陵辱クラブ♣️

るーな

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無垢な美少年 雪弥

アナルお披露目

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 「・・・っ!」

煌々と輝く舞台照明の中、雪弥は動かない身体を身じろぎさせた。

 大勢の視線を痛いほど感じて、雪弥は自分のあられもない格好に羞恥で顔が赤くなるのを自覚する。

 無非情にワイシャツを割られ、白く輝く美しい肢体がうねる様に男たちの劣情はますますボルテージを上げていく。

 粘り付くような男たちの視線は先程までアテンドの男に嬲られぽってりと立ち上がり桃色の色を濃くした乳首を辿り、
ほっそりとした悩ましい腰、形の良い臍から視線を下へ辿っていき、やや内股になった腿の間に美しいが確かに少年である証を覗き込む。


「綺麗な身体ですね。
とても美しい・・・」


気付かない内に隣に仮面の男が佇み、
その仮面の隙間から覗く、刺すように鋭い視線が身体中を舐め回すように見下ろして言う。
 その声は客に対してのものではなく、
思わず出てしまったかのように独説めいて聞こえた。


「さて、ワイシャツはもう必要ないですね。
ハサミで切って仕舞いましょう」


 シャキ・・・シャキッ・・・

雪弥の最後の砦ともいうべき、薄っぺらい布が断ち切られていくと同時に絶望感が広がっていく。

知らず、ポロポロと涙が出て止まらない。

会場に無機質な音が響き、やがてハサミが最後の一太刀をいれ、ワイシャツの残骸が床へ落ちた。

 熱気で暑いほどなのに、頼りない布まで剥ぎ取られて雪弥はぶるりと全裸を震わせる。

 両手を上から吊るされ、隠すものも何も無い全裸の雪弥の姿がモニターへも投影される。
 背後の客には腰から双丘の曲線美も露わだろう。
 視線が針のようだ。


「こんなことををしてっ・・・
なにが目的なんですかっ?」


仮面の男は口元にアルカイックスマイルを浮かべマイクを通さない声で答えた。


「君の借金を取り立ててる事だよ」


「っ・・・!」


「正確には君のお父さんの借金か。
まぁそれはどうでもいい。
そのおかげで君を出品できたからね」


 男にとって雪弥は商品でしかないのだろう。
目の奥には慈悲のカケラもない。
あるのは、深い欲望の色・・・。


「ひあっ!・・・!」


 アテンドの男が、待ち兼ねたかのように後ろから胸に手を伸ばし、剥き出しとなった乳首を摘まんだ。
 クニクニと乳首のコリコリ感を楽しむように。
その様子を前から仮面の男が薄ら笑いを浮かべながら眺める。


「あっあぁ・・・!」


敏感になった乳首を弄ばれるのはたまらない気持ちにさせられる。


「・・・なんで・・?」

「乳首が感じる事ですか?」

「かっ感じてなんかっ・・・!!」

男は笑みを強くすると


「先程、水を飲まさせれたでしょう?」

「えっ・・・」

確かに舞台へ引っ張りだされる寸前に小瓶の中の液体を飲まされた。


「あの中に媚薬が入っていたんですよ。
ああ、心配しないで。身体に害は全く無いですよ。
少し肌が過敏になる程度です」


仮面の男がニヤリと笑い雪弥の股間に手を伸ばし、未熟な性器を指で優しく辿った。


「やぁ・・・ッ!」

「ああ、しかし君は元々敏感なのだろうね。
薬は必要無かったかな?」

そこは確かに兆し始めていた。


「あっ・・・っうそっ・・・ちがぅ・・」


こんな状況で感じてなんか・・・・。

クチュッ・・・ジュッ・・・・

「んっあっっ・・・」


アテンドが顔を寄せ音を立ててきつく乳首を吸い上げた。


「やあぁっ・・・・!!」


雪弥の肢体がビクビクッと震え、細い腰が反り返る。
クチュクチュと音をさせながら、いやらしく乳首をねぶる。
さらに仮面の男が、右手で雪弥のペニスを愛撫すると途端に先端から透明な愛液が滲み出てきて男の手をしとどに濡らす。
 手が扱くたびに上からも下からもクチュクチュといやらしい音が聞こえ、雪弥は羞恥に顔を横に振った。


「もうっ・・・・やめてっ・・くださっ・・・」


「何を言ってるんだい。
これからが本番ですよ」


 クチュクチュクチュッ・・・・

性器を大きな手で繊細に、しかし強引に追い上げていく。


「やっ・・・あっあっ・・・はっ・・・あぁ・・・」


 すっかり立ち上がった先端からは、いやらしく透明な液がどんどん滲み出る。

クチュクチュクチュッ・・・

 愛液を塗り込むように指で先端をグリグリと攻め立てる。
 その間も乳首を攻める舌の動きが止まる事は無く、男の荒い息の合間に舐めたり吸ったりと忙しい。
 

「んんっだめっ・・・!イクッ・・・!ひうっ・・・!」


 ジュッ・・・!
一際キツく乳首を吸い上げられ、同時に強く手でシゴかれビクンッと大きく身体を震わせ雪弥は背を反らしながら欲望を吐き出した。


「あっ・・・・はぁっ・・はぁっ・・・」


パタパタッと床に滴り落ちる。

 達した余韻で腰をヒクつかせ荒く息を乱す。
 頰を上気させ眼はウルっと潤み、口唇を半開きで喘ぐ表情に会場中の男達が興奮に息を荒げた。

会場の客と共に雪弥の痴態を眺めていた仮面の男が、徐ろに客席へ振り返った。


「では皆様!
そろそろメインのお披露目をいかがですか?」


そう問いかけると、
 客席の雰囲気がガラリと殺気立ったものに変化した。
 まるで野獣が目覚めたかのように、一様に眼をギラつかせ、
「早くしろっっ!」
「四つん這いにさせろっ!!」
「早く可愛いアソコを見せろッ!」
次々と野次を飛ばす。
 雪弥は身を竦め怯える事しかできない。
歯の奥がガチガチと震える。


「では・・・」


男はアテンドに目配せをすると、
後ろから左の腿を掴み上げられた。
ひっと喉が鳴る。


「雪弥くんの秘めたアソコをお客様に見て頂こう」


ググッと脚が持ち上がっていく。


「やだあっ・・・!!」


脚が胸に付くほどに持ち上げられて雪弥は涙を浮かべた眼をぎゅっと閉じた。

 それでも強い視線を自らの後孔に感じる。
 モニターにもアップで映し出された雪弥の薄桃色のアナルは恥ずかしさでヒクヒクと蠢き、自らの先走りで濡れいやらしさが倍増している。

 客たちはすっかり興奮し、次々とズボンを下ろし下着さえも下ろすと膨張しきった性器を扱き始めた。息も荒く雪弥のアナルを凝視しながら。
 きっと脳内ではその蕾を自らのペニスで割り開き、思う様ソコを貪っているに違いない。
 中には耐え切れずにビクンビクンッと腰を震わせ達する者までではじめる。
 ハァッハァっと男たちの濃密な息遣いが会場のあちらこちらから聞こえてきた。
淫靡な空気が濃密になっていく。


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