【R18】俺だけの淫乱食堂~異世界で授かった官能スキルで女冒険者たちを虜にする~

のびすけ。

文字の大きさ
23 / 34
第五章 王都聖教会

星空の酒池肉林と四色の喘ぎ声

しおりを挟む
魔族のダンジョンを攻略し、元魔王軍幹部エリーゼという、気高くて妙に初心な、心強い仲間を加えた俺たちの旅は、新たな局面を迎えていた。
呪いの根源を探るべく、次なる目的地である王都を目指す。
広大な平原を抜け、緩やかな丘陵地帯に差し掛かった頃には、空は美しい茜色に染まっていた。
リリーの故郷の街を出てから三日間の行程、その初日の夕暮れ時だった。

「アキトさん、そろそろこの辺で野営にしませんか?」

一行のムードメーカーであるリリーが、手綱を引いて馬を止め、周囲を見渡しながら提案する。
彼女の言う通り、森の奥からは夜の獣たちの息遣いが聞こえ始め、涼やかな風が俺たちの頬を撫でていった。

「そうだな。よし、今夜は俺の趣味に付き合ってもらうぜ!」

俺はニヤリと口角を上げると、馬からひらりと降り立った。
その言葉に、四人の美女たちがそれぞれの反応を見せる。

「アキトの趣味って、料理以外にもあるのかにゃ?」

ルナが不思議そうに虎耳をぴくぴくと動かす。

「アキト様のことですもの。きっと、わたくしたちを愉しませる、素晴らしい何かですわ」

シエルはうっとりと微笑み、絶対の信頼をその青い瞳に浮かべている。

「…ほう。この私を満足させられるというのなら、見せてもらおうか。貴様の手腕とやらを」

エリーゼは腕を組み、女王様然とした態度で俺を見据えるが、その口元が微かに綻んでいるのを俺は見逃さない。

「わーい! なになに? アキトさんの趣味って、もしかして、エッチなこと?」

リリーは無邪気にそう言って、俺の腕に絡みついてきた。
やれやれ、こいつらは本当に…。

俺は苦笑しながら、【ストレージ】に意識を集中させる。

「まあ、見てなって。最高の夜に、してやるからよ」

言葉と共に、俺は次々と愛用のキャンプグッズを取り出していく。
まずは、何もない平らな地面に、大人五人が余裕で寝泊まりできる、ドーム型の特大グランピングテントが出現した。
コットン生地のナチュラルな風合いと、大きな窓が特徴的な最新モデルだ。

それだけではない。
テントの中には、キングサイズのふかふかなベッドを魔法で設え、肌寒い夜に備えて、揺らめく炎が美しいアンティーク調の薪ストーブまで完備させた。

さらに、屋外には大型のタープを張り、その下には大人数で楽しめる本格的なバーベキューグリルと、俺が趣味で改造した、耐火煉瓦で作った移動式の石窯を設置する。
仕上げは、魔法陣で常に適温の湯を沸かす岩造りの簡易露天風呂と、プライバシーを守るカーテン付きのシャワーユニットだ。

「「「…………ええええええっ!?」」」

ルナ、シエル、エリーゼ、そしてリリーまでもが、目の前に出現した豪華絢爛なキャンプサイトに、あんぐりと口を開けて驚愕している。

まあ、無理もない。
前世で孤独な定食屋のおっさんだった俺の唯一の趣味は、一人で楽しむアウトドアだった。
この世界に来てからも、その情熱は冷めることなく、密かに最高のキャンプライフを送るためのグッズを買い揃え、時には自分で作り出し、改良を重ねていたのだ。
この完璧な布陣は、まさに俺のロマンの結晶だった。

「す、すごいにゃんアキト! これが野営!? 王様のお城より豪華だにゃん!」

一番に我に返ったルナが、目をキラキラさせながらテントの周りを走り回る。

「アキト様は…このような素晴らしい魔法もお使いになられるのですね…。まるで、夢の世界のようですわ…」

シエルは、露天風呂から立ち上る湯気にそっと手をかざし、その温かさに頬を染めた。

「…合理的かつ快適。設営時間、わずか数分。それでいて、安全性と娯楽性も確保されている。アキト様の万能さに
は、改めて感服いたします」

エリーゼは冷静に分析しながらも、石窯の構造に興味津々といった様子で覗き込んでいる。

「すごーい! アキトさん、最高! ねえ、このベッドで一緒に寝てもいい!?」

リリーは既にテントの中に駆け込み、キングサイズのベッドの上でぴょんぴょんと跳ねていた。
四人のヒロインたちは、それぞれのやり方で喜びを表現すると、一斉に俺に抱きついてくる。
右からルナの野性的で引き締まった体、左からシエルの儚げで柔らかな体、背中にはリリーの豊満な胸が押し付けられ、正面からはエリーゼが少し照れながらも俺の胸に顔をうずめている。
四人分の柔らかい感触と、それぞれの体から発せられる甘い匂いに、俺の下半身が疼きだすのを感じた。

「まあ、俺の趣味と…みんなに喜んでもらいたいからな」

俺は照れ隠しにそう言うと、彼女たちの頭を優しく撫で、夕食の準備に取り掛かった。
今夜のメニューは、キャンプの王道「バーベキュー」と、石窯で焼く「本格ピザ」、そして「魚介のペスカトーレ」だ。
【ストレージ】から取り出した、この世界で手に入れた極上の霜降り肉や、朝採れの新鮮な野菜、近海で獲れたばかりの魚介を、手際よく下ごしらえしていく。
俺が【官能料理】のスキルを発動させると、食材たちが生命の輝きを取り戻したかのように、生き生きと色鮮やかになっていくのが分かった。

ジュウウウウウッ!

バーベキューグリルに乗せた厚切りの肉が、心地よい音を立てて焼けていく。
滴り落ちる脂が炭に落ち、食欲を刺激する香ばしい煙が立ち上った。
石窯の中では、俺が手で捏ねたピザ生地の上で、たっぷりのチーズと新鮮なトマトソースがぐつぐつと煮え立ち、とろけていく。
フライパンの上では、ニンニクとオリーブオイルの香りを纏ったエビやイカ、アサリが、白ワインと共に情熱的なダンスを踊っていた。

「「「「おいし~~~~~い!!」」」」

焚き火の明かりの下、熱々の料理を頬張ったヒロインたちの瞳に、じゅわ…と欲望の炎が灯った。
【官能料理】は、彼女たちの満腹中枢と同時に、性欲の中枢をも激しく、そして的確に刺激する。

「んにゃっ…! このお肉、噛んだ瞬間に肉汁が溢れてきて…! アキトの愛情みたいに熱くて…濃くて…もう、ダメにゃん…!」

ルナは骨付き肉にしゃぶりつきながら、腰をくねらせている。

「…このピザ生地の食感…外はカリッとしているのに、中はもっちりとしていて…アキト様の逞しい腕のようです
わ…。チーズの塩気とトマトの酸味が、舌の上で絡み合って…あぁ…」

シエルは一切れのピザを手に、恍惚の表情を浮かべていた。

「…ふん、ただ辛いだけではない。魚介の深い旨味と、香草の爽やかな香りが、パスタの一本一本にまで染み込んでいる。…悪くない。いや…最高だ。食べただけで、体の芯が…疼いてくる…」

エリーゼはペスカトーレを口に運び、頬を染めながらも素直な感想を漏らす。

「ん~っ! おいしい! アキトさんの料理、ぜーんぶおいしい! あたし、アキトさんと結婚したくなっちゃった!」

リリーは口の周りをソースで汚しながら、満面の笑みでそう言った。

食事が終わる頃には、四人とも頬を上気させ、潤んだ瞳で俺を見つめていた。
その熱っぽい視線は、明らかに「次のメインディッシュ」を求めている。
やれやれ、しょうがねえなあ。
俺はまず、一番元気で積極的なリリーの手を取り、二人で露天風呂へと向かった。

満点の星空の下、湯船に身を沈めると、日中の旅の疲れがじんわりと溶けていく。
湯気で火照ったリリーの肌は、焚き火の明かりに照らされて、艶めかしく輝いていた。

「ねぇ、アキトさん! あたし、もう我慢できないよぉ…!」

リリーは湯船の中で俺の体に正面から向き合うと、そのまま俺の膝の上に跨ってきた。
その無防備な体が、お湯の中でゆらりと揺れる。
豊かな胸が、俺の胸板にぐにゅっと押し付けられた。

<うふふ、アキトさんの顔、真っ赤。あたしのおっぱい、気持ちいいでしょ?料理を食べたら、お腹だけじゃなくて、胸も、お股も、ぜーんぶ熱くなっちゃったんだから。早く、アキトさんの硬いので、この熱を鎮めてほしいな…!>

彼女は、いたずらっぽく笑うと、自ら腰をくねらせ、俺の熱く硬くなったペニスを、自身の濡れた蜜壺へと導いていった。
じゅぷり、と生々しい水音が、静かな夜の森に響く。
お湯で潤滑された膣は、何の抵抗もなく、俺の全てを受け入れた。

「んっ…! あ、アキトさんの…入ってきたぁ…!」

リリーは甘い声を漏らし、恍惚と目を閉じる。
俺のものが、彼女の温かくて柔らかい膣壁を押し広げ、子宮の入り口にこつりと突き当たった。

「あっ、あぁん! アキトさんの、おっきくて硬いので…あたしの中、いっぱいに、してぇ…!」

その言葉を合図に、リリーは自ら、激しく腰を上下させ始めた。
湯船の水面が、彼女の動きに合わせて、ぱしゃん、ぱしゃんと音を立てて揺れる。

<ああ、ダメ…! アキトさんの、これ…!湯船の中だから、いつもよりぬるぬるしてて、奥まで簡単に入ってきちゃう…!子宮の入り口、ゴリゴリされて…頭が真っ白に…!気持ちよすぎて、どうにかなっちゃいそう…!>

俺はリリーの柔らかく、弾力のあるお尻を両手でがっしりと掴み、下から突き上げるように腰を動かした。
俺たちの体がぶつかる度に、お湯が外へと溢れ出す。

「ひっ…! あ、アキトさん、そんな、下から突いたら…! ああっ、変なところに、当たってるぅ…!」
「ここか? ここが気持ちいいのか、リリー?」
「んんっ…! いじわる…! でも…すきぃ…! もっと、突いてぇ…!」

彼女の瞳は完全に蕩け、理性の光はどこにもない。
ただ、快感を求める本能だけが、その体を支配していた。
何度も、何度も、激しく腰を打ち付け合う。
やがて、リリーの体がビクンビクンと大きく痙攣し始めた。

「あ、あ、ああっ! いっちゃ、う! あたし、いっちゃうからぁぁぁっ!」
「いいぞ、リリー。俺の上で、全部出しちまえ」
「ひゃあああああっ!」

甲高い絶頂の叫びを上げ、リリーの膣が俺のペニスをきゅうううっと強く締め付けた。
その無防備な収縮は、俺の理性を吹き飛ばすには十分すぎた。
俺は、絶頂の痙攣を繰り返す彼女の膣の中に、熱い精子をたっぷりと、何度も送り込んでやった。

「んんっ…! あったかい、の…いっぱい、でてるぅ…! アキトさんの、ぜんぶ…あたしの中に…」

リリーは、ぐったりと俺の胸に体を預け、満足そうに寝息を立て始めた。
その幸せそうな寝顔に、俺はそっと唇を寄せた。

次にシャワーユニットへ向かったのはシエルだ。
カーテンを閉め切った狭い空間に、お湯の音が響き渡る。
二人分の肌が触れ合うには、十分すぎるほど密着した空間。

「アキト様…わたくしに、どうかご奉仕させてくださいませ…」

シエルは、恥ずかしそうに頬を染めながらも、俺の前に跪くと、濡れた手で優しく俺のペニスを包み込んだ。
そして、その小さな唇で、先端からゆっくりと含んでいく。

<アキト様の、この熱くて力強いものを、わたくしの口で…受け止めて差し上げたい。
アキト様が、わたくしたちのために、いつも美味しい料理と、深い愛情をくださるから…。
せめてもの恩返しに、わたくしの全てで、アキト様を悦ばせたいのです…>

温かいシャワーが降り注ぐ中でのフェラチオは、背徳感も相まって格別だった。
シエルの献身的な舌使いは、もはや芸術の域に達している。
舌先で亀頭の裏筋をなぞり、唇で竿を優しく扱き、そして時折、喉の奥まで深く、深く飲み込む。
その度に、俺の腰は意思とは関係なく、ビクンと跳ねた。

「はぁっ…! シエル…うまい…最高だ…」
「ん、んぐ…! ふふ…アキト様に、そう言っていただけるのが…わたくしの、最高の悦びです…」

彼女の言葉に、俺の欲望は限界に達した。
俺はシエルの後頭部を優しく掴むと、彼女の喉の奥を目掛けて、俺の精液を噴出させた。

「んんんーーーっっ!!」

シエルは、一瞬苦しそうな表情を浮かべたが、すぐにそれを恍惚の表情に変え、俺の精液を一滴残らずごくりと飲み込んだ。
そして、濡れた唇を舌でぺろりと舐め、満足そうに微笑んだ。

「…アキト様の味…とても、濃厚です…。これで、わたくしの中も、アキト様で満たされました…」

その穢れを知らない聖女のような微笑みは、どんな淫婦よりも、俺の心を掻き立てるのだった。

そして、テントの中。
キングサイズのベッドの上では、ルナとエリーゼが、それぞれのやり方で俺を待ち構えていた。
薪ストーブの揺らめく炎が、二人の美しい裸体を妖しく照らし出している。
ルナは、まるで獲物を前にした獣のように、野性的な四つん這いの姿勢で、尻を高く突き上げていた。
ぴんと立った虎耳と、感情の昂ぶりを隠せないように左右に激しく揺れる尻尾が、彼女の興奮を雄弁に物語っている。

「アキトぉ…! 遅かったにゃん! 早く、早く私のここに、入れてくれにゃきゃ、狂っちゃう…!」

その隣では、エリーゼがベッドに腰掛け、足を組んで俺を見下ろしていた。
元魔王軍幹部としての威厳を保とうとしているが、その白い肌は興奮でピンク色に染まり、自らの指で、濡れたクリトリスをくちゅくちゅと弄っている。

「…ふん、待ちくたびれたぞ、アキト。さあ、早くこの私を満足させてみせろ。貴様の力が、本物かどうか…この体で、確かめてやる」

まったく、対照的だが、どちらもたまらなく魅力的なお誘いだ。
俺は、まずルナの背後に回ると、彼女のしなやかで引き締まった腰をがっしりと掴んだ。
そして、準備運動もなしに、俺のペニスを彼女の熱い膣へと一気に突き入れた。

「にゃあああああっ! それぇ! アキトのそれ、大好きにゃん!」

ルナは、歓喜の絶叫を上げた。
俺は、彼女の獣のような喘ぎ声を聞きながら、容赦なく腰をピストンさせる。
パンッ!パンッ!と、俺の腰と彼女の尻がぶつかり合う、野蛮な音がテントの中に響き渡った。

<ああ、アキトの、これ…! いつもみたいに優しくない!乱暴で、容赦なくて…でも、それが、たまらないにゃん…!もっと! もっと奥まで、私のぐちゃぐちゃの子宮を、アキトのでめちゃくちゃにしてほしいにゃん!>

俺がピストンの速度を上げると、ルナもそれに呼応するように、自ら腰を激しく振った。
その激しい交合の最中、隣にいたエリーゼが、そっと俺の背中に手を回してきた。
そして、その冷たい指先で、俺の背骨をゆっくりとなぞり始める。

「ひっ…!?」

思わぬ刺激に、俺の体がビクリと震えた。

「ふふ…隙だらけだぞ、アキト。虎の子にかまけて、私のことを忘れてもらっては困る」

エリーゼはそう囁くと、今度は俺の乳首を指でつまみ、コリコリと弄り始めた。
背後ではルナが激しく腰を振り、横からはエリーゼが体を弄ってくる。
この甘美な地獄に、俺の理性は完全に焼き切れた。

「あああああっ! ルナ、いくぞ!」
「にゃあっ! わたしも、いっちゃうにゃあああん!」

俺は、ルナの子宮の奥に、熱い精子を注ぎ込んだ。
ルナは、絶頂の痙攣を繰り返しながら、俺の背中に爪を立てる。
俺は、果てたばかりのルナの体からペニスを引き抜くと、休む間もなく、今度はエリーゼの体の上に跨った。

「さあ、次はあんたの番だ、エリーゼ」
「…くっ…望むところだ…!」

俺は、仰向けになった彼女の足を持ち上げ、M字に大きく開脚させる。
あらわになった、まだ誰にも支配されたことのない、高貴な聖域。

「あんっ! アキト様…! そのような、はしたない格好…!」

羞恥に顔を赤らめる彼女の膣に、俺は再びペニスをねじ込んだ。
元魔王軍幹部のプライドを、俺の雄でぐちゃぐちゃにかき乱してやる。

<ああ…! また、アキト様の、硬くて熱いものが…私の中に…!悔しい…! 人間ごときに、この私が…!でも…体が、言うことを聞かない…!もっと、もっとこの快感に、溺れたいと…魂が叫んでいる…!>

彼女は、支配される快感に身をよじらせ、か細い声で喘ぎ続けた。
俺は、彼女が完全に俺のものになったと確信するまで、何度も、何度も、その子宮の奥に、忠誠の証を刻み込むように、精子を注ぎ続けた。

満点の星が瞬く夜空の下、俺たちの酒池肉林は、四人の美女たちが完全に果て、幸せそうな寝息を立てるまで、延々と続いたのだった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

赤ずきんちゃんと狼獣人の甘々な初夜

真木
ファンタジー
純真な赤ずきんちゃんが狼獣人にみつかって、ぱくっと食べられちゃう、そんな甘々な初夜の物語。

【魔法少女の性事情・1】恥ずかしがり屋の魔法少女16歳が肉欲に溺れる話

TEKKON
恋愛
きっとルンルンに怒られちゃうけど、頑張って大幹部を倒したんだもん。今日は変身したままHしても、良いよね?

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

年齢の差は23歳

蒲公英
恋愛
やたら懐く十八歳。不惑を過ぎたおっさんは、何を思う。 この後、連載で「最後の女」に続きます。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

なほ
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模るな子。新入社員として入った会社でるなを待ち受ける運命とは....。

処理中です...