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人助けをしたらこんな事になったそうです。
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秘密基地周辺を散策している。
今回は山の中にある洞窟が目的地で、完全に好奇心で行動していた。
まあ、仕事っていうか手伝いは一段落してしばらく遊べる自由時間なので、のんびりと目指している。
険しい山道だが、サバイバルを終えて楽だと思ってしまう。
「これは、・・・・・・迷子?なのか?」
うん。野生の魔物は遭遇するんじゃないかって思ってたよ。でもこれは予想してないよ。お呼びでないですよ。女の子二人と狼みたいな魔物?って。人間っぽくはないし、狼瀕死だしでどうしよう。やばい、めんどくなってきた。それでも唸ってくる狼すごい。そんなことを考えてにらめっこしていると。
「お前!誰だ!」
白髪で角が一本おでこから生えてる子が口調強めに聞いてきた。銀髪で後ろに尻尾みたいなものを生やしてる子は、何も言わずにこっちを見ている。怯えてるっぽいのが雰囲気でなんとなく感じれてしまうので気まずい。
「えっあのっえーっと・・・ジクルドです。なんかあったんですか?」
何を言ってんの僕!女の子二人とも何か反応なくなって未だに唸ってくる狼がシュール過ぎるんだけど。あー、やばいはずい死にたい。・・・ガサガサ・・・えっ?
スライムが現れた。
・・・お呼びでないんだよ!!今!今来るか普通!?何で白けた空気でこいつが来るの!?そして何で現れたらそこから動かない!?
そしてスライムはそこから少しぷるぷる揺れてから僕の方に来た。・・・ゆっくり。
来んなし!逃げようかな?逃げちまうか。「気付けーー!!!」「がっ!」チーン
そんな音が、地面に激突した瞬間、聞こえた気がした。
目を覚ますとスライムがすぐそこにいた。
「おー、起きたか。」
「はっ?・・・てかこの声、お前?」
「そうだぞ。何で少し会わないうちに忘れるんだ私のことを!」
「えっ?えっ?こんな強いスライムに知り合いっていないと思うのですが?」
「契約しただろう!自分からやっておいて何を無責任なことを!」
「契約?・・・えっ!お前あん時のスライム!?何が起きてそんな色になったの!?」
「知らんぞ。後そんなとはなんだそんなとは。強くなろうと少し出かけただけではないか!?」
「てかお前、言葉話せたのかよ!」
「襲って来た人間を返り討ちにしただけだ。」
返り討ちにした後に食べたんですね。分かります。そんだけで理解できるってスライムは可能性の塊か?いや、言い過ぎか。
「・・・あの。」
「うん?」
後ろを見ると女の子二人と狼が無傷で座っていた。そう、無傷で。
「いつの間に怪我治ったの?」
「私が治した。」
「お前、回復出来たのか。」
そりゃすごい。回復使えば持久戦も問題なくこなせる。そんな仕事に就きたくないけど。
「何を言ってる?ジークのおかげで大体の魔法は使えるぞ?手本は倒した人間だったけど。」
「僕の・・おかげ?」
「ジークの魔力は他に比べてうまいからなのかそれだけで生きていけるぞ。」
「どういう意味だそれは。」
「魔物は魔力だけで生きられるようになってるからな。」
「じゃあ何で魔物は捕食するんだよ、意味ないじゃないか。」
「魔力が足りないからだぞ。それに自分が出す魔力と周りの魔力を取り込んで得る魔力が足りないからそれで腹が減る。食べれば魔力を補充できるから。」
「・・・ってことは、前二つの魔力が充分なら腹は減らないと?」
「基本的にはそんな奴いないぞ?成長にも不可欠だしな。成長なしなら知らんけど。」
「そうか。・・・まあ、何でもいいやなんか疲れた。」
僕はその場に座り直す。正直、話に夢中になって下半身がまずいことに。
「・・・・・・そろそろいいですか?」
勝気と大人しめの二人の大人しめの子がそう言ってきた。というか勝気な子が白髪で大人しめの子が銀髪か。
「あっ?あー悪い、話す間隔空けなくて。どうぞ。」
「はい。お二人はどのような間柄なのですか?」
そこ!?・・・もう少し違うこと聞かないのか?
「契約者で私の魔力タンク。」
「契約したスライム?か友達?ぐらいの感覚かなぁ。ん?」
今このスライム酷いことを宣いおったぞ!
「なんだと!お前そんな風に思ってたのか!?なんて酷い奴!料理まで食べたくせに!」
「それを言うなら契約してから一度も指示らしい指示をしてないお前はなんだ!契約した意味がないだろう!あと、料理は味わからないから知らん。」
「それは、・・・・・・スライムとかに命令とか指示出すより自分で作ったりした方が精神的に楽だったしー。・・・うん、まあ、そのー面倒くさかった。以上。」
それと料理をスライムにやっていたのは、単に自分だけ食っていて気がひけたからだったりする。
「料理を自分でする意味は?」
「サバイバルの影響だな。その後自分で食おうと家で料理試し作ってたら姉さんにつまみ食いされてまずいと言われてボコボコにされた。・・・思ったけどこんな理不尽があっていいのか!!!?」
「諦めろ。」
「無理だと思います。」
「情け無いわよ?」
「致し方あるまい。」
スライム、銀髪の子、白髪の子、狼、味方ゼロ、この世界に神はいない!!
「それでこの子たちを助けた経緯だがまあどうでもいいな、今は。」
重要だと思います。一番あっさりしてます。ほら、3人?も驚いてる。
「まずは自己紹介だな。私はスライム、ここに住んでいる。以上だ。ほら、ジークの番だぞ。」
なんで仕切っているの?
「別にいいか。僕はジクルド、呼びにくいならジークでいいよ。あとは、特にないな。次どうぞ。」
「俺が言おう。」
狼が立ち上がりながらそう言った。
「俺の名はハウゼン、この子達の保護者をしている。スライムに助けられ、守れてないのだから立つ瀬がないのだがな。」
そして、狼が言い終わると、白髪の子が自己紹介を始めた。
「私は、・・・セレンだ。よろしく。」
「私はシレアです。よろしくお願いします。」
「今の間は何考えてるか分からないけど、二人と狼の名前は覚えたのでまあいいか。」
そして、まあ色々聞いて何も答えが曖昧だったのでこちらの村について説明しながら秘密基地に戻ってきた。
「スライム。どうだ!お前が留守にしてた半年ぐらいでこんな感じに畑ができたんだ。育てているのは食べれる果実だったり、麦だったりだがちゃんと空調できてるし、日の光を取り入れるための魔法陣を作った連結型でちゃんと取り入れることが出来てる。植えて枯らしちゃったりしたけど、ちゃんと半自動化してやったぞ!はははははは!!」
「何故そんなに笑っているのか疑問だが、まあジークにしてはよくやった。」
スライムが上からものを言うとは、苦労を知らないから言えるんだよそんなことが。
「なんで山の地下に家が建ってんのよ!!」
「僕が建てた。」
「家の材料は!?」
「この土だけど?」
「そうなんだって納得した方が疲れないからいいぞ?」
「・・・はい。」
スライムのおかげで質問終わった。てか、帰らないとまずいか?そろそろ。
「それじゃ僕は村に帰るよ。」
「えっ?」
なんで疑問符が出た?
「あっ!じゃあ一緒に村来る?」
「はあっ!?いやよ!」
まさかの即拒否された。
「私も大丈夫です。」
「分かった。出る方法と入り方だけ教えるから外に出よう。覚えてないと閉じ込められるか閉め出しくらうから。」
転移魔法陣で外に出る。
「魔法陣にこうやって魔力を込めれば転移できる。ただ擬装と遮断の魔法を使って隠してるから注意してね。」
少し一緒に移動してもらって。
「魔法陣の位置は分かる?」
分かってるようでそこじゃないけど。
「あれっ?ない!どうして!?」
「ここ?・・違う。ここの辺りのはず。」
「むっ?においまで分からんとは、徹底しているな。」
「見つけた。」
「「えっ!?」」
「うむぅ、流石だ。」
タネは簡単、ちょっとした認識ずらしをやってるだけ。欠点はスライムみたいに魔力が多くてしっかり防御してる奴には効かないこと、まあ、魔力の塊みたいな気もするけど。効く奴は魔力制御が未熟ってこと。自然に、違和感なく働くのは苦労した。これの試行錯誤で1ヶ月以上 余裕だったんだぜ。実験台は、僕とスライム。自分にも効くように作ってるから操作緩めると見失うんだよねー。この認識阻害は永遠の課題であり、今も自分が見失うように改良しているのだがこの頃は今使っているのが一番出来が良く、それ以外だと少し、認識のズレが違和感になってわかってしまったりした。魔力制御の上達も分かりやすくていいけど最初は思いつきってゆうね。何が役に立つか本当分かんないね。楽しかったけど。
「やっと見つけたぞ。」
突然上から声が聞こえたので、声の聞こえた方に振り向く。見上げると空に黒い影があった。
今回は山の中にある洞窟が目的地で、完全に好奇心で行動していた。
まあ、仕事っていうか手伝いは一段落してしばらく遊べる自由時間なので、のんびりと目指している。
険しい山道だが、サバイバルを終えて楽だと思ってしまう。
「これは、・・・・・・迷子?なのか?」
うん。野生の魔物は遭遇するんじゃないかって思ってたよ。でもこれは予想してないよ。お呼びでないですよ。女の子二人と狼みたいな魔物?って。人間っぽくはないし、狼瀕死だしでどうしよう。やばい、めんどくなってきた。それでも唸ってくる狼すごい。そんなことを考えてにらめっこしていると。
「お前!誰だ!」
白髪で角が一本おでこから生えてる子が口調強めに聞いてきた。銀髪で後ろに尻尾みたいなものを生やしてる子は、何も言わずにこっちを見ている。怯えてるっぽいのが雰囲気でなんとなく感じれてしまうので気まずい。
「えっあのっえーっと・・・ジクルドです。なんかあったんですか?」
何を言ってんの僕!女の子二人とも何か反応なくなって未だに唸ってくる狼がシュール過ぎるんだけど。あー、やばいはずい死にたい。・・・ガサガサ・・・えっ?
スライムが現れた。
・・・お呼びでないんだよ!!今!今来るか普通!?何で白けた空気でこいつが来るの!?そして何で現れたらそこから動かない!?
そしてスライムはそこから少しぷるぷる揺れてから僕の方に来た。・・・ゆっくり。
来んなし!逃げようかな?逃げちまうか。「気付けーー!!!」「がっ!」チーン
そんな音が、地面に激突した瞬間、聞こえた気がした。
目を覚ますとスライムがすぐそこにいた。
「おー、起きたか。」
「はっ?・・・てかこの声、お前?」
「そうだぞ。何で少し会わないうちに忘れるんだ私のことを!」
「えっ?えっ?こんな強いスライムに知り合いっていないと思うのですが?」
「契約しただろう!自分からやっておいて何を無責任なことを!」
「契約?・・・えっ!お前あん時のスライム!?何が起きてそんな色になったの!?」
「知らんぞ。後そんなとはなんだそんなとは。強くなろうと少し出かけただけではないか!?」
「てかお前、言葉話せたのかよ!」
「襲って来た人間を返り討ちにしただけだ。」
返り討ちにした後に食べたんですね。分かります。そんだけで理解できるってスライムは可能性の塊か?いや、言い過ぎか。
「・・・あの。」
「うん?」
後ろを見ると女の子二人と狼が無傷で座っていた。そう、無傷で。
「いつの間に怪我治ったの?」
「私が治した。」
「お前、回復出来たのか。」
そりゃすごい。回復使えば持久戦も問題なくこなせる。そんな仕事に就きたくないけど。
「何を言ってる?ジークのおかげで大体の魔法は使えるぞ?手本は倒した人間だったけど。」
「僕の・・おかげ?」
「ジークの魔力は他に比べてうまいからなのかそれだけで生きていけるぞ。」
「どういう意味だそれは。」
「魔物は魔力だけで生きられるようになってるからな。」
「じゃあ何で魔物は捕食するんだよ、意味ないじゃないか。」
「魔力が足りないからだぞ。それに自分が出す魔力と周りの魔力を取り込んで得る魔力が足りないからそれで腹が減る。食べれば魔力を補充できるから。」
「・・・ってことは、前二つの魔力が充分なら腹は減らないと?」
「基本的にはそんな奴いないぞ?成長にも不可欠だしな。成長なしなら知らんけど。」
「そうか。・・・まあ、何でもいいやなんか疲れた。」
僕はその場に座り直す。正直、話に夢中になって下半身がまずいことに。
「・・・・・・そろそろいいですか?」
勝気と大人しめの二人の大人しめの子がそう言ってきた。というか勝気な子が白髪で大人しめの子が銀髪か。
「あっ?あー悪い、話す間隔空けなくて。どうぞ。」
「はい。お二人はどのような間柄なのですか?」
そこ!?・・・もう少し違うこと聞かないのか?
「契約者で私の魔力タンク。」
「契約したスライム?か友達?ぐらいの感覚かなぁ。ん?」
今このスライム酷いことを宣いおったぞ!
「なんだと!お前そんな風に思ってたのか!?なんて酷い奴!料理まで食べたくせに!」
「それを言うなら契約してから一度も指示らしい指示をしてないお前はなんだ!契約した意味がないだろう!あと、料理は味わからないから知らん。」
「それは、・・・・・・スライムとかに命令とか指示出すより自分で作ったりした方が精神的に楽だったしー。・・・うん、まあ、そのー面倒くさかった。以上。」
それと料理をスライムにやっていたのは、単に自分だけ食っていて気がひけたからだったりする。
「料理を自分でする意味は?」
「サバイバルの影響だな。その後自分で食おうと家で料理試し作ってたら姉さんにつまみ食いされてまずいと言われてボコボコにされた。・・・思ったけどこんな理不尽があっていいのか!!!?」
「諦めろ。」
「無理だと思います。」
「情け無いわよ?」
「致し方あるまい。」
スライム、銀髪の子、白髪の子、狼、味方ゼロ、この世界に神はいない!!
「それでこの子たちを助けた経緯だがまあどうでもいいな、今は。」
重要だと思います。一番あっさりしてます。ほら、3人?も驚いてる。
「まずは自己紹介だな。私はスライム、ここに住んでいる。以上だ。ほら、ジークの番だぞ。」
なんで仕切っているの?
「別にいいか。僕はジクルド、呼びにくいならジークでいいよ。あとは、特にないな。次どうぞ。」
「俺が言おう。」
狼が立ち上がりながらそう言った。
「俺の名はハウゼン、この子達の保護者をしている。スライムに助けられ、守れてないのだから立つ瀬がないのだがな。」
そして、狼が言い終わると、白髪の子が自己紹介を始めた。
「私は、・・・セレンだ。よろしく。」
「私はシレアです。よろしくお願いします。」
「今の間は何考えてるか分からないけど、二人と狼の名前は覚えたのでまあいいか。」
そして、まあ色々聞いて何も答えが曖昧だったのでこちらの村について説明しながら秘密基地に戻ってきた。
「スライム。どうだ!お前が留守にしてた半年ぐらいでこんな感じに畑ができたんだ。育てているのは食べれる果実だったり、麦だったりだがちゃんと空調できてるし、日の光を取り入れるための魔法陣を作った連結型でちゃんと取り入れることが出来てる。植えて枯らしちゃったりしたけど、ちゃんと半自動化してやったぞ!はははははは!!」
「何故そんなに笑っているのか疑問だが、まあジークにしてはよくやった。」
スライムが上からものを言うとは、苦労を知らないから言えるんだよそんなことが。
「なんで山の地下に家が建ってんのよ!!」
「僕が建てた。」
「家の材料は!?」
「この土だけど?」
「そうなんだって納得した方が疲れないからいいぞ?」
「・・・はい。」
スライムのおかげで質問終わった。てか、帰らないとまずいか?そろそろ。
「それじゃ僕は村に帰るよ。」
「えっ?」
なんで疑問符が出た?
「あっ!じゃあ一緒に村来る?」
「はあっ!?いやよ!」
まさかの即拒否された。
「私も大丈夫です。」
「分かった。出る方法と入り方だけ教えるから外に出よう。覚えてないと閉じ込められるか閉め出しくらうから。」
転移魔法陣で外に出る。
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少し一緒に移動してもらって。
「魔法陣の位置は分かる?」
分かってるようでそこじゃないけど。
「あれっ?ない!どうして!?」
「ここ?・・違う。ここの辺りのはず。」
「むっ?においまで分からんとは、徹底しているな。」
「見つけた。」
「「えっ!?」」
「うむぅ、流石だ。」
タネは簡単、ちょっとした認識ずらしをやってるだけ。欠点はスライムみたいに魔力が多くてしっかり防御してる奴には効かないこと、まあ、魔力の塊みたいな気もするけど。効く奴は魔力制御が未熟ってこと。自然に、違和感なく働くのは苦労した。これの試行錯誤で1ヶ月以上 余裕だったんだぜ。実験台は、僕とスライム。自分にも効くように作ってるから操作緩めると見失うんだよねー。この認識阻害は永遠の課題であり、今も自分が見失うように改良しているのだがこの頃は今使っているのが一番出来が良く、それ以外だと少し、認識のズレが違和感になってわかってしまったりした。魔力制御の上達も分かりやすくていいけど最初は思いつきってゆうね。何が役に立つか本当分かんないね。楽しかったけど。
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