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魔法使いの話
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俺は、普通の人…がよかった魔法使いや。周りの子供から「すごい」「もっと見せて」と言われて調子にのっとった。だけど、母に魔法を使うのはやめなさいと言われて、みんなに見せなくなってった。そうすると、みんな「つまんない」「別にいいじゃん」と言われ悲しい気持ちやった。俺は、俺のことを知ってる人が少ない学校に入学した。なのに、知ってる人がみんなに言いふらしたんや。それがきっかけで、いじめられるようになり。引きこもりになった。魔法の事を忘れたくて必死だった。あんなものがあるからや。そう思って、卒業式にだけ出席した。だけど、いじめっ子は俺のことを忘れちゃいなかった。卒業式後、いじめっ子に屋上に呼び出された。そこでの事はあまり覚えていない。目が覚めると、倒れているいじめっ子がいた。俺は、なにかやらかしたんやと思い母に話すと、無意識のうちに魔法を使うのは初心者はたまにあると言われ安心した。いじめっ子の件をきっかけに俺にあったら優しくしてくれたんや。なのに、俺はムカついたから殴ったり、蹴ったりしとった。先生に呼び出されたりして、大変やったらしい。魔法をすごく勉強し、魔法使いになったある日、母がいなくなり手紙があった。その手紙には、もうあなたには母はいらないと判断しました。それでは、探さないでください。母より。
と書いてあった。その一週間後に勇者に出会った。
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