5 / 6
第3話 初めて同性を抱く(Nora視点)
しおりを挟む
柔らかな胸、その先をつまむと指先が濡れていくのがわかる。
この子から出ているのか。
目を閉じ、顔も耳を真っ赤にしていて、息を整えようとしている姿を見て、もっとしてみたいと思ってしまった。
「んっ・・・やっ・・・ぁっ・・・」
もどかしそうに足を閉じたり、体をくねらせたりして感じているようなしぐさ。
左手も追加して両方の乳首をマッサージしていく。
「んんっ・・・・はぁはぁ」
びくっと反応され、二の腕が手を挟み込む。
それでも乳首を甘噛むようにつまんでいると、交互からの絶え間ない性感に耐えかえたのか、息が乱れ始めた。
体から力が抜けていくのを感じる。
「怜悧・・・いい?」
とろ~っとした表情。目が虚ろで、頬が赤く、色っぽい表情。
火照った体の体温が伝わってくる。
手はまだ両乳首を絞り上げている。
「はぁはぁ・・・んっ・・・」
コクリと頷くように顔を伏せられた。
背後に座って抱っこしながら、背後から首筋にキス。
赤くなった耳たぶに甘く口づけをすると、びくんっと肩が震えた。
「やっ・・・」
「くすぐったい?わるかった・・・」
手の中で形を変える胸。
滴る乳白液。
深い懐(ふところ)のなかで、時折、ひかえめに小さくあえぐ声が漏れる。
たとえ一瞬でも気持ちよさに溺れてくれればいいと思った。
怜悧(れいり)の抱える悩みは、複雑で、1つ1つ紐解いてあげるしかない。
その1つ1つを一緒に乗り越えようとするたびに、ものすごく大きなトラウマとストレスに直面することになってしんどそう。
どうにもならない気持ちになったときに、依存にならない範囲で、体から、頭脳からストレスを抜いてあげたかった。
女らしくいられる瞬間が、彼の幸せだとしたら。
この子から出ているのか。
目を閉じ、顔も耳を真っ赤にしていて、息を整えようとしている姿を見て、もっとしてみたいと思ってしまった。
「んっ・・・やっ・・・ぁっ・・・」
もどかしそうに足を閉じたり、体をくねらせたりして感じているようなしぐさ。
左手も追加して両方の乳首をマッサージしていく。
「んんっ・・・・はぁはぁ」
びくっと反応され、二の腕が手を挟み込む。
それでも乳首を甘噛むようにつまんでいると、交互からの絶え間ない性感に耐えかえたのか、息が乱れ始めた。
体から力が抜けていくのを感じる。
「怜悧・・・いい?」
とろ~っとした表情。目が虚ろで、頬が赤く、色っぽい表情。
火照った体の体温が伝わってくる。
手はまだ両乳首を絞り上げている。
「はぁはぁ・・・んっ・・・」
コクリと頷くように顔を伏せられた。
背後に座って抱っこしながら、背後から首筋にキス。
赤くなった耳たぶに甘く口づけをすると、びくんっと肩が震えた。
「やっ・・・」
「くすぐったい?わるかった・・・」
手の中で形を変える胸。
滴る乳白液。
深い懐(ふところ)のなかで、時折、ひかえめに小さくあえぐ声が漏れる。
たとえ一瞬でも気持ちよさに溺れてくれればいいと思った。
怜悧(れいり)の抱える悩みは、複雑で、1つ1つ紐解いてあげるしかない。
その1つ1つを一緒に乗り越えようとするたびに、ものすごく大きなトラウマとストレスに直面することになってしんどそう。
どうにもならない気持ちになったときに、依存にならない範囲で、体から、頭脳からストレスを抜いてあげたかった。
女らしくいられる瞬間が、彼の幸せだとしたら。
0
あなたにおすすめの小説
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
五十嵐三兄弟の爛れた夏休みの過ごし方
ユーリ
BL
夏休み、それは学生にとって長い長い休日。爛れた関係にある五十嵐三兄弟は広い1Rでひたすらお互いを求め合う。山もなければオチもない、ただひたすら双子×義兄が過ごす爛れた夏休み。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる