R18】クーラーがぶっ壊れた。夏と秋の境界線ってどこだろう。/グループ内カップルの夜事情(智太×サトル)

中端ざつ

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オモチャを使って兄をトロトロにする

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※大人のオモチャネタです。


サトルのアナルは智太ともたの指によりすっかりほぐされて、あとはペニスをそこに埋め込むだけ…、そんな時だった。

先程までお互い息も荒くなり、サトルは智太の指にとろけ、それを見ている智太もすっかりオスの目をしていたと思う。

いよいよ挿入、智太がカバンに手を伸ばしたのでゴムを付けるんだろうと思い 待っていたが、何やらいつもより遅い。

不思議に思うとバリバリと音がして、何かプラスチックと紙を剥がすような音が部屋に響いた。仰向けに寝ていたサトルはなんだなんだと頭を起こし智太を見る。


「智太………、それなに?」


パッケージから外され取り出されたらしいそれは、小さいボールから徐々に大きいボールへと連なり、1番大きいボールの端には輪っかのようなものが付いている。

狙ったのかどうかは知らないが、ご丁寧にもサトルのメンバーカラーの赤だ。透明な赤色のスーパーボールを繋げたような形。

「グ■ープボムって書いてある」

智太はそれの1番大きなボールを持ち上へ向けると、ゆらゆらと振った。下から上に向かって振り幅が大きくなるそれがぶるぶると震えている

「・・・って、なにそれ?」

使用用途を聞きたかったのだがおそらく商品名と思われる単語を言われる。嫌な予感がしながら恐る恐る聞くと、智太はいつものあまり抑揚の無い声で言う。


「気持ちいいらしいよ」

「…っは?もしかしてソレ、お尻に入れるやつ?」

サトルは、そういえばそんなの見たことある、と記憶が蘇り、瞬時にそれを把握した。


「そうそうーサトルどこまで入るかなー」

「っいや、ちょっと待て!無理無理やめろ!それはダメ!」


混乱した頭でサトルはとりあえず否定する。男とヤる事はさんざんヤッているが、オモチャにまで手を出すのはさすがにヤバイ気がして身を起こす。

智太の手からオモチャを奪おうと試みるが、当然智太の腕の方が長いので届くわけがない。

「へーきへーき」

そうこう言ってるうちに準備は着々と進んでいるらしい。智太はそれにローションを塗りたくっている。

「サトル初心者じゃないんだし。大丈夫じゃない?」

智太は『すっげ!ムニムニー』などと言いながらその柔らかさを確かめてるようだ。

たしかにボールはムニムニしていて見た目よりか柔らかそうに見える。しかしだからといって、大人しくヤられるサトルでは無い。

「こら!初心者じゃないからって、平気かどうかはわからないだろ!」

抗議するサトルの言葉は無視された。脚をバタつかせても残念ながら全く敵わず、簡単に腰を持ち上げられてしまう。

智太は若干 面倒そうに布団を掻き集めると、サトルの腰の下に詰め込んだ。


智太に雑に扱われて倒れそうになりながら、どうにかバランスを取ろうとする。智太はそんなサトルの足首を掴んで、あっというまにでんぐり返しさせられる。後ろ回りをする途中のようなポーズにされてしまった。

ちょうど肛門を智太に見せつけるようなポーズだ。

体が柔らかいので別に痛くはないのだが、そんなことよりも智太がそのオモチャを今にも入れようとしている。自分の肛門につっこむ瞬間に声をあげるが遅い。

「ちょっと待っ…!っ、アっ」

智太はその声に興奮し、さらにそのボールをふたつ、みっつと押し入れる

「っ…あっ、ア、待っ、」

ゆっくりと入れると肛門もゆっくり広がり狭くなっていく。

お尻の穴が、ボールをひとつひとつ飲み込んでいくようだ。

ぽこっぽこっ、と入れられて、サトルは 嫌でも語尾にハートマークが付いてしまう。その声は智太を喜ばせるばかりだ


「おおお…!すっげーエロい!!!」

「エッ、エロい、じゃねぇよ…!」

「エロいのは本当だもん」

智太がシレっとした態度で言う。智太はサトルのいやらしい顔を見たいだけ。罪悪感なんてものは当然無い。

「いーじゃん、気持ち良さそうだし」

そう言いながらグリ、とボールを奥へ押し込む。サトルが体をいちいちビクビクと震わせて、苦しそうに目を閉じるのでクセになりそうだ。

「アッ、きゅ、急に入れんなっ、」

「はははは!やばい、あとみっつ!」

智太が楽しそうに笑っているが、その裏には当然下心しか無い。

子供のような純真な笑顔のように見えるのに、目の奥が完全に笑ってない。

「ぁ…っあ、もう入んないよ…!」

腹の中にどんどんと異物を詰め込まれる感覚が、サトルの息をどんどん浅くさせる。

「いやーいけるいける、サトルなら大丈夫」

もうこれ以上は無理、何度もそう思うのに軽々と越えてそれは押し入ってくる。

自分でも知らない場所、体内にその先端が入っている。

人間てそんな長いものを肛門から入れても大丈夫なのかとサトルは慌てた。

「あ…あ」

「サトルやらし~!たまんねぇな」

もはやアイドルが言っていいセリフでも無いし表情でも無い。うわーと言いながら完全に喜んでいる智太はやはり変態だ。

「…っ智太の…変態…!」

「せっかくだしヤらなきゃ損っしょ。サトルは気持ちイイし俺はテンション上がるし、良いことしか無いじゃん?」

「良いことって…、…んぅっ…!」

「うぉ、やっべー全部入った、入るじゃん!」

「…っ、馬鹿かよ…!」

合計9粒のボールを体内に収めているサトルは 中まで詰まっている圧迫感に身をよじる

このあとどうしようかと智太はちょっと悩み、試しにひとつ、1番大きな部分のボールをゆっくり引き抜いてみた。ぽこん、と肛門の皮を越える衝撃が走る。

「っア…ぁあ…っ」

ボールは入れる時よりも抜くときがその能力を最大限に発揮する。手に力が入り、シーツをしわくちゃにするサトルの姿はとても官能的だ。

「……ぁー…、ぇろー…」

智太はすっかり虚ろな目をしている。チラリと見えた智太のパンツはパツパツで、どう見ても完勃ちしている。

「このオモチャ、抜いて欲しい?」

「……っ、や、…ちょっと、」

「ゆっくりがいい?早くがいい?」

「…っ、ゆっく…り」

智太だって完勃ちしてて苦しいはずなのに、よく人を焦らす余裕があるなと恨みたくなる。智太は希望の通り、ゆっくりと引き抜き始めた。サトルはそのゆっくりとした動きで内部から出て行くそれを味わっている

「ア…、あ、あ」

「…んー、やっぱ早い方が良さそう」

気持ちよさそうな姿がなんだか気いらなくなり、智太はつい意地悪をする

「とっ・・・」(もた、無理っ…!)

言いたかった言葉は、声に出させては貰えなかった。


排泄したくもないのに他人に無理やり排泄させられてしまうような体感。それはなんとも背徳的で、サトルは今まで味わったことの無い快感を味わう

(出ちゃう、みたいな感覚が・・・!)

「あっ、あ、あぁあああ…」

サトルはお漏らししてしまいそうで心配したが、実際に出たのは精液だけだった。サトルは見られてはいけないところを見せたような羞恥心を味わい、目をつむって腕で顔を隠す

「あー…出ちゃったね」

サトルのペニスは、ピュ、ピュと何度も何度も精液を吐き出し ゆっくりとしぼんでいく

その後、智太は1人でオナニーしてサクッと射精した。サトルの顔に掛けるという、オマケ付きで。


「…マジで、体に悪い…」


ぐったりとしたサトルの嘆きが響いた。



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