一番怖いのは人間

文字の大きさ
3 / 3

結局これだね

しおりを挟む
前の話で第一次世界大戦と第二次世界大戦について語って行ったと思う、ここでは感情の話をしよう・・・感情がなぜ愚かにもねばえてしまったのか、そもそも生物には子孫とかを残すという生存本能がある、人間もその生存本能は勿論あるが、感情というものは具体的にまだ現在では明かされていない、けれど、感情が出た最も理由は「脅威」によるモノだと私は考えているのだ、それによって、脳内にある神経伝達物質というものが引き起こされ、「怒り」「喜び」「悲」かというものが生み出されている感情とは生まれるタイミングは脳内の扁桃体というところから生まれると言われている、扁桃体は外の環境から信号を受け取っている、それによって引き起こされるのだ、いわゆる、生物になった以上゛それは逃れることは出来ないのだ゛人は言葉の発達もあって、尚ほかの生物より貪欲になってしまったのだ・・・人はいつまでたっても欲に支配されるのだ、
では現在進行で起こっている戦争の話をしよう、ここで語るのは数ある中から日本に今影響を与えまくっているウクライナとロシアについてだ、そもそもウクライナはロシアの一部であったが、ウクライナはソ連崩壊で1991年に独立国家となったところだ、だからロシアと仲悪いのは頷ける、ところでこれはご存知だろうか?ロシア軍がウクライナのこども病院を襲撃したのはそれを聞いたとき戦争の残酷さ人間の汚さ怖さが知れるであろう・・・、なぜ軍事力のない所を狙うの?とおもったであろうそれは簡単な答えである襲撃しやすいし、殺しやすいからである学校とか病院は人が集まるかつ簡単に攻撃して何十人・・・何百人の人を一気に殺せて自分の力を示せるのだきっと、これはロシアとウクライナだけの戦争では終わらないと私は強く思っている、ロシアはある程度の国を敵に回したがこれを機に世界を支配下に置きたい国も出てきてロシアと組むこともあり得るだろう・・・これが世界を巻き込んだ戦争となる可能性はたかい、最初に私が言っていた言葉を覚えているだろうか?本当に世界戦争始まるのは原因があって結果があるのだ、それが本当に最初は些細なことである・・・と言いたいがロシアとウクライナの戦争というのは世界のみんなに危機感を持たせてしまった一種の出来事に過ぎない・・・私は問いたい世界に向けた戦争はもう3年前・・・ある病気が世界にばら撒かれたときから始まっているウィルス戦争・・・とでも私な勝手に名付けているウィルスによる医療、食料、人の減り・・・それによる対策をしなければいけないのだよって軍事に力を入れれなくなる・・・そんな甘い考えは存在しないと厳しく言おうそんなことあっても国を守るために軍事は常に怠らないようにしなければいけないのだ・・・まずはスペイン風邪これは人災と言われているそれは第一次世界大戦の後半かつ終わった後に起きたと言われている・・・・そして今回は世界的流行した病気これも察知がいい人ならわかるであろうある国がばらまいたと囁かれている、病気による人減らし物流のバランス医療崩壊・・・まずはこれが目的であろうと私は睨んでいるそこから軍事でトドメを刺すそんなやり方である人間はいつになっても変われないのだいや、それがそこに眠っている人間の本性とでも言っておこう。
最後に第二次世界大戦から約百年という月日がたっている怖がらすつもりはないがもう第三次世界大戦が始まってもおかしくないのだそれが世界の現実なのだ始まってしまえばもう・・・止めようがない、国から逃げるか国のために戦うかその二択しか残されていない悲しい現実なのだ、人間がいる限り戦争の言う名目は一生続くし人類の黒歴史であろう・・・・・。
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

処理中です...