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今夜、君の居る窓に
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毎日を生きてるだけで 泡になって膨らんで
こんなにも苦しいのに さみしいのに
おやすみ
今夜、君のいる窓が
悲しみに白く曇っても
おやすみ 数え切れない
夜を越えて 君のいる明日を
愛してるから
雨がやまないうちに 流れてく赤い血を
こんなにも感じてるのに 熱を持ってるのに
おやすみ
今夜君のいる窓に
花束を映してあげたくて
おやすみ 数え切れない
傷を舐めて 二人が生きた日々
忘れてないから
泣きたいくらい 見つからないんだ
答えの事、正しさの事、夢の事、これからのこと
ただ君のことを いま君のことを
覚えたばかりの難しい言葉で 考えているけれど
おやすみ
今夜、君のいる窓が
悲しみに白く曇っても
おやすみ 数え切れない
夜を越えて 君のいる明日を
愛してるから おやすみ
今夜君のいる窓に迎えに行くから
おやすみ 数え切れない
昨日を越えて 二人で生きた
明日を待っているから
二人で生きてく 朝がまた来るから
今夜はそっと おやすみ
こんなにも苦しいのに さみしいのに
おやすみ
今夜、君のいる窓が
悲しみに白く曇っても
おやすみ 数え切れない
夜を越えて 君のいる明日を
愛してるから
雨がやまないうちに 流れてく赤い血を
こんなにも感じてるのに 熱を持ってるのに
おやすみ
今夜君のいる窓に
花束を映してあげたくて
おやすみ 数え切れない
傷を舐めて 二人が生きた日々
忘れてないから
泣きたいくらい 見つからないんだ
答えの事、正しさの事、夢の事、これからのこと
ただ君のことを いま君のことを
覚えたばかりの難しい言葉で 考えているけれど
おやすみ
今夜、君のいる窓が
悲しみに白く曇っても
おやすみ 数え切れない
夜を越えて 君のいる明日を
愛してるから おやすみ
今夜君のいる窓に迎えに行くから
おやすみ 数え切れない
昨日を越えて 二人で生きた
明日を待っているから
二人で生きてく 朝がまた来るから
今夜はそっと おやすみ
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