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第947回。#リプで来たものについて語る おススメのプロレス映像
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おススメの、ねえ…私別にそこまでマニアックじゃないと思うので難しいのですが私が見た中でかなり面白かった!と思ったのはエンタメ期のFMWの横浜アリーナ大会。不入りだったらしいけど(ボスの本にもハッキリ書いてあった…)試合自体は面白かったと思う。冬木ボスと田中将斗選手の試合とか良かったし、リッキー・フジ選手は歌い出すし、ショーン・マイケルズまで呼んでしょっぱなから
横浜アリーナから追放だ!
なんて言われるしで。よく出たよなマイケルズ。あの頃どうしてたんだろう。セミリタイア中だったのかな、腰が悪かったし…。
全体の完成度とか、作り方は良かったと思うんだよ。金村キンタローさんとボールズ・マホーニーの試合とか好きだったな。煽りVで金村さんがスクワットしてるんだ。どっかのビルの屋上で。で青空の下、元気いっぱいにスクワットしてる映像がずーーっと手前に引いてくると全裸で
「マホーニー!ぶっ殺したるぁー!!」
と叫んだところで入場してくるっていう。中学生くらいの時に見たので、今見るとまた違うのかな。第一試合に出てるのが邪道・外道コンビだったりするし…AV女優さんも交えてドッタンバッタン大騒ぎしてたりしてさ。
そういう資料というか、のちの事を考えるとグっとくるんでそういう意味でもオススメです。
あとはそうだなあ。
ルチャ・リブレの映像としては、昭和の新日本プロレスは優秀だと思う。私もそれで好きになったし。初代タイガーマスク関連のビデオで、フィッシュマンとかカネック、ネグロ・ナバーロさん(闘龍門のとき先生だった)、エル・シグノさんとエル・テハノさんも出ていた。このトリオは史上最高レベルのチーム戦をやってたと思う。我の強い昭和新日本ジュニアを向こうに回して全然引かないどころか、とにかく相手の上へ上へ、横同士のつまらない意地の張り合いなんかしてたらとてもじゃないけど敵わない、スケールの大きなルチャ・リブレが見られる。でもお互いに切磋琢磨し合っていることで結果的に相手チームを凌駕する高速回転を生み出すこともあるので…このスパイラルが完全にガッチリハマると爆発するね、プロレスの試合というのは。そんな試合です。
ウルトラマンも見れるよ!私が最初に、生まれて初めてプロレスの試合を見たビデオ。タイガーマスクVSウルトラマン。真夏に蔵前かどっかでやった試合で、最後はウルトラマンがプランチャ(ダイビングボディアタック)に行くも汗ですべってしまい、そこをすかさず高角度ジャーマンでぶっこ抜いてタイガーマスクの勝ちなんだけど、やっぱりメキシコでも活躍しただけあってタイガーマスクのルチャ・リブレは素晴らしい。この人がいたからルチャが好きになったのだと思う。わかりやすくて、強くて、単純に面白いじゃん。ウルトラマンをホンモノの?というか円谷プロダクションのウルトラマンと間違えて借りたビデオのおかげでプロレスと出会い、ダイナマイト・キッドとも出会うわけで。
初代タイガーマスクの短い全盛期は世界中のプロレスラーとスタイルを次々に見られて本当に面白いので、今のファンの方にもおすすめ出来ると思う。世界のプロレスラー、プロレスリングにはそれぞれのお国柄もあって、ねちっこい寝技のイギリス、パワーのアメリカ、スピードのメキシコ、ハードな打撃戦もある日本、みたいな個性がわかるし、そのうえで選手個人の魅力も浮かび上がってくる。今のプロレスに続いている部分もかなりあるので一度見ておくといいとは思います。
こういう話をすると、見もしないで今のプロレスをバカにしてコケにして
やはり!昭和のストロング!!なプロレスが、いいですね(^^)/
とか言い出す老害マニアが湧いてくるのがイヤなんだけどそうじゃない。連綿と続く超大作ドラマシリーズのバックナンバーを見ておくようなもんだ。コレを見ておくと今のドラマがより楽しめるよ、と。むしろ何も知らないで見た方がプロレスは面白いと思う。まっさらな状態から何かを掴んで自分の大切なものになる瞬間ってのはかけがえがないから。推しというのはそうしたところから生まれ、また続いていくのが幸福な形じゃないかな。
ともあれ初代タイガーマスクは初心者からマニアまで楽しめる映像の一つとしておススメです。あんまりマニアックな映像は持ってないし、そういうところに出して面白いかどうかはわからないけど、以前プロレスマニア仲間の方に送っていただいた映像の中に、プエルトリコの試合の中継を録画した完全現地モノの映像があった。スーパー・メディコ1号2号とか出てた。実況もスペイン語。
粗っぽい映像に荒っぽい試合。ここであの大事件が起こり、ここで色んなレスラーが修行したプエルトリコ。遥か海の彼方、南の島のプロレスリング。これはこれで楽しめた。言葉がわからなくったって面白いのがプロレスのいいところだ。
別に歴史も言葉も選手の名前も何も知らなくたって、ある日いきなり見て面白いのがプロレスだと思うし、そういう試合を残せる人、見せれる人が超一流だと思う。
私の先輩である松山勘十郎座長もご自分の公演をDVD化しているけれど、有名選手からコアな人気選手、さらに注目の若手まで色んな選手の組み合わせで試合が行われるので、このご時世ホントにプロレスラーも団体もいっぱいあってどれから見たらいいかわからない人には、是非一度ご覧いただくことをお勧めします。先輩だから持ち上げてるわけじゃなく、あの公演のDVDを見れば一人は必ず推しが生まれること請け合いだからです。私はそれで青木いつ希選手に出会えたし、有名選手の新たな一面も発見できるので…。
何にだって言えると思うけど、温故知新とはアップデートのことで、古いものだけが良いものではない。
今に合わせて使い込んでいくことが大切。プロレスだって歴史のあるスポーツでありエンターテイメントだもん。そうやって進化していかなくちゃ。
横浜アリーナから追放だ!
なんて言われるしで。よく出たよなマイケルズ。あの頃どうしてたんだろう。セミリタイア中だったのかな、腰が悪かったし…。
全体の完成度とか、作り方は良かったと思うんだよ。金村キンタローさんとボールズ・マホーニーの試合とか好きだったな。煽りVで金村さんがスクワットしてるんだ。どっかのビルの屋上で。で青空の下、元気いっぱいにスクワットしてる映像がずーーっと手前に引いてくると全裸で
「マホーニー!ぶっ殺したるぁー!!」
と叫んだところで入場してくるっていう。中学生くらいの時に見たので、今見るとまた違うのかな。第一試合に出てるのが邪道・外道コンビだったりするし…AV女優さんも交えてドッタンバッタン大騒ぎしてたりしてさ。
そういう資料というか、のちの事を考えるとグっとくるんでそういう意味でもオススメです。
あとはそうだなあ。
ルチャ・リブレの映像としては、昭和の新日本プロレスは優秀だと思う。私もそれで好きになったし。初代タイガーマスク関連のビデオで、フィッシュマンとかカネック、ネグロ・ナバーロさん(闘龍門のとき先生だった)、エル・シグノさんとエル・テハノさんも出ていた。このトリオは史上最高レベルのチーム戦をやってたと思う。我の強い昭和新日本ジュニアを向こうに回して全然引かないどころか、とにかく相手の上へ上へ、横同士のつまらない意地の張り合いなんかしてたらとてもじゃないけど敵わない、スケールの大きなルチャ・リブレが見られる。でもお互いに切磋琢磨し合っていることで結果的に相手チームを凌駕する高速回転を生み出すこともあるので…このスパイラルが完全にガッチリハマると爆発するね、プロレスの試合というのは。そんな試合です。
ウルトラマンも見れるよ!私が最初に、生まれて初めてプロレスの試合を見たビデオ。タイガーマスクVSウルトラマン。真夏に蔵前かどっかでやった試合で、最後はウルトラマンがプランチャ(ダイビングボディアタック)に行くも汗ですべってしまい、そこをすかさず高角度ジャーマンでぶっこ抜いてタイガーマスクの勝ちなんだけど、やっぱりメキシコでも活躍しただけあってタイガーマスクのルチャ・リブレは素晴らしい。この人がいたからルチャが好きになったのだと思う。わかりやすくて、強くて、単純に面白いじゃん。ウルトラマンをホンモノの?というか円谷プロダクションのウルトラマンと間違えて借りたビデオのおかげでプロレスと出会い、ダイナマイト・キッドとも出会うわけで。
初代タイガーマスクの短い全盛期は世界中のプロレスラーとスタイルを次々に見られて本当に面白いので、今のファンの方にもおすすめ出来ると思う。世界のプロレスラー、プロレスリングにはそれぞれのお国柄もあって、ねちっこい寝技のイギリス、パワーのアメリカ、スピードのメキシコ、ハードな打撃戦もある日本、みたいな個性がわかるし、そのうえで選手個人の魅力も浮かび上がってくる。今のプロレスに続いている部分もかなりあるので一度見ておくといいとは思います。
こういう話をすると、見もしないで今のプロレスをバカにしてコケにして
やはり!昭和のストロング!!なプロレスが、いいですね(^^)/
とか言い出す老害マニアが湧いてくるのがイヤなんだけどそうじゃない。連綿と続く超大作ドラマシリーズのバックナンバーを見ておくようなもんだ。コレを見ておくと今のドラマがより楽しめるよ、と。むしろ何も知らないで見た方がプロレスは面白いと思う。まっさらな状態から何かを掴んで自分の大切なものになる瞬間ってのはかけがえがないから。推しというのはそうしたところから生まれ、また続いていくのが幸福な形じゃないかな。
ともあれ初代タイガーマスクは初心者からマニアまで楽しめる映像の一つとしておススメです。あんまりマニアックな映像は持ってないし、そういうところに出して面白いかどうかはわからないけど、以前プロレスマニア仲間の方に送っていただいた映像の中に、プエルトリコの試合の中継を録画した完全現地モノの映像があった。スーパー・メディコ1号2号とか出てた。実況もスペイン語。
粗っぽい映像に荒っぽい試合。ここであの大事件が起こり、ここで色んなレスラーが修行したプエルトリコ。遥か海の彼方、南の島のプロレスリング。これはこれで楽しめた。言葉がわからなくったって面白いのがプロレスのいいところだ。
別に歴史も言葉も選手の名前も何も知らなくたって、ある日いきなり見て面白いのがプロレスだと思うし、そういう試合を残せる人、見せれる人が超一流だと思う。
私の先輩である松山勘十郎座長もご自分の公演をDVD化しているけれど、有名選手からコアな人気選手、さらに注目の若手まで色んな選手の組み合わせで試合が行われるので、このご時世ホントにプロレスラーも団体もいっぱいあってどれから見たらいいかわからない人には、是非一度ご覧いただくことをお勧めします。先輩だから持ち上げてるわけじゃなく、あの公演のDVDを見れば一人は必ず推しが生まれること請け合いだからです。私はそれで青木いつ希選手に出会えたし、有名選手の新たな一面も発見できるので…。
何にだって言えると思うけど、温故知新とはアップデートのことで、古いものだけが良いものではない。
今に合わせて使い込んでいくことが大切。プロレスだって歴史のあるスポーツでありエンターテイメントだもん。そうやって進化していかなくちゃ。
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