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第2章 拡張する【拠点】、開発される処女たち
「もっと強く壊して♡」~スポーツ乙女は、ただの雌になる~』
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「相田くん……大好きぃッ♡」
熱病にうなされるようなキスの余韻の中で日向莉央(ひなた りお)は僕を見上げていた。
その瞳は潤み焦点が定まっていない。
さっきまでの「悔しさ」や「嫉妬」といった感情は奔流する性欲によって塗り潰され、ただひたすらに雄を求める「雌」の色を帯びていた。
「莉央……愛してるよ」
僕は彼女のショートボブを優しく撫で再び唇を重ねた。
「んむっ……ちゅ、じゅる……♡」
彼女の舌が飢えた蛇のように僕の口内に侵入してくる。
唾液を貪り、酸素を奪い合うような激しいキス。
僕の手は、彼女のTシャツの裾から忍び込み背中へと回った。
競泳水着の跡が残る滑らかな肌。
広背筋のラインに沿って指を這わせると、彼女はビクリと体を震わせ僕にしがみつく力を強めた。
「はぁ……相田くんの手、熱い……♡」
「君の体もだよ。火傷しそうだ」
僕は彼女の服を脱がせていった。
Tシャツが脱げショートパンツが床に落ちる。
照明の下、鍛え上げられた健康的な肉体が露わになった。
無駄な脂肪が削ぎ落とされた腹筋。
引き締まった太もも。
それでいて胸と臀部には女性らしい柔らかな脂肪が乗っている。
まさに機能美と肉感美の融合だ。
「見て……私の体……」
莉央は恥じらいよりも僕に見られることへの興奮が勝っているようだった。
「綺麗だ。最高の体だよ」
「えへへ……カレンより、すごい?」
「ああ。すごいよ」
僕が肯定すると彼女は満足げに微笑み、自らベッドの上で体勢を変えた。
「ねえ、相田くん。……お互い、気持ちよくなろ?」
彼女は僕を促し、四つん這いになって頭を僕の股間に向けた。
シックスナインの体勢だ。
目の前には綺麗に処理された「ランディングストリップ(滑走路)」の陰毛と濡れそぼった秘裂。
そして僕の顔の上には、彼女の顔がある。
「いただきまーす……♡」
莉央は躊躇なく僕のペニスを口に含んだ。
「んむっ、じゅ……っ!」
「うっ……!」
熱い
そして吸いつきが強い。
彼女は昨夜の歌恋との事後の匂いなど気にする様子もなく、むしろマーキングを確認するかのように夢中でしゃぶりついた。
僕もまた彼女の秘所に顔を埋めた。
「んんーっ!じゅぼ、じゅぼっ……あ、そこぉ♡」
彼女のクリトリスを舌先で弾くと口内の動きが激しくなる。
彼女の愛撫は技術というよりは情熱だ。
全身を使って僕を喜ばせようとしている。
「莉央、いい匂いだ……」
汗と、若い女性特有の甘酸っぱいフェロモン。
僕は彼女の秘裂を舌で割り開き奥までねぶり上げた。
「ひゃぐっ!?あ、あ、舌、入ってるぅ!んぐ、んーっ♡」
ペニスを咥えたまま彼女が悶絶する。
上と下、同時に与えられる快楽。
感度の良すぎる彼女の体はすぐに限界を迎える。
「だめ、くる、またイっちゃう!お口、離せないのにぃぃぃッ!」
「イっていいよ、莉央」
「ん、んーーーっ!!んうぅぅぅぅぅッ!!!」
ビクン!ビクンッ! 彼女の太ももが僕の顔を挟み込み激しく痙攣した。
口からはペニスを離さず、喉を鳴らしながら絶頂を迎えている。
愛液が溢れ出し僕の顔をぐしゃぐしゃに濡らした。
しばらくして痙攣が収まると、莉央はペニスを口から離しぐったりとシーツに突っ伏した。
「はぁ……はぁ……すご……頭、真っ白……」
彼女は四つん這いのまま肩で息をしている。
その顔は完全に理性のタガが外れた「女」の顔だった。
トロンとした瞳、半開きの口、上気した頬。
彼女はゆっくりと首を回し背後にいる僕を見た。
そして、濡れた瞳で訴えかけてきた。
「相田くん……」
「ん?」
「もう……いいでしょ?」
彼女はお尻を突き出し、指で自分の秘所を広げてみせた。
「おちんちん……入れてほしい♡相田くんのここに入れて?♡」
ついにねだってきた。
あの日向莉央が。
オリンピックを目指すアスリートがただ棒をねだるだけの雌になっている。
「わかった。……入れるよ」
僕は彼女の背後に回り込み腰を掴んだ。
「んっ……♡」
亀頭を愛液でドロドロになった入り口にあてがう。
「莉央、初めてだから、最初はゆっくりするよ」
「ううん……いいの。思いっきりして……と言いたいけど、ちょっと怖いかも」
強がりながらもやはり処女の緊張があるようだ。
僕は彼女の首筋にキスをしながらゆっくりと腰を進めた。
ヌプッ……。
「あっ……!」
きつい。
歌恋の時とは違う。
筋肉の壁が侵入者を拒むように、そして逃がさないように締め付けてくる。
「くっ……すごい締め付けだ……」
「痛っ、うぅ……入ってる、裂けそう……」
「力抜いて。……愛してるよ、莉央」
「んっ……私も、愛してる……♡」
ズズッ、ズズズッ……。
焦らすように数ミリずつ深部へと侵攻していく。
やがて、処女膜を破る感触と共に最奥まで到達した。
「あぐぅッ!!」
莉央がシーツを鷲掴みにし背中を反らす。
<i1067142|47870>
「入った……全部、入ったよ」
「はぁ、はぁ……お腹、重い……相田くんの、おっきい……」
彼女は痛みに涙を滲ませながらも、恍惚とした表情で自分の中に埋まった僕の分身を感じていた。
「動くぞ」
僕はゆっくりとピストンを開始した。
引き抜いては突き入れる。
最初は浅く、優しく。
「ん……ぁ……痛く、ない……」
「気持ちいいかい?」
「うん……なんか、お腹の奥が熱い……♡」
徐々にストロークを大きく、速くしていく。
彼女の膣内は高温で吸いつくような弾力がある。
Gスポットを擦り上げるたびに彼女の声が高くなる。
「あ、っ、あ、そこ!なんか、イイっ!もっとぉ♡」
彼女の腰が僕の動きに合わせて無意識に揺れ始めた。
「莉央、すごいよ。自分で動いてる」
「わかんない、勝手に体が……!相田くん、もっと……もっと、強くしてほしい♡」
「強く?」
「うん!壊れるくらい、ガシガシして!私、頑丈だから!」
その言葉が僕の理性のブレーキを外した。
「望み通りにしてやる!」
僕は彼女の腰を強く掴み野獣のように激しく腰を打ち付けた。
パンッ!パンッ!パンッ!
「あぎゃっ!あ、あ、すごっ!衝撃、すごいぃぃぃッ♡」
肌と肌がぶつかる破裂音が部屋中に響き渡る。
アスリートらしい激しいセックス。
彼女のお尻は筋肉質で弾力があり、叩きつけるたびに素晴らしい波紋を描く。
「イイっ!それイイ!もっと突いて!子宮、いじめてぇッ♡」
「あぁ、最高だ莉央ッ!」
グチュッ、グチュグチュッ!
溢れ出る愛液が潤滑油となり卑猥な水音を奏でる。
彼女は後ろから突かれるたびに首を振って快楽に耐え、そして溺れていた。
「あ、あ、くる、きちゃう!相田くん、イク!イッちゃううううッ!」
「イケッ!莉央ッ!」
「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃッ♡♡」
彼女の膣壁が僕のペニスを万力のように締め上げる。
強烈な収縮。
「僕も限界だ……!出すぞ!」
「だして!精子!精子ほしいぃッ♡お腹にいっぱいくれぇぇぇッ!」
ドピュッ!ドピュルッ!ドピュウッ! 僕は彼女の子宮口に亀頭をねじ込み熱い種を解き放った。
「あ、あ、熱いっ!ドクドクしてるぅ!入ってきてるぅぅぅッ♡」
莉央は白目を剥き、よだれを垂らしなが、射精の余韻に身を震わせた。
しばらくして僕は彼女から体を引き抜いた。
ポッ、という音と共に亀頭が離れる。
莉央はベッドに突っ伏したままピクピクと痙攣していた。
だらしなく開いた秘裂からは白濁した精液と愛液が混ざり合いとろりと垂れ落ちている。
「はぁ……はぁ……」
これで彼女も満足しただろう。
そう思った次の瞬間だった。
「……んぅ」
莉央がむくりと起き上がった。
「莉央?大丈夫か?」
彼女の瞳はまだギラギラと輝いていた。
疲労困憊のはずなのに、その肌は汗で輝き生命力に満ち溢れている。
「相田くん……」
「まだ、痛むかい?」
彼女は首を横に振った。
そして、妖艶に微笑んだ。
「ううん。……まだ、足りない」
「え?」
「相田くんのせいで、スイッチ入っちゃったみたい」
彼女は僕を仰向けに押し倒しその上に跨った。
騎乗位だ。
「もっと、もっとしてほしい……ううん、したい♡」
「莉央、君のスタミナは……」
「無尽蔵だよ?舐めないで♡」
彼女は勃起が収まりきっていない僕のペニスを掴み自らの秘所に導いた。
「ほら、まだ元気じゃん」
ヌプンッ。
彼女は自分の体重を使って一気に根元まで飲み込んだ。
「あぁっ……♡やっぱり、入ってるほうが落ち着く……♡」
そして彼女は腰を振り始めた。
最初はゆっくりと、そして次第に激しく。
「んっ、くっ……!莉央、締め付けが……!」
「えへへ、気持ちいい?私の中、気持ちいい?」
彼女は腹筋と背筋を使い上下運動を繰り返す。
その動きは正確で、力強く、僕の弱点を的確に攻めてくる。
「んっ、くっ、硬い、奥に当たるっ!」
歌恋の柔らかく包み込むような愛撫とは違う。
これは筋肉の奔流だ。
膣の締め付け、内壁のうねり、そして彼女自身のスタミナ。
すべてが僕を搾り取るために機能している。
「あはっ、あはっ!相田くん、すごい顔!私が気持ちよくしてあげてるんだ!」
彼女は勝利の女神のように微笑み汗を撒き散らしながら腰を振り続ける。
「イクッ!またイクッ!相田くんのも出して!負けないもん!」
何度も絶頂を迎えながら彼女の動きは止まらない。
むしろ、イくたびに感度が増し動きが激しくなっていく。
「くそっ、これじゃ、持たない……ッ!」
僕の理性は完全に吹き飛んだ。
もう手加減などできない
この獣のような乙女と果てるまで戦うしかない。
僕は下から彼女の腰を突き上げた。
「あっ、ひゃっ!?下から、突き上げ、すごいッ♡」
「莉央ッ!出すぞッ!二回目だッ!」
「いいよ!出して!私の赤ちゃん、作ってえええええッ♡」
ドピュッ!ドピュルルルッ!
二度目の射精。
それでも夜は終わらなかった。
「はぁ、はぁ……まだ、いけるよね?」
「……望むところだ」
汗だくになり、シーツがびちゃびちゃになるまで、僕たちは貪り合った。
獣のように叫び、噛みつき、互いの体液を塗りたくる。
そこにはもう言葉はいらなかった。
快楽という名の暴力的なまでのエネルギーが僕たちを支配していた。
数時間後。
「あへ……あぅ……♡」
完全に枯れるまで出し尽くした僕は、泥のように眠る莉央を抱きしめていた。
彼女の顔は恍惚と疲労が入り混じっただらしないほどに幸福な表情だった。
脳の髄まで快楽に焼かれ、身も心も満たされた彼女。
アスリートの誇りも、カレンへの嫉妬も、すべて精液と共に溶けて消えた。
今の彼女は僕の種を受け入れるためだけに存在する完全な「雌」へと堕ちていた。
《LP供給確認:測定不能(オーバーフロー)》
《対象者:日向莉央のステータスが『愛欲の牝』に変化しました》
システムのアラームを聞きながら僕は意識を手放した。
明日、この拠点がどうなっているのか。
それは起きてからのお楽しみだ。
熱病にうなされるようなキスの余韻の中で日向莉央(ひなた りお)は僕を見上げていた。
その瞳は潤み焦点が定まっていない。
さっきまでの「悔しさ」や「嫉妬」といった感情は奔流する性欲によって塗り潰され、ただひたすらに雄を求める「雌」の色を帯びていた。
「莉央……愛してるよ」
僕は彼女のショートボブを優しく撫で再び唇を重ねた。
「んむっ……ちゅ、じゅる……♡」
彼女の舌が飢えた蛇のように僕の口内に侵入してくる。
唾液を貪り、酸素を奪い合うような激しいキス。
僕の手は、彼女のTシャツの裾から忍び込み背中へと回った。
競泳水着の跡が残る滑らかな肌。
広背筋のラインに沿って指を這わせると、彼女はビクリと体を震わせ僕にしがみつく力を強めた。
「はぁ……相田くんの手、熱い……♡」
「君の体もだよ。火傷しそうだ」
僕は彼女の服を脱がせていった。
Tシャツが脱げショートパンツが床に落ちる。
照明の下、鍛え上げられた健康的な肉体が露わになった。
無駄な脂肪が削ぎ落とされた腹筋。
引き締まった太もも。
それでいて胸と臀部には女性らしい柔らかな脂肪が乗っている。
まさに機能美と肉感美の融合だ。
「見て……私の体……」
莉央は恥じらいよりも僕に見られることへの興奮が勝っているようだった。
「綺麗だ。最高の体だよ」
「えへへ……カレンより、すごい?」
「ああ。すごいよ」
僕が肯定すると彼女は満足げに微笑み、自らベッドの上で体勢を変えた。
「ねえ、相田くん。……お互い、気持ちよくなろ?」
彼女は僕を促し、四つん這いになって頭を僕の股間に向けた。
シックスナインの体勢だ。
目の前には綺麗に処理された「ランディングストリップ(滑走路)」の陰毛と濡れそぼった秘裂。
そして僕の顔の上には、彼女の顔がある。
「いただきまーす……♡」
莉央は躊躇なく僕のペニスを口に含んだ。
「んむっ、じゅ……っ!」
「うっ……!」
熱い
そして吸いつきが強い。
彼女は昨夜の歌恋との事後の匂いなど気にする様子もなく、むしろマーキングを確認するかのように夢中でしゃぶりついた。
僕もまた彼女の秘所に顔を埋めた。
「んんーっ!じゅぼ、じゅぼっ……あ、そこぉ♡」
彼女のクリトリスを舌先で弾くと口内の動きが激しくなる。
彼女の愛撫は技術というよりは情熱だ。
全身を使って僕を喜ばせようとしている。
「莉央、いい匂いだ……」
汗と、若い女性特有の甘酸っぱいフェロモン。
僕は彼女の秘裂を舌で割り開き奥までねぶり上げた。
「ひゃぐっ!?あ、あ、舌、入ってるぅ!んぐ、んーっ♡」
ペニスを咥えたまま彼女が悶絶する。
上と下、同時に与えられる快楽。
感度の良すぎる彼女の体はすぐに限界を迎える。
「だめ、くる、またイっちゃう!お口、離せないのにぃぃぃッ!」
「イっていいよ、莉央」
「ん、んーーーっ!!んうぅぅぅぅぅッ!!!」
ビクン!ビクンッ! 彼女の太ももが僕の顔を挟み込み激しく痙攣した。
口からはペニスを離さず、喉を鳴らしながら絶頂を迎えている。
愛液が溢れ出し僕の顔をぐしゃぐしゃに濡らした。
しばらくして痙攣が収まると、莉央はペニスを口から離しぐったりとシーツに突っ伏した。
「はぁ……はぁ……すご……頭、真っ白……」
彼女は四つん這いのまま肩で息をしている。
その顔は完全に理性のタガが外れた「女」の顔だった。
トロンとした瞳、半開きの口、上気した頬。
彼女はゆっくりと首を回し背後にいる僕を見た。
そして、濡れた瞳で訴えかけてきた。
「相田くん……」
「ん?」
「もう……いいでしょ?」
彼女はお尻を突き出し、指で自分の秘所を広げてみせた。
「おちんちん……入れてほしい♡相田くんのここに入れて?♡」
ついにねだってきた。
あの日向莉央が。
オリンピックを目指すアスリートがただ棒をねだるだけの雌になっている。
「わかった。……入れるよ」
僕は彼女の背後に回り込み腰を掴んだ。
「んっ……♡」
亀頭を愛液でドロドロになった入り口にあてがう。
「莉央、初めてだから、最初はゆっくりするよ」
「ううん……いいの。思いっきりして……と言いたいけど、ちょっと怖いかも」
強がりながらもやはり処女の緊張があるようだ。
僕は彼女の首筋にキスをしながらゆっくりと腰を進めた。
ヌプッ……。
「あっ……!」
きつい。
歌恋の時とは違う。
筋肉の壁が侵入者を拒むように、そして逃がさないように締め付けてくる。
「くっ……すごい締め付けだ……」
「痛っ、うぅ……入ってる、裂けそう……」
「力抜いて。……愛してるよ、莉央」
「んっ……私も、愛してる……♡」
ズズッ、ズズズッ……。
焦らすように数ミリずつ深部へと侵攻していく。
やがて、処女膜を破る感触と共に最奥まで到達した。
「あぐぅッ!!」
莉央がシーツを鷲掴みにし背中を反らす。
<i1067142|47870>
「入った……全部、入ったよ」
「はぁ、はぁ……お腹、重い……相田くんの、おっきい……」
彼女は痛みに涙を滲ませながらも、恍惚とした表情で自分の中に埋まった僕の分身を感じていた。
「動くぞ」
僕はゆっくりとピストンを開始した。
引き抜いては突き入れる。
最初は浅く、優しく。
「ん……ぁ……痛く、ない……」
「気持ちいいかい?」
「うん……なんか、お腹の奥が熱い……♡」
徐々にストロークを大きく、速くしていく。
彼女の膣内は高温で吸いつくような弾力がある。
Gスポットを擦り上げるたびに彼女の声が高くなる。
「あ、っ、あ、そこ!なんか、イイっ!もっとぉ♡」
彼女の腰が僕の動きに合わせて無意識に揺れ始めた。
「莉央、すごいよ。自分で動いてる」
「わかんない、勝手に体が……!相田くん、もっと……もっと、強くしてほしい♡」
「強く?」
「うん!壊れるくらい、ガシガシして!私、頑丈だから!」
その言葉が僕の理性のブレーキを外した。
「望み通りにしてやる!」
僕は彼女の腰を強く掴み野獣のように激しく腰を打ち付けた。
パンッ!パンッ!パンッ!
「あぎゃっ!あ、あ、すごっ!衝撃、すごいぃぃぃッ♡」
肌と肌がぶつかる破裂音が部屋中に響き渡る。
アスリートらしい激しいセックス。
彼女のお尻は筋肉質で弾力があり、叩きつけるたびに素晴らしい波紋を描く。
「イイっ!それイイ!もっと突いて!子宮、いじめてぇッ♡」
「あぁ、最高だ莉央ッ!」
グチュッ、グチュグチュッ!
溢れ出る愛液が潤滑油となり卑猥な水音を奏でる。
彼女は後ろから突かれるたびに首を振って快楽に耐え、そして溺れていた。
「あ、あ、くる、きちゃう!相田くん、イク!イッちゃううううッ!」
「イケッ!莉央ッ!」
「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃッ♡♡」
彼女の膣壁が僕のペニスを万力のように締め上げる。
強烈な収縮。
「僕も限界だ……!出すぞ!」
「だして!精子!精子ほしいぃッ♡お腹にいっぱいくれぇぇぇッ!」
ドピュッ!ドピュルッ!ドピュウッ! 僕は彼女の子宮口に亀頭をねじ込み熱い種を解き放った。
「あ、あ、熱いっ!ドクドクしてるぅ!入ってきてるぅぅぅッ♡」
莉央は白目を剥き、よだれを垂らしなが、射精の余韻に身を震わせた。
しばらくして僕は彼女から体を引き抜いた。
ポッ、という音と共に亀頭が離れる。
莉央はベッドに突っ伏したままピクピクと痙攣していた。
だらしなく開いた秘裂からは白濁した精液と愛液が混ざり合いとろりと垂れ落ちている。
「はぁ……はぁ……」
これで彼女も満足しただろう。
そう思った次の瞬間だった。
「……んぅ」
莉央がむくりと起き上がった。
「莉央?大丈夫か?」
彼女の瞳はまだギラギラと輝いていた。
疲労困憊のはずなのに、その肌は汗で輝き生命力に満ち溢れている。
「相田くん……」
「まだ、痛むかい?」
彼女は首を横に振った。
そして、妖艶に微笑んだ。
「ううん。……まだ、足りない」
「え?」
「相田くんのせいで、スイッチ入っちゃったみたい」
彼女は僕を仰向けに押し倒しその上に跨った。
騎乗位だ。
「もっと、もっとしてほしい……ううん、したい♡」
「莉央、君のスタミナは……」
「無尽蔵だよ?舐めないで♡」
彼女は勃起が収まりきっていない僕のペニスを掴み自らの秘所に導いた。
「ほら、まだ元気じゃん」
ヌプンッ。
彼女は自分の体重を使って一気に根元まで飲み込んだ。
「あぁっ……♡やっぱり、入ってるほうが落ち着く……♡」
そして彼女は腰を振り始めた。
最初はゆっくりと、そして次第に激しく。
「んっ、くっ……!莉央、締め付けが……!」
「えへへ、気持ちいい?私の中、気持ちいい?」
彼女は腹筋と背筋を使い上下運動を繰り返す。
その動きは正確で、力強く、僕の弱点を的確に攻めてくる。
「んっ、くっ、硬い、奥に当たるっ!」
歌恋の柔らかく包み込むような愛撫とは違う。
これは筋肉の奔流だ。
膣の締め付け、内壁のうねり、そして彼女自身のスタミナ。
すべてが僕を搾り取るために機能している。
「あはっ、あはっ!相田くん、すごい顔!私が気持ちよくしてあげてるんだ!」
彼女は勝利の女神のように微笑み汗を撒き散らしながら腰を振り続ける。
「イクッ!またイクッ!相田くんのも出して!負けないもん!」
何度も絶頂を迎えながら彼女の動きは止まらない。
むしろ、イくたびに感度が増し動きが激しくなっていく。
「くそっ、これじゃ、持たない……ッ!」
僕の理性は完全に吹き飛んだ。
もう手加減などできない
この獣のような乙女と果てるまで戦うしかない。
僕は下から彼女の腰を突き上げた。
「あっ、ひゃっ!?下から、突き上げ、すごいッ♡」
「莉央ッ!出すぞッ!二回目だッ!」
「いいよ!出して!私の赤ちゃん、作ってえええええッ♡」
ドピュッ!ドピュルルルッ!
二度目の射精。
それでも夜は終わらなかった。
「はぁ、はぁ……まだ、いけるよね?」
「……望むところだ」
汗だくになり、シーツがびちゃびちゃになるまで、僕たちは貪り合った。
獣のように叫び、噛みつき、互いの体液を塗りたくる。
そこにはもう言葉はいらなかった。
快楽という名の暴力的なまでのエネルギーが僕たちを支配していた。
数時間後。
「あへ……あぅ……♡」
完全に枯れるまで出し尽くした僕は、泥のように眠る莉央を抱きしめていた。
彼女の顔は恍惚と疲労が入り混じっただらしないほどに幸福な表情だった。
脳の髄まで快楽に焼かれ、身も心も満たされた彼女。
アスリートの誇りも、カレンへの嫉妬も、すべて精液と共に溶けて消えた。
今の彼女は僕の種を受け入れるためだけに存在する完全な「雌」へと堕ちていた。
《LP供給確認:測定不能(オーバーフロー)》
《対象者:日向莉央のステータスが『愛欲の牝』に変化しました》
システムのアラームを聞きながら僕は意識を手放した。
明日、この拠点がどうなっているのか。
それは起きてからのお楽しみだ。
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