転生でゆるく生活したい

ぱゆり

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魔力量を増やそう

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気をうしなったあとに明晰夢を見るとは珍しいな。まだ赤ん坊だよ俺。しばらく探索だな。

「おーい、こっちこっち。」

聞き覚えのある声のする方向けば神様ことルスがいたので、そこに行くことにした。
久しぶりだな、ルス。「ああ、久しぶりじゃ。」何の用で来たんだ?
「おおそうじゃな、おぬし、かなりの無茶をしとったが自分が何したか分かっとらんじゃろ?」
もしかしなくてもさっきの激痛走ったやつだろう?
「おう、そのとおりじゃ。あれはおぬしが自分の魔力を使って、器を無理矢理押し広げたのじゃ。激痛は要するに体を内側から押し広げようとした結果じゃな。なのであまりやるなと注意しに来た。やり過ぎれば死ぬぞ。」
注意の割に軽いな?
「どうするのかはおぬしが決めることゆえな、自分のことではないので軽くもなるじゃろ。」
分かった。これで終わりか?
「ああ、ではな。あっ!忘れとった、魔力量は魔力使い切っても上がるからなるべくはその方法でやるのじゃぞ。安全じゃからな!」


それからはやること考え、魔法の特訓を続けた。
飽きがこないようにしようとするといろいろ試して行く感じが一番よかった。
しかし楽しいだけでもいいが限界にも挑戦してみたいと思ってしまう。
ただ一回魔法が暴走しかけて残りの魔力全部で握り潰したのはやばかった。
そこから月日は過ぎていった。
短いのは勘弁してほしい。なんせ、言葉が分かり始めたのが大体一歳なって少しした時である。そこから言葉だけじゃなく文字も覚え始めてなるべく早く理解出来るように努力した。家族と言葉が通じないって嫌だしね。
それで言葉を覚え終わったのが二歳から三歳になる4、5日前ですごく焦っていたのが懐かしくなるほど、文字は、村に住んでるいかにも学者です、頭いいんですと言わんばかりの帽子かぶった人がやってる青空教室を見に行った時に見つけて兄さんが行くのでたまに父さんや母さんに連れて行ってもらっていた。しかし、まだまだ文字を覚えきれていないのでまだ通う必要があるだろう。常識を知ればその分変なことになる心配が減るからなるべく早く覚えよう。ちなみにその先生は帽子だけで眼鏡はかけてない。
そこからあまり変わったことなどなく素晴らしき平穏な日々が続いた。
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