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特異迷宮入場免許申請4 精神世界バトル
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扉を抜けると、そこには霊能力ババァ軍団がいた。
いや、まぁ現状ではパッと見の雰囲気でしかないのだが…。しかし明らかにダンジョン能力者に似つかわしくないオバ様方が、そういったただならぬ気配を醸し並んで座っていたのだ。
(な…ん…だと…、まさかそんな手を使ってくるとは!?)
現状、個人の能力値やスキルといったステータス情報を他者が覗く方法は、未確認。
もしかしたらあるのかもしれないが、一般的には公開されていない。そして政府がこんな真似をしてくるという事は、個人のステータス情報を容易く盗み見るといった行為はできないのだろう。
にしても霊能力者にステータスを所持させて鑑定装置の代わりをさせるとか、よくもまあ考えついたもんだ。もしやファンタジー作家でも一枚噛んでるのか。
「なにボォ~っと突っ立ってるんだい?後がつかえてんだからさっさとお座り!」
なんてことを考えていると並んだ婆さんたちのなかでもとびきり不敵な面構えをしたババァ・オブザ・ババァといった感じの婆さんから、早く座れとどやされた。
(むぅ、コレは不味い…)
だってオイラのステータスには秘密がいっぱい。能力値は500を超えてるし、種族だって人間?ってクエスチョンマークまでついている。
さらに困るのは、塩太郎やピクシークィーンのこと。
もし彼らの事を変に誤解されでもしたら、あの人面瘡と融合してしまった男と同じような扱いを受けてしまうかもしれない。
「フン、こりゃだいぶおかしな気配がするね。アンタ背後霊にいったい何つけてるんだい?」
えぇ~!?着席早々そげなこと言われても、オラなんにも知らねェですだ!
そして今まで一度も知覚したこともないが、もし背後霊さんとか守護霊さんなんてのがいたのなら、ここでは是非完全黙秘でおねがいプリーズ。
「あ、あの…。それで面接という話でしたが、ここではいったいどんなことを?」
「なぁに、精神的におかしなのがいないかどうか、ちょいと心を覗かせてもらうだけだよ」
おうふ。やっぱり精神読取じゃないっスか!ヤだいヤだい!そんなの絶対に受けたくないでゴザルッ!
「嫌がっても無駄だよ。これは必ず受けてもらうよう上からキツく言い渡されてるからね?それに問題なければすぐに済むんだから、静かにおし!」
そう言うやいなや、白髪老婆の瞳孔に銀鱗に似た光が走る。
なんと…、初めて目の当たりにしたがこれが霊視というヤツなのだろうか。だがオレもスピリチュアルな方面に強いと自負するオタ。ここでは即座に思考を停止して、感情を読み取らせないようにする。
「ふぅむ、どうも視にくいね…。感覚強化!精神強化!」
(ちょっ!なに婆さんがいきなり横文字使ってスキル重ね掛けしてんの!?お役所仕事なんだからさ、もっと肩の力抜いてくれていいのよッ!)
しかしこれで目の前の婆さんが、スキルを2つも持ってるヤベェ奴だというのが確定してしまった。
そしてオレの心の中へと、そんな婆さんの意識体が潜り込んできのだった。マズイ…こうも容易く侵入を許すとは、霊能力者侮りがたし。だが、ステータスの情報は絶対に渡すものか。
(そうだ。無念無想、レッツメディテーション!!)
瞑想状態の心に広大な白い砂漠をイメージし、婆さんの意識体が精神世界の砂漠で迷子になるよう仕向けてみる。
「(ふぅん…。大抵の奴は心情風景が自室か身近な景色なもんだが、砂漠とはまた随分と変わってるねおまえさん…)」
しかし霊能力婆さんはわざと聞かせるようにそうつぶやいてくる。むむむ…「お前の心なぞこうして全て視えているんだぞ」と言いたいに違いない。
「(…だけどね、こんなもんでアタシを止められやしないよッ!)」
(むぉ…ッ!?)
精神世界に生み出した広大な白い砂漠。にもかかわらず婆さんの意識体は、オレの心の中心目掛けターボババァの如き凄まじい速さで進み始めた。
(くそう、なんて婆さんだ。心の空白地帯で迷子にもならず、直ぐにも中心を見定めるとは…!く、このままでは…)
(ホレホレどうしたんだい?早くしないと、すっかり覗かれちまうよ!)
婆さんの意識体が心の奥深くまで潜り込んできたことで、その感情がダイレクトに伝わってくる。
ち、ちくせう馬鹿にしやがって。しかしこのままでは…ハッ!そうか。霊能力者なら無念無想は向こうも十八番。ならば年季の違う分、こちらが不利というわけか。
ではどう戦う…いや、待てよ。オレにはアレがあるじゃないか!
咄嗟に記憶のなかにあるエロゲフォルダを、精神世界にブチまける。するとたちどころに白く広大な砂漠が、あられもない姿の美少女たちで埋め尽くされてゆく…。
(は…、なんだいこりゃ??)
しかし、婆さんの反応は薄かった。
う、しまった…!強力な煩悩によりジャミングをしかけ意識体の行動を阻害しようしたのに、なんかオレひとりが自爆して赤っ恥をかいただけになってしまったではないか…!
うぅ、よく考えれば相手は女性でしかも年配。
女性の裸でしかもアニメ絵とか、まったく理解されなくても仕方がなかい。ムムム、これでは同人誌フォルダも同様か…。
(いや…だが負けるな!かつてのステータスで垣間見たオレのエロさは、桁違いの数値。あのパワーをもってすれば、必ず婆さんの意識体をもジャミングできるはず!)
そうだ!もっとリビドー全開ッ!エロさ満開ッ!視よ!妄想は赤く燃えているッ!!
そうして今度は、先の反省を踏まえガチリアル。こんな婆さんにはもったいなくてひとつも見せたくないのだが、やむなく精神世界に瑠羽たちとの愛のどすこいフォルダを展開した。
(なんじゃ!こ、これは…!?)
すると初めて大きな動揺をみせる婆さんの意識体。そうか!よし、活路はここに…!!
いや、まぁ現状ではパッと見の雰囲気でしかないのだが…。しかし明らかにダンジョン能力者に似つかわしくないオバ様方が、そういったただならぬ気配を醸し並んで座っていたのだ。
(な…ん…だと…、まさかそんな手を使ってくるとは!?)
現状、個人の能力値やスキルといったステータス情報を他者が覗く方法は、未確認。
もしかしたらあるのかもしれないが、一般的には公開されていない。そして政府がこんな真似をしてくるという事は、個人のステータス情報を容易く盗み見るといった行為はできないのだろう。
にしても霊能力者にステータスを所持させて鑑定装置の代わりをさせるとか、よくもまあ考えついたもんだ。もしやファンタジー作家でも一枚噛んでるのか。
「なにボォ~っと突っ立ってるんだい?後がつかえてんだからさっさとお座り!」
なんてことを考えていると並んだ婆さんたちのなかでもとびきり不敵な面構えをしたババァ・オブザ・ババァといった感じの婆さんから、早く座れとどやされた。
(むぅ、コレは不味い…)
だってオイラのステータスには秘密がいっぱい。能力値は500を超えてるし、種族だって人間?ってクエスチョンマークまでついている。
さらに困るのは、塩太郎やピクシークィーンのこと。
もし彼らの事を変に誤解されでもしたら、あの人面瘡と融合してしまった男と同じような扱いを受けてしまうかもしれない。
「フン、こりゃだいぶおかしな気配がするね。アンタ背後霊にいったい何つけてるんだい?」
えぇ~!?着席早々そげなこと言われても、オラなんにも知らねェですだ!
そして今まで一度も知覚したこともないが、もし背後霊さんとか守護霊さんなんてのがいたのなら、ここでは是非完全黙秘でおねがいプリーズ。
「あ、あの…。それで面接という話でしたが、ここではいったいどんなことを?」
「なぁに、精神的におかしなのがいないかどうか、ちょいと心を覗かせてもらうだけだよ」
おうふ。やっぱり精神読取じゃないっスか!ヤだいヤだい!そんなの絶対に受けたくないでゴザルッ!
「嫌がっても無駄だよ。これは必ず受けてもらうよう上からキツく言い渡されてるからね?それに問題なければすぐに済むんだから、静かにおし!」
そう言うやいなや、白髪老婆の瞳孔に銀鱗に似た光が走る。
なんと…、初めて目の当たりにしたがこれが霊視というヤツなのだろうか。だがオレもスピリチュアルな方面に強いと自負するオタ。ここでは即座に思考を停止して、感情を読み取らせないようにする。
「ふぅむ、どうも視にくいね…。感覚強化!精神強化!」
(ちょっ!なに婆さんがいきなり横文字使ってスキル重ね掛けしてんの!?お役所仕事なんだからさ、もっと肩の力抜いてくれていいのよッ!)
しかしこれで目の前の婆さんが、スキルを2つも持ってるヤベェ奴だというのが確定してしまった。
そしてオレの心の中へと、そんな婆さんの意識体が潜り込んできのだった。マズイ…こうも容易く侵入を許すとは、霊能力者侮りがたし。だが、ステータスの情報は絶対に渡すものか。
(そうだ。無念無想、レッツメディテーション!!)
瞑想状態の心に広大な白い砂漠をイメージし、婆さんの意識体が精神世界の砂漠で迷子になるよう仕向けてみる。
「(ふぅん…。大抵の奴は心情風景が自室か身近な景色なもんだが、砂漠とはまた随分と変わってるねおまえさん…)」
しかし霊能力婆さんはわざと聞かせるようにそうつぶやいてくる。むむむ…「お前の心なぞこうして全て視えているんだぞ」と言いたいに違いない。
「(…だけどね、こんなもんでアタシを止められやしないよッ!)」
(むぉ…ッ!?)
精神世界に生み出した広大な白い砂漠。にもかかわらず婆さんの意識体は、オレの心の中心目掛けターボババァの如き凄まじい速さで進み始めた。
(くそう、なんて婆さんだ。心の空白地帯で迷子にもならず、直ぐにも中心を見定めるとは…!く、このままでは…)
(ホレホレどうしたんだい?早くしないと、すっかり覗かれちまうよ!)
婆さんの意識体が心の奥深くまで潜り込んできたことで、その感情がダイレクトに伝わってくる。
ち、ちくせう馬鹿にしやがって。しかしこのままでは…ハッ!そうか。霊能力者なら無念無想は向こうも十八番。ならば年季の違う分、こちらが不利というわけか。
ではどう戦う…いや、待てよ。オレにはアレがあるじゃないか!
咄嗟に記憶のなかにあるエロゲフォルダを、精神世界にブチまける。するとたちどころに白く広大な砂漠が、あられもない姿の美少女たちで埋め尽くされてゆく…。
(は…、なんだいこりゃ??)
しかし、婆さんの反応は薄かった。
う、しまった…!強力な煩悩によりジャミングをしかけ意識体の行動を阻害しようしたのに、なんかオレひとりが自爆して赤っ恥をかいただけになってしまったではないか…!
うぅ、よく考えれば相手は女性でしかも年配。
女性の裸でしかもアニメ絵とか、まったく理解されなくても仕方がなかい。ムムム、これでは同人誌フォルダも同様か…。
(いや…だが負けるな!かつてのステータスで垣間見たオレのエロさは、桁違いの数値。あのパワーをもってすれば、必ず婆さんの意識体をもジャミングできるはず!)
そうだ!もっとリビドー全開ッ!エロさ満開ッ!視よ!妄想は赤く燃えているッ!!
そうして今度は、先の反省を踏まえガチリアル。こんな婆さんにはもったいなくてひとつも見せたくないのだが、やむなく精神世界に瑠羽たちとの愛のどすこいフォルダを展開した。
(なんじゃ!こ、これは…!?)
すると初めて大きな動揺をみせる婆さんの意識体。そうか!よし、活路はここに…!!
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