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幼少期
しおりを挟む僕は秋って言います!
現在、幼稚園で色々学んでます!
「ちゃんと雪ちゃん仲良くするのよ!秋。」
目の前にいる男の子が雪ちゃんって言うみたい。でも、女みたいな名前。
僕もそんなこと言えないね!
雪ちゃんは僕に笑顔を1度も見せない。
「雪ちゃん!こちょこちょこちょ」
そんなこともさっぱり効かない。
ただ、真顔で「何してんの?」ってかえってくるのが日課。
雪ちゃんには笑いというものが無いのだろうか。
とても、興味を湧いた。
僕は女子にモテた。
けど、どの子も良くなかった。
頭ん中にいつもゆきちゃんがいたの。
雪ちゃんは僕に優しくしてくれたけど、僕は雪ちゃんのほとんどを知らない。
「あきちゃん。帰ろ。。」
雪ちゃんは声をかけてくれるが、その目には光は無かった。
ただ、雪ちゃんは嫌われていた。
何もやってないのに、犯人にされる。
お金の話だって。
雪ちゃんは犯人じゃないのに雪ちゃんは抵抗をしない。
「雪ちゃんがするわけないじゃん」
僕がそう言っても誰が信じるのだろうか。
みんな雪ちゃんが、嫌い。
でも、僕は雪ちゃんが好き。
だから、大人数 対 2人で負けてしまう。
だから、いつも助けられなかった。
僕に力なんてものは存在しなかった。
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