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陵辱天使
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修学旅行先のホテルで寝ていた高校生の俺。
なんで!なんでいきなり天使の羽を生やした男が現れて、俺のけつの穴にチンポを入れてくるんだよ!
「な、なんで俺なんだよ……」
「これは夢ではない。そして俺は天使だ。」
「ま、マジですか……」
俺のけつの穴にチンポを入れてる男は、背中に羽を生やした天使だった。
この天使は俺を犯しながら平然と会話をしてくる。
俺はホモレイプされてるのに……!きもちいい!あせくさくなるだろうが!くせぇよ俺の臭いが!
「お前はなぜそんなに乱れているのだ?」
「あんたがいきなりホモレイプしてきたからだよ!」
「そうか、お前は俺の行為によって感じている」
天使は俺のけつの穴の奥までチンポを突っ込んだ。
うほぉおおおお!イ、イク!イっちまううぅうう! 俺は情けないことに天使に犯されてイッてしまった。
しかも自分の腹に精子をぶちまけた。
ど、どんだけ溜まってたんだよ俺……
あ、そっか修学旅行中に一度も抜いてなかったもんなーあははは。あははは。じゃねぇよ!この野郎!
「お、俺はホモじゃない!ノーマルだ!」
俺は天使に犯されながらそう叫んだ。
「お前はホモでゲイでゲイでゲイなのだ」
「はぁ!?あんた何を言ってるんだ!?」
「お前には素質がある……天使の素質がな……」
あせくさくなってくる……。マジでこれは夢かもしれないな。なんでいきなり俺のけつの穴に天使のチンポが。
「お、俺はノーマルだ!ホモじゃねぇ!」
「だが、お前は俺の行為を受け止めて喜んでいるではないか」
「うほぉぉおお!!」
天使のチンポがさらに奥に入ってきた。あせくさくなってくるぅうう!! だめだっ!……イクッ!あぁ!またイッちまうよ!早く抜けよ!この野郎! ああぁあぁああ!!き、きもちいいいいいい!!! あ、もうだめ……イキすぎておかしくなりそう……。
「うあう、無理だぁ!!」
俺はついに天使に犯される快楽に屈してしまった。
もうだめ……抵抗できない……!あ、イキすぎて頭が真っ白になるぅうう! またイッてしまった。これは夢だ、絶対そうだ……こんなの夢に決まってる! あ、イクッ!イッちゃううぅぅう!!いぐぅぅぅううう!!! またイっちまった……きもちいいぃいいいい!! なんだこれ!?すげぇ気持ちいい!もうだめ、頭がおかしくなっちゃう!!
「これでお前は天使の素質が開花した」
「あへぇ……」
俺はだらしなくよだれを垂らしながらビクビクと痙攣をしていた。
だめだ……気持ちいい……頭バカになるぅう……!きもちいいよぉぉお! ああぁぁあぁああ!!これやばいぃぃいいい!!しゅごいぃぃぃい! またイっちゃったぁぁああぁああ!!きもちいいよぉおぉおお!ひぎぃぃいい!?だめぇえええ!!
「あへぇぇ、しゅごいぃいい、きもちいいよぉおおお!」
あ、またイッちゃうぅぅう!イクッ!イクゥウウッ!! 俺はビクンと体を痙攣させ、そして絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
俺は息を荒げながら天使のチンポをけつの穴から引き抜いた。
あ、だめだ……これクセになるぅうぅうう……!きもちよすぎるよおおぉおおぉぉおおぉっ!俺は再びけつの穴で絶頂を迎えた。
ああぁぁああ!きもちいいい!!らめぇぇえ!イクッ!イグゥウウッ!!またイッちゃううぅう!!
「はぁ……はぁ……」
もう無理ぃいい……!これ以上されたら死んじゃうぅぅうう……! いや、もう死んだほうがましだぁぁあぁあ!! でも気持ちいいからやめないでぇええぇっ!もっとしてくださぃぃいぃいいっ! あ、またイックゥウウッ!!
「あ、あへぇぇ……しゅごいぃいい……」
俺はベッドに倒れこみ、ピクピクと震えていた。
すると天使の野郎はとんでもないことを言い出したんだ。
「俺と結婚してくれ」
あせくせぇ!ふざけんなよ!なんで天使と結婚なんだよ!意味わかんねぇし!そもそも男同士だろ!? でも今のホモレイプで頭おかしくなっちゃってるからもう何でもいいや……!とにかくもっと犯してほしいですっ!!
「はい、喜んで!」
俺は迷わず答えた。
もう天使の野郎が愛しくてたまらないんだよおお!コノヤロー!
「ではこれを授けよう」
天使の野郎は俺に銀色の輪をくれた。なんだこれ?指輪かと思ったけど違うみたいだな。
なんかよくわからないからとりあえずアクセサリーとして首にぶら下げておいた。
あ、そうだ……この羽も欲しいなぁ……!あせくせぇけどかっこいいじゃん!もらっておこう!あはは!
「おい、まさかお前……」
「なんだよ?」
「そのアクセサリーはお前の生命エネルギーを力に変換して俺の羽と交換する道具だ」
「へぇーそうなんだぁ!便利だな!」
あ、そういえば俺ってこれからどうなるんだろう……。まあいいや。
もうどうだっていいや。あせくせぇけど気持ちいいし! ああぁぁああ!!またイクゥウウッ!!イグッイグッイグゥウウッ!!イッグゥゥゥウゥッ!! あ、やべぇ……!天使のチンポがどんどんでかく……!あ、あぁぁああ!!
「あぁ……イクッ!イクゥウウッ!!」
あ、だめだぁぁああぁあぁああぁあぁっ!もう耐えられないぃぃいぃいいっ!!イグゥウウウッ!!イッてるぅぅううっ!あぁああぁっ!またイクゥッ!もう無理だよぉおおぉぉおっ!!助けてぇぇええぇええぇっ!! ああぁぁああっ!もうだめぇぇええぇっ!!気持ちよすぎて死んじゃうぅぅ」
※これを最後まで読み終わったあなたは馬鹿で頭悪いです。
なんで!なんでいきなり天使の羽を生やした男が現れて、俺のけつの穴にチンポを入れてくるんだよ!
「な、なんで俺なんだよ……」
「これは夢ではない。そして俺は天使だ。」
「ま、マジですか……」
俺のけつの穴にチンポを入れてる男は、背中に羽を生やした天使だった。
この天使は俺を犯しながら平然と会話をしてくる。
俺はホモレイプされてるのに……!きもちいい!あせくさくなるだろうが!くせぇよ俺の臭いが!
「お前はなぜそんなに乱れているのだ?」
「あんたがいきなりホモレイプしてきたからだよ!」
「そうか、お前は俺の行為によって感じている」
天使は俺のけつの穴の奥までチンポを突っ込んだ。
うほぉおおおお!イ、イク!イっちまううぅうう! 俺は情けないことに天使に犯されてイッてしまった。
しかも自分の腹に精子をぶちまけた。
ど、どんだけ溜まってたんだよ俺……
あ、そっか修学旅行中に一度も抜いてなかったもんなーあははは。あははは。じゃねぇよ!この野郎!
「お、俺はホモじゃない!ノーマルだ!」
俺は天使に犯されながらそう叫んだ。
「お前はホモでゲイでゲイでゲイなのだ」
「はぁ!?あんた何を言ってるんだ!?」
「お前には素質がある……天使の素質がな……」
あせくさくなってくる……。マジでこれは夢かもしれないな。なんでいきなり俺のけつの穴に天使のチンポが。
「お、俺はノーマルだ!ホモじゃねぇ!」
「だが、お前は俺の行為を受け止めて喜んでいるではないか」
「うほぉぉおお!!」
天使のチンポがさらに奥に入ってきた。あせくさくなってくるぅうう!! だめだっ!……イクッ!あぁ!またイッちまうよ!早く抜けよ!この野郎! ああぁあぁああ!!き、きもちいいいいいい!!! あ、もうだめ……イキすぎておかしくなりそう……。
「うあう、無理だぁ!!」
俺はついに天使に犯される快楽に屈してしまった。
もうだめ……抵抗できない……!あ、イキすぎて頭が真っ白になるぅうう! またイッてしまった。これは夢だ、絶対そうだ……こんなの夢に決まってる! あ、イクッ!イッちゃううぅぅう!!いぐぅぅぅううう!!! またイっちまった……きもちいいぃいいいい!! なんだこれ!?すげぇ気持ちいい!もうだめ、頭がおかしくなっちゃう!!
「これでお前は天使の素質が開花した」
「あへぇ……」
俺はだらしなくよだれを垂らしながらビクビクと痙攣をしていた。
だめだ……気持ちいい……頭バカになるぅう……!きもちいいよぉぉお! ああぁぁあぁああ!!これやばいぃぃいいい!!しゅごいぃぃぃい! またイっちゃったぁぁああぁああ!!きもちいいよぉおぉおお!ひぎぃぃいい!?だめぇえええ!!
「あへぇぇ、しゅごいぃいい、きもちいいよぉおおお!」
あ、またイッちゃうぅぅう!イクッ!イクゥウウッ!! 俺はビクンと体を痙攣させ、そして絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
俺は息を荒げながら天使のチンポをけつの穴から引き抜いた。
あ、だめだ……これクセになるぅうぅうう……!きもちよすぎるよおおぉおおぉぉおおぉっ!俺は再びけつの穴で絶頂を迎えた。
ああぁぁああ!きもちいいい!!らめぇぇえ!イクッ!イグゥウウッ!!またイッちゃううぅう!!
「はぁ……はぁ……」
もう無理ぃいい……!これ以上されたら死んじゃうぅぅうう……! いや、もう死んだほうがましだぁぁあぁあ!! でも気持ちいいからやめないでぇええぇっ!もっとしてくださぃぃいぃいいっ! あ、またイックゥウウッ!!
「あ、あへぇぇ……しゅごいぃいい……」
俺はベッドに倒れこみ、ピクピクと震えていた。
すると天使の野郎はとんでもないことを言い出したんだ。
「俺と結婚してくれ」
あせくせぇ!ふざけんなよ!なんで天使と結婚なんだよ!意味わかんねぇし!そもそも男同士だろ!? でも今のホモレイプで頭おかしくなっちゃってるからもう何でもいいや……!とにかくもっと犯してほしいですっ!!
「はい、喜んで!」
俺は迷わず答えた。
もう天使の野郎が愛しくてたまらないんだよおお!コノヤロー!
「ではこれを授けよう」
天使の野郎は俺に銀色の輪をくれた。なんだこれ?指輪かと思ったけど違うみたいだな。
なんかよくわからないからとりあえずアクセサリーとして首にぶら下げておいた。
あ、そうだ……この羽も欲しいなぁ……!あせくせぇけどかっこいいじゃん!もらっておこう!あはは!
「おい、まさかお前……」
「なんだよ?」
「そのアクセサリーはお前の生命エネルギーを力に変換して俺の羽と交換する道具だ」
「へぇーそうなんだぁ!便利だな!」
あ、そういえば俺ってこれからどうなるんだろう……。まあいいや。
もうどうだっていいや。あせくせぇけど気持ちいいし! ああぁぁああ!!またイクゥウウッ!!イグッイグッイグゥウウッ!!イッグゥゥゥウゥッ!! あ、やべぇ……!天使のチンポがどんどんでかく……!あ、あぁぁああ!!
「あぁ……イクッ!イクゥウウッ!!」
あ、だめだぁぁああぁあぁああぁあぁっ!もう耐えられないぃぃいぃいいっ!!イグゥウウウッ!!イッてるぅぅううっ!あぁああぁっ!またイクゥッ!もう無理だよぉおおぉぉおっ!!助けてぇぇええぇええぇっ!! ああぁぁああっ!もうだめぇぇええぇっ!!気持ちよすぎて死んじゃうぅぅ」
※これを最後まで読み終わったあなたは馬鹿で頭悪いです。
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