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第十七話 守るべきもの
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階段を下りた先にあったのはさらった人を閉じ込める牢屋がいくつもある直線状に続く洞窟だった。
壁に点々と松明が配置されていたことで視界は確保できた。
ただ不自然なことにどの牢屋も中は空っぽで人っ子一人いなかった。
あたしは拝借した松明を片手に前を歩くリーガルに声をかける。
「……誰もいないね。もう連れて行かれた……とか?」
「連れて行かれたというかそもそも閉じ込めていないような気がするっす」
「どういうこと?」
「つまりっすね、牢屋を見る限り抵抗した様子がないんすよ。無理矢理閉じ込められたら普通、何かしら抵抗しないっすか?」
「手錠や足枷とかされて動けなかったとか……?」
「もしそうなら、そういう痕跡が残るもんなんすよ。だけど、それが一切ないのが気になるっす」
確かにリーガルの言うとおり牢屋の中は引きずった跡も血痕の一つも見当たらないし、鉄格子も壁も傷一つ付いてなくて綺麗そのもの。
そんな牢屋を横目に歩き続けていると、奥の方からカンカンと金属を叩くような音が聞こえた。
「リーガル、この音って……もしかして?」
「ザルな盗賊団なんでたぶん大丈夫とは思うっすけど、罠の可能性もあるんで警戒しつつ行くっすよ」
「りょうかい」
近づくにつれてどんどん音は激しく大きくなっていく中、あたしたちはその金属音を出している牢屋まであと数歩のところまで近づいた。
そこまで移動したところで、さっきまで聞こえていた金属音はピタリと止まり、今度は切羽詰まった男性の叫び声が牢屋の中から聞こえた。
「そこにいるやつ……俺はどうなってもいいから、親父を助けてくれ!」
あたしはその声に聞き覚えがあった。彼と会話したのは一か月以上も前だったけど、それでも聞き間違えることはない。その声が聞こえた時にはもうあたしは駆けだしていた。
「リックさん!」
「リーティア……さん?」
牢屋の中にいたのはトリス村でお世話になったトーマスさんの息子リックだった。彼は体格のいい男性だったが、いまは見る影もなく頬は痩せこけげっそりとしていた。そして服のいたるところが破れ、その隙間からは痛々しい傷跡が見える。
「リックさん、大丈夫ですか!」
「俺は大丈夫だ。それよりも早く親父を助けてくれ!」
リックさんは振り返り、壁に背を預け座っている人影を指差した。
暗くて牢屋の奥がよく見えなかったあたしは松明を鉄格子の隙間に差し込んだ。
そこには捨てられた人形のように首が傾き、手足をだらんと伸ばしたまま動かないトーマスさんがいた。
「――ト、トーマスさん?」
「リーティア、話はあとっす。まずは彼らを牢屋から出してあげないと!」
変わり果てたトーマスさんの姿に動揺してしまったあたしはその場でへたり込んでしまった。
その拍子に手から滑り落ちたフラガラックは地面に突き刺さる。
リーガルは牢屋を見つめたまま動かないあたしの両肩を掴むと前後に揺さぶり、先ほどよりもさらに大きな声で張り上げた。
「リーティア、自分に言ったあの言葉は嘘っすか!」
「……あの言葉?」
「リーティアは自分に這いつくばっても最後までやるって言ったっすよね!」
「……最後まで?」
あぁそうだ、そうだった……あたしはリーガルにこの任務を最後までやり遂げると誓った。なのに、言ったそばからこうなっちゃうなんて我ながらなんて情けないんだろう。
あの王国騎士のように助けられる人になるためにあたしはこの道を選んだはずだ。
そのためにも勇気を奮い立たせて動かないとじゃないと、あたしの憧れる王国騎士になんて到底なれない。
動転して気づかなかったけど、トーマスさんの肩がわずかだけど上下に動いている。いまにも止まってしまいそうなほど弱々しい呼吸だけど、それでもトーマスさんはまだ生きている。
目の前の人も助けられずになにが王国騎士だ、頑張れあたし、甘えるなあたし。
「あー、ごめん。リーガルもう大丈夫。だ~か~ら~、もうその揺さぶるのやめろぉ!」
「おっ、正気に戻ったっすね。良かったっす!」
リーガルは大げさに両手を上げるとすぐさま離れていった。
あたしはこっちに引き戻してくれた彼に感謝しつつ、ぷるぷると震える足にグッと力をこめて立ち上がる。
「リックさん。いまから牢屋を斬りますので、後ろの壁まで下がっていてもらえますか?」
「……この牢屋を?」
「扉が見当たらないので、牢屋丸ごと叩き斬ります!」
「あぁ、なるほど。分かりました……お願いします……」
リックさんが壁際にまで下がったのを確認したあたしは脳内で「牢屋を斬れ」とフラガラックに命令を出した。
フラガラックはひとりでに浮き上がると、次の瞬間にはもう鉄格子を細切れにしていた。
それは本当に一瞬で、あたしがフワッと風を感じたと思った時にはもう鉄格子だったものはなくなり、板状の金属片がキンキンと甲高い音を鳴らしながら落下していった。
あたしの予想では牢屋を一閃するだけかと思っていたけど、どうやら感情によって多少の差異が生じるようだ。
それにしてもここまで細切れになるなんて思ってもみなかった。
壁に点々と松明が配置されていたことで視界は確保できた。
ただ不自然なことにどの牢屋も中は空っぽで人っ子一人いなかった。
あたしは拝借した松明を片手に前を歩くリーガルに声をかける。
「……誰もいないね。もう連れて行かれた……とか?」
「連れて行かれたというかそもそも閉じ込めていないような気がするっす」
「どういうこと?」
「つまりっすね、牢屋を見る限り抵抗した様子がないんすよ。無理矢理閉じ込められたら普通、何かしら抵抗しないっすか?」
「手錠や足枷とかされて動けなかったとか……?」
「もしそうなら、そういう痕跡が残るもんなんすよ。だけど、それが一切ないのが気になるっす」
確かにリーガルの言うとおり牢屋の中は引きずった跡も血痕の一つも見当たらないし、鉄格子も壁も傷一つ付いてなくて綺麗そのもの。
そんな牢屋を横目に歩き続けていると、奥の方からカンカンと金属を叩くような音が聞こえた。
「リーガル、この音って……もしかして?」
「ザルな盗賊団なんでたぶん大丈夫とは思うっすけど、罠の可能性もあるんで警戒しつつ行くっすよ」
「りょうかい」
近づくにつれてどんどん音は激しく大きくなっていく中、あたしたちはその金属音を出している牢屋まであと数歩のところまで近づいた。
そこまで移動したところで、さっきまで聞こえていた金属音はピタリと止まり、今度は切羽詰まった男性の叫び声が牢屋の中から聞こえた。
「そこにいるやつ……俺はどうなってもいいから、親父を助けてくれ!」
あたしはその声に聞き覚えがあった。彼と会話したのは一か月以上も前だったけど、それでも聞き間違えることはない。その声が聞こえた時にはもうあたしは駆けだしていた。
「リックさん!」
「リーティア……さん?」
牢屋の中にいたのはトリス村でお世話になったトーマスさんの息子リックだった。彼は体格のいい男性だったが、いまは見る影もなく頬は痩せこけげっそりとしていた。そして服のいたるところが破れ、その隙間からは痛々しい傷跡が見える。
「リックさん、大丈夫ですか!」
「俺は大丈夫だ。それよりも早く親父を助けてくれ!」
リックさんは振り返り、壁に背を預け座っている人影を指差した。
暗くて牢屋の奥がよく見えなかったあたしは松明を鉄格子の隙間に差し込んだ。
そこには捨てられた人形のように首が傾き、手足をだらんと伸ばしたまま動かないトーマスさんがいた。
「――ト、トーマスさん?」
「リーティア、話はあとっす。まずは彼らを牢屋から出してあげないと!」
変わり果てたトーマスさんの姿に動揺してしまったあたしはその場でへたり込んでしまった。
その拍子に手から滑り落ちたフラガラックは地面に突き刺さる。
リーガルは牢屋を見つめたまま動かないあたしの両肩を掴むと前後に揺さぶり、先ほどよりもさらに大きな声で張り上げた。
「リーティア、自分に言ったあの言葉は嘘っすか!」
「……あの言葉?」
「リーティアは自分に這いつくばっても最後までやるって言ったっすよね!」
「……最後まで?」
あぁそうだ、そうだった……あたしはリーガルにこの任務を最後までやり遂げると誓った。なのに、言ったそばからこうなっちゃうなんて我ながらなんて情けないんだろう。
あの王国騎士のように助けられる人になるためにあたしはこの道を選んだはずだ。
そのためにも勇気を奮い立たせて動かないとじゃないと、あたしの憧れる王国騎士になんて到底なれない。
動転して気づかなかったけど、トーマスさんの肩がわずかだけど上下に動いている。いまにも止まってしまいそうなほど弱々しい呼吸だけど、それでもトーマスさんはまだ生きている。
目の前の人も助けられずになにが王国騎士だ、頑張れあたし、甘えるなあたし。
「あー、ごめん。リーガルもう大丈夫。だ~か~ら~、もうその揺さぶるのやめろぉ!」
「おっ、正気に戻ったっすね。良かったっす!」
リーガルは大げさに両手を上げるとすぐさま離れていった。
あたしはこっちに引き戻してくれた彼に感謝しつつ、ぷるぷると震える足にグッと力をこめて立ち上がる。
「リックさん。いまから牢屋を斬りますので、後ろの壁まで下がっていてもらえますか?」
「……この牢屋を?」
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「あぁ、なるほど。分かりました……お願いします……」
リックさんが壁際にまで下がったのを確認したあたしは脳内で「牢屋を斬れ」とフラガラックに命令を出した。
フラガラックはひとりでに浮き上がると、次の瞬間にはもう鉄格子を細切れにしていた。
それは本当に一瞬で、あたしがフワッと風を感じたと思った時にはもう鉄格子だったものはなくなり、板状の金属片がキンキンと甲高い音を鳴らしながら落下していった。
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