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露出狂の部屋
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「あ、あの…!す、すいません!わ、私!そ、そんなつもりじゃなくて、あの…!」
美桜は急いでそのおじさんに謝り、扉を慌てて閉めようとした。すると、そのおじさんは便座から立ち上がって笑いながら言った。
「はっはっは!いいんですよ、お嬢さん。」
「えっ…。」
急に笑い出したおじさんに美桜はキョトンとした顔をした。
「ところで…、これを見てくれるかな?」
そういうとおじさんは、コートの前の部分を掴んだ。
そして、次の瞬間、バッ!っと勢いよくコートを広げ、自分の裸体をさらけ出した。
「!?!?!?」
美桜は驚きのあまり目を点にしながら、大きく口を開け絶句した。
美桜とおじさんの間で沈黙が流れた。しかし、やがて、美桜が今の状況を理解した時、彼女はものすごい大声で叫び出した。
「きゃああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
透き通るくらい綺麗な悲鳴を上げながら、美桜はトイレから走って離れ、もと居た雑誌コーナーに戻ろうとした。
しかし、彼女がさっきまでいたはずの雑誌コーナーは何処にもなかった。それどころか、コンビニの店内にいたはずなのに、彼女はいつの間にか少し暗めの部屋に移動していた。
「ええっ!?」
美桜は様々な疑問を抱えながら、周りを見渡した。
沙羅はどこに行った?あのおじさんは一体誰?っていうか、ここどこ!?など、疑問が頭の中を駆け巡った。
すると、いきなり美桜の後ろ側にスポットライトが当たった。
美桜が振り返ると、そこには際どい水着とその上にロングコートを身に着けた、ピンク色の長い髪の毛の女の人が、ステージの上に立っていた。
「ハロー!子ねこちゃ~ん。」
その女の人はニヤリと笑いながら、指をピロピロとさせて美桜に挨拶した。すると、その脇から女と手を繋いだ沙羅が出てきた。
「沙羅!」
「あ!お姉ちゃん!」
沙羅は「あれが私のお姉ちゃんだよ!」とその女に言った後、美桜のもとへと駆け寄ってきた。
「沙羅!大丈夫!?変なことされてない!?」
「大丈夫だよ~!あの人がお姉ちゃんの所まで案内してくれた!」
沙羅は、水着の女を指さして言った。美桜はその女を見ながら、警戒心を緩めずに質問した。
「あの…あなたは誰なんですか?いや、その前にここはどこなんですか?」
美桜に質問された女は、右手の人差し指で唇を撫でてから、ねっとりとした口調で答えた。
「ここは性癖の館よぉ~。色々な性癖を持ったものが集う場所。そして、私はこの館の『露出狂の間』のフロアマスター、モロダシーナよぉ~。よろしくねぇ~。」
「モロダシ…ナ…?」
モロダシーナの言葉に戸惑いながら、美桜は更なる質問をぶつけた。
「あの!私達さっきまでコンビニにいたはずなんですけど、いつの間にかここにいて…。しかも、裸の上にロングコートを着た変態おじさんがさっきいて…まぁ、あなたの格好も大概ですけど…その人から逃げてきたんですけど、この館からはどうやったら出られますか!?」
言葉がまとまらないまま、美桜はマシンガンのごとくモロダシーナに喋った。それを聞いたモロダシーナはニヤニヤしながら言った。
「それは教えられないわぁ~。あなたには”素質”がある。だから、ここに呼ばれたのよぉ~。」
「素質…?」
「ええ。あなた…。」
モロダシーナは美桜を見て言った。
「露出狂になってみな~い?」
「なるわけないじゃないですか!」
「そう。なら、お前達!やっておしまい!!」
モロダシーナはそういって指をパチン!と鳴らした。すると、ステージの脇から、裸の上にロングコートを着たおじさん達が大量に現れ、美桜と沙羅に向かって全速力で駆けてきた。
「お姉ちゃん!裸のおじさん達がこっちに来るよ!」
「ひいい!!」
美桜は急いで沙羅の手を取り、迫り来る露出狂達から逃げだした。
美桜は急いでそのおじさんに謝り、扉を慌てて閉めようとした。すると、そのおじさんは便座から立ち上がって笑いながら言った。
「はっはっは!いいんですよ、お嬢さん。」
「えっ…。」
急に笑い出したおじさんに美桜はキョトンとした顔をした。
「ところで…、これを見てくれるかな?」
そういうとおじさんは、コートの前の部分を掴んだ。
そして、次の瞬間、バッ!っと勢いよくコートを広げ、自分の裸体をさらけ出した。
「!?!?!?」
美桜は驚きのあまり目を点にしながら、大きく口を開け絶句した。
美桜とおじさんの間で沈黙が流れた。しかし、やがて、美桜が今の状況を理解した時、彼女はものすごい大声で叫び出した。
「きゃああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
透き通るくらい綺麗な悲鳴を上げながら、美桜はトイレから走って離れ、もと居た雑誌コーナーに戻ろうとした。
しかし、彼女がさっきまでいたはずの雑誌コーナーは何処にもなかった。それどころか、コンビニの店内にいたはずなのに、彼女はいつの間にか少し暗めの部屋に移動していた。
「ええっ!?」
美桜は様々な疑問を抱えながら、周りを見渡した。
沙羅はどこに行った?あのおじさんは一体誰?っていうか、ここどこ!?など、疑問が頭の中を駆け巡った。
すると、いきなり美桜の後ろ側にスポットライトが当たった。
美桜が振り返ると、そこには際どい水着とその上にロングコートを身に着けた、ピンク色の長い髪の毛の女の人が、ステージの上に立っていた。
「ハロー!子ねこちゃ~ん。」
その女の人はニヤリと笑いながら、指をピロピロとさせて美桜に挨拶した。すると、その脇から女と手を繋いだ沙羅が出てきた。
「沙羅!」
「あ!お姉ちゃん!」
沙羅は「あれが私のお姉ちゃんだよ!」とその女に言った後、美桜のもとへと駆け寄ってきた。
「沙羅!大丈夫!?変なことされてない!?」
「大丈夫だよ~!あの人がお姉ちゃんの所まで案内してくれた!」
沙羅は、水着の女を指さして言った。美桜はその女を見ながら、警戒心を緩めずに質問した。
「あの…あなたは誰なんですか?いや、その前にここはどこなんですか?」
美桜に質問された女は、右手の人差し指で唇を撫でてから、ねっとりとした口調で答えた。
「ここは性癖の館よぉ~。色々な性癖を持ったものが集う場所。そして、私はこの館の『露出狂の間』のフロアマスター、モロダシーナよぉ~。よろしくねぇ~。」
「モロダシ…ナ…?」
モロダシーナの言葉に戸惑いながら、美桜は更なる質問をぶつけた。
「あの!私達さっきまでコンビニにいたはずなんですけど、いつの間にかここにいて…。しかも、裸の上にロングコートを着た変態おじさんがさっきいて…まぁ、あなたの格好も大概ですけど…その人から逃げてきたんですけど、この館からはどうやったら出られますか!?」
言葉がまとまらないまま、美桜はマシンガンのごとくモロダシーナに喋った。それを聞いたモロダシーナはニヤニヤしながら言った。
「それは教えられないわぁ~。あなたには”素質”がある。だから、ここに呼ばれたのよぉ~。」
「素質…?」
「ええ。あなた…。」
モロダシーナは美桜を見て言った。
「露出狂になってみな~い?」
「なるわけないじゃないですか!」
「そう。なら、お前達!やっておしまい!!」
モロダシーナはそういって指をパチン!と鳴らした。すると、ステージの脇から、裸の上にロングコートを着たおじさん達が大量に現れ、美桜と沙羅に向かって全速力で駆けてきた。
「お姉ちゃん!裸のおじさん達がこっちに来るよ!」
「ひいい!!」
美桜は急いで沙羅の手を取り、迫り来る露出狂達から逃げだした。
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