好きです

ほのか

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花崎さんは私のことを抱きしめながらも手は胸やアソコを触り続けた
私は身をゆだねた

どうにもならない体
自分がこんなに厭らしくて感じるとは思っていなかった

花崎さんが私の耳元で
「愛花のこと早く縛りたいな」

「ご主人様……」

「愛花も縛られたいか?」

「ご主人様が望むなら……
私、エロい花崎さんが大好きで……
パパみたいな歳の男性が大好きで……
花崎さんにおもちゃのように扱われたり、可愛がられたいとずっと思ってて……」

「それが愛花の本音?」

私は頷いた
「もう十分マゾだと思うけど
愛花は俺の性処理玩具だもん」

「性処理玩具って感じ言われて、今私のアソコがキュンとしたの」

「愛花、こっち向いて」

「恥ずかしいけど……
ご主人様の命令なら……」

「マンコに俺のチンポいれるんだよ」

私は向きを変えて花崎さんのアレに手を添え、自分の中にいれた
大きく……アソコが苦しくて……奥を刺激されて……

「あっ 花崎さん……」

「愛花、動くよ」

「ダメ~ 動いたら~  イヤ~
壊れちゃうから……」

「愛花のマンコは壊れないよ
俺の種で何度も孕むんだから
種付けされるのが大好きな淫乱メス奴隷の愛花なんだろ」

「あぁぁぁぁぁ ヤメテ~  壊れちゃう 愛花の壊れる~
ダメ~ ご主人様…… 許して……」
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