ギャルゲーの悪役子息に転生しましたが、主人公の邪魔をする気はないです。 それよりも領地に引きこもってのんびり魔道具開発を行いたいです。

みゅう

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1章 ギャルゲーの悪役子息に転生しました。

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『畏まりました、神子様。我々がな『その心配はないですわよ、神子様』

なんかすっごい高飛車そうな感じの声がモフモフズの可愛い声を割り込んできた。

『お初にお目にかかりますか神子様。植物の最上級精霊 ジエイドと申します』

年齢は15,16くらい 薄い黄緑色の明るい髪 黒味がかかった赤薔薇のような暗い赤色の瞳 さっきまで庭園に咲き誇っていた白薔薇のような肌とピンク色の薔薇のような唇と頬 薄い黄緑系の古代ギリシャの女神のような体の線が惜しげもなく出されたワンピース(胸は結構あるな) 精霊特有のこの世のものとは思えないほどの完璧な顔立ち やっぱり精霊って美人多いよなあ

「よろしく、ジエイド。この庭園を何とかできるのか?アリス様が気に入っておられるらしいんだ」

それが目下の問題。今超ピンチ。

『できますわよ。見ていてください』

「期待している」

これでできなかったらかなーり困るもの凄く困る

『行きますわよ
 小さき命を持つ者よ 神子様のお望みのままに 開花せよ』

ジエイドが呪文を唱えたらなんか淡い黄緑色の光がぽわーっと出てきてぐちゃぐちゃになった植物がうねうねうなっていってどんどん再生してきている。ちょっと原型と違うところもあるけれどそこは仕方がないのだろう。

「ありがとう、ジエイド。アリス様がお望みになる姿に戻った」

マジ感謝。

『神子様に頭を下げられるなど・・・・。私の主である植物の精霊王アイビリアン様のお望みで、神子様のお願いをかなえに来たのですよ』

へぇーそうなんだ。植物の精霊王にはあったことないなあ。

「植物の精霊王様に感謝のお言葉を伝えてくれ」

アリス様が悲しまなくて済む。

『はい、畏まりました。一つお願いがあるのですが・・・・・』

「なんだ?」

かなえられるお願いとかたかが知れてますよー

「わたくしと契約して、アイビリアン様に会ってほしいのです」

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