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後篇
藍さんと綾音さん②
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目が覚める。時刻は午前一時だ。妻からの連絡はない。僕はふて寝しつつ、またダリア・クロックを使った。
今度は森の中にいた。少し拓けたところに、テントやコテージがある。
「あ、会社のキャンプか……」
数回参加したことがあった。夏の夜空がとてもきれいだったっけ。でも、実際には酒飲んですぐに寝てしまったのだ。
「トッキー、こっちこっち」
「かずさん」
藍さんと綾音さんが呼んでいる。バーベキューの真っ最中だった。夕暮れが迫っている中、野菜や肉を焼いて、酒を飲む。夏の定番だったなあ。
飲み食いした後、僕は森の奥に行った。ドラム缶の五右衛門風呂があるという。しばらくすると、衝立に囲まれ、カンテラに照らされた五右衛門風呂が現れた。僕は服を脱ぎ、かけ湯をして入る。薪の煙の香りが心地よい。上を見ると満天の星空だった。ぜいたくな露天風呂だ。
会社の人たちの陽気な声が聞こえる。花火をしたり酒盛りをしたりして楽しんでいるようだ。僕は、それよりもこういう時間の方が好きなのだ。それにしても……この五右衛門風呂は囲いが二枚の木製の衝立だけで、その反対側は森なのだ。上は夜空で、自然の中で裸になっている解放感がある。
「あー、気持ちいい……」
「へえー、じゃああたしたちも入るね」
「どうぞどうぞ」
と言って、ハッとした。振り返ると藍さんと綾音さんがいた。
「ちょっ、何で!?」
慌てる僕をよそに、藍さんがにやにやして言った。
「五右衛門風呂があるって聞いたからさ。そしたらトッキーが先に入ったって聞いて、一緒に入ろうかなって、ね? 綾音ちゃん」
「うん。こんな解放感のあるところ、興奮しちゃいます」
おいおい。まさかこんなところで……でも、仮想空間だったな。
「この風呂は一人用です。順番待ちですよ」
「じゃあとりあえずあがって、トッキー。今度は私が入るから」
そういうと、藍さんは服をてきぱきと脱いだ。キャミソールにショートパンツなので時間がかからない。あっという間に裸体になった。
僕があがり、藍さんが交代で入る。相変わらず艶めかしい体だ。
「あれ? トッキー、もう固くなっている」
すれ違いざまに僕の棒を握ってきた。
「ちょっと……」
「ふふふ、後でかわいがってあげる。綾音ちゃん、よろしくね」
「はあい」
既に綾音さんも脱いでいる。すると、脱衣スペースに僕と綾音さんが座ることになった。狭いので、自然に体がくっつく。
「じゃあ、早速……」
綾音さんは僕の棒をくわえこんだ。相変わらず絡みつく舌が気持ちいい。僕は、綾音さんの小麦色の胸をわしづかみにした。
「んん、もっともんで」
ゆっくりと二つの丘を回すようにもむ。指先で粒をコリコリとこねくり回す。
「んんっ、んふっ」
綾音さんは感じながら口で激しくしごいてくる。あっという間に「ドクッ」と発射した。
「んっ、おいし」
「綾音ちゃーん、交代しよ」
藍さんがあがり、綾音さんが交代で入る。藍さんは惜しげもなく裸をさらして、大の字に寝転んだ。
「わー、すごい。夜空の下でこんな格好ができるなんて」
「あのー狭いんですけど」
脱衣スペースは畳三畳分で、大の字になられると座るところがない。
「トッキー、私の上に乗ってよ」
藍さんに手を引かれ、僕は四つん這いになってまたがる。
「きて……」
僕は藍さんの口に自分の口を重ね、手は胸をもみ、膝で股の割れ目をこすり始めた。
「やんっ、あっ、ああんっ…星、きれいね」
夜空の下で興奮しているようだ。僕は割れ目に棒を入れた。
「あああ……んっ」
入れると内側の襞が棒に絡みついてくる。僕は腰を振り始めた。
「あんっ、やっ、ああああんっ」
パンパンという音が夜空に響く。
「いつもの……ように、中にきて」
元からそのつもりだった。僕は腰の動きを早め、藍さんの中に発射した。
「あー、ずるい二人とも。私もまぜてくださいっ」
綾音さんが風呂から出てきた。月明かりに照らされた彼女の体はキラキラと光っている。
「じゃあまずは……」
と、綾音さんは藍さんの割れ目に口を近づけ、吸い始めた。
「やんっ」
「わあ、かずさんの白いの、たくさん入っているぅ」
無邪気な声をあげ、音を立てて吸い出した。その後、綾音さんは藍さんにまたがり、お尻を僕に突き出す。
「かずさん、二人同時に来て」
自分の股を見ると、いつぞやの時のように棒が二本になっている。僕は、二人の割れ目に入れた。
「きゃっ」
「やっ」
艶のある声が森の夜空に響く。やがて腰を振り出すと、二つの割れ目は「ジュプッ、ジュプッ」という音を立て始めた。パンパンという音に変わり、間もなく発射した。
目が覚めると夜が明けていた。僕はため息をついて起きる。
朝食を作って食べ、着替えて出勤する。家族がいない生活になって二週間。ダリア・クロックのおかげで癒やしには困っていないが、このままでいいのだろうか……?
今度は森の中にいた。少し拓けたところに、テントやコテージがある。
「あ、会社のキャンプか……」
数回参加したことがあった。夏の夜空がとてもきれいだったっけ。でも、実際には酒飲んですぐに寝てしまったのだ。
「トッキー、こっちこっち」
「かずさん」
藍さんと綾音さんが呼んでいる。バーベキューの真っ最中だった。夕暮れが迫っている中、野菜や肉を焼いて、酒を飲む。夏の定番だったなあ。
飲み食いした後、僕は森の奥に行った。ドラム缶の五右衛門風呂があるという。しばらくすると、衝立に囲まれ、カンテラに照らされた五右衛門風呂が現れた。僕は服を脱ぎ、かけ湯をして入る。薪の煙の香りが心地よい。上を見ると満天の星空だった。ぜいたくな露天風呂だ。
会社の人たちの陽気な声が聞こえる。花火をしたり酒盛りをしたりして楽しんでいるようだ。僕は、それよりもこういう時間の方が好きなのだ。それにしても……この五右衛門風呂は囲いが二枚の木製の衝立だけで、その反対側は森なのだ。上は夜空で、自然の中で裸になっている解放感がある。
「あー、気持ちいい……」
「へえー、じゃああたしたちも入るね」
「どうぞどうぞ」
と言って、ハッとした。振り返ると藍さんと綾音さんがいた。
「ちょっ、何で!?」
慌てる僕をよそに、藍さんがにやにやして言った。
「五右衛門風呂があるって聞いたからさ。そしたらトッキーが先に入ったって聞いて、一緒に入ろうかなって、ね? 綾音ちゃん」
「うん。こんな解放感のあるところ、興奮しちゃいます」
おいおい。まさかこんなところで……でも、仮想空間だったな。
「この風呂は一人用です。順番待ちですよ」
「じゃあとりあえずあがって、トッキー。今度は私が入るから」
そういうと、藍さんは服をてきぱきと脱いだ。キャミソールにショートパンツなので時間がかからない。あっという間に裸体になった。
僕があがり、藍さんが交代で入る。相変わらず艶めかしい体だ。
「あれ? トッキー、もう固くなっている」
すれ違いざまに僕の棒を握ってきた。
「ちょっと……」
「ふふふ、後でかわいがってあげる。綾音ちゃん、よろしくね」
「はあい」
既に綾音さんも脱いでいる。すると、脱衣スペースに僕と綾音さんが座ることになった。狭いので、自然に体がくっつく。
「じゃあ、早速……」
綾音さんは僕の棒をくわえこんだ。相変わらず絡みつく舌が気持ちいい。僕は、綾音さんの小麦色の胸をわしづかみにした。
「んん、もっともんで」
ゆっくりと二つの丘を回すようにもむ。指先で粒をコリコリとこねくり回す。
「んんっ、んふっ」
綾音さんは感じながら口で激しくしごいてくる。あっという間に「ドクッ」と発射した。
「んっ、おいし」
「綾音ちゃーん、交代しよ」
藍さんがあがり、綾音さんが交代で入る。藍さんは惜しげもなく裸をさらして、大の字に寝転んだ。
「わー、すごい。夜空の下でこんな格好ができるなんて」
「あのー狭いんですけど」
脱衣スペースは畳三畳分で、大の字になられると座るところがない。
「トッキー、私の上に乗ってよ」
藍さんに手を引かれ、僕は四つん這いになってまたがる。
「きて……」
僕は藍さんの口に自分の口を重ね、手は胸をもみ、膝で股の割れ目をこすり始めた。
「やんっ、あっ、ああんっ…星、きれいね」
夜空の下で興奮しているようだ。僕は割れ目に棒を入れた。
「あああ……んっ」
入れると内側の襞が棒に絡みついてくる。僕は腰を振り始めた。
「あんっ、やっ、ああああんっ」
パンパンという音が夜空に響く。
「いつもの……ように、中にきて」
元からそのつもりだった。僕は腰の動きを早め、藍さんの中に発射した。
「あー、ずるい二人とも。私もまぜてくださいっ」
綾音さんが風呂から出てきた。月明かりに照らされた彼女の体はキラキラと光っている。
「じゃあまずは……」
と、綾音さんは藍さんの割れ目に口を近づけ、吸い始めた。
「やんっ」
「わあ、かずさんの白いの、たくさん入っているぅ」
無邪気な声をあげ、音を立てて吸い出した。その後、綾音さんは藍さんにまたがり、お尻を僕に突き出す。
「かずさん、二人同時に来て」
自分の股を見ると、いつぞやの時のように棒が二本になっている。僕は、二人の割れ目に入れた。
「きゃっ」
「やっ」
艶のある声が森の夜空に響く。やがて腰を振り出すと、二つの割れ目は「ジュプッ、ジュプッ」という音を立て始めた。パンパンという音に変わり、間もなく発射した。
目が覚めると夜が明けていた。僕はため息をついて起きる。
朝食を作って食べ、着替えて出勤する。家族がいない生活になって二週間。ダリア・クロックのおかげで癒やしには困っていないが、このままでいいのだろうか……?
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