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9/7の夢
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「なぁ待てよ!」と彼は言った。
「やだ」と私は言って走り出した。
彼は腕を掴もうとしていた。
それでも私は走った。
彼も走り出した。
私は全力で彼から逃げるように走った。
横断歩道が赤に変わりそうな時に私は渡りきった。彼は間に合わないで渡れなかった。それでも彼は私を必死に探していた。
私は渡りきった後角を曲がって横断歩道を見ていたんだ。でも、彼は青になったのに渡らなかった。
私は追いかけて欲しかった。それ程に愛されていると思いたかったから。
LINEの通知音が聞こえた。私はLINEを開いた。
そこで私の夢は終わった。
「やだ」と私は言って走り出した。
彼は腕を掴もうとしていた。
それでも私は走った。
彼も走り出した。
私は全力で彼から逃げるように走った。
横断歩道が赤に変わりそうな時に私は渡りきった。彼は間に合わないで渡れなかった。それでも彼は私を必死に探していた。
私は渡りきった後角を曲がって横断歩道を見ていたんだ。でも、彼は青になったのに渡らなかった。
私は追いかけて欲しかった。それ程に愛されていると思いたかったから。
LINEの通知音が聞こえた。私はLINEを開いた。
そこで私の夢は終わった。
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