【R18】俺だけの淫乱食堂~異世界で授かった官能スキルで女冒険者たちを虜にする~

のびすけ。

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第三章 魔族のダンジョン

冷徹な魔族と癒しの料理

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魔族のダンジョン。その名は伊達ではなかった。
一歩足を踏み入れた瞬間、肺を刺すような湿った空気が俺たちを包み込む。
カビと土が混じり合ったような独特の匂い、絶えず壁を伝う水滴の音、そして洞窟の奥から響いてくる、獣のものともつかぬ不気味な呻き声。
それら全てが、じわじわと俺たちの精神を蝕んでいく。

「なんだか…息苦しいにゃん…」
「…これが、瘴気…。力が…うまく入りませんわ…」

ルナとシエルも、この陰鬱な雰囲気に当てられているようだ。
特に清浄な気を好むエルフのシエルにとっては、この淀んだ空気は毒に等しいのかもしれない。

「大丈夫か、二人とも。無理はするなよ」

俺は二人の肩を抱き寄せ、できるだけ安心させようと声をかけるが、俺自身も得体のしれない圧迫感を感じていた。

しばらく進むと、道が三つに分かれていた。それぞれが同じような暗い闇へと続いている。

「どうする、アキト? 別れて探すかにゃ?」
「いえ、それは危険です。瘴気が濃くなっているようですし、はぐれてしまっては…」

シエルの言う通りだ。だが、このまま立ち止まっていても埒が明かない。

「よし、俺が中央を行く。ルナは右、シエルは左を頼む。少し進んで何もなければ、すぐにここへ戻ってくるんだ。絶対に深入りはするなよ」
「わかったにゃん!」
「…御意に」

俺たちは互いの無事を確認し合うように頷き、それぞれの道へと進んでいった。

俺が選んだ中央の通路は、他よりもさらに瘴気が濃いように感じられた。
壁には奇妙な文様がびっしりと刻まれ、足元には魔物のものらしき骨が散乱している。
まるで、このダンジョンの心臓部へと向かっているかのようだ。
二人を待たせている手前、急がなければ。そう思って角を曲がった、その瞬間だった。

ゴゴゴゴゴ…!

突如、背後で凄まじい地響きが起こり、壁が崩落して通路を完全に塞いでしまったのだ。

「ちっ、罠か!」

慌てて引き返そうとするが、分厚い岩盤が道を完全に遮断している。これでは、二人と合流できない。

「ルナ! シエル! 聞こえるか!」

大声で叫ぶが、分厚い壁に阻まれて返事はない。
…くそ、やられた。だが、ここで焦っても仕方がない。
二人なら、きっとうまく合流して、俺を探しに来てくれるはずだ。
俺は俺で、この先に進んで活路を見出すしかない。
俺は気持ちを切り替え、再びダンジョンの奥へと足を進めた。

どれくらい歩いただろうか。瘴気はさらに濃くなり、もはや呼吸をするのも億劫になってきた。
だが、その闇の先に、微かな光が灯っているのが見えた。
光に導かれるようにしてたどり着いたのは、ドーム状に開けた広大な空間だった。
そして、その中央。まるで玉座のように設えられた岩の上に、力なく座り込んでいる一人の女性の姿があった。

夜空を溶かしたかのような、艶やかな黒髪。血のように赤い瞳。
そして、神が作り上げた最高傑作としか思えない、完璧なまでに整った顔立ち。
その姿は、あまりにも美しく、そしてあまりにもか細く、儚げだった。
彼女が纏う黒いドレスは所々がほつれ、白い肌には艶がない。
表情には深い苦悩が刻まれ、か細い肩で、苦しそうに息をしている。

「くっ…また、この呪いが…!」

彼女は美しい胸を押さえ、苦痛に顔を歪めた。
その声は、鈴が鳴るように可憐でありながら、深い絶望を滲ませている。
放っておけない。俺は本能的にそう感じ、彼女に近づくと、すかさず【鑑定】スキルを発動した。

<名前:エリーゼ>
<種族:魔族>
<称号:元魔王軍最高幹部>
<スキル:【魔王の呪縛】>
<ステータス>
<状態:呪い(重度)、ビタミン不足(深刻)、魔力枯渇、処女>

「(処女…!? いや、今はそこじゃねえ!)」

俺は心の中で自分にツッコミを入れつつ、鑑定結果を改めて確認する。

「ビタミン不足…? なるほどな。この瘴気が、体内の栄養素を破壊していくタイプの呪いか」

原因がわかれば、対策は立てられる。そして、その対策は、俺の最も得意とするところだ。

「おい、あんた。聞こえるか?」

俺が声をかけると、彼女…エリーゼは、ゆっくりと顔を上げた。
その血のように赤い瞳が、警戒心を剥き出しにして俺を射抜く。

「…人間、か。なぜ、このような場所に…」
「俺はアキト。定食屋兼冒険者だ。あんた、ひでえ呪いにかかってるみたいだな。その苦しみから解放されたいなら、俺の料理を食ってみないか?」
「料理…だと…?」

エリーゼは怪訝な顔で俺を見つめる。

「ふざけるな。人間の施しなど、誰が受けるものか。我に触れるな、穢らわしい」

その言葉は、元最高幹部としてのプライドの残滓か。だが、そのプライドも、もう長くは保たないだろう。
彼女の体は限界に近いはずだ。

俺はニヤリと笑うと、彼女の目の前で【ストレージ】を発動させた。
何もない空間から、太陽の光をたっぷり浴びたオレンジやベリー、朝露に濡れたばかりのような瑞々しいレタス、宝石のように輝くトマトが次々と現れる。
この薄暗いダンジョンの中ではあまりにも不釣り合いな、生命力に満ち溢れた食材の数々。

「なっ…!?」

エリーゼの赤い瞳が、驚愕に見開かれた。無理もない。この世界では、これほど新鮮な野菜や果物は、王侯貴族ですら滅多にお目にかかれない代物なのだから。

俺は手際よく調理を始める。「心と体に効く、回復のスペシャルフルーツサラダ」だ。
シャキシャキのレタスをベースに、甘酸っぱいオレンジ、プチプチとした食感が楽しいベリー、そして酸味と甘みのバランスが絶妙なトマトを彩りよく盛り付けていく。
仕上げにかけるのは、特製のハニーレモンソース。濃厚な蜂蜜の甘さと、レモンの爽やかな酸味が、食材の味を極限まで引き立てる。

トントントン、と小気味よい包丁の音。ボウルの中でソースと野菜が絡み合う、心地よい響き。
そして、空間に広がる、甘く、爽やかで、抗いがたいほど魅力的な香り。

「さあ、できたぜ。これはただのサラダじゃない。あんたを救うための、俺の料理だ」

俺が差し出した皿を、エリーゼは憎々しげに睨みつけていた。
だが、その喉が、ごくり、と鳴ったのを俺は見逃さなかった。

「…人間の気まぐれに付き合うほど、我は暇ではない…」

そう言いながらも、その視線は皿の上から離れない。

「いいから、一口食ってみろって。それでダメなら、あんたの好きにすりゃいい」

俺の真剣な眼差しと、鼻腔をくすぐる魅惑的な香りに、ついに彼女のプライドが折れた。
エリーゼは、震える手でフォークを受け取ると、恐る恐る、オレンジのかけらを口に運んだ。

その瞬間、彼女の体に、凄まじい電流が走った。

「なっ…!? こ、これは…!?」

エリーゼの白い肌に、まるで闇夜に咲く魔法の花のような、美しい紋様が浮かび上がったのだ。
首筋から胸元へ、背中から腰へ、そして太ももへと、妖しく輝く光の線が走る。
それは、彼女が本来持つ魔力の奔流。
【官能料理】のスキルと、新鮮なビタミンが、彼女を蝕んでいた呪いを一時的に中和し、体の奥底に眠る力を無理やり呼び覚ましたのだった。

そして、それと同時に、彼女の体の奥底から、今まで一度も経験したことのない、熱い疼きが込み上げてくる。

「あ…ぁ…! からだが…あつい…! なんだ、この感覚は…!?」

子宮のあたりが、きゅうっと熱くなる。体の芯から、マグマのような熱い何かが湧き上がってくる。
理性を失い、潤んだ瞳で俺を見つめるエリーゼ。
彼女は、もはや元魔王軍幹部としての威厳など保ってはいられなかった。
プライドも、羞恥心も、何もかも捨て去り、彼女は玉座から転げ落ちるようにして、俺の足元に縋りついてきた。

「た、頼む…! この疼きを…どうにかしてくれ…!」

その声は、涙で濡れていた。

「で、でも…わ、私は…男を知らぬ…経験がないのだ…。だから…お願いだ…や、優しく…して、ほしい…」

その懇願は、俺の理性を吹き飛ばすには、十分すぎるほどの破壊力を持っていた。

「…わかった。あんたの初めては、俺が責任をもって、最高のものにしてやるよ」

俺はエリーゼの華奢な体を優しく抱き上げると、近くの岩陰に【ストレージ】から取り出した毛布を敷き、その上にゆっくりと横たえた。
彼女の体に浮かび上がった快楽の紋様は、まるで俺をこれから先の悦楽へと導く、光の地図のように妖しく輝いている。

俺はまず、その紋様が最も色濃く浮かび上がっている、彼女の白い首筋に顔を埋めた。

「ひゃっ…!? そ、そこは…!」

舌で、紋様をなぞるように、ちろりと舐め上げる。
それだけで、エリーゼの体は釣られた魚のようにビクン!と大きく跳ね、か細く甘い声が漏れた。
冷徹を気取っていた元魔王軍幹部が、こんなにも敏感だなんて、たまらないじゃないか。

<ああ…! なんなのだ、この男は…! なぜ、私の体の、こんなにも熱く、感じやすい場所を…なぜ知っている…!? 魔王様でさえ、一度も触れたことのない、この清らかな体を…!>

指は、彼女の背中に走る紋様を辿り、ゆっくりと、黒いドレスの留め具を外していく。
シルクのように滑らかな肌が、一枚、また一枚とあらわになっていく。
そして、ついに現れた、神の創造物としか思えない完璧な肢体。
俺はまず、彼女の震える唇に、自分のそれを重ねた。

「んんっ…!?」

驚きに見開かれた赤い瞳。抵抗しようと固く結ばれた唇を、俺は舌でこじ開け、その中へと侵入する。
初めてのキスに戸惑う彼女の舌を、優しく、しかし貪るように絡め取っていく。

唇を離すと、二人の間には銀色の糸が引いていた。

「はぁ…はぁ…な、何をするのだ…」
「最高の飯の前には、極上の前菜が必要だろ?」

俺はそう囁くと、今度は彼女のこぼれんばかりに豊満な乳房へと顔を埋めた。

「ひっ…! や、やめ…!」

手のひらで、その柔らかさを確かめるように、優しく揉みしだく。指で、硬く尖り始めた乳首の先端をつまみ、くるくると転がす。

「んんっ…! あ、そこは…! ふ、服の上からでさえ…感じたことがないのに…! ああっ!」

さらに、乳輪ごと口に含み、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて吸い上げてやると、エリーゼの腰が大きく跳ね上がった。

紋様は、まるで俺を誘うように、彼女の全身を駆け巡っている。
俺は、その光の道を辿るように、わきの下、おへそ、そして丸く形の良いお尻、しなやかに伸びる太ももへと、キスと愛撫の雨を降らせていく。
その度に、エリーゼは甲高い喘ぎ声を上げ、体をくねらせる。

「あ、あんっ! だめ、そこも…! あそこも…! ぜんぶ、熱い…! おかしくなってしまう…!」

そして、ついに、俺の指が彼女の一番敏感な場所に触れることもなく、彼女の体は限界を迎えた。

「あ、ああああっ! だめ、だめぇ! なにか、でちゃうぅぅぅっ!!」

ビクンビクンッ!と全身が激しく痙攣し、エリーゼは生まれて初めての絶頂を迎えた。
太ももの付け根から、うっすらと透明な愛液が滲み出す。
俺は、絶頂の余韻で震える彼女の腰から、最後に残った黒いシルクのショーツをゆっくりと引き剥がした。

「なっ…!?」

あらわになった、まだ誰にも見られたことのない聖域。
そこは、先程の絶頂で、すでにびしょびしょに濡れそぼっていた。
俺はその愛液を指で掬い取ると、羞恥と興奮で顔を真っ赤にしているエリーゼの目の前に突きつける。

「ほら、見てみな。あんたの体は、もうこんなに俺を欲しがってる」
「い、いや…! 見るな…! こんな、はしたないもの…!」

だが、その一番大切な場所は、まだ固い蕾のまま、誰の侵入も許してはいない。

「焦らなくていい。ゆっくり、もっと気持ちよくしてやるから」

俺はそう囁くと、彼女の濡れた愛液を絡め取った指で、花弁の間に隠された小さな突起…クリトリスを、優しく撫でた。

「ひっ…! あっ、そこは、今までで一番…! んくぅっ…!」

今までにない、脳天を貫くような鋭い快感に、エリーゼの体は激しく震え、これまで聞いたこともないような喘ぎ声を上げ始める。
俺は、彼女が再び絶頂を迎えそうになる、その寸前で、指の動きをぴたりと止めた。

「な、なぜ…止めるのだ…?」
「もっと気持ちいい場所、知りたくないか?」

俺はそう言うと、クリトリスを覆っている薄い皮を、指で優しく、くいっと剥いてやった。

「えぇっ!? きゃぁぁっ!?」

剥き出しになった、ピンク色の敏感な粘膜。エリーゼが驚いている間に、俺はその剥き出しになった先端を、指で軽くつまんでやる。

「いやあああああああっ! むきだし、の、とこ…! 直接、さわっ…! だめえええええええっ!!!」

腰を大きく浮かせて、二度目の絶頂。
先程よりもずっと深く、強い快感が彼女を襲い、意識が白く染まっていく。
羞恥心で固く閉じていた足も、今はもうだらしなく開いてしまっている。
俺は、その大きく開かれた足の間に顔を埋めると、舌で、剥き出しになったクリトリスを、アイスクリームを舐めるように、ころころと転がしてやった。
そして同時に、固く閉ざされたヴァギナの入り口に、指をそっと押し当てる。

「んんっ…! あ…だめ…そんなところ…舌と…指で…あっ…!」

指が一本、また一本と、彼女の中に入っていくたびに、固く閉ざされていた場所が、トロトロの媚薬の泉へと変わっていく。

そして、ついに俺の指が、彼女の膣壁の奥にある、小さな膨らみ…Gスポットを探り当てた。
俺がそこを、ぐりっ、と押し込む。

「んんんんんーーーーーっっ!!! そこ、は、だめぇぇぇぇ!!! お腹の奥が、体全部が、おかしくなっちゃうぅぅぅぅ!!!」

今までで一番の絶頂。エリーゼは金切り声を上げ、ビッシャアアア!と大量の潮を噴き上げた。
痙攣する体は、もう俺の指を受け入れるように、そっと開いている。準備は、万端だ。

俺は自分の熱く硬くなったモノを、潮でぬるぬると光る彼女の入り口に、そっと押し当てた。

「お、お願い…… い、痛く…しないで……」

か細い声で懇願する彼女に、俺は優しく微笑みかける。

「大丈夫。気持ちいいことしかしないさ」

ゆっくりと、腰を沈めていく。エリーゼの狭い産道を、俺の全てが押し広げていく感触。
そして、ぷつり、という小さな抵抗と共に、俺は彼女の処女膜を突き破った。

「ひぃぃっ…! い、痛ぁ…! …でも…あ…奥が…すごく…熱い…! 何か、硬くて、大きくて、熱いものが…私の中に、入ってきた…!」

痛みを遥かに上回る、未知の快感が、満たされる感覚が、彼女の全身を駆け巡る。
冷徹だった元魔王軍幹部の理性の仮面は完全に砕け散り、ただ、初めての快感に喘ぐ、一人の女になっていた。
俺は、彼女が慣れるまで、ゆっくりと腰を動かし始める。

「んっ…はぁ…あきと…の…形…」

だんだんと、その動きに速度を上げていく。

「あ、あんっ…! き、きもち…いい…」
「アキト…! あぁ…! そこ…! もっと…! もっと奥を…! 貴方のそれで、私の奥を、ぐちゃぐちゃに突いてくれ…!」

彼女の素直な言葉に、俺の中の雄が昂った。

「ああ、いいぜ。あんたが壊れるまで、突いてやるよ…!」

俺は彼女の言葉に応え、さらに深く、強く、激しく、腰を突き入れた。
洞窟の奥に、淫らな水音と、一人の魔族の女の、悦楽の喘ぎ声だけが響き渡っていた。
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