最強と言われる弟子が弱すぎる為弟子を鍛え直します。

maru

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『4話』最強の師匠交渉をする。

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 なんだかんだあり3日で王都に着き運転手の店に寄っていかないか?と言われ、時間もあった為運転手の店に向かった。

「ねぇ運転手」
「なんですか?」
「あんなデカい猪運転手の店に入るのか?」
「入りますよ?」
 運転手の店ってでかいのか・・・

「ここが私の店です!」
 運転手の店はレンガでできており、お城のような3階建てになっておりとてつもなく大きい店だった。

「え・・・ここ?」
「はい!そうですよ!」

「では中に入りましょうここからは仕事の話です。」
 中に入ると店員がこちらに向かって頭を下げる。運転手は真ん中を堂々と歩きそれにに着いて行き、3階に連れてかれる。赤く上品なソファが対面になるように2つ、木材の机があった。

「そちらへ座ってください。」
運転手の顔つきが変わり両手を顎に付ける。

「先程の中型魔物ボォルの討伐ありがとうございました。そしてギルドから討伐依頼が来ていたみたいで問い合わせた所確認の為こちらに向かっているそうです。なのでギルドからも討伐金がもらえるでしょう。そしてここからは商売の話です。ボォルは全て売ってくださるので?」
 全部あってもいいが念のため肉が少し欲しいな...
「肉を少し貰えるとありがたい」

「ボォルの肉は高級品で1キロ10金貨程です。」

因みに金貨1枚1万円
銀貨1枚1000円
大銅貨500円
銅貨100円
小銅貨10円です。

「因みに見た感じあのボォルのは何キロぐらいある?」

「全体なら1000キロ程肉のみなら600キロ程です。400キロの理由としては、頭、足尻尾の肉は硬く食えない為です。ですが牙や足の爪などは丈夫なので高値で売れます。」

「じゃぁ50キロ程包んでくれ。その他の物は全部売ってくれ。手数料は10%でいいか?」

「10%では流石に無理です。」
「10%だ。」

「35%でお願いします!」
「じゃぁ20%」
「30%これ以上は無理です!」
「じゃぁ30%でいいよ。」

「では契約をー」
「けどここまで運んできたお金を含め1000金貨だ。」

「はぁ...?そんなふざけた事許されると思ってるんですか?」
 運び屋は机を両手で叩き叫び上げる。

「ふざけてない。大真面目だ。逆にここまで運ばせてタダで他はならないだろ。」
 腕を組み冷静に対処する。

「だとしても!1000金貨はあり得ません!馬車で運べば500金貨かかりません!せめて500金貨!」

「時間だよ。時間には500金券の価値がある」
「何を?ー」
「肉はあの暑さに置けばすぐ腐るし素材も悪くなるだが俺のアイテムボックスは時を止める安全に持って帰れることも勿論、腐る事も素材が悪くなる事もない」

「だとしてもー」
「だったら今回1000金券にしてくれたら次雇われてやる300金券で。」

「自衛もでき、護衛も要らない更に早くて腐らない・・・そして300金券で通常より安い長期的で見たら...分かりました・・・いいでしょう今回は負けます。1000金券手数料30%で問題ないですね」

「では初期の1000金券はこの場でお支払い致します。そしてボォルは下でお預かり致します。では下へいきましょう」
 下に向かい1000金券を受け取りアイテムボックスにお金をしまい、ボォルを預けてお店を出た。

 やっぱ旅だしお金はいるよね!まぁあんな頑張って猪を倒したしあの位してもいいよね!よし楽しかった!明日入学式だし今日メチャクチャ稼いだし、自分へのご褒美で今日は豪華なホテルに泊るかぁ...
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