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第?話 初めましての大乱闘の前に
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このページの注意
・圧倒的自己紹介()
・笑えないネタ、何やってんだこいつら
登場人物
雀▼
頭が狂ってる自称狂人。戦うことと運動する事が生きがい。
元々はある世界線の精鋭軍に所属していたが、終戦後、元の世界の平和を見てから、何かの世界に来た
人化、雀化、夜雀化が出来る
ゲームが大好きだが、興奮するとよく吐血する
定期的に誰かと【遊ぶ】事を要求するが、大抵断られる。ついでにショックで吐血する()
と言うか気がついたら口から血が垂れてるからホントは休んで欲しいんだけどねぇ…体も心も壊れやすいから…(何かより)
過去はあまり話したがらない
武器▼
鉄串
毒類
所持刀【口朝舞】使用で繰り出される啄夜流剣術
猫▼
戦うのは好きだが、そこまで争う事はしないヤツ
元々は別の世界線で森に身を隠していたが、ひょんな事から何かと遭遇し、面白そうだからと言う理由で、何かの世界にやってきた
小説を書いたり絵を描いたりする事が好き。運動も好き
イヤーカフを付けたり外したりすることで人化と猫化が可能
過去に研究者の命令で国を滅ぼしたりしてた生物兵器
研究者は本当の父ではなく、実父の猫人を生み出して、最終的にその娘を兵器として使ってるから…、まぁ性格はお察しやな(何かより)
武器▼
銀で出来た巨大斧
特殊鍵を使用したイレルア
ガトリング砲
狐▼
戦うよりも食べる事と好きなものを見ることが好きな平和枠
元の世界では人として生きていたが、【規制音】した際に力が覚醒し、自身がその地域で名を馳せていた四尾狐の末裔と分かった
元々【規制音】だったので悩んでいた所、たまたま鏡の世界から見ていた何かと遭遇。その数日後に荷物を持って何かの世界に来た
普通の人より感情を察知しやすく、強い感情と接触すると泣いてしまう泣き虫っ子。
喜怒哀楽によって使用能力が変わる
実は一番最初に来た子がこの子なのだが、性格からか、皆からは末っ子のように扱われている(何かより)
武器▼
心象反映
喜▶花を咲かせたりする活性化系統(いわゆるバフ)
怒▶暴風などの風系統
哀▶雨などの水系統
楽▶動物や昆虫など生き物を操る操作系統
狐火
何か
雀よりも猫よりも狐よりも強い何か
決まった姿を持たず、口調も不安定に話す
現在住んでいる世界に最初から住んでおり、人間的なものはその世界に存在していない
他世界へと移動することが出来るイレクレを使用し、様々な世界を見てきた
その最中に雀達に出会い、成り行きで自分の世界に招待した
猫から、「神様とかそんなのじゃない?」と言われた事があったが、そういう力は無かったため、違うと告げたことがある。神様ではない
武器▼
テルエミア
パルゲア
テルエミアの記載▼
人生とは複数の分岐によって構成される
その構成の中には先が存在しないものもある
だが、その分岐をやり直せるとしたらどうだろうか
常にいい分岐を進むというのは、中々理想的ではないだろうか
だがそれが幸せなのだろうか
ずっと良い道ばかりを進むことが人生なのだろうか
そればかりしていれば…
(インクのようなもので後半部分は全て塗りつぶされている)
その他にも彼らの知り合いなどが登場しますが、主な登場は彼らのみです。
以上。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
次ページからお話が始まります
・圧倒的自己紹介()
・笑えないネタ、何やってんだこいつら
登場人物
雀▼
頭が狂ってる自称狂人。戦うことと運動する事が生きがい。
元々はある世界線の精鋭軍に所属していたが、終戦後、元の世界の平和を見てから、何かの世界に来た
人化、雀化、夜雀化が出来る
ゲームが大好きだが、興奮するとよく吐血する
定期的に誰かと【遊ぶ】事を要求するが、大抵断られる。ついでにショックで吐血する()
と言うか気がついたら口から血が垂れてるからホントは休んで欲しいんだけどねぇ…体も心も壊れやすいから…(何かより)
過去はあまり話したがらない
武器▼
鉄串
毒類
所持刀【口朝舞】使用で繰り出される啄夜流剣術
猫▼
戦うのは好きだが、そこまで争う事はしないヤツ
元々は別の世界線で森に身を隠していたが、ひょんな事から何かと遭遇し、面白そうだからと言う理由で、何かの世界にやってきた
小説を書いたり絵を描いたりする事が好き。運動も好き
イヤーカフを付けたり外したりすることで人化と猫化が可能
過去に研究者の命令で国を滅ぼしたりしてた生物兵器
研究者は本当の父ではなく、実父の猫人を生み出して、最終的にその娘を兵器として使ってるから…、まぁ性格はお察しやな(何かより)
武器▼
銀で出来た巨大斧
特殊鍵を使用したイレルア
ガトリング砲
狐▼
戦うよりも食べる事と好きなものを見ることが好きな平和枠
元の世界では人として生きていたが、【規制音】した際に力が覚醒し、自身がその地域で名を馳せていた四尾狐の末裔と分かった
元々【規制音】だったので悩んでいた所、たまたま鏡の世界から見ていた何かと遭遇。その数日後に荷物を持って何かの世界に来た
普通の人より感情を察知しやすく、強い感情と接触すると泣いてしまう泣き虫っ子。
喜怒哀楽によって使用能力が変わる
実は一番最初に来た子がこの子なのだが、性格からか、皆からは末っ子のように扱われている(何かより)
武器▼
心象反映
喜▶花を咲かせたりする活性化系統(いわゆるバフ)
怒▶暴風などの風系統
哀▶雨などの水系統
楽▶動物や昆虫など生き物を操る操作系統
狐火
何か
雀よりも猫よりも狐よりも強い何か
決まった姿を持たず、口調も不安定に話す
現在住んでいる世界に最初から住んでおり、人間的なものはその世界に存在していない
他世界へと移動することが出来るイレクレを使用し、様々な世界を見てきた
その最中に雀達に出会い、成り行きで自分の世界に招待した
猫から、「神様とかそんなのじゃない?」と言われた事があったが、そういう力は無かったため、違うと告げたことがある。神様ではない
武器▼
テルエミア
パルゲア
テルエミアの記載▼
人生とは複数の分岐によって構成される
その構成の中には先が存在しないものもある
だが、その分岐をやり直せるとしたらどうだろうか
常にいい分岐を進むというのは、中々理想的ではないだろうか
だがそれが幸せなのだろうか
ずっと良い道ばかりを進むことが人生なのだろうか
そればかりしていれば…
(インクのようなもので後半部分は全て塗りつぶされている)
その他にも彼らの知り合いなどが登場しますが、主な登場は彼らのみです。
以上。
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次ページからお話が始まります
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