・
アルは前に出て両手を前に出す。
インフェルノ、黒炎は魔力量的に多分無理だ炎魔法でも無理なら防御魔法・・・いや反射魔法あの勢いならいける上級は魔力量的に無理だと思う中が妥当か?考えてる暇はない。
頼む!一か八か『反射魔法・中』
両手を中心に半径3m程の緑色の防壁が出る。
来た!奥に猪型のデカい魔物が迫ってくる。
頼む。アルは目を瞑り若干猫背で10秒程ジッとする。すると後ろからポンポンと叩かれる目を開けると前には目を白くした巨大な猪が寝転んでいた。
「ありがとうございます!あの冒険者にはギルドに報告とこの魔物は買い取らせていただきます!」
「いえこのくらい簡単ですよ」(良かったぁぁぁギリギリだったぁぁ)
反射魔法って使えるな・・・地味に。
「この魔物どうしようかな」
「それなら『アイテムボックス』」
猪の魔物が消える。
「アイテムボックスを支えるのですか⁉︎しかもあの量を入るなんて!何者なんですか?」
「これ売れますよね?」
「はい!私帝国内で商人もやっておりまして・・・高値で買っちゃいますよ!」
運転手は何事もなかったかのように笑顔で馬車に乗り運転を始める
「いやぁいい買い物しました!あの猪は炎が天敵で大体が炎で倒されてしまいます。なので殆どのものが皮がボロボロなのです。それでもボロボロでも高値で買い取られる程のいい素材なのです!」
「ハハそうなんですね・・・後あの冒険者達は・・・?」
運転手がこちらを向き自慢気に言う。
「自慢じゃないのですが私これから向かう国ではそこそこの商人で権力もそこそこあるのであいつらには…あいつらには然るべき処罰を…」
いやさっきまでの笑顔どこ言った。
「なんでそんな人が俺を運んでくれているんだ?」
「いやぁ・・・言いづらいのですがついでなんですよね」
「そっかまぁよろしく。」
「護衛費も入れときますね?」
「ありがとう」
なんだかんだあり3日で王都に着いた。
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