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【サクッと読める系】春は発情の季節だから、アホエロなおバカになってもしゃーない!
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*2人のタガが外れちゃった日のエロの話。
*サクッと読める雰囲気。
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智太とのセックスは、たぶん、相性がとにかく良いんだと思う、だからついねだっちゃって、とろけちゃって…、
「あっ、あ、ァッ、っは、ぁあ…ッ」
「サトル喘ぎすぎ!」
「ァ~っ、だってっ、きもちーんだもん!ぁああ…ん」
「発情期か!」
「んー、そう、それ、はつじょうき…、春だからぁっ」
「なんじゃそりゃー!」
久々の智太んちでの行為はすごく興奮しちゃう。
そもそも春だから?なのか知らないけど、とにかくムラムラしちゃってたのだ。
仕事中にど~~してもシたくなっちゃったのは俺の方で、でもさすがに仕事中に本気では出来ないから夜までお預けくらって、そしてようやく希望のちんこにありつけたからもう性欲は爆発寸前でっ!
後背位からブチ込まれて動物のように突かれるとメスのような気分になって智太にすがりつきたくなる、
まぁでも本人は後ろにいるから代わりにシーツにすがりつく、口から唾液が垂れちゃいそうで舌でガードするけど全然守れなくて結局シーツを汚してしまう。
腰を小刻みに揺らされて、コリコリと前立腺を押すからもうたまらない、声出過ぎでヤバイって、と思うけど洩れちゃうのがどうしてもとめられない!
「ぅあ、っあ~っそこっ、そこイイ、もっとぉぉ~」
「淫乱ビッチ!!」
「も、いーよぉなんでもっ…!」
「ぁーどすけべ!」
「んぅ、ん、どすけべでいいもん…っ」
「あ~あ~あー、サトルんなか、きゅうきゅうですよ」
「ん、うん…っ、智太のちんこ、奥まで入って、…、いいよ…っ」
「指入るかなー?」
智太は楽しそうな声を出しながら慣れた手つきで指を舐める、じゅっ、と唾液の音がしたあと、ペニスを咥えてるアナルの脇にねじ込むように指が入ってくる。
切れちゃいそうな皮膚は痛いのに じゅくじゅくと熱くて快感なのか痛みなのかよくわからなくなってきた
「っああぁ!むっ、り!やだぁっ」
「えー?でも入るくない?ほれ」
「あうぅ、ぅっ、あ~ぅ、う~、うぅうん…」
「ぁー入る入る、…はい入ったー」
「ん、んっぁ、あ~、きつ、きつい…、ともた、きつい~」
「キツくてどうなの?」
「う、う?うー、うぅ、きつくて、いい、いい…」
「ですよねー」
どうなの?と強く言われると、やめて欲しくないばっかりについ『いい』と言ってしまう。『良い』って言ううちにほんとに気持ちが良いような気がしてきてもうどうにでもなれ、って気分になる、
「ぅ~、きつきつ、…ぁっぐるぐるやだっやだぁ~っ」
指がグリグリと入ってきて、たぶん根元まで入ったっぽいところで今度は内部でグルグル動き出す、もういっぱいいっぱいなのにぐるぐるされると内部はまだ余裕があるのか中は拡がる。
智太に拡げられちゃってるって事が恥ずかしいと同時にもっとわけがわからなくなるくらいぐちゃぐちゃにして欲しくなっちゃう、
「ぐるぐる良いの間違いでしょ」
「うー、うぅ、ぅん、んっ良い、良いですぅ…っ」
「っは、、ぁー、サトル、サトルの精子ちゃん出して」
「うっ、ん、っ、は、…」
智太の『精子ちゃん』ていう変な言い回しに興奮しちゃって自分の痴態に呆れる、けど気持ち良くなっちゃうから仕方無い、言われるままに懸命にペニスをシゴいて立たせて一気にスパーク、「っぁ、っあ、ああ、智太あぁ」さきっぽから精液がドロっと垂れ出た。
射精を確認する為なのか、智太の指にさきっぽをユルっと撫でられて
「ぁあんぅっ」変な声が出た、ちゃんと出した事に満足したのか「サトルこっち」と振り向かされて仰向けにさせられて再びアナルを掘られる
もう一回イってるのにグリグリされてアナルが締まる、智太は腰を曲げて喰らいつくみたいに腰を振る、その姿は野性的で、動物の交尾のような空気がかっこよくて気持ちがよくてとろけそうで体がピクピクと震えた。
「ぶっかけるわ」オスの目をした欲情した智太が言い放って、小刻みに腰を振った後あせるみたいにペニスを取り出して手でシゴいた。
片足を立たせて体制を変えた智太が「っ、イく、あーやばいイくイくイく…!」目を一瞬つむって、すぐ開けると、首に生暖かい液体が飛んできた。
射精後とろけた目をした智太が首に飛んだ汁をまるでクリームでも塗り込むみたいに首にすりつけた。
おいおい精液塗り込むなよ、智太の匂い染み込んじゃうじゃん、ばか
「…はー、…サトル、…もっかい」
「うん…、いいよ…」
智太とのセックスは、たぶん、相性がとにかく良いんだと思う。だからついねだっちゃって、とろけちゃって…、
精液塗り込まれるのもマーキングのひとつかなって思ったらまたムラムラしてきた。春だから?
そうだ、春だからだ!
発情期は、仕方が無いのだ!!
*サクッと読める雰囲気。
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智太とのセックスは、たぶん、相性がとにかく良いんだと思う、だからついねだっちゃって、とろけちゃって…、
「あっ、あ、ァッ、っは、ぁあ…ッ」
「サトル喘ぎすぎ!」
「ァ~っ、だってっ、きもちーんだもん!ぁああ…ん」
「発情期か!」
「んー、そう、それ、はつじょうき…、春だからぁっ」
「なんじゃそりゃー!」
久々の智太んちでの行為はすごく興奮しちゃう。
そもそも春だから?なのか知らないけど、とにかくムラムラしちゃってたのだ。
仕事中にど~~してもシたくなっちゃったのは俺の方で、でもさすがに仕事中に本気では出来ないから夜までお預けくらって、そしてようやく希望のちんこにありつけたからもう性欲は爆発寸前でっ!
後背位からブチ込まれて動物のように突かれるとメスのような気分になって智太にすがりつきたくなる、
まぁでも本人は後ろにいるから代わりにシーツにすがりつく、口から唾液が垂れちゃいそうで舌でガードするけど全然守れなくて結局シーツを汚してしまう。
腰を小刻みに揺らされて、コリコリと前立腺を押すからもうたまらない、声出過ぎでヤバイって、と思うけど洩れちゃうのがどうしてもとめられない!
「ぅあ、っあ~っそこっ、そこイイ、もっとぉぉ~」
「淫乱ビッチ!!」
「も、いーよぉなんでもっ…!」
「ぁーどすけべ!」
「んぅ、ん、どすけべでいいもん…っ」
「あ~あ~あー、サトルんなか、きゅうきゅうですよ」
「ん、うん…っ、智太のちんこ、奥まで入って、…、いいよ…っ」
「指入るかなー?」
智太は楽しそうな声を出しながら慣れた手つきで指を舐める、じゅっ、と唾液の音がしたあと、ペニスを咥えてるアナルの脇にねじ込むように指が入ってくる。
切れちゃいそうな皮膚は痛いのに じゅくじゅくと熱くて快感なのか痛みなのかよくわからなくなってきた
「っああぁ!むっ、り!やだぁっ」
「えー?でも入るくない?ほれ」
「あうぅ、ぅっ、あ~ぅ、う~、うぅうん…」
「ぁー入る入る、…はい入ったー」
「ん、んっぁ、あ~、きつ、きつい…、ともた、きつい~」
「キツくてどうなの?」
「う、う?うー、うぅ、きつくて、いい、いい…」
「ですよねー」
どうなの?と強く言われると、やめて欲しくないばっかりについ『いい』と言ってしまう。『良い』って言ううちにほんとに気持ちが良いような気がしてきてもうどうにでもなれ、って気分になる、
「ぅ~、きつきつ、…ぁっぐるぐるやだっやだぁ~っ」
指がグリグリと入ってきて、たぶん根元まで入ったっぽいところで今度は内部でグルグル動き出す、もういっぱいいっぱいなのにぐるぐるされると内部はまだ余裕があるのか中は拡がる。
智太に拡げられちゃってるって事が恥ずかしいと同時にもっとわけがわからなくなるくらいぐちゃぐちゃにして欲しくなっちゃう、
「ぐるぐる良いの間違いでしょ」
「うー、うぅ、ぅん、んっ良い、良いですぅ…っ」
「っは、、ぁー、サトル、サトルの精子ちゃん出して」
「うっ、ん、っ、は、…」
智太の『精子ちゃん』ていう変な言い回しに興奮しちゃって自分の痴態に呆れる、けど気持ち良くなっちゃうから仕方無い、言われるままに懸命にペニスをシゴいて立たせて一気にスパーク、「っぁ、っあ、ああ、智太あぁ」さきっぽから精液がドロっと垂れ出た。
射精を確認する為なのか、智太の指にさきっぽをユルっと撫でられて
「ぁあんぅっ」変な声が出た、ちゃんと出した事に満足したのか「サトルこっち」と振り向かされて仰向けにさせられて再びアナルを掘られる
もう一回イってるのにグリグリされてアナルが締まる、智太は腰を曲げて喰らいつくみたいに腰を振る、その姿は野性的で、動物の交尾のような空気がかっこよくて気持ちがよくてとろけそうで体がピクピクと震えた。
「ぶっかけるわ」オスの目をした欲情した智太が言い放って、小刻みに腰を振った後あせるみたいにペニスを取り出して手でシゴいた。
片足を立たせて体制を変えた智太が「っ、イく、あーやばいイくイくイく…!」目を一瞬つむって、すぐ開けると、首に生暖かい液体が飛んできた。
射精後とろけた目をした智太が首に飛んだ汁をまるでクリームでも塗り込むみたいに首にすりつけた。
おいおい精液塗り込むなよ、智太の匂い染み込んじゃうじゃん、ばか
「…はー、…サトル、…もっかい」
「うん…、いいよ…」
智太とのセックスは、たぶん、相性がとにかく良いんだと思う。だからついねだっちゃって、とろけちゃって…、
精液塗り込まれるのもマーキングのひとつかなって思ったらまたムラムラしてきた。春だから?
そうだ、春だからだ!
発情期は、仕方が無いのだ!!
応援ありがとうございます!
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