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勇者パーティー結成編
ナギサのおまんこ
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もう食事の体を成していなかった。
席から追加のデザートを注文したくらいまではまだ僕らはお皿の上のものを食べていた。すでに3回はナギサさんがイカされていたがそれは純粋(?)にレイさんがパンを食べるためだったし、僕もおちんちんをしごかれながらなんとかパスタを完食した。アリサさんは僕を1回イカせたあとは、精液をつけてパンを食べることよりも食べながら僕をいじめることの方が楽しいことに気づいたらしく、器用に右手だけで食事をしていた。
しかしデザートのケーキが来ると、添えられたソースの容器(今考えるとケーキの大きさに対して過剰な容量だ)を取ったレイさんがそれをナギサさんのおっぱいに塗りたくり、揉んだり舐めたりしだした。
「あああああああああああああああああああぁ!!!! ダメっ、ダメっ!! あああああああぁあああ!! いっ、いっ、いっ、ああああああああああ!!!」
容赦なく攻められたナギサさんはもう息継ぎする間もなく喘ぎつづけ、その間も滝のような潮が噴いている。絶叫も一向に終わる気配がない。こうなるともう僕もアリサさんもダメだ。完全にスイッチが入ってしまい、アリサさんが僕のおちんちんにもう一個のソースの容器からドバドバと注いだ。甘ったるい匂いがそこらに広がる。完全に涎が垂れているアリサさんの顔がそこに沈み、おちんちんを大きく咥えて吸い付いた。さっきから焦らされていた僕はすぐにでも射精したかったが、不意にフェラは止まり、吹っ切れた顔のアリサさんが乱暴にケーキをどけてテーブルの上にのぼる。彼女はこちらへ向き直って大きく股を開いてから、僕に見せつけるようにバイブを抜き取って(アリサさんもしかして常にバイブ入れてるのか?)自分の胸とおまんこにソースを垂らした。
「入れてっ……」
僕はおちんちんに結んであったリボンを解き、すでにびしょびしょのおまんこに突っ込んだ。……それからはいまいち細かく覚えていない。ソースをお尻にかけたりおまんこに注入したりして遊んだ。途中でナギサ・レイのペアとソースを交換したのでみんな白黒のソースで塗られた前衛的なアートみたいになった。キスが文字通り甘くなったので僕はたくさんアリサさんの体にキスをした。アリサさんは僕の顔を白と黒のキスマークだらけにした。
アリサさんを後ろから抱いていると、彼女が体をくねくねさせて、「そろそろ、クエストを」と言った。
隣に目をやると、ナギサさんはおまんこに指を突っ込まれてトントンと揺らされながらおっぱいを吸われていた。ものすごく速いテンポで「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ!」と喘ぐ声は必死さの割にもはや弱々しくて泣きそうにも聞こえる。僕はアリサさんの体から離れてナギサさんとレイさんの椅子に近づいた。レイさんが僕に気がついて手と口を休める。久しぶりに声をあげるのを止めることができたナギサさんは自分の太ももを掴んでふーっ、ふーっと息を整えた。顔が涙と涎とでぐちゃぐちゃだった。
「ナギサと、する?」
「えーっと、よければですけど……」
レイさんに訊かれて僕はうまく答えられず、ナギサさんはまだ放心状態でやりとりができなさそうだった。アリサさんの方へ振り返っても、「いいんじゃないですか?」との答えだ。どうしよう。
とりあえず僕はナギサさんの肩に触れた。腕輪が「新規おまんこ」の表示を出すと同時に、ナギサさんが顔をあげて僕と目を合わせた。
「……おっぱい、揉みながら、おまんこに、おちんちん……お願いします……」
「わ、わかりました!」
今にも泣きそうな顔で頼まれてしまい、僕は一も二もなくぶんぶんと頷いた。レイさんがナギサさんの椅子の後ろに回り、彼女の両脚を曲げて引き上げてM字開脚させた。僕はまだ愛液の滴っているおまんこにおちんちんを突っ込み、両手でおっぱいを掴んだ。
「はぁああああああああああああああんっ!」
おちんちんにたった今噴き出した潮がまとわりつく。ちょっと悪い気もしたが快感がまさって僕は腰を振った。
「あぁああああああああああああああああああああああああああああああ! だっ、はぁああ! ああああああああああああああああああああああああああああああああああああん! いっ、だっ、あぁああああ!……」
うるさいくらいの喘ぎ声がいきなり途絶えた。僕は驚いて腰を止めて、彼女の顔をみる。何か痛くしてしまっただろうか?! 冷や汗が出そうな感じが全身を駆け巡った瞬間、僕の肩の服をナギサさんがちぎるほど強く掴んで揺らし、僕に向かって叫んだ。
「やめないで! お願い! もうイカせて! イ、イカせてください! やめないで! お願いしますっ、動いてっ!」
もうほとんど号泣しているナギサさんが僕に訴える。僕は頭がパニックになる。何が起きた?! と、そこにアリサさんの声が聞こえる。
「カエデさん! 声がやんでも腰振りつづけて! 彼女、快感強化だから寸止めされるとまずいっ!」
「え?! でも、さっきまであんなに声あげてーー」
「私はイカないように調整してた」
レイさんの場違いに冷静な声で一気に理解する。どうやらさっきまで彼女はレイさんによって絶頂の寸前の快感を与えられつづけていたらしい。そして彼女は今ようやく僕のおちんちんで絶頂を迎えそうになって声を失ったところを、僕が寸止めしてしまったと。ていうか快感強化ってなに? いや、わかるけど予想の通りだとしたらなおまずい。もう無我夢中で再度腰を振りはじめる。
「ご、ごめんなさい!」
「あああああああああああああああああああぁ! イクッ、イクッイクッ、イクッイクッ、イクッイクッ、イクッ、い……!」
再びナギサさんの絶叫が聞こえ、すぐに喘ぎ声は沈黙に変わった。僕は今度は構わず腰を振りつづけた。おっぱいも揉み込む。乳首を掴む。コリコリつねる。ナギサさんは大きく口を開けたままのけぞり、全身が固まったかと思うと小刻みに震え、僕の肩をもっともっと強く掴んだ。強く締め付けられるおちんちんはグングンおまんこの中で快感に躍り、いっそう膨らんで硬度を保つ。気持ちいい! もはや僕の侵入を少し拒むくらいの強い力がおまんこにかかっている気もするが、もう僕も自分を止められなかった。華奢な体にねじ込むようにおちんちんを穿つ。パンパンという音だけがしばらく鳴る。周りの物音や話し声も、食事を始めたときよりよっぽど静かになっていた。パンパンパンパン!
僕が射精すると、それがわかったようにナギサさんは僕に抱きついた。僕はリズムを緩める。何度か精液を絞り出すおちんちんをおまんこがうねうねと撫でる。僕が「あぁ」と声を漏らすと、ナギサさんががっくりと僕の肩に頭を乗せた。どうやら長い長い絶頂が終わったようだった。腕輪は新規おまんこの制覇を告げている。僕の耳元にツインテールが触れ、ナギサさんがなんとか口を開いた。
「おちんちん……寸止め……ひどい……いじわる……でも……クセに……なりそう」
僕は意識を失ったらしいナギサさんの体をゆっくり椅子に座り直させた。おまんこから潮で薄められた精液がびしゃびしゃと溢れる。少し遅れてジョロジョロとおしっこが漏れ出して椅子の池は黄色く染まり出した。ナギサさんに耳元でつぶやかれた言葉にドキドキしてきそうだったが、ゆっくり余韻を味わうこともできず、知らない間に全裸になっていたアリサさんとレイさんに服を脱がされた。あっという間にお皿を全部片付けられたテーブルの上に寝かされ、おちんちんの上にレイさんのおまんこが陣取った。アリサさんはニコニコしながら僕の顔の上でオナニーを始めた。どうやら今度は僕がいじめられる番のようだった。
席から追加のデザートを注文したくらいまではまだ僕らはお皿の上のものを食べていた。すでに3回はナギサさんがイカされていたがそれは純粋(?)にレイさんがパンを食べるためだったし、僕もおちんちんをしごかれながらなんとかパスタを完食した。アリサさんは僕を1回イカせたあとは、精液をつけてパンを食べることよりも食べながら僕をいじめることの方が楽しいことに気づいたらしく、器用に右手だけで食事をしていた。
しかしデザートのケーキが来ると、添えられたソースの容器(今考えるとケーキの大きさに対して過剰な容量だ)を取ったレイさんがそれをナギサさんのおっぱいに塗りたくり、揉んだり舐めたりしだした。
「あああああああああああああああああああぁ!!!! ダメっ、ダメっ!! あああああああぁあああ!! いっ、いっ、いっ、ああああああああああ!!!」
容赦なく攻められたナギサさんはもう息継ぎする間もなく喘ぎつづけ、その間も滝のような潮が噴いている。絶叫も一向に終わる気配がない。こうなるともう僕もアリサさんもダメだ。完全にスイッチが入ってしまい、アリサさんが僕のおちんちんにもう一個のソースの容器からドバドバと注いだ。甘ったるい匂いがそこらに広がる。完全に涎が垂れているアリサさんの顔がそこに沈み、おちんちんを大きく咥えて吸い付いた。さっきから焦らされていた僕はすぐにでも射精したかったが、不意にフェラは止まり、吹っ切れた顔のアリサさんが乱暴にケーキをどけてテーブルの上にのぼる。彼女はこちらへ向き直って大きく股を開いてから、僕に見せつけるようにバイブを抜き取って(アリサさんもしかして常にバイブ入れてるのか?)自分の胸とおまんこにソースを垂らした。
「入れてっ……」
僕はおちんちんに結んであったリボンを解き、すでにびしょびしょのおまんこに突っ込んだ。……それからはいまいち細かく覚えていない。ソースをお尻にかけたりおまんこに注入したりして遊んだ。途中でナギサ・レイのペアとソースを交換したのでみんな白黒のソースで塗られた前衛的なアートみたいになった。キスが文字通り甘くなったので僕はたくさんアリサさんの体にキスをした。アリサさんは僕の顔を白と黒のキスマークだらけにした。
アリサさんを後ろから抱いていると、彼女が体をくねくねさせて、「そろそろ、クエストを」と言った。
隣に目をやると、ナギサさんはおまんこに指を突っ込まれてトントンと揺らされながらおっぱいを吸われていた。ものすごく速いテンポで「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ!」と喘ぐ声は必死さの割にもはや弱々しくて泣きそうにも聞こえる。僕はアリサさんの体から離れてナギサさんとレイさんの椅子に近づいた。レイさんが僕に気がついて手と口を休める。久しぶりに声をあげるのを止めることができたナギサさんは自分の太ももを掴んでふーっ、ふーっと息を整えた。顔が涙と涎とでぐちゃぐちゃだった。
「ナギサと、する?」
「えーっと、よければですけど……」
レイさんに訊かれて僕はうまく答えられず、ナギサさんはまだ放心状態でやりとりができなさそうだった。アリサさんの方へ振り返っても、「いいんじゃないですか?」との答えだ。どうしよう。
とりあえず僕はナギサさんの肩に触れた。腕輪が「新規おまんこ」の表示を出すと同時に、ナギサさんが顔をあげて僕と目を合わせた。
「……おっぱい、揉みながら、おまんこに、おちんちん……お願いします……」
「わ、わかりました!」
今にも泣きそうな顔で頼まれてしまい、僕は一も二もなくぶんぶんと頷いた。レイさんがナギサさんの椅子の後ろに回り、彼女の両脚を曲げて引き上げてM字開脚させた。僕はまだ愛液の滴っているおまんこにおちんちんを突っ込み、両手でおっぱいを掴んだ。
「はぁああああああああああああああんっ!」
おちんちんにたった今噴き出した潮がまとわりつく。ちょっと悪い気もしたが快感がまさって僕は腰を振った。
「あぁああああああああああああああああああああああああああああああ! だっ、はぁああ! ああああああああああああああああああああああああああああああああああああん! いっ、だっ、あぁああああ!……」
うるさいくらいの喘ぎ声がいきなり途絶えた。僕は驚いて腰を止めて、彼女の顔をみる。何か痛くしてしまっただろうか?! 冷や汗が出そうな感じが全身を駆け巡った瞬間、僕の肩の服をナギサさんがちぎるほど強く掴んで揺らし、僕に向かって叫んだ。
「やめないで! お願い! もうイカせて! イ、イカせてください! やめないで! お願いしますっ、動いてっ!」
もうほとんど号泣しているナギサさんが僕に訴える。僕は頭がパニックになる。何が起きた?! と、そこにアリサさんの声が聞こえる。
「カエデさん! 声がやんでも腰振りつづけて! 彼女、快感強化だから寸止めされるとまずいっ!」
「え?! でも、さっきまであんなに声あげてーー」
「私はイカないように調整してた」
レイさんの場違いに冷静な声で一気に理解する。どうやらさっきまで彼女はレイさんによって絶頂の寸前の快感を与えられつづけていたらしい。そして彼女は今ようやく僕のおちんちんで絶頂を迎えそうになって声を失ったところを、僕が寸止めしてしまったと。ていうか快感強化ってなに? いや、わかるけど予想の通りだとしたらなおまずい。もう無我夢中で再度腰を振りはじめる。
「ご、ごめんなさい!」
「あああああああああああああああああああぁ! イクッ、イクッイクッ、イクッイクッ、イクッイクッ、イクッ、い……!」
再びナギサさんの絶叫が聞こえ、すぐに喘ぎ声は沈黙に変わった。僕は今度は構わず腰を振りつづけた。おっぱいも揉み込む。乳首を掴む。コリコリつねる。ナギサさんは大きく口を開けたままのけぞり、全身が固まったかと思うと小刻みに震え、僕の肩をもっともっと強く掴んだ。強く締め付けられるおちんちんはグングンおまんこの中で快感に躍り、いっそう膨らんで硬度を保つ。気持ちいい! もはや僕の侵入を少し拒むくらいの強い力がおまんこにかかっている気もするが、もう僕も自分を止められなかった。華奢な体にねじ込むようにおちんちんを穿つ。パンパンという音だけがしばらく鳴る。周りの物音や話し声も、食事を始めたときよりよっぽど静かになっていた。パンパンパンパン!
僕が射精すると、それがわかったようにナギサさんは僕に抱きついた。僕はリズムを緩める。何度か精液を絞り出すおちんちんをおまんこがうねうねと撫でる。僕が「あぁ」と声を漏らすと、ナギサさんががっくりと僕の肩に頭を乗せた。どうやら長い長い絶頂が終わったようだった。腕輪は新規おまんこの制覇を告げている。僕の耳元にツインテールが触れ、ナギサさんがなんとか口を開いた。
「おちんちん……寸止め……ひどい……いじわる……でも……クセに……なりそう」
僕は意識を失ったらしいナギサさんの体をゆっくり椅子に座り直させた。おまんこから潮で薄められた精液がびしゃびしゃと溢れる。少し遅れてジョロジョロとおしっこが漏れ出して椅子の池は黄色く染まり出した。ナギサさんに耳元でつぶやかれた言葉にドキドキしてきそうだったが、ゆっくり余韻を味わうこともできず、知らない間に全裸になっていたアリサさんとレイさんに服を脱がされた。あっという間にお皿を全部片付けられたテーブルの上に寝かされ、おちんちんの上にレイさんのおまんこが陣取った。アリサさんはニコニコしながら僕の顔の上でオナニーを始めた。どうやら今度は僕がいじめられる番のようだった。
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