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第7章 魔王ヘルヴィとの遭遇と楽園
覚醒する淫魔の血、白濁に沈む玉座
⚫︎リビングの予言者たち
カイトがヘルヴィを抱えて寝室へと消えた後、キャンピングカーのリビングには奇妙なほど穏やかでしかし確信に満ちた空気が流れていた。
「……ふふ。また一人増えましたわね」
サオリが優雅に紅茶を啜りながら閉ざされた寝室のドアを見やった。
その表情には嫉妬の色は微塵もない。
あるのは、新しい「妹」を迎える姉のような余裕と少しの同情だ。
「……魔王がチョロすぎる。分析によると陥落までにかかった時間は『ポテチ開封後3秒』」
ユミがタブレットを操作し呆れたように肩をすくめる。
画面にはすでにヘルヴィのステータス情報が表示されている。
「……種族特性『サキュバス(潜在)』を確認。……あの子、今はただの干物だけど一度スイッチが入ったら大変なことになるわよ」
「ほう?サキュバスとな?淫魔の王族か」
セラフィナが興味深そうに耳をピクリと動かした。
「エルフの伝承にあるぞ。サキュバスは精気を糧とし快楽を与え、また貪る種族。……処女のうちは魔力が内側に籠もっておるが一度『開通』すれば底なしの快楽地獄へ男を引きずり込むとな」
「にゃう……。ご主人様、吸い尽くされちゃうかも?」
ショコラが心配そうに首を傾げる。
サオリはふふっと笑いカップを置いた。
「大丈夫よ。カイトさんのスタミナは無限ですもの。……むしろ魔王様の方が『溺れて』しまうんじゃないかしら」
彼女たちの予感は的中する。
壁一枚隔てた向こう側で、これから始まるのはただのセックスではない。
一人の少女の中に眠る「淫魔」を呼び覚ます禁断の解呪儀式なのだから。
⚫︎前戯:感度倍増の皮膚
「……カイトよ。本当に痛くないのじゃな?」
キングサイズのベッドの上。
ゴシックロリータドレスを脱がされ下着姿になったヘルヴィが、不安そうにカイトを見上げていた。
黒いレースのブラジャーとショーツ。
白い肌との対比が眩しい。
小柄で華奢な体躯だが、背中からは小ぶりなコウモリの翼が生えお尻からは先端がハート型の細い尻尾が伸びている。
「優しくするよ。……ヘルヴィは可愛いな」
「か、可愛い……?余を子供扱いするでない……っ」
カイトがベッドに座りヘルヴィを膝の上に乗せた。
素肌と素肌が触れ合う。
その瞬間。
「ひゃうッ!?」
ヘルヴィがビクンと跳ね上がり短い悲鳴を上げた。
カイトがただ、彼女の二の腕を指でなぞっただけなのに。
「……すごい反応だね。そんなに敏感なのか?」
「わ、わからぬ……!カイトの手が熱い……触られた場所がビリビリするのじゃ……!」
ヘルヴィの肌は数百年もの間誰にも触れられずに過ごしてきた純白のキャンバスだ。
そこへ、サキュバスの血統由来の「快感受容体」が密集している。
カイトの指先から伝わる微弱な生体電流さえも彼女にとっては強烈な刺激となる。
「じゃあ、ここは?」
カイトの手が背中に回る。
肩甲骨の間から生えている黒い翼の付け根。
そこを親指の腹で円を描くように優しく揉んだ。
「あ、あ、っ……!?そこは……魔力の、源……っ!」
翼の付け根は魔族にとって神経が集中する急所。
人間で言えば首筋とクリトリスを同時に触られるようなものだ。
「ここが凝ってるな。……ほぐしてやるよ」
「らめぇ……!力が、抜けるぅ……!へにゃへにゃになっちゃうぅ……!」
ヘルヴィの力が抜けカイトの胸に崩れ落ちる。
カイトはさらに翼の皮膜(ひまく)を指でなぞり、薄い骨組みを甘噛みした。
「んギッ!?噛むな、舐めるなッ!ぞわぞわするぅッ!」
「いい匂いだ。……甘い香りがする」
カイトが鼻を近づけるとヘルヴィの体から芳醇な香りが漂い始めていた。
ベリーのようなあるいは熟した果実のような、魔性のフェロモン。
それは彼女の体が「準備」を始めた合図だ。
「さて、一番可愛いのはコイツだな」
カイトの視線がお尻の方へ移動する。
不安げに揺れている、
細長い尻尾。
その先端にあるぷっくりとしたハート型の肉球のような部分。
「ひッ!し、尻尾を見るな!そこは……恥ずかしいのじゃ!」
「恥ずかしい?……気持ちいい場所なんだろ?」
カイトが尻尾の先端を握った。
プニプニとした柔らかい感触。
「ニ゛ャアッ!!??」
ヘルヴィが猫のような悲鳴を上げ背中を反らせた。
尻尾の神経は脊髄に直結している。
そこを握られることは脳髄を直接鷲掴みにされるに等しい。
「はぁ、はぁ……っ!離せ、離すのじゃ……!おかしくなる、頭が……!」
「離さないよ。……こんなにビクビク震えて、可愛い」
カイトは尻尾の先端を口に含んだ。
チュパッ。
舌で転がし吸い上げる。
「アッ、ガッ、あ゛あ゛ッ……!!す、吸うなぁッ!電流が走るぅッ!」
ヘルヴィの瞳孔が開き赤眼が潤んでいく。
抵抗しようとするが翼の付け根と尻尾を同時に攻略さ、逃げ場がない。
彼女の下腹部に下から突き上げるような熱い疼きが生まれ始めていた。
「カイト、やめ……!お腹の奥が、キュンって……ムズムズする……!」
「それが『発情』だよ、ヘルヴィ」
カイトの手がついに下着の上から秘部を覆った。
黒いレースのショーツはすでに内側から溢れ出た愛液でぐっしょりと濡れ指に吸い付いてくる。
「嘘だろ?まだ触ってもいないのにこんなに濡れてる」
「し、知らぬ!勝手に出るのじゃ!……あぁ、そこ、押すな……!」
カイトはショーツの中に指を潜り込ませた。
未開の地。
ぷっくりと膨らんだクリトリスがカイトの指を求めて震えている。
「ここか?」
「ひギッ!?あ、あ、そこっ、豆っ、いじるなぁッ!」
コリコリと指先で弾く。
たったそれだけでヘルヴィの全身が跳ね上がった。
「魔王の威厳が……溶けるぅ……!ただのメスに、なっちゃうぅ……!」
「いいんだよ。お前はもう魔王じゃない。俺の可愛いお嫁さんだ」
カイトは彼女の耳元で甘く囁きながらもう片方の手で胸のホックを外した。
バツンッ。
下着が弾け飛び、まだ成長途中の、しかし形の良い美しい乳房が露わになる。
桜色の乳首は興奮でカチカチに尖っていた。
「綺麗だ、ヘルヴィ」 「み、見るな……っ! 子供っぽいとか、思うな……っ!」 「最高にエロいよ」
カイトが乳首をパクリと咥えた。
下ではクリトリスを責め、上では乳首を吸い、背中では翼を愛撫する。
三重苦ならぬ、三重快。
「あッ、あッ、あアッー!あたま真っ白になるぅッ!ポテチよりすごいッ!ゲームより気持ちいいッ!」
ヘルヴィの口から理性の欠片もない言葉が漏れる。
彼女の中で数百年間眠っていた「サキュバスの血」が、カイトの愛撫によって強制的に叩き起こされたのだ。
「……そろそろ、本番に行こうか」
カイトが指を引き抜くと透明な蜜が糸を引いた。
部屋中に甘く濃厚な香りが充満している。
ヘルヴィは荒い息を吐きながらトロンとした目でカイトを見つめた。
その瞳には恐怖よりも強い「渇望」が宿っていた。
「……するのか?……アレを」
「ああ。……俺の『アレ』をお前の中に入れるんだ」
⚫︎貫通と開花:痛みを超えたサキュバスの覚醒
カイトはズボンを下ろし極限まで充血した剛直を晒した。
ヘルヴィの小柄な体躯とは不釣り合いなほどの凶悪なサイズ。
血管が浮き、先端は赤黒く怒張している。
「……っ!お、おっきい……!そんなの入らぬ……!」
ヘルヴィが怯えて後ずさる。
無理もない。
処女の彼女にとってそれは凶器に見えるだろう。
「大丈夫だ。サキュバスの体は快楽を受け入れるためにできている。……俺を信じろ」
カイトは彼女を仰向けに寝かせ足をM字に開かせた。
幼い割れ目が愛液でテラテラと輝き、ヒクヒクと収縮して誘っている。
亀頭をあてがう。
「ひぅッ!あ、熱い……!」
「ゆっくりな。……力を抜いて」
ズプッ……。
先端が処女膜に触れる。
狭い。
きつい。
だがカイトは焦らず、愛液を潤滑剤にして少しずつ押し進める。
「ん、ぐぅ……!い、たい……裂けちゃうのじゃ……!」
ヘルヴィの目尻に涙が浮かぶ。
破瓜の痛み。
だがその痛みが脳に届いた瞬間、彼女の体内で化学反応が起きた。
サキュバスの因子が「性行為による痛み」を「快感のスパイス」へと変換する回路を繋いだのだ。
ドクンッ!!
「……あ?」
ヘルヴィの表情が変わる。
痛いのに、お腹の底が熱い。
痛いのに、もっと欲しい。
「カイト、もっと……!もっと奥へ!」
「いいのか?」
「いい!入ってこい!」
ズズズズズッ……!!
カイトが一気に腰を沈めた。
処女膜を食い破り、肉壁を押し広げ、最奥の子宮口まで到達する。
「あへッ!?痛いのにいいッ!もっと、もっと突いて!余の中をかき回せぇッ!」
ヘルヴィが絶叫した。
涙目で白目を剥きかけながら彼女は自ら腰をくねらせた。
覚醒。
痛覚が快感へと反転し、彼女は「交尾」の喜びに目覚めたのだ。
「すごいな、ヘルヴィ。……こんなにキツいのに吸い付いてくる」
「吸うのじゃ!そちの精気、余が全部吸い取るのじゃ!」
【正常位による開通確認】
「動くぞ!」
パンッ、パンッ、パンッ!
カイトが腰を打ち付ける。
ヘルヴィの小さな体がベッドの上で激しく揺さぶられる。
結合部からはグチュグチュという卑猥な水音が響き、彼女の愛液がカイトのモノを泡立たせている。
「あッ、んあッ、そこッ!奥、突かれるの、好きッ!魔王の弱点ッ!」
「弱点だらけじゃないか。……可愛い声だ」
「可愛いとか言うなッ!……あひィッ!乳首もいじってぇッ!」
カイトはピストンを続けながら彼女の胸を揉みしだいた。
未発達な乳腺が刺激され彼女の脳を快感で焼き尽くす。
「イくッ!初めての、イくッ!カイトォッ!」
「イけ!俺も出す!」
ドスンッ!!
ドピュッ、ドピュルルルッ!!
「ンアアアアアアッ!!♡♡」
一度目の射精。
カイトの熱い白濁が処女喪失したばかりの子宮に注がれる。
ヘルヴィは全身を硬直させカイトの背中に爪を立てた。
胎内が熱い。
これが、セックス。
これが、中出し。
「はぁ、はぁ……っ!あ、熱いのが……入った……♡」
【対面座位で深まる結合】
だが、サキュバスの覚醒はこれで終わらない。
一度の絶頂では満足できない体になっていた。
「……まだじゃ。まだ足りぬ」
ヘルヴィはカイトにしがみつき上目遣いでねだった。
「もっと……もっと奥まで。……抱っこしてしてほしいのじゃ」
カイトは彼女の上半身を起こし対面座位の体勢を取った。
密着する胸と胸。
交差する視線。
そして、奥深くまで突き刺さる結合部。
「深い……っ!さっきよりずっと奥まで……!」
「キスしよう、ヘルヴィ」
カイトが唇を重ねる。
舌を絡ませながら腰をゆっくりとねっとりと動かす。
愛液と精液が混ざったヌルヌルの音が二人の間に響く。
「んむ……ちゅ、ぷ……♡カイト、好き……♡」
「俺もだ。……可愛いお嫁さん」
ズンッ、ズンッ!
カイトが突き上げるたびにヘルヴィの内壁がリズミカルに収縮し、カイトのモノを締め上げる。
無意識の搾精運動。
「あ、あ、そこイイ……っ!また溜まってくるぅ……!」
「二発目、行くぞ!」
ドピュッ、ドピュッ!!
「んギィッ!!♡」
接吻したままの絶頂。
ヘルヴィの口の中にカイトの唾液が下には精液が注がれる。
上も下も満たされる幸福感に彼女は涙を流して喜んだ。
【後背位と尻尾の弱点】
「ひぅ……もう、お腹いっぱい……」
ヘルヴィが目を回している。
だが、カイトのイチモツはまだ元気だった。
サキュバスの相手をするにはこれくらいでは足りない。
「最後だ。……お前の可愛いお尻と尻尾を見ながらイかせてもらう」
カイトはヘルヴィを四つん這いにさせた。
バックの体勢。
突き出された小さなお尻。
その穴からは先ほどの白濁がだらしなく垂れ落ちている。
そして、その横でハート型の尻尾が力なく揺れている。
「そ、そんな格好……恥ずかしいのじゃ……」
「恥ずかしがるな。……ここが一番感じるんだろ?」
ズドンッ!!
「アッ、ガッ!?」
背後からの一撃。
子宮の壁を直接叩くような深さ。
そして、カイトの手が再び尻尾の先端を握りしめた。
「ひィッ!?し、尻尾は……そこはもう過敏になって……ッ!」
「いい反応だ。……ここを握ると中が締まるな」
キュウゥッ!
カイトの言葉通り尻尾への刺激に連動して、膣内がカイトを締め付ける。
強制的な収縮。
「あ、あ、勝手に……!体が言うこと聞かないッ!カイトの言いなりぃッ!」
「そうだ。お前は俺のオモチャだ。……たっぷりと注ぎ込んでやるから全部孕むつもりで受け止めろ!」
パンッ、パンッ、パンッ!
激しい獣の交尾。
ヘルヴィの顔がシーツに埋まり、涎と涙でぐしゃぐしゃになる。
魔王としての威厳?
そんなものは最初のポテチと一緒に消化された。
今はただ、雄に種付けされる悦びに震える一匹の雌。
「イくッ!イっちゃうッ!魔王が壊れるぅぅッ!♡」
「壊れろッ!そして俺のモノになれッ!」
ドスッ、ドスンッ!!!
渾身のラスト・ストローク。
「アヒィィィィィィィッ!!!♡♡♡」
ドピュッ、ドピュルルルルッ……!!
三度目の射精。
これまでで一番濃く、大量の精液がヘルヴィの子宮を満タンにした。
お腹が熱い。
重い。
カイトの命がドクドクと脈打って私の一部になっていく。
「あ、あ……♡カイトの……いっぱい……♡」
ヘルヴィは白目を剥きカクカクと痙攣しながら恍惚の海へと沈んでいった。
◇
「……ふぅ。魔王陥落、完了だな」
カイトが車外に出ると待機していたヒロインたちがニヤニヤと笑って迎えた。
車体の揺れと防音ガラスを突き抜けるほどの嬌声を聞いていれば、中で何が行われたかは明白だ。
「お疲れ様ですわ、カイトさん。……魔王様、生きてます?」
「……バイタル反応あり。ただし、思考能力は停止中」
「うむ。良い顔をしておったぞ。……女の顔にな」
「アタシたちの仲間入りだにゃ!……またライバルが増えたにゃ」
カイトは空を見上げた。
魔王城の天井の隙間から朝日が差し込んでいる。
長い夜が明けた。
魔王との戦いはこれ以上ないほど平和的(?)かつ情熱的な形で幕を閉じた。
「さあ、みんな。……最後の仕上げだ」
カイトは振り返り玉座の間を見渡した。
薄暗く埃っぽいこの場所。
これからは、ここが俺たちの「家」になる。
「大改造(リフォーム)の時間だ」
カイトがヘルヴィを抱えて寝室へと消えた後、キャンピングカーのリビングには奇妙なほど穏やかでしかし確信に満ちた空気が流れていた。
「……ふふ。また一人増えましたわね」
サオリが優雅に紅茶を啜りながら閉ざされた寝室のドアを見やった。
その表情には嫉妬の色は微塵もない。
あるのは、新しい「妹」を迎える姉のような余裕と少しの同情だ。
「……魔王がチョロすぎる。分析によると陥落までにかかった時間は『ポテチ開封後3秒』」
ユミがタブレットを操作し呆れたように肩をすくめる。
画面にはすでにヘルヴィのステータス情報が表示されている。
「……種族特性『サキュバス(潜在)』を確認。……あの子、今はただの干物だけど一度スイッチが入ったら大変なことになるわよ」
「ほう?サキュバスとな?淫魔の王族か」
セラフィナが興味深そうに耳をピクリと動かした。
「エルフの伝承にあるぞ。サキュバスは精気を糧とし快楽を与え、また貪る種族。……処女のうちは魔力が内側に籠もっておるが一度『開通』すれば底なしの快楽地獄へ男を引きずり込むとな」
「にゃう……。ご主人様、吸い尽くされちゃうかも?」
ショコラが心配そうに首を傾げる。
サオリはふふっと笑いカップを置いた。
「大丈夫よ。カイトさんのスタミナは無限ですもの。……むしろ魔王様の方が『溺れて』しまうんじゃないかしら」
彼女たちの予感は的中する。
壁一枚隔てた向こう側で、これから始まるのはただのセックスではない。
一人の少女の中に眠る「淫魔」を呼び覚ます禁断の解呪儀式なのだから。
⚫︎前戯:感度倍増の皮膚
「……カイトよ。本当に痛くないのじゃな?」
キングサイズのベッドの上。
ゴシックロリータドレスを脱がされ下着姿になったヘルヴィが、不安そうにカイトを見上げていた。
黒いレースのブラジャーとショーツ。
白い肌との対比が眩しい。
小柄で華奢な体躯だが、背中からは小ぶりなコウモリの翼が生えお尻からは先端がハート型の細い尻尾が伸びている。
「優しくするよ。……ヘルヴィは可愛いな」
「か、可愛い……?余を子供扱いするでない……っ」
カイトがベッドに座りヘルヴィを膝の上に乗せた。
素肌と素肌が触れ合う。
その瞬間。
「ひゃうッ!?」
ヘルヴィがビクンと跳ね上がり短い悲鳴を上げた。
カイトがただ、彼女の二の腕を指でなぞっただけなのに。
「……すごい反応だね。そんなに敏感なのか?」
「わ、わからぬ……!カイトの手が熱い……触られた場所がビリビリするのじゃ……!」
ヘルヴィの肌は数百年もの間誰にも触れられずに過ごしてきた純白のキャンバスだ。
そこへ、サキュバスの血統由来の「快感受容体」が密集している。
カイトの指先から伝わる微弱な生体電流さえも彼女にとっては強烈な刺激となる。
「じゃあ、ここは?」
カイトの手が背中に回る。
肩甲骨の間から生えている黒い翼の付け根。
そこを親指の腹で円を描くように優しく揉んだ。
「あ、あ、っ……!?そこは……魔力の、源……っ!」
翼の付け根は魔族にとって神経が集中する急所。
人間で言えば首筋とクリトリスを同時に触られるようなものだ。
「ここが凝ってるな。……ほぐしてやるよ」
「らめぇ……!力が、抜けるぅ……!へにゃへにゃになっちゃうぅ……!」
ヘルヴィの力が抜けカイトの胸に崩れ落ちる。
カイトはさらに翼の皮膜(ひまく)を指でなぞり、薄い骨組みを甘噛みした。
「んギッ!?噛むな、舐めるなッ!ぞわぞわするぅッ!」
「いい匂いだ。……甘い香りがする」
カイトが鼻を近づけるとヘルヴィの体から芳醇な香りが漂い始めていた。
ベリーのようなあるいは熟した果実のような、魔性のフェロモン。
それは彼女の体が「準備」を始めた合図だ。
「さて、一番可愛いのはコイツだな」
カイトの視線がお尻の方へ移動する。
不安げに揺れている、
細長い尻尾。
その先端にあるぷっくりとしたハート型の肉球のような部分。
「ひッ!し、尻尾を見るな!そこは……恥ずかしいのじゃ!」
「恥ずかしい?……気持ちいい場所なんだろ?」
カイトが尻尾の先端を握った。
プニプニとした柔らかい感触。
「ニ゛ャアッ!!??」
ヘルヴィが猫のような悲鳴を上げ背中を反らせた。
尻尾の神経は脊髄に直結している。
そこを握られることは脳髄を直接鷲掴みにされるに等しい。
「はぁ、はぁ……っ!離せ、離すのじゃ……!おかしくなる、頭が……!」
「離さないよ。……こんなにビクビク震えて、可愛い」
カイトは尻尾の先端を口に含んだ。
チュパッ。
舌で転がし吸い上げる。
「アッ、ガッ、あ゛あ゛ッ……!!す、吸うなぁッ!電流が走るぅッ!」
ヘルヴィの瞳孔が開き赤眼が潤んでいく。
抵抗しようとするが翼の付け根と尻尾を同時に攻略さ、逃げ場がない。
彼女の下腹部に下から突き上げるような熱い疼きが生まれ始めていた。
「カイト、やめ……!お腹の奥が、キュンって……ムズムズする……!」
「それが『発情』だよ、ヘルヴィ」
カイトの手がついに下着の上から秘部を覆った。
黒いレースのショーツはすでに内側から溢れ出た愛液でぐっしょりと濡れ指に吸い付いてくる。
「嘘だろ?まだ触ってもいないのにこんなに濡れてる」
「し、知らぬ!勝手に出るのじゃ!……あぁ、そこ、押すな……!」
カイトはショーツの中に指を潜り込ませた。
未開の地。
ぷっくりと膨らんだクリトリスがカイトの指を求めて震えている。
「ここか?」
「ひギッ!?あ、あ、そこっ、豆っ、いじるなぁッ!」
コリコリと指先で弾く。
たったそれだけでヘルヴィの全身が跳ね上がった。
「魔王の威厳が……溶けるぅ……!ただのメスに、なっちゃうぅ……!」
「いいんだよ。お前はもう魔王じゃない。俺の可愛いお嫁さんだ」
カイトは彼女の耳元で甘く囁きながらもう片方の手で胸のホックを外した。
バツンッ。
下着が弾け飛び、まだ成長途中の、しかし形の良い美しい乳房が露わになる。
桜色の乳首は興奮でカチカチに尖っていた。
「綺麗だ、ヘルヴィ」 「み、見るな……っ! 子供っぽいとか、思うな……っ!」 「最高にエロいよ」
カイトが乳首をパクリと咥えた。
下ではクリトリスを責め、上では乳首を吸い、背中では翼を愛撫する。
三重苦ならぬ、三重快。
「あッ、あッ、あアッー!あたま真っ白になるぅッ!ポテチよりすごいッ!ゲームより気持ちいいッ!」
ヘルヴィの口から理性の欠片もない言葉が漏れる。
彼女の中で数百年間眠っていた「サキュバスの血」が、カイトの愛撫によって強制的に叩き起こされたのだ。
「……そろそろ、本番に行こうか」
カイトが指を引き抜くと透明な蜜が糸を引いた。
部屋中に甘く濃厚な香りが充満している。
ヘルヴィは荒い息を吐きながらトロンとした目でカイトを見つめた。
その瞳には恐怖よりも強い「渇望」が宿っていた。
「……するのか?……アレを」
「ああ。……俺の『アレ』をお前の中に入れるんだ」
⚫︎貫通と開花:痛みを超えたサキュバスの覚醒
カイトはズボンを下ろし極限まで充血した剛直を晒した。
ヘルヴィの小柄な体躯とは不釣り合いなほどの凶悪なサイズ。
血管が浮き、先端は赤黒く怒張している。
「……っ!お、おっきい……!そんなの入らぬ……!」
ヘルヴィが怯えて後ずさる。
無理もない。
処女の彼女にとってそれは凶器に見えるだろう。
「大丈夫だ。サキュバスの体は快楽を受け入れるためにできている。……俺を信じろ」
カイトは彼女を仰向けに寝かせ足をM字に開かせた。
幼い割れ目が愛液でテラテラと輝き、ヒクヒクと収縮して誘っている。
亀頭をあてがう。
「ひぅッ!あ、熱い……!」
「ゆっくりな。……力を抜いて」
ズプッ……。
先端が処女膜に触れる。
狭い。
きつい。
だがカイトは焦らず、愛液を潤滑剤にして少しずつ押し進める。
「ん、ぐぅ……!い、たい……裂けちゃうのじゃ……!」
ヘルヴィの目尻に涙が浮かぶ。
破瓜の痛み。
だがその痛みが脳に届いた瞬間、彼女の体内で化学反応が起きた。
サキュバスの因子が「性行為による痛み」を「快感のスパイス」へと変換する回路を繋いだのだ。
ドクンッ!!
「……あ?」
ヘルヴィの表情が変わる。
痛いのに、お腹の底が熱い。
痛いのに、もっと欲しい。
「カイト、もっと……!もっと奥へ!」
「いいのか?」
「いい!入ってこい!」
ズズズズズッ……!!
カイトが一気に腰を沈めた。
処女膜を食い破り、肉壁を押し広げ、最奥の子宮口まで到達する。
「あへッ!?痛いのにいいッ!もっと、もっと突いて!余の中をかき回せぇッ!」
ヘルヴィが絶叫した。
涙目で白目を剥きかけながら彼女は自ら腰をくねらせた。
覚醒。
痛覚が快感へと反転し、彼女は「交尾」の喜びに目覚めたのだ。
「すごいな、ヘルヴィ。……こんなにキツいのに吸い付いてくる」
「吸うのじゃ!そちの精気、余が全部吸い取るのじゃ!」
【正常位による開通確認】
「動くぞ!」
パンッ、パンッ、パンッ!
カイトが腰を打ち付ける。
ヘルヴィの小さな体がベッドの上で激しく揺さぶられる。
結合部からはグチュグチュという卑猥な水音が響き、彼女の愛液がカイトのモノを泡立たせている。
「あッ、んあッ、そこッ!奥、突かれるの、好きッ!魔王の弱点ッ!」
「弱点だらけじゃないか。……可愛い声だ」
「可愛いとか言うなッ!……あひィッ!乳首もいじってぇッ!」
カイトはピストンを続けながら彼女の胸を揉みしだいた。
未発達な乳腺が刺激され彼女の脳を快感で焼き尽くす。
「イくッ!初めての、イくッ!カイトォッ!」
「イけ!俺も出す!」
ドスンッ!!
ドピュッ、ドピュルルルッ!!
「ンアアアアアアッ!!♡♡」
一度目の射精。
カイトの熱い白濁が処女喪失したばかりの子宮に注がれる。
ヘルヴィは全身を硬直させカイトの背中に爪を立てた。
胎内が熱い。
これが、セックス。
これが、中出し。
「はぁ、はぁ……っ!あ、熱いのが……入った……♡」
【対面座位で深まる結合】
だが、サキュバスの覚醒はこれで終わらない。
一度の絶頂では満足できない体になっていた。
「……まだじゃ。まだ足りぬ」
ヘルヴィはカイトにしがみつき上目遣いでねだった。
「もっと……もっと奥まで。……抱っこしてしてほしいのじゃ」
カイトは彼女の上半身を起こし対面座位の体勢を取った。
密着する胸と胸。
交差する視線。
そして、奥深くまで突き刺さる結合部。
「深い……っ!さっきよりずっと奥まで……!」
「キスしよう、ヘルヴィ」
カイトが唇を重ねる。
舌を絡ませながら腰をゆっくりとねっとりと動かす。
愛液と精液が混ざったヌルヌルの音が二人の間に響く。
「んむ……ちゅ、ぷ……♡カイト、好き……♡」
「俺もだ。……可愛いお嫁さん」
ズンッ、ズンッ!
カイトが突き上げるたびにヘルヴィの内壁がリズミカルに収縮し、カイトのモノを締め上げる。
無意識の搾精運動。
「あ、あ、そこイイ……っ!また溜まってくるぅ……!」
「二発目、行くぞ!」
ドピュッ、ドピュッ!!
「んギィッ!!♡」
接吻したままの絶頂。
ヘルヴィの口の中にカイトの唾液が下には精液が注がれる。
上も下も満たされる幸福感に彼女は涙を流して喜んだ。
【後背位と尻尾の弱点】
「ひぅ……もう、お腹いっぱい……」
ヘルヴィが目を回している。
だが、カイトのイチモツはまだ元気だった。
サキュバスの相手をするにはこれくらいでは足りない。
「最後だ。……お前の可愛いお尻と尻尾を見ながらイかせてもらう」
カイトはヘルヴィを四つん這いにさせた。
バックの体勢。
突き出された小さなお尻。
その穴からは先ほどの白濁がだらしなく垂れ落ちている。
そして、その横でハート型の尻尾が力なく揺れている。
「そ、そんな格好……恥ずかしいのじゃ……」
「恥ずかしがるな。……ここが一番感じるんだろ?」
ズドンッ!!
「アッ、ガッ!?」
背後からの一撃。
子宮の壁を直接叩くような深さ。
そして、カイトの手が再び尻尾の先端を握りしめた。
「ひィッ!?し、尻尾は……そこはもう過敏になって……ッ!」
「いい反応だ。……ここを握ると中が締まるな」
キュウゥッ!
カイトの言葉通り尻尾への刺激に連動して、膣内がカイトを締め付ける。
強制的な収縮。
「あ、あ、勝手に……!体が言うこと聞かないッ!カイトの言いなりぃッ!」
「そうだ。お前は俺のオモチャだ。……たっぷりと注ぎ込んでやるから全部孕むつもりで受け止めろ!」
パンッ、パンッ、パンッ!
激しい獣の交尾。
ヘルヴィの顔がシーツに埋まり、涎と涙でぐしゃぐしゃになる。
魔王としての威厳?
そんなものは最初のポテチと一緒に消化された。
今はただ、雄に種付けされる悦びに震える一匹の雌。
「イくッ!イっちゃうッ!魔王が壊れるぅぅッ!♡」
「壊れろッ!そして俺のモノになれッ!」
ドスッ、ドスンッ!!!
渾身のラスト・ストローク。
「アヒィィィィィィィッ!!!♡♡♡」
ドピュッ、ドピュルルルルッ……!!
三度目の射精。
これまでで一番濃く、大量の精液がヘルヴィの子宮を満タンにした。
お腹が熱い。
重い。
カイトの命がドクドクと脈打って私の一部になっていく。
「あ、あ……♡カイトの……いっぱい……♡」
ヘルヴィは白目を剥きカクカクと痙攣しながら恍惚の海へと沈んでいった。
◇
「……ふぅ。魔王陥落、完了だな」
カイトが車外に出ると待機していたヒロインたちがニヤニヤと笑って迎えた。
車体の揺れと防音ガラスを突き抜けるほどの嬌声を聞いていれば、中で何が行われたかは明白だ。
「お疲れ様ですわ、カイトさん。……魔王様、生きてます?」
「……バイタル反応あり。ただし、思考能力は停止中」
「うむ。良い顔をしておったぞ。……女の顔にな」
「アタシたちの仲間入りだにゃ!……またライバルが増えたにゃ」
カイトは空を見上げた。
魔王城の天井の隙間から朝日が差し込んでいる。
長い夜が明けた。
魔王との戦いはこれ以上ないほど平和的(?)かつ情熱的な形で幕を閉じた。
「さあ、みんな。……最後の仕上げだ」
カイトは振り返り玉座の間を見渡した。
薄暗く埃っぽいこの場所。
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「大改造(リフォーム)の時間だ」
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