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第19話 鬼塚復帰
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「鬼塚、やっと治ったのか?」
「ああ、長い入院生活だったぜ」
鬼塚は第一話で立神にハグされた時に腕を骨折し、そのままずっと登場していなかった、金持ちで頭も良くスポーツも万能、見た目も良くて、この優越学園のボス的存在だ。
「あの野郎のせいで、俺の両上腕骨はポッキリ折れて、しばらく両手が使えない生活を余儀なくされたんだ」
鬼塚は怒っていた。
「大変だったな」
もともとの鬼塚の取り巻きが言う。
「だが、このまま済ますわけにはいかねえ。あの立神に仕返しをしないと気が済まねえよ」
鬼塚はそう言うが、
「いや、それは……」
取り巻きは言葉を詰まらせた。
「なんだよ?」
「あいつにはもう関わらないほうがいいと思うけど」
「なんでだ? この俺がこのまま引き下がれるわけないだろう。俺様の腕折っといてこのまま泣き寝入りじゃあ、示しがつかねえ」
「いや、それはわかるんだけど……」
取り巻きは汗をかきながら、なんとか鬼塚に思いとどまらせようとするのだった。
「オッス!」
そこに立神が来た。
「今日もいい天気で気持ちがいいなあ。朝からとんかつを五枚食ってきてやったぜ」
「おはよう、立神君」
佐藤があいさつをする。
「おう、佐藤」
「あの、立神君、鬼塚君が退院して来たよ」
「鬼塚?」
「ほら、あっち」
佐藤が鬼塚の方を指さした。
鬼塚は立神のことを睨みつけていた。
(あの野郎。許せねえ。俺様をバカにしやがって)
別にバカにはしてないのだが、鬼塚の頭の中ではすでにそういうことに変換されていた。
「よう、立神。久しぶりだな」
(とは言っても、ここはまずはフレンドリーに近づいて油断をさせないとな)
鬼塚は立神に自ら近づいた。
「…………」
「……鬼塚だよ。ひょっとして忘れたのか?」
「忘れた。誰?」
「てめえ、俺がどんな思いで入院生活を過ごしてきたのか……クッ、ま、まあ、いいよ。お前が転校してきた日しか会ってないからな。それは忘れもするよ。気にするな」
鬼塚は腹立たしさをなんとか堪えた。
「まあ、これから改めて友達になろうや。なっ」
鬼塚は立神の肩を叩いた。
「おう、友達か。まぁいいよ。友達になってやるよ」
と立神。
「クッ、あ、ありがとうな。これからよろしくな」
(コノヤロー、友達になってやるだと、俺様を誰だと思ってるんだ。本来ならお前の方から友達になりたいとすり寄ってくるべきなんだぞ)
鬼塚はこれまですべて自分の思いどおりになってきた。学業もスポーツもすべて学校でトップクラスだった。
友達はもちろんすり寄ってくるし、女も自分の方から売り込んできた。
そんな鬼塚だけに、プライドはスカイツリーよりも高いのだ。
しかし、立神はまったく鬼塚に興味がなさそうだ。
鬼塚は腹立たしい思いはあったものの、とにかく辛抱した。
立神が半端なパワーでないことは、腕を折られたことでよくわかっているのだ。
(こういうバカは仲良くして友達の振りをしながら、わからないように復讐するのがいいんだ)
鬼塚は復讐のチャンスを待つのだった。
体育の時間になった。
「よし、じゃあ、今日はサッカーだ。一組と二組の対抗戦をやるぞ」
と体育教師の酒井が言った。
「立神、今日はもうルールもわかってるだろうし、前のようなことがないように、ちゃんとやるんだぞ」
「わかってるっすよ。先生。ガハハハ」
立神は豪快に笑うのだった。
(サッカーか。俺の得意なスポーツじゃねえか。そうだ。プレイに紛れて立神を痛めつけるチャンスじゃねえかよ)
鬼塚はほくそ笑んだ。
「よし、じゃあ、始めるぞ」
各クラスの代表がグラウンドに立った。
立神は今回もキーパーだった。
鬼塚はディフェンダーとして、立神のそばに位置した。
(プレイのどさくさ紛れに、あいつを蹴っ飛ばいしてやる)
鬼塚はそんなことを考えていた。
笛が鳴り、試合が始まった。
「ゴールは俺に任せろ! みんな頑張れよ」
立神がチームメイトに声をかける。
一組にはサッカーですでにプロ入りが確実と言われている本多がいる。以前も活躍したが、立神にシュートしたボールを打ち返されて顔面直撃し、失神してすっかり自信を無くしていた。
しかし、そんな本多でも、一般の高校生相手には余裕の動きで次々に相手をかわし、すぐにゴール前まで来た。
鬼塚はそんな本多の動きに唯一ついて行けるのだが、わざとボールを奪わなかった。
(まずは立神の動きを見てやるぜ)
本多が力いっぱいのシュートを放った。ボールが勢いよくゴールに向かって飛んだ。
しかし、立神はやはりあっさりとそれを片手で受け止めた。
(ああ、やっぱり俺はサッカー選手としてやっていくのは無理だ)
本多はがっくりと落ち込んだ。
(なんて奴だ! 本多のシュートをあんなに簡単に止めるとは!)
鬼塚は前にサッカーをやった時には、すでに入院していたので知らないのだ。
「よし、じゃあ、このままゴールを狙ってやるぜ!」
立神はそこから豪快にボールを蹴っ飛ばした。
バシューン!!!!
と音がしたと思ったら、そのまま火の出るような勢いで、立っていた本多の顔面に直撃した。
本多はそのままぶっ倒れ、あっさり医務室に運ばれるのだった。
「やっぱりこういうことになるか」
酒井はため息をついた。
「ガハハハ、ミスった。すまん。今度はちゃんと相手のゴールに行くようにするよ」
立神は頭を掻いた。
(なんてキックだ。やっぱりあいつのパワーは半端じゃねえな。だが、わかったぜ。立神はパワーはあるが周りが見えてねえ。そこが奴の弱点だ!)
鬼塚は立神を分析した。
試合が再開した。
本多がいなくなったが、それでも一組の方が優勢だった。
また相手選手がゴール前にドリブルで来た。
それを鬼塚は、また通らせて立神の前まで行かせた。
「よし、もらった!」
相手がシュートを打とうとした時、立神が前に出てきた。
そこに鬼塚もシュートを防ぐ振りをして猛タックルをかけた。
(奴はいまボールに集中している。このままタックルをする振りをして、立神の脛に蹴りを入れてやるぜ!)
相手がシュートをまさに蹴ろうとした時、鬼塚は出てきた立神の脛めがけて滑り込んだ。
(もらったぜ。これで立神の脛は骨折だ)
すると立神はジャンプして、相手選手に飛び掛かりガブッと頭に噛みついた。
「ギャアアアアアアア!」
相手選手の悲鳴がグラウンド轟いた。
鬼塚のタックルは空振りし、ただ滑り込んだだけに終わった。
「わあああ、立神、やめろ!」
酒井や他の生徒が慌てて立神を止めた。
立神は口から選手の頭を出した。
「大丈夫だよ。さすがにこの場面では甘噛みだから。ガハハハ」
「バカヤロー、サッカーは噛みつくのは反則だ!」
酒井は立神を怒鳴った。
(運のいい野郎だぜ。だが次はそうはいかねえ)
鬼塚は次のチャンスをうかがうのだった。
試合が再開され、すぐに次のチャンスが来た。
相手が山なりのボールをゴール前に蹴ったのだ。
それを立神がキャッチしようと前に出てきた時に、鬼塚はそれをヘディングをする振りをして駆け寄った。
(あいつはいまボールに集中している。そこをヘディングをするように見せかけて、あいつの鼻っ柱に頭突きを喰らわせてやるぜ)
立神はボールをつかもうと飛んだ。
鬼塚も立神めがけて飛んだ。
「もらった! ゲッ!」
鬼塚は抜群のタイミングでジャンプしたのは良かったが、頭突きをするはずの立神の顔を見ると、思い切り口が開いていた。つまりライオンの大きな口がパックリと開いていたのだ。
鋭い牙がギラっと光る。
もうすでに飛んでいるので止まることはできず、鬼塚の頭突きは鼻っ柱どころか、立神のライオンの口の中へと吸い込まれるように入った。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
鬼塚の頭が立神の口の中に自ら飛び込んで、鬼塚は悶絶し絶叫した。
立神は、口に入った鬼塚は吐き捨てるように出した。
「鬼塚ー! 大丈夫か?」
クラスメイトが集まった。
鬼塚の顔は牙で切れて血だらけだった。
「おい、医務室に早く運べ! 今日の体育は中止だ!」
酒井はそう言うと鬼塚を連れて医務室に向かった。
「なんだよ。せっかく楽しくサッカーしてたのに」
立神は不服そうだった。
「俺、やっぱサッカー無理だわ」
そう言って本多が医務室のベッドで泣いていた。
「あの野郎、今度こそ見てろよ」
鬼塚は隣のベッドで立神への復讐を誓うのだった。
「ああ、長い入院生活だったぜ」
鬼塚は第一話で立神にハグされた時に腕を骨折し、そのままずっと登場していなかった、金持ちで頭も良くスポーツも万能、見た目も良くて、この優越学園のボス的存在だ。
「あの野郎のせいで、俺の両上腕骨はポッキリ折れて、しばらく両手が使えない生活を余儀なくされたんだ」
鬼塚は怒っていた。
「大変だったな」
もともとの鬼塚の取り巻きが言う。
「だが、このまま済ますわけにはいかねえ。あの立神に仕返しをしないと気が済まねえよ」
鬼塚はそう言うが、
「いや、それは……」
取り巻きは言葉を詰まらせた。
「なんだよ?」
「あいつにはもう関わらないほうがいいと思うけど」
「なんでだ? この俺がこのまま引き下がれるわけないだろう。俺様の腕折っといてこのまま泣き寝入りじゃあ、示しがつかねえ」
「いや、それはわかるんだけど……」
取り巻きは汗をかきながら、なんとか鬼塚に思いとどまらせようとするのだった。
「オッス!」
そこに立神が来た。
「今日もいい天気で気持ちがいいなあ。朝からとんかつを五枚食ってきてやったぜ」
「おはよう、立神君」
佐藤があいさつをする。
「おう、佐藤」
「あの、立神君、鬼塚君が退院して来たよ」
「鬼塚?」
「ほら、あっち」
佐藤が鬼塚の方を指さした。
鬼塚は立神のことを睨みつけていた。
(あの野郎。許せねえ。俺様をバカにしやがって)
別にバカにはしてないのだが、鬼塚の頭の中ではすでにそういうことに変換されていた。
「よう、立神。久しぶりだな」
(とは言っても、ここはまずはフレンドリーに近づいて油断をさせないとな)
鬼塚は立神に自ら近づいた。
「…………」
「……鬼塚だよ。ひょっとして忘れたのか?」
「忘れた。誰?」
「てめえ、俺がどんな思いで入院生活を過ごしてきたのか……クッ、ま、まあ、いいよ。お前が転校してきた日しか会ってないからな。それは忘れもするよ。気にするな」
鬼塚は腹立たしさをなんとか堪えた。
「まあ、これから改めて友達になろうや。なっ」
鬼塚は立神の肩を叩いた。
「おう、友達か。まぁいいよ。友達になってやるよ」
と立神。
「クッ、あ、ありがとうな。これからよろしくな」
(コノヤロー、友達になってやるだと、俺様を誰だと思ってるんだ。本来ならお前の方から友達になりたいとすり寄ってくるべきなんだぞ)
鬼塚はこれまですべて自分の思いどおりになってきた。学業もスポーツもすべて学校でトップクラスだった。
友達はもちろんすり寄ってくるし、女も自分の方から売り込んできた。
そんな鬼塚だけに、プライドはスカイツリーよりも高いのだ。
しかし、立神はまったく鬼塚に興味がなさそうだ。
鬼塚は腹立たしい思いはあったものの、とにかく辛抱した。
立神が半端なパワーでないことは、腕を折られたことでよくわかっているのだ。
(こういうバカは仲良くして友達の振りをしながら、わからないように復讐するのがいいんだ)
鬼塚は復讐のチャンスを待つのだった。
体育の時間になった。
「よし、じゃあ、今日はサッカーだ。一組と二組の対抗戦をやるぞ」
と体育教師の酒井が言った。
「立神、今日はもうルールもわかってるだろうし、前のようなことがないように、ちゃんとやるんだぞ」
「わかってるっすよ。先生。ガハハハ」
立神は豪快に笑うのだった。
(サッカーか。俺の得意なスポーツじゃねえか。そうだ。プレイに紛れて立神を痛めつけるチャンスじゃねえかよ)
鬼塚はほくそ笑んだ。
「よし、じゃあ、始めるぞ」
各クラスの代表がグラウンドに立った。
立神は今回もキーパーだった。
鬼塚はディフェンダーとして、立神のそばに位置した。
(プレイのどさくさ紛れに、あいつを蹴っ飛ばいしてやる)
鬼塚はそんなことを考えていた。
笛が鳴り、試合が始まった。
「ゴールは俺に任せろ! みんな頑張れよ」
立神がチームメイトに声をかける。
一組にはサッカーですでにプロ入りが確実と言われている本多がいる。以前も活躍したが、立神にシュートしたボールを打ち返されて顔面直撃し、失神してすっかり自信を無くしていた。
しかし、そんな本多でも、一般の高校生相手には余裕の動きで次々に相手をかわし、すぐにゴール前まで来た。
鬼塚はそんな本多の動きに唯一ついて行けるのだが、わざとボールを奪わなかった。
(まずは立神の動きを見てやるぜ)
本多が力いっぱいのシュートを放った。ボールが勢いよくゴールに向かって飛んだ。
しかし、立神はやはりあっさりとそれを片手で受け止めた。
(ああ、やっぱり俺はサッカー選手としてやっていくのは無理だ)
本多はがっくりと落ち込んだ。
(なんて奴だ! 本多のシュートをあんなに簡単に止めるとは!)
鬼塚は前にサッカーをやった時には、すでに入院していたので知らないのだ。
「よし、じゃあ、このままゴールを狙ってやるぜ!」
立神はそこから豪快にボールを蹴っ飛ばした。
バシューン!!!!
と音がしたと思ったら、そのまま火の出るような勢いで、立っていた本多の顔面に直撃した。
本多はそのままぶっ倒れ、あっさり医務室に運ばれるのだった。
「やっぱりこういうことになるか」
酒井はため息をついた。
「ガハハハ、ミスった。すまん。今度はちゃんと相手のゴールに行くようにするよ」
立神は頭を掻いた。
(なんてキックだ。やっぱりあいつのパワーは半端じゃねえな。だが、わかったぜ。立神はパワーはあるが周りが見えてねえ。そこが奴の弱点だ!)
鬼塚は立神を分析した。
試合が再開した。
本多がいなくなったが、それでも一組の方が優勢だった。
また相手選手がゴール前にドリブルで来た。
それを鬼塚は、また通らせて立神の前まで行かせた。
「よし、もらった!」
相手がシュートを打とうとした時、立神が前に出てきた。
そこに鬼塚もシュートを防ぐ振りをして猛タックルをかけた。
(奴はいまボールに集中している。このままタックルをする振りをして、立神の脛に蹴りを入れてやるぜ!)
相手がシュートをまさに蹴ろうとした時、鬼塚は出てきた立神の脛めがけて滑り込んだ。
(もらったぜ。これで立神の脛は骨折だ)
すると立神はジャンプして、相手選手に飛び掛かりガブッと頭に噛みついた。
「ギャアアアアアアア!」
相手選手の悲鳴がグラウンド轟いた。
鬼塚のタックルは空振りし、ただ滑り込んだだけに終わった。
「わあああ、立神、やめろ!」
酒井や他の生徒が慌てて立神を止めた。
立神は口から選手の頭を出した。
「大丈夫だよ。さすがにこの場面では甘噛みだから。ガハハハ」
「バカヤロー、サッカーは噛みつくのは反則だ!」
酒井は立神を怒鳴った。
(運のいい野郎だぜ。だが次はそうはいかねえ)
鬼塚は次のチャンスをうかがうのだった。
試合が再開され、すぐに次のチャンスが来た。
相手が山なりのボールをゴール前に蹴ったのだ。
それを立神がキャッチしようと前に出てきた時に、鬼塚はそれをヘディングをする振りをして駆け寄った。
(あいつはいまボールに集中している。そこをヘディングをするように見せかけて、あいつの鼻っ柱に頭突きを喰らわせてやるぜ)
立神はボールをつかもうと飛んだ。
鬼塚も立神めがけて飛んだ。
「もらった! ゲッ!」
鬼塚は抜群のタイミングでジャンプしたのは良かったが、頭突きをするはずの立神の顔を見ると、思い切り口が開いていた。つまりライオンの大きな口がパックリと開いていたのだ。
鋭い牙がギラっと光る。
もうすでに飛んでいるので止まることはできず、鬼塚の頭突きは鼻っ柱どころか、立神のライオンの口の中へと吸い込まれるように入った。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
鬼塚の頭が立神の口の中に自ら飛び込んで、鬼塚は悶絶し絶叫した。
立神は、口に入った鬼塚は吐き捨てるように出した。
「鬼塚ー! 大丈夫か?」
クラスメイトが集まった。
鬼塚の顔は牙で切れて血だらけだった。
「おい、医務室に早く運べ! 今日の体育は中止だ!」
酒井はそう言うと鬼塚を連れて医務室に向かった。
「なんだよ。せっかく楽しくサッカーしてたのに」
立神は不服そうだった。
「俺、やっぱサッカー無理だわ」
そう言って本多が医務室のベッドで泣いていた。
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鬼塚は隣のベッドで立神への復讐を誓うのだった。
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