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第一章 最初に堕ちるは、現代(となり)の乙女たち
お兄ちゃんの独り占めは許さないんだから!
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鮎川陽奈美という最高の恋人ができ、相川翔太の日常は幸せの絶頂にあった。
二人で過ごす時間は、何もかもが輝いて見えた。
しかし、その強い光は、彼の足元に濃い影を落としていたことに、幸福に浸る翔太は気づいていなかった。彼の幸せは、家の中に燻っていた小さな火種に、ついに火をつけてしまったのだ。
双子の義妹、理奈と瑠奈の嫉妬が爆発した。
その夜、陽奈美が甘い余韻を残して帰宅した後だった。
自室で今日のデートを反芻し、緩みきった顔でベッドに寝転がっていた翔太は、リビングの様子がおかしいことに気づいた。テレビもつけず、静まり返っている。
不審に思ってリビングを覗くと、ソファの真ん中に、二つの小さな影がぽつんと座っていた。
理奈と瑠奈だ。暗闇の中、二対四つの瞳が、じっと翔太を見つめている。
「理奈、瑠奈? どうしたんだ、こんな暗いところで」
「……お兄ちゃん」
「楽しかった?」
理奈の問いと、瑠奈の問いが、完璧なタイミングで重なる。
その声には、一切の感情が乗っていなかった。
「え? ああ、うん…」
「陽奈美お姉ちゃん、最近よく泊まっていくよね」
「お兄ちゃんの部屋から、朝帰りだもんね」
「「お兄ちゃんは、陽奈美お姉ちゃんのものになっちゃったの?」」
二人の純粋な瞳が、ナイフのように翔太の罪悪感を抉る。
彼の【魅力:MAX】スキルが、妹たちの純粋な思慕を、どす黒い嫉妬と独占欲に変質させていることを、彼は痛いほど理解していた。
「そ、そんなことないよ。二人のことも、大好きだから…」
その言葉が、最後の引き金だった。
「「じゃあ、証明して?」」
その夜、翔太が眠りに落ちた頃。
ベッドの左右が、同時に、そっと沈み込んだ。
共有しているシャンプーの甘い香りが、翔太の鼻腔をくすぐる。
うっすらと目を開けると、月明かりに照らされた、瓜二つの美しい顔が、左右から彼を覗き込んでいた。
「「お兄ちゃん、今夜は一緒に寝よ♡?」」
囁く声も、仕草も、何もかもがシンクロしている。
妹としてしか見ていなかったはずなのに、パジャマ越しに伝わる成長途中の二人の柔らかな身体と、吐息の熱さが、翔太の理性を容赦なく揺さぶってくる。
【鑑定】するまでもない。二人の瞳は、明らかに純粋な兄への愛情だけではない、雌の熱を帯びていた。
彼の【魅力:MAX】スキルが、二人の純粋な「お兄ちゃん大好き」という気持ちを、禁断の性的独占欲へと完全に歪めてしまったのだ。
ーーーーー
【理奈&瑠奈視点】
理奈:「ねぇ、お兄ちゃん、理奈と瑠奈、どっちがたくさんちゅーするか競争だよ!」
瑠奈:「ふふ、理奈ちゃんずるい。お兄ちゃんは瑠奈のものだもん」
二人でお兄ちゃんを真ん中に挟んで、じゃれ合うように唇を啄む。
イタズラのつもりだったのに、お兄ちゃんの唇は思ったより柔らかくて、心臓がドキドキして、身体の奥が変な感じになる。
お兄ちゃんは困った顔をしているけど、私たちを突き放したりはしない。それが、嬉しかった。
だんだん大胆になって、舌を絡めてみる。ちゅぷ、と小さな音を立てて、お兄ちゃんの味が、口の中に広がった。
理奈:「ねぇ、お兄ちゃん。私たちも、陽奈美お姉ちゃんみたいに、お兄ちゃんと気持ちいいこと、してみたいな♡?」
瑠奈:「…うん。お兄ちゃんの、特別に、なりたいの♡」
理奈の大胆な言葉と、瑠奈の潤んだ瞳の上目遣い。
私たちはお互いが見ている前で、お兄ちゃんのパジャマのズボンをゆっくりと下ろした。
そこには、私たちの知らない、熱くて、固い「お兄ちゃん」がいた。
その存在感に息を呑みながらも、好奇心と、そして大好きなお兄ちゃんへの愛が、私たちを突き動かす。
私たちは、自分たちのパジャマも脱ぎ捨て、三人で川の字になったまま、罪悪感と、好奇心に満たされた、初めての快楽に身を委ねることにしたのだ。
◇
僕は、覚悟を決めた。
目の前で肌を晒す、何よりも愛おしい義妹たち。この感情が、たとえ歪んだものであっても、彼女たちを愛し、守り抜こうと。
まだ華奢で、小さな蕾のような身体。できる限り優しく、この世の誰よりも幸せにしてあげよう。
「理奈、瑠奈。これから二人を、めちゃくちゃに気持ちよくして、僕だけの女の子にしてあげる。いいかな?」
二人は、蕩けた瞳で、こくん、と同時に頷いた。
◇
【理奈視点】
「じゃあ、理奈から、ね?」
私が悪戯っぽく笑うと、お兄ちゃんは困ったように、でも優しく頷いてくれた。
隣では、瑠奈がごくりと喉を鳴らして、私たちのことを見つめている。
お兄ちゃんは、すごく優しかった。
私の唇に、何度も何度も、愛おしそうに吸い付いてくれる。ちゅ、じゅる…と生々しい音が響く。
私の小さな胸を、宝物みたいに両手で包み込んで、親指で優しく乳首を撫でてくれる。
「んっ…! あ、お兄ちゃん、そこ、だめぇ…♡!」
初めての感覚に、びくんと身体が震えた。
お兄ちゃんは悪戯っぽく笑うと、私の乳首に唇を寄せた。ちゅっ、と吸い付いて、舌でころころ転がして、軽く、あむって噛んでくれる。
「ひゃぅっ!んんっ、あ、や、やだぁ…♡!」
隣で見ていた瑠奈も、自分の胸を押さえて、はぁ、と熱い息を漏らしている。
お兄ちゃんの指が、ゆっくりと私の足の間を探検してくる。
恥ずかしくて脚を閉じようとしちゃったけど、お兄ちゃんは「大丈夫だよ、理奈」って優しく言って、私の脚をそっと開いた。
そして、私のぐっしょりと濡れた花弁を、指で優しく掻き分けた。
「ひゃんっ♡!」
直接触られるのは、初めてで、刺激が強すぎる。
お兄ちゃんの指が、私のクリトリスを、くちゅ、くちゅ、と音を立てて弄ぶ。
「あ、あたま、変になっちゃうぅ…いっちゃ、いっちゃううう!」
指だけで、私はあっけなく一度目の小さな絶頂を迎えてしまった。
「まだだよ」って囁くと、お兄ちゃんは私の秘部に顔を埋めた。皮を被ったクリトリスを、舌先で優しく剥いてくれる。剥き出しになった敏感なところを、ちゅるん、と舐められた。
「ひぎゃっ!あ、あああああっ!」
今まで感じたことのない、脳が痺れるような快感が全身を貫く。私の腰が勝手に跳ねて、秘部から、びゅっ、びゅるるっ!と熱いおしっこが噴き出してしまった。
瑠奈が、「理奈ちゃん、すごい…」って、とろんとした目で見ている。
その視線が、なんだか余計に興奮した。
お兄ちゃんの指は、今度は私の奥へと進んできた。ぬるぬるとした指が、私の狭い場所をこじ開けて、中を優しくほぐしてくれる。奥の方の、なんだかすごく気持ちいい壁を、ぐり、ぐり、と何度も擦られるたびに、私の身体は何度も何度も潮を噴きながら絶頂を繰り返した。
「ああっ!もう、むりぃ、こわれちゃううう♡!」
幸せな感覚に包まれて、私はぐったりとシーツに沈んだ。
【瑠奈視点】
理奈ちゃんが、お兄ちゃんにめちゃくちゃにされているのを見ているだけで、瑠奈の身体も、どんどん熱くなっていく。
気づけば、私の手は、自分のパジャマの中に潜り込んで、自分の胸や、くちゅくちゅに濡れた秘部を慰めていた。
理奈ちゃんが、完全に蕩けきったのを見て、お兄ちゃんは優しく微笑んだ。
「じゃあ、次は瑠奈の番、な?」
今度は、私が真ん中。
お兄ちゃんは、理奈ちゃんにしてあげたのと同じように、ううん、それ以上に優しく、丁寧に、私の身体を愛してくれた。恥ずかしがり屋の私のことをわかってくれてるみたいに、キスも、愛撫も、すごく、すごく時間をかけてくれた。
お兄ちゃんの指が、私の敏感なクリトリスを優しく皮を剥いて撫でて、奥の気持ちいいところを何度も押してくれるうちに、固く閉じていた私のヴァギナは、自然とお兄ちゃんを迎え入れる準備ができていった。
そして、お兄ちゃんは、ついに彼の固く熱いものを、私の入り口にそっと宛がった。
「…んっ♡、お、お兄ちゃん…やさ、しく、して…」
「大丈夫。瑠奈の初めては、俺が全部受け止めてやるから」
その言葉に安心して、私は身体の力を抜いた。
ゆっくりと、ぬるり、とお兄ちゃんの亀頭が私の身体の中に入ってくる。ちり、とした痛み。でも、お兄ちゃんは待ってくれた。痛みが引いたのを見計らって、ぐ、ぐぐっ…と半分まで。薄い膜が、ぷつん、と破れる感覚がした。
「んんっ♡…!」
お兄ちゃんはまた動きを止めて、私が慣れるまで優しくキスをしてくれる。そして、最後に、ずぶり、と根元まで。
「…♡!は、はいっちゃ、た…お兄ちゃんが、瑠奈の、中に…!」
初めての痛みと、それ以上の、大好きな人と一つになれた喜びに、涙がこぼれた。
お兄ちゃんは、私が慣れるまで、ゆっくりと、優しく腰を動かしてくれた。くちゅ、じゅぷ…といやらしい音が部屋に響く。だんだんピストンが早くなるにつれて、痛みは快感に変わっていった。
「き、もち、いぃ…♡!お兄ちゃん、もっと、瑠奈の中、めちゃくちゃにしてぇ…♡!」
私の言葉で、お兄ちゃんのリミッターが外れる。子宮の奥を、ごり、ごりっと抉るように激しく突かれて、私はあっという間に絶頂した。その瞬間、お兄ちゃんの熱いものが、どろり、と子宮の奥に注ぎ込まれるのがわかった。ついにお兄ちゃんと、本当に結ばれたんだ。
◇
【理奈視点】
ぐったりしている瑠奈の、まだ小さいヴァギナから、お兄ちゃんの白いのがとろりと溢れてきている。
(いいな、うらやましいな…)
その光景に、私の興奮は最高潮に達した。
「お兄ちゃん、今度は理奈の番…!」
私は、お兄ちゃんのペニスが、私の中に入ってくるのが見えるように、上半身を少し起こした。とろとろになった私のヴァギナに、瑠奈の愛液とお兄ちゃんの精子で濡れたペニスが、ずぷんっ!と一気に根本まで入ってきた。
「んほっ♡…!瑠奈ちゃんの分まで、はいってるぅ…!」
たまらない嬉しさに、私はお兄ちゃんにきつく抱きついた。びちゃびちゃ、ぐちゃぐちゃと音を立てて、何度も何度もペニスが私の奥を打ち付ける。お兄ちゃんにキスをされながら、私は叫ぶように絶頂し、それと同時にお兄ちゃんの熱いのが、びゅるるっ!と私の中に注がれた。
◇
【理奈&瑠奈視点】
最初に瑠奈が、次いで理奈が、お兄ちゃんと初めて結ばれた。
でも、私たちの夜は、まだ始まったばかりだった。
「「お兄ちゃん、もっと、もっと、して♡?」」
二人で、お兄ちゃんにおねだりする。
まずは、対面座位。
理奈:「んほぉっ♡!お兄ちゃんが、理奈の中に、全部はいってるぅ♡!すごい、おっきいよぅ♡!」
私は我慢できずに、自分から腰を激しく振って、何度も何度もイッた。
瑠奈:「…うん♡。お兄ちゃんを、感じながら動くの、すごく、気持ちいい…」
瑠奈は、お兄ちゃんの首に腕を回して、子宮に打ち付けられるたびに、甘い声で喘いだ。
次は、後ろから。
理奈:「あ、ああっ!わんっ♡!そこ、奥の、奥まで来てるぅっ!きゃんっ♡、んんんっ!」
わんちゃんみたいな格好に興奮して、思わず変な声が出ちゃった。
瑠奈:「きゃっ…♡! お兄ちゃん、激しい…でも、もっと、してぇ…♡!」
ぱん、ぱんっ!と肌がぶつかる音と、ぐちゅ、じゅぽ、とヴァギナから空気が漏れる音に、さらに興奮してしまう。
私たちは、まるで示し合わせたみたいに、何度も何度も、快感の頂へと導かれた。
片方がお兄ちゃんと結ばれている時、もう片方はその姿を見て、自分のことのように感じてしまう。
三人の身体が、汗と唾液と、愛液でぐっしょりと濡れていく。
そして、ついに最後の時が来た。
お兄ちゃんは、まず理奈を上に乗せて、激しく腰を突き上げた。
「お兄ちゃんの、ぜんぶ、ぜぇんぶ理奈にちょうだいっ♡!」
理奈の絶叫と同時に、お兄ちゃんの熱いものが、どっくん、どっくん、と理奈の子宮の中に注ぎ込まれる。
そして、休む間もなく、今度は瑠奈を上に乗せて、同じように。
「お腹の、奥まで…いっぱいくるぅうう♡! 瑠奈、お兄ちゃんの赤ちゃん、できちゃううう♡♡!」
瑠奈の身体も、お兄ちゃんの愛で満たされた。
「「お兄ちゃん、大好き…♡! 私たちだけの、お兄ちゃんだもん…♡!」」
三つの身体が、一つの大きな快感の渦の中で、同時に震えた。
私たちは、ぐったりしているお兄ちゃんを綺麗にしてあげようと、二人で彼のものを口に含んだ。
ちゅぱ、ちゅぱ…としょっぱいけど、大好きな、お兄ちゃんの味を確かめ合った。
この夜、私たちはただの妹じゃなくて、お兄ちゃんの「特別」になれたのだ。
この甘い罪の記憶は、きっと、一生忘れない。
二人で過ごす時間は、何もかもが輝いて見えた。
しかし、その強い光は、彼の足元に濃い影を落としていたことに、幸福に浸る翔太は気づいていなかった。彼の幸せは、家の中に燻っていた小さな火種に、ついに火をつけてしまったのだ。
双子の義妹、理奈と瑠奈の嫉妬が爆発した。
その夜、陽奈美が甘い余韻を残して帰宅した後だった。
自室で今日のデートを反芻し、緩みきった顔でベッドに寝転がっていた翔太は、リビングの様子がおかしいことに気づいた。テレビもつけず、静まり返っている。
不審に思ってリビングを覗くと、ソファの真ん中に、二つの小さな影がぽつんと座っていた。
理奈と瑠奈だ。暗闇の中、二対四つの瞳が、じっと翔太を見つめている。
「理奈、瑠奈? どうしたんだ、こんな暗いところで」
「……お兄ちゃん」
「楽しかった?」
理奈の問いと、瑠奈の問いが、完璧なタイミングで重なる。
その声には、一切の感情が乗っていなかった。
「え? ああ、うん…」
「陽奈美お姉ちゃん、最近よく泊まっていくよね」
「お兄ちゃんの部屋から、朝帰りだもんね」
「「お兄ちゃんは、陽奈美お姉ちゃんのものになっちゃったの?」」
二人の純粋な瞳が、ナイフのように翔太の罪悪感を抉る。
彼の【魅力:MAX】スキルが、妹たちの純粋な思慕を、どす黒い嫉妬と独占欲に変質させていることを、彼は痛いほど理解していた。
「そ、そんなことないよ。二人のことも、大好きだから…」
その言葉が、最後の引き金だった。
「「じゃあ、証明して?」」
その夜、翔太が眠りに落ちた頃。
ベッドの左右が、同時に、そっと沈み込んだ。
共有しているシャンプーの甘い香りが、翔太の鼻腔をくすぐる。
うっすらと目を開けると、月明かりに照らされた、瓜二つの美しい顔が、左右から彼を覗き込んでいた。
「「お兄ちゃん、今夜は一緒に寝よ♡?」」
囁く声も、仕草も、何もかもがシンクロしている。
妹としてしか見ていなかったはずなのに、パジャマ越しに伝わる成長途中の二人の柔らかな身体と、吐息の熱さが、翔太の理性を容赦なく揺さぶってくる。
【鑑定】するまでもない。二人の瞳は、明らかに純粋な兄への愛情だけではない、雌の熱を帯びていた。
彼の【魅力:MAX】スキルが、二人の純粋な「お兄ちゃん大好き」という気持ちを、禁断の性的独占欲へと完全に歪めてしまったのだ。
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【理奈&瑠奈視点】
理奈:「ねぇ、お兄ちゃん、理奈と瑠奈、どっちがたくさんちゅーするか競争だよ!」
瑠奈:「ふふ、理奈ちゃんずるい。お兄ちゃんは瑠奈のものだもん」
二人でお兄ちゃんを真ん中に挟んで、じゃれ合うように唇を啄む。
イタズラのつもりだったのに、お兄ちゃんの唇は思ったより柔らかくて、心臓がドキドキして、身体の奥が変な感じになる。
お兄ちゃんは困った顔をしているけど、私たちを突き放したりはしない。それが、嬉しかった。
だんだん大胆になって、舌を絡めてみる。ちゅぷ、と小さな音を立てて、お兄ちゃんの味が、口の中に広がった。
理奈:「ねぇ、お兄ちゃん。私たちも、陽奈美お姉ちゃんみたいに、お兄ちゃんと気持ちいいこと、してみたいな♡?」
瑠奈:「…うん。お兄ちゃんの、特別に、なりたいの♡」
理奈の大胆な言葉と、瑠奈の潤んだ瞳の上目遣い。
私たちはお互いが見ている前で、お兄ちゃんのパジャマのズボンをゆっくりと下ろした。
そこには、私たちの知らない、熱くて、固い「お兄ちゃん」がいた。
その存在感に息を呑みながらも、好奇心と、そして大好きなお兄ちゃんへの愛が、私たちを突き動かす。
私たちは、自分たちのパジャマも脱ぎ捨て、三人で川の字になったまま、罪悪感と、好奇心に満たされた、初めての快楽に身を委ねることにしたのだ。
◇
僕は、覚悟を決めた。
目の前で肌を晒す、何よりも愛おしい義妹たち。この感情が、たとえ歪んだものであっても、彼女たちを愛し、守り抜こうと。
まだ華奢で、小さな蕾のような身体。できる限り優しく、この世の誰よりも幸せにしてあげよう。
「理奈、瑠奈。これから二人を、めちゃくちゃに気持ちよくして、僕だけの女の子にしてあげる。いいかな?」
二人は、蕩けた瞳で、こくん、と同時に頷いた。
◇
【理奈視点】
「じゃあ、理奈から、ね?」
私が悪戯っぽく笑うと、お兄ちゃんは困ったように、でも優しく頷いてくれた。
隣では、瑠奈がごくりと喉を鳴らして、私たちのことを見つめている。
お兄ちゃんは、すごく優しかった。
私の唇に、何度も何度も、愛おしそうに吸い付いてくれる。ちゅ、じゅる…と生々しい音が響く。
私の小さな胸を、宝物みたいに両手で包み込んで、親指で優しく乳首を撫でてくれる。
「んっ…! あ、お兄ちゃん、そこ、だめぇ…♡!」
初めての感覚に、びくんと身体が震えた。
お兄ちゃんは悪戯っぽく笑うと、私の乳首に唇を寄せた。ちゅっ、と吸い付いて、舌でころころ転がして、軽く、あむって噛んでくれる。
「ひゃぅっ!んんっ、あ、や、やだぁ…♡!」
隣で見ていた瑠奈も、自分の胸を押さえて、はぁ、と熱い息を漏らしている。
お兄ちゃんの指が、ゆっくりと私の足の間を探検してくる。
恥ずかしくて脚を閉じようとしちゃったけど、お兄ちゃんは「大丈夫だよ、理奈」って優しく言って、私の脚をそっと開いた。
そして、私のぐっしょりと濡れた花弁を、指で優しく掻き分けた。
「ひゃんっ♡!」
直接触られるのは、初めてで、刺激が強すぎる。
お兄ちゃんの指が、私のクリトリスを、くちゅ、くちゅ、と音を立てて弄ぶ。
「あ、あたま、変になっちゃうぅ…いっちゃ、いっちゃううう!」
指だけで、私はあっけなく一度目の小さな絶頂を迎えてしまった。
「まだだよ」って囁くと、お兄ちゃんは私の秘部に顔を埋めた。皮を被ったクリトリスを、舌先で優しく剥いてくれる。剥き出しになった敏感なところを、ちゅるん、と舐められた。
「ひぎゃっ!あ、あああああっ!」
今まで感じたことのない、脳が痺れるような快感が全身を貫く。私の腰が勝手に跳ねて、秘部から、びゅっ、びゅるるっ!と熱いおしっこが噴き出してしまった。
瑠奈が、「理奈ちゃん、すごい…」って、とろんとした目で見ている。
その視線が、なんだか余計に興奮した。
お兄ちゃんの指は、今度は私の奥へと進んできた。ぬるぬるとした指が、私の狭い場所をこじ開けて、中を優しくほぐしてくれる。奥の方の、なんだかすごく気持ちいい壁を、ぐり、ぐり、と何度も擦られるたびに、私の身体は何度も何度も潮を噴きながら絶頂を繰り返した。
「ああっ!もう、むりぃ、こわれちゃううう♡!」
幸せな感覚に包まれて、私はぐったりとシーツに沈んだ。
【瑠奈視点】
理奈ちゃんが、お兄ちゃんにめちゃくちゃにされているのを見ているだけで、瑠奈の身体も、どんどん熱くなっていく。
気づけば、私の手は、自分のパジャマの中に潜り込んで、自分の胸や、くちゅくちゅに濡れた秘部を慰めていた。
理奈ちゃんが、完全に蕩けきったのを見て、お兄ちゃんは優しく微笑んだ。
「じゃあ、次は瑠奈の番、な?」
今度は、私が真ん中。
お兄ちゃんは、理奈ちゃんにしてあげたのと同じように、ううん、それ以上に優しく、丁寧に、私の身体を愛してくれた。恥ずかしがり屋の私のことをわかってくれてるみたいに、キスも、愛撫も、すごく、すごく時間をかけてくれた。
お兄ちゃんの指が、私の敏感なクリトリスを優しく皮を剥いて撫でて、奥の気持ちいいところを何度も押してくれるうちに、固く閉じていた私のヴァギナは、自然とお兄ちゃんを迎え入れる準備ができていった。
そして、お兄ちゃんは、ついに彼の固く熱いものを、私の入り口にそっと宛がった。
「…んっ♡、お、お兄ちゃん…やさ、しく、して…」
「大丈夫。瑠奈の初めては、俺が全部受け止めてやるから」
その言葉に安心して、私は身体の力を抜いた。
ゆっくりと、ぬるり、とお兄ちゃんの亀頭が私の身体の中に入ってくる。ちり、とした痛み。でも、お兄ちゃんは待ってくれた。痛みが引いたのを見計らって、ぐ、ぐぐっ…と半分まで。薄い膜が、ぷつん、と破れる感覚がした。
「んんっ♡…!」
お兄ちゃんはまた動きを止めて、私が慣れるまで優しくキスをしてくれる。そして、最後に、ずぶり、と根元まで。
「…♡!は、はいっちゃ、た…お兄ちゃんが、瑠奈の、中に…!」
初めての痛みと、それ以上の、大好きな人と一つになれた喜びに、涙がこぼれた。
お兄ちゃんは、私が慣れるまで、ゆっくりと、優しく腰を動かしてくれた。くちゅ、じゅぷ…といやらしい音が部屋に響く。だんだんピストンが早くなるにつれて、痛みは快感に変わっていった。
「き、もち、いぃ…♡!お兄ちゃん、もっと、瑠奈の中、めちゃくちゃにしてぇ…♡!」
私の言葉で、お兄ちゃんのリミッターが外れる。子宮の奥を、ごり、ごりっと抉るように激しく突かれて、私はあっという間に絶頂した。その瞬間、お兄ちゃんの熱いものが、どろり、と子宮の奥に注ぎ込まれるのがわかった。ついにお兄ちゃんと、本当に結ばれたんだ。
◇
【理奈視点】
ぐったりしている瑠奈の、まだ小さいヴァギナから、お兄ちゃんの白いのがとろりと溢れてきている。
(いいな、うらやましいな…)
その光景に、私の興奮は最高潮に達した。
「お兄ちゃん、今度は理奈の番…!」
私は、お兄ちゃんのペニスが、私の中に入ってくるのが見えるように、上半身を少し起こした。とろとろになった私のヴァギナに、瑠奈の愛液とお兄ちゃんの精子で濡れたペニスが、ずぷんっ!と一気に根本まで入ってきた。
「んほっ♡…!瑠奈ちゃんの分まで、はいってるぅ…!」
たまらない嬉しさに、私はお兄ちゃんにきつく抱きついた。びちゃびちゃ、ぐちゃぐちゃと音を立てて、何度も何度もペニスが私の奥を打ち付ける。お兄ちゃんにキスをされながら、私は叫ぶように絶頂し、それと同時にお兄ちゃんの熱いのが、びゅるるっ!と私の中に注がれた。
◇
【理奈&瑠奈視点】
最初に瑠奈が、次いで理奈が、お兄ちゃんと初めて結ばれた。
でも、私たちの夜は、まだ始まったばかりだった。
「「お兄ちゃん、もっと、もっと、して♡?」」
二人で、お兄ちゃんにおねだりする。
まずは、対面座位。
理奈:「んほぉっ♡!お兄ちゃんが、理奈の中に、全部はいってるぅ♡!すごい、おっきいよぅ♡!」
私は我慢できずに、自分から腰を激しく振って、何度も何度もイッた。
瑠奈:「…うん♡。お兄ちゃんを、感じながら動くの、すごく、気持ちいい…」
瑠奈は、お兄ちゃんの首に腕を回して、子宮に打ち付けられるたびに、甘い声で喘いだ。
次は、後ろから。
理奈:「あ、ああっ!わんっ♡!そこ、奥の、奥まで来てるぅっ!きゃんっ♡、んんんっ!」
わんちゃんみたいな格好に興奮して、思わず変な声が出ちゃった。
瑠奈:「きゃっ…♡! お兄ちゃん、激しい…でも、もっと、してぇ…♡!」
ぱん、ぱんっ!と肌がぶつかる音と、ぐちゅ、じゅぽ、とヴァギナから空気が漏れる音に、さらに興奮してしまう。
私たちは、まるで示し合わせたみたいに、何度も何度も、快感の頂へと導かれた。
片方がお兄ちゃんと結ばれている時、もう片方はその姿を見て、自分のことのように感じてしまう。
三人の身体が、汗と唾液と、愛液でぐっしょりと濡れていく。
そして、ついに最後の時が来た。
お兄ちゃんは、まず理奈を上に乗せて、激しく腰を突き上げた。
「お兄ちゃんの、ぜんぶ、ぜぇんぶ理奈にちょうだいっ♡!」
理奈の絶叫と同時に、お兄ちゃんの熱いものが、どっくん、どっくん、と理奈の子宮の中に注ぎ込まれる。
そして、休む間もなく、今度は瑠奈を上に乗せて、同じように。
「お腹の、奥まで…いっぱいくるぅうう♡! 瑠奈、お兄ちゃんの赤ちゃん、できちゃううう♡♡!」
瑠奈の身体も、お兄ちゃんの愛で満たされた。
「「お兄ちゃん、大好き…♡! 私たちだけの、お兄ちゃんだもん…♡!」」
三つの身体が、一つの大きな快感の渦の中で、同時に震えた。
私たちは、ぐったりしているお兄ちゃんを綺麗にしてあげようと、二人で彼のものを口に含んだ。
ちゅぱ、ちゅぱ…としょっぱいけど、大好きな、お兄ちゃんの味を確かめ合った。
この夜、私たちはただの妹じゃなくて、お兄ちゃんの「特別」になれたのだ。
この甘い罪の記憶は、きっと、一生忘れない。
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【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
スティールスキルが進化したら魔物の天敵になりました
東束末木
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第18回ファンタジー小説大賞 奨励賞、いただきました!!
スティールスキル。
皆さん、どんなイメージを持ってますか?
使うのが敵であっても主人公であっても、あまりいい印象は持たれない……そんなスキル。
でもこの物語のスティールスキルはちょっと違います。
スティールスキルが一人の少年の人生を救い、やがて世界を変えてゆく。
楽しくも心温まるそんなスティールの物語をお楽しみください。
それでは「スティールスキルが進化したら魔物の天敵になりました」、開幕です。
2025/12/7
一話あたりの文字数が多くなってしまったため、第31話から1回2~3千文字となるよう分割掲載となっています。
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
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上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
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真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
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やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
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世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
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