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第九章 十年越しの、聖なる初夜
団長の「命令♡」と乙女の「服従♡」
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初めての、唇の感触。
しょっぱい涙の味がする、優しい、団長のキス。
わたくしの、十年間の想いが、今、確かに報われた。
「ん…ふ…♡」
名残惜しそうに唇が離れると、わたくしは、まだ涙で潤んだまま、彼を見つめました。
「だ、団長…♡」
「ブリジット」
団長が、わたくしの名前を呼びます。
その声は、さっきまでの優しさとは違う、わたくしが戦場で聞き慣れた、絶対的な指揮官の「声」でした。
「もう泣くな」
「は、はいッ!」
不思議でした。
その一言だけで、あれほど溢れて止まらなかった涙が、ぴたりと、止まったのです。
「いい子だ」
彼は、わたくしの頭を、ぽん、と一度だけ撫でました。
それだけで、わたくしの身体の芯が、ずくんっ!と熱く疼きました。
「ブリジット。ベッドに行こう」
「!」
「りょ、了解であります!」
「今日は『了解』じゃない」
彼が、わたくしの目を、真っ直ぐに見つめて言います。
「『はい』だ」
「…っ!」
ひ、と、息が漏れました。
ぞくぞくぞくっ!
(((ああ、これだ)))
わたくしの魂が、震える。
彼に、従うこと。
それが、わたくしの、最大の喜び…!
「…は、はい…♡」
彼に手を引かれ、ベッドに、そっと腰掛けさせられます。
わたくしは、どうすればいいのか分からず、ただ、硬直しておりました。
(((麗華殿は、『楽しめ』と仰っていたが…)))
(((団長に、わたくしは、何を、すれば…)))
緊張で、手足が、鋼のように硬くなってしまいます。
そんな、わたくしを見て、団長は、ふっと、息を漏らすように笑いました。
「ブリジット」
「は、はい!」
「服を、脱げ」
「――――――ッ!?」
き、来た…! 陽奈美さんたちの講義(レクチャー)で聞いた!
命令!
わたくしの、一番、弱いところ…!
「だ、団長…! そ、それは…!」
「俺の、命令だ」
「は、はいぃぃぃっ!♡♡」
わたくしの身体が、勝手に動きます。
震える指で、この、慣れないワンピースの、背中の紐を、解こうと、するのですが… 焦れば焦るほど、指が、もつれて、うまく、いかない…!
「あ、あの、団長、こ、これが…!」
「俺がやる」
「ひゃっ!?」
彼が、わたくしの背後に回り、その大きな手が、わたくしの背中に、触れました。
するり、と紐が解かれ、真っ白なワンピースが、はらり、と、床に落ちる。
わたくしは、薄い、下着だけの姿に… 恥ずかしい。
この、戦いのためだけに鍛え上げた、傷だらけの、女らしくない、鋼の身体を、彼に見られるのが…!
「…すごいな、ブリジット」
彼は、わたくしを、後ろから、抱きしめました。
「んっ!♡」
「この、鍛え上げられた腹筋も… うっすらと残る、この傷跡も… 」
彼の手が、わたくしの、お腹を、わき腹を、そっ…と、なぞります。
「ひゃぅっ!♡ だ、だめ、です、だんちょ…! そ、そこは、くすぐった…んんっ!♡」
「全部、俺と一緒に戦ってきた、ブリジットの『勲章』だ」
彼は、わたくしの背中にある、一番大きな傷跡に、ちゅっ…♡と、唇を、押し当てました。
「あ、あああああっ!♡」
ダメ、ダメです、団長…!
そんな、ところを、舐められては、わたくし、おかしくなって…!
身体の、奥が、じゅわ…♡と、熱くなって、秘部が、勝手に、濡れていくのが、わかります…!
彼は、わたくしを、ベッドに、優しく仰向けに寝かせました。
「ブリジット」
「は、はい…♡」
「脚を、開け」
「――――――ッ!」
また、命令…!
恥ずかしい。
恥ずかしい、けれど、逆らえない…!
わたくしは、震える脚を、ゆっくりと、開きました。
「…っ」
彼の、熱い視線が、わたくしの、脚の間に、注がれます。
「だ、団長…わたくし、その…『初めて』、でありますから…!」
「うん。知ってる」
彼は、優しく笑うと、わたくしの、濡れた秘部に、そっと、指を…
「んっ!♡」
「すごいな、ブリジット。もう、こんなに、濡れてる」
「ち、違います! これは、その、生理現象で…!」
「そうか?」
彼は、意地悪く笑うと、その指で、わたくしのクリトリスを、くちゅ、くちゅ…♡と、刺激し始めました。
「ひゃあっ!? あ、あ、そこは…! な、何で、ありますか、これ…!?」
「麗華から、何も、聞いてないのか?」
「き、聞きましたが! こんな、こんな、頭が、真っ白になるような、快感だとは聞いておりません…!」
「んっ! んんんっ…!♡ あ、ああっ!♡」
「ブリジット」
「は、はいっ!♡」
「まだ、もっと、気持ちいいこと、してやる」
「へ?」
「動くな。俺が、ブリジットを、めちゃくちゃにしてやるから」
「め、めちゃくちゃ…!?」
「命令だ」
「は、はいぃぃぃぃっ!♡♡」
わたくしは、彼に「動くな」と命令されたことで、逆に、全身の神経が研ぎ澄まされていくのを感じました。
彼が、わたくしの、脚の間に、顔を、埋めます。
((((((ああっ!そんなところ、舐めちゃ、ダメぇ))))))
「だ、団長!? な、何を…!?」
「ひゃあああああああああああっ!!?♡♡♡」
温かい。
柔らかい。
彼の舌が、わたくしの、聖域を、ちゅるんっ!♡と、舐め上げた!
「だ、だめ、だめ、だめですぅうう! そこは、汚い、ですから…! あ、あ、あああっ!♡」
「綺麗だよ、ブリジット」
彼は、わたくしの、一番感じるところを、まるで知り尽くしているかのように、ちゅぱちゅぱ♡と吸い付き、舌先で、弄んできます。
「あ、あ、あああっ!♡」
「(動くな、動くな、わたくし…! 団長の命令だ…!)」
身体は、命令に従おうと硬直しているのに、快感だけが全身を駆け巡る…!
この、ギャップが、わたくしの、頭を、おかしくする…!
「あ、ああああっ! い、いきます! いって、しまいますぅううう!♡」
びくんっ!びくんっ!と、わたくしの腰が、命令に逆らって跳ね上がりました。
腰の奥から、熱い、何かが、じゅわっ!と、溢れ出す…!
「はぁ…はぁ…♡」
蕩けきった、わたくしを見下ろし、団長はご自身の服を脱ぎました。
「…!」
彼の、鍛え上げられた逞しい身体。
そして、その中央で、熱く、猛々しく昂った、彼の『おちんちん』 が、わたくしを見据えている。
「お、大きい…であります…」
これが、わたくしの中に…?
「ブリジット。入れるぞ」
「は、はい…♡ ど、どうぞ、お手柔らかに…」
彼は、わたくしの、とろとろになった入り口に、その熱い先端を押し当てました。
「んっ…!」
熱い。
ゆっくりと、彼が腰を沈めてくる。
ぎゅうぎゅう…と、わたくしの、狭いそこが、彼の熱で、押し広げられていく。
「…っ! い、痛い…! 痛い、であります…っ!」
初めての、身体が裂けるような鋭い痛み。
思わず、涙がこぼれました。
「ごめん、ブリジット…!」
彼は、すぐに動きを止め、わたくしの涙を、優しくキスで拭ってくれます。
「大丈夫だ。すぐに、気持ちよくなるから」
「…はい」
「わたくしは、団長の、剣(つるぎ)です。これしきの、痛み…!」
「違う」
彼は、わたくしを、優しく、叱りました。
「ブリジットは、俺の、剣じゃない。俺の、大切な、女の子だ」
「だんちょ…♡」
その言葉が、痛みよりも、深く、わたくしの心を、満たしていく。
彼は、わたくしが、慣れるまで、ゆっくりと優しく、腰を動かし始めました。
くちゅ…じゅぷ…♡と、生々しい水音が、部屋に響きます。
痛みは、すぐに、奥が熱く満たされる、快感に変わっていきました。
「んっ…♡ あ、ふ…♡ なんだか、奥が、じんじん、します…♡」
「きもち、いい…です…♡」
「ブリジット」
「は、はいっ!♡」
「体勢を、変える」
「へ?」
「四つん這いになれ」
「――――――――ッ!?」
よ、よ、よ、四つん這い、ですって…!?
((((((後背位(こうはいい)!?))))))
陽奈美さんたちの講義(レクチャー)で、一番、恥ずかしいと、されていた、あの、獣(けもの)のような、体勢…!
わ、わたくしが、聖騎士である、わたくしが、団長に、お尻を、向けて…!
「だ、団長…! そ、それは、あまりにも、はしたないであります…!」
「俺の、命令だ」
彼の、低く、有無を言わさぬ声。
「早くしろ」
「は、はいぃぃぃぃぃぃっ!!♡♡」
わたくしの身体が、条件反射で動きました。
恥ずかしさで、死んでしまいそうになりながら、ベッドの上で四つん這いになる。
自分のお尻を、団長に無防備に突き出す、形…!
わたくしの、秘部が、彼に丸見えに…!
その恥ずかしさだけで、きゅううう…♡と、膣が震えて、また、じゅわっ…♡と濡れてしまいました。
「…いい格好だ、ブリジット」
背後からの、彼の熱い吐息。
そして、わたくしのお尻の割れ目に、彼の、熱く、硬くなった『おちんちん』が、ぐりぐり…♡と、押し付けられました。 「あ、あ…♡」
ずぶりっ!
「ああああぁぁぁああああぁんんん!!!♡♡」
深い!
さっきの、正常位なんかとは、比べ物にならないくらい、深く、一気に根元まで!
わたくしの、子宮の入り口に、ごりっ!と、彼の先端が突き刺さる!
「あ、あ、あ、あああっ!♡ だ、だめ、です、だんちょ! そんな、奥まで、来たら…!」
「ブリジット」
彼は、わたくしの耳元で命令します。
「腰を、振れ」
「こ、腰を、ですか!? じ、自分で…!?」
「そうだ。俺の『おちんちん』を、お前の奥で、感じてみろ」
「は、はいぃぃっ!♡」
わたくしは、恥ずかしさに、涙目になりながら、言われた通り、ぎこちなく、腰を前後に振ってみました。
「んっ…♡ んんっ…♡」
ダメだ。
自分の奥に、彼の硬いものが、ぐちゅ、ぐちゅ…♡と、出入りするのが、分かりすぎて、恥ずかしすぎて、でも、気持ちよすぎて、頭が、おかしくなりそう…!
「違う。こうだ」
「ひゃっ!?」
彼が、わたくしの腰をがしっ!と掴むと、容赦(ようしゃ)なく、激しく突き上げてきました!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
わたくしのお尻と彼の腰が、激しくぶつかる音!
ぐちゅ!じゅぽっ!ぐちゅっ!♡
わたくしの奥から、いやらしい水音が響き渡る!
「あ、あ、あ、あああああっ!♡♡ そこ! そこです、だんちょ! ああっ!」
「きもち、いいか? ブリジット」
「きもち、いい、です…!♡ めちゃくちゃ、きもち、いい、ですぅううう!♡」
「ブリジットは、俺だけの、雌(めす)だ」
「ひゃあああああああああっ!!♡♡」
わたくしは、団長の、雌…! その、言葉の、響きだけで、わたくしは、激しく、何度も、何度も、アクメに、達してしまいました…!
「い、いきます! また、いってしまいますぅううう!♡♡」
「ブリジット、立て」
「へ!? た、立て、ですか!?」
彼は、わたくしの中に入れたまま、わたくしの腰を引き上げました。
「ひゃっ!?」 立って…!? わたくしは、ベッドの横に、立たされ、そのまま、前屈(まえかが)みにさせられます。
後背立位…!
あまりに気持ちよくて、もう、脚に力が入らないのに…!
「あ、あ…♡」
彼の『おちんちん』が、重力に従って、さらに深く、わたくしの子宮の奥の奥をえぐってくる…!
「んぐっ! んぐっ…!♡ あ、あ、あ…!」
もう、まともな声も出ません。
「だ、だんちょ…♡ わたくし、もう、むり…こわれます…♡」
「声、我慢するな。鳴け」
「あ、あああああああああああんっ!♡♡ だんちょう、すき、すきぃいいい!♡ わたくしを、もっと、めちゃくちゃに、してくださいぃいいい!♡」
「はぁ…はぁ…もう、立て、ませ…」
わたくしの脚が、ついに限界を迎え崩れ落ちそうになった、その時。
団長は、わたくしをひょいと抱き上げると、ご自身がベッドの端に座りました。
そして、わたくしを、彼の膝の上に、後ろ向きに座らせたのです。
背面座位…!
「ひゃっ…♡」
ずぷり!と、また、奥まで彼の全てが入ってきます。
「んんっ…!♡」 彼の、逞しい腕が、わたくしを後ろから優しく抱きしめました。
片方の手は、わたくしの、お腹…鍛えられた、腹筋をそっと、愛(め)でるように撫でます。
もう片方の手は、わたくしの胸を、優しく揉みます。
「あ、あ…♡」
ダメだ。
お腹を、撫でられて感じてしまうなんて…!
「ブリジットの、この鍛えられた身体…全部、俺のだ」
彼の吐息が耳にかかる。
そして、下からは、彼の『おちんちん』が、とぷん、とぷん…♡と、わたくしの子宮の奥を、突き上げてくる。
「あ、あ、ああああああっ!♡♡♡」
もう、全身が快感に包まれて、わたくしは、どうにかなってしまいそうでした。
「ブリジット…!」
団長の、息遣(いきづか)いが、荒くなります。
「俺、もう、出すぞ…!」
「!」
出す…!?
あの、熱いのを、わたくしの、中に…!?
「だ、団長の『命令』とあらば…! ど、どうぞ、わたくしの中に…っ!」
わたくしが、訓練された騎士として、そう答えた、その時。
「違う」 団長が、優しくわたくしを諭しました。
「命令じゃない」
「へ?」
「ブリジットが、欲しいんだろ?」
「…っ!」
わたくしの目から、また涙が溢れました。
彼は、わたくしの、性癖を利用するだけじゃ、なかった。
わたくしの、心を、見てくれていた…!
「…っ! は、はい…!♡」
わたくしは、後ろの彼に、寄りかかるように甘えました。
「ほ、欲しい、です…!♡ 団長の、ぜんぶ…! わたくしの、子宮の奥に、団長の、愛を、ください…っ!♡」
「ブリジットッ!」
彼が、わたくしを、強く、強く、抱きしめました。
そして、最後の激しい一突きが、わたくしの、奥の、奥を貫いた。
「んんんんんんーーーーーーーっっっ!!!♡♡♡」
どくっ! どくっ! どくっ!
彼の、熱い、熱い、愛の迸(ほとばし)りが、わたくしの子宮の奥に、何度も、何度も、注ぎ込まれていきます。
「あ、あったかい…♡ だんちょうの、あいが、わたくしの、お腹の中に、いっぱい入ってくる…♡」
わたくしは、彼の愛を、その熱を、全身で感じながら、騎士の鎧(よろい)を脱ぎ捨て、ただの「女」として、彼に、抱かれ続けたのでありました…♡
しょっぱい涙の味がする、優しい、団長のキス。
わたくしの、十年間の想いが、今、確かに報われた。
「ん…ふ…♡」
名残惜しそうに唇が離れると、わたくしは、まだ涙で潤んだまま、彼を見つめました。
「だ、団長…♡」
「ブリジット」
団長が、わたくしの名前を呼びます。
その声は、さっきまでの優しさとは違う、わたくしが戦場で聞き慣れた、絶対的な指揮官の「声」でした。
「もう泣くな」
「は、はいッ!」
不思議でした。
その一言だけで、あれほど溢れて止まらなかった涙が、ぴたりと、止まったのです。
「いい子だ」
彼は、わたくしの頭を、ぽん、と一度だけ撫でました。
それだけで、わたくしの身体の芯が、ずくんっ!と熱く疼きました。
「ブリジット。ベッドに行こう」
「!」
「りょ、了解であります!」
「今日は『了解』じゃない」
彼が、わたくしの目を、真っ直ぐに見つめて言います。
「『はい』だ」
「…っ!」
ひ、と、息が漏れました。
ぞくぞくぞくっ!
(((ああ、これだ)))
わたくしの魂が、震える。
彼に、従うこと。
それが、わたくしの、最大の喜び…!
「…は、はい…♡」
彼に手を引かれ、ベッドに、そっと腰掛けさせられます。
わたくしは、どうすればいいのか分からず、ただ、硬直しておりました。
(((麗華殿は、『楽しめ』と仰っていたが…)))
(((団長に、わたくしは、何を、すれば…)))
緊張で、手足が、鋼のように硬くなってしまいます。
そんな、わたくしを見て、団長は、ふっと、息を漏らすように笑いました。
「ブリジット」
「は、はい!」
「服を、脱げ」
「――――――ッ!?」
き、来た…! 陽奈美さんたちの講義(レクチャー)で聞いた!
命令!
わたくしの、一番、弱いところ…!
「だ、団長…! そ、それは…!」
「俺の、命令だ」
「は、はいぃぃぃっ!♡♡」
わたくしの身体が、勝手に動きます。
震える指で、この、慣れないワンピースの、背中の紐を、解こうと、するのですが… 焦れば焦るほど、指が、もつれて、うまく、いかない…!
「あ、あの、団長、こ、これが…!」
「俺がやる」
「ひゃっ!?」
彼が、わたくしの背後に回り、その大きな手が、わたくしの背中に、触れました。
するり、と紐が解かれ、真っ白なワンピースが、はらり、と、床に落ちる。
わたくしは、薄い、下着だけの姿に… 恥ずかしい。
この、戦いのためだけに鍛え上げた、傷だらけの、女らしくない、鋼の身体を、彼に見られるのが…!
「…すごいな、ブリジット」
彼は、わたくしを、後ろから、抱きしめました。
「んっ!♡」
「この、鍛え上げられた腹筋も… うっすらと残る、この傷跡も… 」
彼の手が、わたくしの、お腹を、わき腹を、そっ…と、なぞります。
「ひゃぅっ!♡ だ、だめ、です、だんちょ…! そ、そこは、くすぐった…んんっ!♡」
「全部、俺と一緒に戦ってきた、ブリジットの『勲章』だ」
彼は、わたくしの背中にある、一番大きな傷跡に、ちゅっ…♡と、唇を、押し当てました。
「あ、あああああっ!♡」
ダメ、ダメです、団長…!
そんな、ところを、舐められては、わたくし、おかしくなって…!
身体の、奥が、じゅわ…♡と、熱くなって、秘部が、勝手に、濡れていくのが、わかります…!
彼は、わたくしを、ベッドに、優しく仰向けに寝かせました。
「ブリジット」
「は、はい…♡」
「脚を、開け」
「――――――ッ!」
また、命令…!
恥ずかしい。
恥ずかしい、けれど、逆らえない…!
わたくしは、震える脚を、ゆっくりと、開きました。
「…っ」
彼の、熱い視線が、わたくしの、脚の間に、注がれます。
「だ、団長…わたくし、その…『初めて』、でありますから…!」
「うん。知ってる」
彼は、優しく笑うと、わたくしの、濡れた秘部に、そっと、指を…
「んっ!♡」
「すごいな、ブリジット。もう、こんなに、濡れてる」
「ち、違います! これは、その、生理現象で…!」
「そうか?」
彼は、意地悪く笑うと、その指で、わたくしのクリトリスを、くちゅ、くちゅ…♡と、刺激し始めました。
「ひゃあっ!? あ、あ、そこは…! な、何で、ありますか、これ…!?」
「麗華から、何も、聞いてないのか?」
「き、聞きましたが! こんな、こんな、頭が、真っ白になるような、快感だとは聞いておりません…!」
「んっ! んんんっ…!♡ あ、ああっ!♡」
「ブリジット」
「は、はいっ!♡」
「まだ、もっと、気持ちいいこと、してやる」
「へ?」
「動くな。俺が、ブリジットを、めちゃくちゃにしてやるから」
「め、めちゃくちゃ…!?」
「命令だ」
「は、はいぃぃぃぃっ!♡♡」
わたくしは、彼に「動くな」と命令されたことで、逆に、全身の神経が研ぎ澄まされていくのを感じました。
彼が、わたくしの、脚の間に、顔を、埋めます。
((((((ああっ!そんなところ、舐めちゃ、ダメぇ))))))
「だ、団長!? な、何を…!?」
「ひゃあああああああああああっ!!?♡♡♡」
温かい。
柔らかい。
彼の舌が、わたくしの、聖域を、ちゅるんっ!♡と、舐め上げた!
「だ、だめ、だめ、だめですぅうう! そこは、汚い、ですから…! あ、あ、あああっ!♡」
「綺麗だよ、ブリジット」
彼は、わたくしの、一番感じるところを、まるで知り尽くしているかのように、ちゅぱちゅぱ♡と吸い付き、舌先で、弄んできます。
「あ、あ、あああっ!♡」
「(動くな、動くな、わたくし…! 団長の命令だ…!)」
身体は、命令に従おうと硬直しているのに、快感だけが全身を駆け巡る…!
この、ギャップが、わたくしの、頭を、おかしくする…!
「あ、ああああっ! い、いきます! いって、しまいますぅううう!♡」
びくんっ!びくんっ!と、わたくしの腰が、命令に逆らって跳ね上がりました。
腰の奥から、熱い、何かが、じゅわっ!と、溢れ出す…!
「はぁ…はぁ…♡」
蕩けきった、わたくしを見下ろし、団長はご自身の服を脱ぎました。
「…!」
彼の、鍛え上げられた逞しい身体。
そして、その中央で、熱く、猛々しく昂った、彼の『おちんちん』 が、わたくしを見据えている。
「お、大きい…であります…」
これが、わたくしの中に…?
「ブリジット。入れるぞ」
「は、はい…♡ ど、どうぞ、お手柔らかに…」
彼は、わたくしの、とろとろになった入り口に、その熱い先端を押し当てました。
「んっ…!」
熱い。
ゆっくりと、彼が腰を沈めてくる。
ぎゅうぎゅう…と、わたくしの、狭いそこが、彼の熱で、押し広げられていく。
「…っ! い、痛い…! 痛い、であります…っ!」
初めての、身体が裂けるような鋭い痛み。
思わず、涙がこぼれました。
「ごめん、ブリジット…!」
彼は、すぐに動きを止め、わたくしの涙を、優しくキスで拭ってくれます。
「大丈夫だ。すぐに、気持ちよくなるから」
「…はい」
「わたくしは、団長の、剣(つるぎ)です。これしきの、痛み…!」
「違う」
彼は、わたくしを、優しく、叱りました。
「ブリジットは、俺の、剣じゃない。俺の、大切な、女の子だ」
「だんちょ…♡」
その言葉が、痛みよりも、深く、わたくしの心を、満たしていく。
彼は、わたくしが、慣れるまで、ゆっくりと優しく、腰を動かし始めました。
くちゅ…じゅぷ…♡と、生々しい水音が、部屋に響きます。
痛みは、すぐに、奥が熱く満たされる、快感に変わっていきました。
「んっ…♡ あ、ふ…♡ なんだか、奥が、じんじん、します…♡」
「きもち、いい…です…♡」
「ブリジット」
「は、はいっ!♡」
「体勢を、変える」
「へ?」
「四つん這いになれ」
「――――――――ッ!?」
よ、よ、よ、四つん這い、ですって…!?
((((((後背位(こうはいい)!?))))))
陽奈美さんたちの講義(レクチャー)で、一番、恥ずかしいと、されていた、あの、獣(けもの)のような、体勢…!
わ、わたくしが、聖騎士である、わたくしが、団長に、お尻を、向けて…!
「だ、団長…! そ、それは、あまりにも、はしたないであります…!」
「俺の、命令だ」
彼の、低く、有無を言わさぬ声。
「早くしろ」
「は、はいぃぃぃぃぃぃっ!!♡♡」
わたくしの身体が、条件反射で動きました。
恥ずかしさで、死んでしまいそうになりながら、ベッドの上で四つん這いになる。
自分のお尻を、団長に無防備に突き出す、形…!
わたくしの、秘部が、彼に丸見えに…!
その恥ずかしさだけで、きゅううう…♡と、膣が震えて、また、じゅわっ…♡と濡れてしまいました。
「…いい格好だ、ブリジット」
背後からの、彼の熱い吐息。
そして、わたくしのお尻の割れ目に、彼の、熱く、硬くなった『おちんちん』が、ぐりぐり…♡と、押し付けられました。 「あ、あ…♡」
ずぶりっ!
「ああああぁぁぁああああぁんんん!!!♡♡」
深い!
さっきの、正常位なんかとは、比べ物にならないくらい、深く、一気に根元まで!
わたくしの、子宮の入り口に、ごりっ!と、彼の先端が突き刺さる!
「あ、あ、あ、あああっ!♡ だ、だめ、です、だんちょ! そんな、奥まで、来たら…!」
「ブリジット」
彼は、わたくしの耳元で命令します。
「腰を、振れ」
「こ、腰を、ですか!? じ、自分で…!?」
「そうだ。俺の『おちんちん』を、お前の奥で、感じてみろ」
「は、はいぃぃっ!♡」
わたくしは、恥ずかしさに、涙目になりながら、言われた通り、ぎこちなく、腰を前後に振ってみました。
「んっ…♡ んんっ…♡」
ダメだ。
自分の奥に、彼の硬いものが、ぐちゅ、ぐちゅ…♡と、出入りするのが、分かりすぎて、恥ずかしすぎて、でも、気持ちよすぎて、頭が、おかしくなりそう…!
「違う。こうだ」
「ひゃっ!?」
彼が、わたくしの腰をがしっ!と掴むと、容赦(ようしゃ)なく、激しく突き上げてきました!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
わたくしのお尻と彼の腰が、激しくぶつかる音!
ぐちゅ!じゅぽっ!ぐちゅっ!♡
わたくしの奥から、いやらしい水音が響き渡る!
「あ、あ、あ、あああああっ!♡♡ そこ! そこです、だんちょ! ああっ!」
「きもち、いいか? ブリジット」
「きもち、いい、です…!♡ めちゃくちゃ、きもち、いい、ですぅううう!♡」
「ブリジットは、俺だけの、雌(めす)だ」
「ひゃあああああああああっ!!♡♡」
わたくしは、団長の、雌…! その、言葉の、響きだけで、わたくしは、激しく、何度も、何度も、アクメに、達してしまいました…!
「い、いきます! また、いってしまいますぅううう!♡♡」
「ブリジット、立て」
「へ!? た、立て、ですか!?」
彼は、わたくしの中に入れたまま、わたくしの腰を引き上げました。
「ひゃっ!?」 立って…!? わたくしは、ベッドの横に、立たされ、そのまま、前屈(まえかが)みにさせられます。
後背立位…!
あまりに気持ちよくて、もう、脚に力が入らないのに…!
「あ、あ…♡」
彼の『おちんちん』が、重力に従って、さらに深く、わたくしの子宮の奥の奥をえぐってくる…!
「んぐっ! んぐっ…!♡ あ、あ、あ…!」
もう、まともな声も出ません。
「だ、だんちょ…♡ わたくし、もう、むり…こわれます…♡」
「声、我慢するな。鳴け」
「あ、あああああああああああんっ!♡♡ だんちょう、すき、すきぃいいい!♡ わたくしを、もっと、めちゃくちゃに、してくださいぃいいい!♡」
「はぁ…はぁ…もう、立て、ませ…」
わたくしの脚が、ついに限界を迎え崩れ落ちそうになった、その時。
団長は、わたくしをひょいと抱き上げると、ご自身がベッドの端に座りました。
そして、わたくしを、彼の膝の上に、後ろ向きに座らせたのです。
背面座位…!
「ひゃっ…♡」
ずぷり!と、また、奥まで彼の全てが入ってきます。
「んんっ…!♡」 彼の、逞しい腕が、わたくしを後ろから優しく抱きしめました。
片方の手は、わたくしの、お腹…鍛えられた、腹筋をそっと、愛(め)でるように撫でます。
もう片方の手は、わたくしの胸を、優しく揉みます。
「あ、あ…♡」
ダメだ。
お腹を、撫でられて感じてしまうなんて…!
「ブリジットの、この鍛えられた身体…全部、俺のだ」
彼の吐息が耳にかかる。
そして、下からは、彼の『おちんちん』が、とぷん、とぷん…♡と、わたくしの子宮の奥を、突き上げてくる。
「あ、あ、ああああああっ!♡♡♡」
もう、全身が快感に包まれて、わたくしは、どうにかなってしまいそうでした。
「ブリジット…!」
団長の、息遣(いきづか)いが、荒くなります。
「俺、もう、出すぞ…!」
「!」
出す…!?
あの、熱いのを、わたくしの、中に…!?
「だ、団長の『命令』とあらば…! ど、どうぞ、わたくしの中に…っ!」
わたくしが、訓練された騎士として、そう答えた、その時。
「違う」 団長が、優しくわたくしを諭しました。
「命令じゃない」
「へ?」
「ブリジットが、欲しいんだろ?」
「…っ!」
わたくしの目から、また涙が溢れました。
彼は、わたくしの、性癖を利用するだけじゃ、なかった。
わたくしの、心を、見てくれていた…!
「…っ! は、はい…!♡」
わたくしは、後ろの彼に、寄りかかるように甘えました。
「ほ、欲しい、です…!♡ 団長の、ぜんぶ…! わたくしの、子宮の奥に、団長の、愛を、ください…っ!♡」
「ブリジットッ!」
彼が、わたくしを、強く、強く、抱きしめました。
そして、最後の激しい一突きが、わたくしの、奥の、奥を貫いた。
「んんんんんんーーーーーーーっっっ!!!♡♡♡」
どくっ! どくっ! どくっ!
彼の、熱い、熱い、愛の迸(ほとばし)りが、わたくしの子宮の奥に、何度も、何度も、注ぎ込まれていきます。
「あ、あったかい…♡ だんちょうの、あいが、わたくしの、お腹の中に、いっぱい入ってくる…♡」
わたくしは、彼の愛を、その熱を、全身で感じながら、騎士の鎧(よろい)を脱ぎ捨て、ただの「女」として、彼に、抱かれ続けたのでありました…♡
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