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佐々木は割とスッキリとした目覚めと
体の疲労がしっかり抜け、実によく寝たと
呑気にのんびりとベッドの上で体を伸ばした。
3時間は寝ただろうか?
ベッドサイドを見れば全く時間が経っていなかった…。
起きたばかりの頭でぼんやりとしていたが
ふと自分が能力を使っていた事を思い出した。
慌てて事の次第を隅々まで思い出した佐々木は
シャワールームへと足を運んだ。
そこには自分が一眠りする前と変わりない前衛的なオブジェと化した上司の姿があった。
まだ電源は切れておらず腹部からバイブ音が響き渡っている。
これは能力解除した時にまずいか?と先程まで考えていたが、この姿を見て昨晩の嗜虐心が再燃し始める。
相変わらず美しい顔を何かに堪えるような顔をしているまま、自分で自分自身を握り込み、必死にバイブを落とすまいと押さえ込んでいる。
当初は佐々木の見ないうちに少し抜こうとした彼がここまで卑猥な姿をしているのを見るのが堪らない。
そうさせたのが例え自分であったとしてもだ。
咥え込んだそこはしっかりぬかるみ、媚肉が盛り上がり痙攣しているかのようだ。
握りしめられ出すことを許されぬ前も透明な涎をダラダラと垂れ流し、目を離していた間より赤黒くなったように見える乳首。
表情と乖離し過ぎた姿に、あっという間に当てられる。
遠慮なくニップルクリップをまとめて一気に引っ張り外す。
意識があったなら痛みや諸々で悲鳴をあげずにはいられないだろうが、時の止まったこの状態では眉一つ動かす事はない。
生理的な反応か、びっくんと大きく一度体が跳ねはしたが。
クリップから開放された乳首はつける前より赤くぷっくりと膨れ実に美味しそうだ。
舌先でべろりと舐め上げればそのコロコロとした突起が刺激を与えてくる。
夢中になって両方の突起を行ったり来たり味わい、時に軽く歯を立てる。
昨晩最初に見た慎ましやかに隠れた姿はもうそこにはない。
片方は口付けで、もう片方は指先の愛撫を。
愛撫という可愛らしいものではなく、おもちゃのように扱っていると言った方が正しいかもしれない。
強く捻り上げたり先端を爪でカリカリと引っ掻いたり。
唇も倣うように強く吸い上げ時に唇で食み乳輪ごと吸い上げ引き伸ばす。
そうしながら中原の手で固定させていたバイブを勢いよく引き抜いた。
捲れ上がった媚肉は縁に輪を作り、蕾から立派な薔薇が咲いた。
入れ続けられていた孔はぽっかり開き切り、真っ赤に充血した膣壁が蠕動している。
胸から顔を離し背後へと回った佐々木はその立派に育った孔を満足げに指先で確かめる。
この姿はもう昨晩の何も知らぬアナルではなく新たな性器だ。
おもちゃを電源を落としてから足元へと転がし
人形遊びのように中原の腕を動かしてやり、前へと突き出してやる。
小学生の前へ倣えの手のひらは正面を向いたような状態だ。
その上で最初からやや腰を落としたガニ股に近い彼を壁際へと抱き上げるようにして置いてやる。
ポージングだけ見れば間抜けな事極まりない。
あの会社の王子様がフルチンで前へ腕を伸ばし
ガニ股で立っているのだ。
自分がこうしてやったのだ、と思うと黒く濁った愉悦と劣情が腹部に溜まりこむ。
すっかりと元気を取り戻した雄を二、三度扱き十分な硬度をもたせると
ぽっかりと開き切った孔へと一気に突き込む。
しっかりと奥までバイブによって広げられた中を、佐々木がみちみちとさらに押し広げて進んでいく。
昨晩散々遊んだ雌子宮の入り口たる肉厚の弁は緩み切り抵抗もなくぐぽりと佐々木の亀頭を咥え込む。
時折ガタガタと震える体が楽しくて、背中から抱きしめるようにして探るようにさらに奥へ奥へと突き込んでいく。
一眠りした事により戻った体力がそのまま精力に繋がっているようだ。
中原の膝裏を抱え込みまるで小さな子供に用を済まさせるような姿で中原の体を強烈に揺さぶる。
それは中原という見た目のラブドールを使っているようなもので、彼の体を思い遣る事はない。
中原の体重により更に奥へと分け入り、結腸に入り込んだ佐々木を激しい痙攣とうねりが襲う。
「そこらの女のまんこより気持ちいいですよ。」
意識がないとはいえ彼を貶める言葉をわざと言わずにはいられない。
実際に彼の意識がある時に言ってやったらどんな反応をするのか、それを想像するだけで佐々木の質量は増す。
中原の内部を掘削するかのように内壁をがつがつと穿つ。
「そんなに奥まで咥え込んで、本当、素質ありますよ。こんなんで女抱いてるってんだから驚きますよね」
熱っぽい荒い息を吐きながら、中原の耳朶を食み言葉を流し込む。
ぎゅうぎゅうと締め付け蠢く内部は佐々木を歓迎しているかのように最奥まで貫かれているというのに
未だ奥へと誘う、いや佐々木の子種を強請るように蠢く。
その動きに抗えずそのまま中へと放った。
結腸弁から更にその奥へと勢いよく熱が流れ込んでいく。
放ちながらマーキングするように緩く吐き出し終えるまで腰を振るう。
そのまま中原の体を床におろし、吐き出したにも関わらず未だ萎えることなく硬さを保ったままのそれで、2回目に突入する。
犬のような四つん這いになった中原を後ろから激しく突き上げる。
中に吐き出された白濁により更に滑りのよくなった中を速いピストンでごつごつと奥を殴りつける。
腹部からぐぽっだとか鳴ってはならない音が響く度に、中原の腹部に佐々木の形が浮かび上がる。
ただ己の気持ちよさだけを追い求め腰を振るう。
引き抜く時に捲り上がる媚肉は佐々木に吸い付き表にその姿を露わにする。
手慰みに中原の前も扱いてやるが、力任せに根元から先へと搾り上げるように動かす。
擦られ過ぎて赤くなり始めて哀れを誘うが
佐々木にとってはちょっとしたスパイスにしか過ぎない。
再度ぐぽりと潜り込んだ先に白濁を叩きつけ、一息つく。
もう少し遊んでやりたいが、まだこの後の楽しみがある。
ここで壊れてしまっては元も子もない。
シャワーで自分を先に綺麗にしてから、ぽっかりと空いた孔から少しの白濁を溢している様を見て
指を乱雑に突き込み引っ掻くように中を掻き出してやる。
だが結腸に入れた分はどうしようもないだろう。
最低限彼が不審がらねばそれでいいのだ。
記憶にある限りの彼の姿へと立ち位置を戻してやる。
立ち上がったまま膨れ上がった乳首や、擦られて赤くなった前に彼がしていたように両手の指を絡ませ直してやる。
足をやや開きガニ股気味に。
中原の視界には入らない孔はぐっぱりと開き切り空気に触れているが構わないだろう。
足元に転がっていたおもちゃの類もシャワールームから放り出し、やっつけながらも元に戻したと言える形にはした。
そしてシャワーを戻してやり、自らに認識阻害をかける。
空のバスタブに入って座り込みしっかりと中原の様子が余す事なく見えるようにスタンバイする。
さあ楽しい仕上げの時間だ。
佐々木は指を鳴らし時間停止を解除した。
体の疲労がしっかり抜け、実によく寝たと
呑気にのんびりとベッドの上で体を伸ばした。
3時間は寝ただろうか?
ベッドサイドを見れば全く時間が経っていなかった…。
起きたばかりの頭でぼんやりとしていたが
ふと自分が能力を使っていた事を思い出した。
慌てて事の次第を隅々まで思い出した佐々木は
シャワールームへと足を運んだ。
そこには自分が一眠りする前と変わりない前衛的なオブジェと化した上司の姿があった。
まだ電源は切れておらず腹部からバイブ音が響き渡っている。
これは能力解除した時にまずいか?と先程まで考えていたが、この姿を見て昨晩の嗜虐心が再燃し始める。
相変わらず美しい顔を何かに堪えるような顔をしているまま、自分で自分自身を握り込み、必死にバイブを落とすまいと押さえ込んでいる。
当初は佐々木の見ないうちに少し抜こうとした彼がここまで卑猥な姿をしているのを見るのが堪らない。
そうさせたのが例え自分であったとしてもだ。
咥え込んだそこはしっかりぬかるみ、媚肉が盛り上がり痙攣しているかのようだ。
握りしめられ出すことを許されぬ前も透明な涎をダラダラと垂れ流し、目を離していた間より赤黒くなったように見える乳首。
表情と乖離し過ぎた姿に、あっという間に当てられる。
遠慮なくニップルクリップをまとめて一気に引っ張り外す。
意識があったなら痛みや諸々で悲鳴をあげずにはいられないだろうが、時の止まったこの状態では眉一つ動かす事はない。
生理的な反応か、びっくんと大きく一度体が跳ねはしたが。
クリップから開放された乳首はつける前より赤くぷっくりと膨れ実に美味しそうだ。
舌先でべろりと舐め上げればそのコロコロとした突起が刺激を与えてくる。
夢中になって両方の突起を行ったり来たり味わい、時に軽く歯を立てる。
昨晩最初に見た慎ましやかに隠れた姿はもうそこにはない。
片方は口付けで、もう片方は指先の愛撫を。
愛撫という可愛らしいものではなく、おもちゃのように扱っていると言った方が正しいかもしれない。
強く捻り上げたり先端を爪でカリカリと引っ掻いたり。
唇も倣うように強く吸い上げ時に唇で食み乳輪ごと吸い上げ引き伸ばす。
そうしながら中原の手で固定させていたバイブを勢いよく引き抜いた。
捲れ上がった媚肉は縁に輪を作り、蕾から立派な薔薇が咲いた。
入れ続けられていた孔はぽっかり開き切り、真っ赤に充血した膣壁が蠕動している。
胸から顔を離し背後へと回った佐々木はその立派に育った孔を満足げに指先で確かめる。
この姿はもう昨晩の何も知らぬアナルではなく新たな性器だ。
おもちゃを電源を落としてから足元へと転がし
人形遊びのように中原の腕を動かしてやり、前へと突き出してやる。
小学生の前へ倣えの手のひらは正面を向いたような状態だ。
その上で最初からやや腰を落としたガニ股に近い彼を壁際へと抱き上げるようにして置いてやる。
ポージングだけ見れば間抜けな事極まりない。
あの会社の王子様がフルチンで前へ腕を伸ばし
ガニ股で立っているのだ。
自分がこうしてやったのだ、と思うと黒く濁った愉悦と劣情が腹部に溜まりこむ。
すっかりと元気を取り戻した雄を二、三度扱き十分な硬度をもたせると
ぽっかりと開き切った孔へと一気に突き込む。
しっかりと奥までバイブによって広げられた中を、佐々木がみちみちとさらに押し広げて進んでいく。
昨晩散々遊んだ雌子宮の入り口たる肉厚の弁は緩み切り抵抗もなくぐぽりと佐々木の亀頭を咥え込む。
時折ガタガタと震える体が楽しくて、背中から抱きしめるようにして探るようにさらに奥へ奥へと突き込んでいく。
一眠りした事により戻った体力がそのまま精力に繋がっているようだ。
中原の膝裏を抱え込みまるで小さな子供に用を済まさせるような姿で中原の体を強烈に揺さぶる。
それは中原という見た目のラブドールを使っているようなもので、彼の体を思い遣る事はない。
中原の体重により更に奥へと分け入り、結腸に入り込んだ佐々木を激しい痙攣とうねりが襲う。
「そこらの女のまんこより気持ちいいですよ。」
意識がないとはいえ彼を貶める言葉をわざと言わずにはいられない。
実際に彼の意識がある時に言ってやったらどんな反応をするのか、それを想像するだけで佐々木の質量は増す。
中原の内部を掘削するかのように内壁をがつがつと穿つ。
「そんなに奥まで咥え込んで、本当、素質ありますよ。こんなんで女抱いてるってんだから驚きますよね」
熱っぽい荒い息を吐きながら、中原の耳朶を食み言葉を流し込む。
ぎゅうぎゅうと締め付け蠢く内部は佐々木を歓迎しているかのように最奥まで貫かれているというのに
未だ奥へと誘う、いや佐々木の子種を強請るように蠢く。
その動きに抗えずそのまま中へと放った。
結腸弁から更にその奥へと勢いよく熱が流れ込んでいく。
放ちながらマーキングするように緩く吐き出し終えるまで腰を振るう。
そのまま中原の体を床におろし、吐き出したにも関わらず未だ萎えることなく硬さを保ったままのそれで、2回目に突入する。
犬のような四つん這いになった中原を後ろから激しく突き上げる。
中に吐き出された白濁により更に滑りのよくなった中を速いピストンでごつごつと奥を殴りつける。
腹部からぐぽっだとか鳴ってはならない音が響く度に、中原の腹部に佐々木の形が浮かび上がる。
ただ己の気持ちよさだけを追い求め腰を振るう。
引き抜く時に捲り上がる媚肉は佐々木に吸い付き表にその姿を露わにする。
手慰みに中原の前も扱いてやるが、力任せに根元から先へと搾り上げるように動かす。
擦られ過ぎて赤くなり始めて哀れを誘うが
佐々木にとってはちょっとしたスパイスにしか過ぎない。
再度ぐぽりと潜り込んだ先に白濁を叩きつけ、一息つく。
もう少し遊んでやりたいが、まだこの後の楽しみがある。
ここで壊れてしまっては元も子もない。
シャワーで自分を先に綺麗にしてから、ぽっかりと空いた孔から少しの白濁を溢している様を見て
指を乱雑に突き込み引っ掻くように中を掻き出してやる。
だが結腸に入れた分はどうしようもないだろう。
最低限彼が不審がらねばそれでいいのだ。
記憶にある限りの彼の姿へと立ち位置を戻してやる。
立ち上がったまま膨れ上がった乳首や、擦られて赤くなった前に彼がしていたように両手の指を絡ませ直してやる。
足をやや開きガニ股気味に。
中原の視界には入らない孔はぐっぱりと開き切り空気に触れているが構わないだろう。
足元に転がっていたおもちゃの類もシャワールームから放り出し、やっつけながらも元に戻したと言える形にはした。
そしてシャワーを戻してやり、自らに認識阻害をかける。
空のバスタブに入って座り込みしっかりと中原の様子が余す事なく見えるようにスタンバイする。
さあ楽しい仕上げの時間だ。
佐々木は指を鳴らし時間停止を解除した。
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