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らび

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なぜ書くのか

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ふつうのうちの ふつうのにちじょう。
そんな私のこれまでの事をただ忘れたくなくて。

私には父よっちゃんと母しーちゃんがいた。
いた というのは、もう私の傍にはおらず、逝去してしまった。
随分と経ったような、まだ最近のような。。。
この2人が生きて、私という人が存在しているという
そんな普通なことが大切だと思い、エッセイというカタチで綴ります。
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