不定期エッセイ キッドさんといっしょ。

ダイナマイト・キッド

文字の大きさ
21 / 1,319

第24回。#リプで来たものについて語る「官能について」

しおりを挟む
掲載日2017年 03月02日 20時29分

へるつ||hz@fhz60 さんより頂きましたタグのお題。

官能。
小説とか映画とか色んな表現がありますな。

私としては、エロスを感じるにあたって大切なのは
真面目
であることだと思います。

30歳の若輩者ながら自分なりの経験を通して思う事は。
普通のカップルが、普通に自宅やホテルなどの普通の場所で、
普通にキスから愛撫からをし、普通にコンドームを付けてセックスをする。
コレが一番、エロい!!!!!!!!!!

何故かと言えば、そこに趣味や嗜好を挟まない、さらには子孫も残さない。
それだけどセックスはしたい。愛情を、劣情を、欲情を、共有するなり発散するなりしたい。
この真面目さが何よりの官能的エッセンスだと思うのです。

こんなセックスしちゃいました!
とか
彼氏が変態で…。
とか言う前に、あなたのセックスは普通ですか?では、その普通って何ですか?
と。

だって普通とか変態とかの許容範囲って曖昧で、付き合ってる相手にも自分がもともと持ってる価値観にも大きく左右されるじゃん。
ブレてないつもりでも、どっかで妥協したり受け入れてる。

体位を変えるとか、ちょっとおもちゃを使うとか、今日は相手の家や自分の部屋で、とか。
日常に潜む、誰もが持ち得るエロスこそ普遍の官能であり、それを捉えて見つめることこそが…こう、なんつーかな。

楽しい。
書いてても楽しいし、見てても楽しい。
覗き趣味があるってんじゃないけどね。でも女の子の色んな体験は聞いてみたい。
だって誰もが持ってる官能的な要素は、普段あなたがたが何気なく動かしている手指、唇、かき上げた髪の毛、組み替えた足そのものでもあるのだから。
その同じ手で、口で、目で、今と全く変わらないあなたが、官能に身を置いている時間がある。
素晴らしい。人間やっててよかった。

私にとっての官能とは、そういうものです。
わかんないって人は、キッドさんは普段から女性を見つめてはそんな事ばかり考えているんだって思ってください。それは変態なんかじゃなく、ただの助平です。この二つは全然違います。
しおりを挟む
感想 16

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

処理中です...