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第2話 討伐クエストは受けない
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外は晴れていて、少し暑いくらいだった。
隣で歩いているリンの方を向くと、同じくらいの熱い笑顔を見せつけて来る。
俺はその熱さに汚染されないうちに他の場所を向く。
すると、俺の肩をぽんぽんと叩いてきた。
横を向いたせいか、少し強めだった。
「ほら、早く行きましょうよ。日が暮れちゃいますよ」
「……そんなに早くは暮れないはずだ。まだ朝だろ」
「そうもいってられないですよ」
得意げにリンは言う。
「……どういう意味だ?」
「私はクエスト初心者ですけど、うわさで聞いたことがあるんです。モンスターを探しているうちに夜になっちゃったりするらしいんですよ」
「そんなことあるのか……」
初めて聞いたことだった。
まあ、それも当たり前か。
そもそもギルド内に友達はいないのだから。
「そうです。しかも結局モンスターを探しきれなくて、ダンジョンのなかで寝たりするらしいです。まあ、レンさんがしたいっていうなら…………一緒に寝てあげてもいいですけどね」
そういってチラチラと俺の顔をうかがってくる。
いったい、なんだっていうのだろう。
俺はため息をついてから言う。
「まあ、俺からするとあんまり関係のない話だ」
「どうしてです?」
「俺はそもそも、一度たりともいままで討伐クエストを受けたことがないし、これからも受けるつもりはないからだ」
「え?」
「もう一回言った方がいいのか」
「そうじゃなくて、いまの本当なんですか。討伐クエストを受けないっていうのは!?」
「本当だ」
「……どうしてです。あんなに強いのに!」
理解できないといっているかのような顔を向けてくる。
「あんなに強いって……別に俺は強くなんてない。なにを勘違いしているのか知らないが、俺は弱いぞ。それは……みんなが知っていることだ」
「……でも私を助けてくれたじゃないですか」
「それはそれだ。別に強いわけじゃない。……本当だ。きっと他のギルドの奴の方が強い……はずだ」
「そんな……じゃあ、私をなんで助けたんですか」
「……そりゃ……危険に晒されている女の子がいたら助けに行くだろ」
「…………当たり前のように言うのなんか……ズルいです。ていうか、それだけなんですか!? もっとほら……私が可愛かったとか……はないんですか!」
「それはないな。最初にいった理由がほとんどだ」
「そ、そうですか」
少しがっかりそうにつぶやく。
「あと少しだけ言うなら……」
「はい」
「……君が俺の幼馴染に似てたからだな」
少し恥ずかしめにいう。
「え? 幼馴染!?」
「意外だったか」
「まあ、それは。その幼馴染さんのこと……好きなんですか?」
「好きか。……まあ、好きだった」
「それは……恋愛的な意味で!?」
「馬鹿か。友達としてだ」
「そ、そうですよね」
リンはほっとしたように胸を抑えていた。
俺は少し不思議に思いつつ、彼女と昔仲良く遊んでいた時の事を思い出す。
ずっと一緒に居たいと願った。
でも、それは叶わなかった。
「ていうか、だったってことは過去形ですか」
「いまはどこにいて、どうしているのか。生きているのかどうかすら……俺は知らない。だから過去形だ」
「ふ~ん、そうなんですね」
そんな事を言い合っていると、ギルドに着いた。
遠くにいてもわかるくらい目立つ建物だった。
それも当然。
ほかの場所は人を見せつけるような工夫をしているのに、ここといえば、ヤバそうな雰囲気感が漂っていた。
俺たちはそのギルドのなかに入っていく。
「なんか……怖い感じですね。昨日来たときとは大違いです……」
「…………そうだな」
いつも以上に周りの目線が強い。
連れ、リンがいるからだろう。
警戒しているのか話しかけてこないのが唯一の救いだ。
俺は視線に無視しつつ、受付と書かれてある場所にいく。
そこで気づいた受付嬢が俺たちの方を向いた。
ちゃんとしたスーツ姿に茶色の短髪。
美人といっても過言ではない。
「……あ、レン君。おはよう」
「クレタさん。おはようございます」
受付嬢のクレタさん。
俺がいつも採取クエストを受けるために少しだけ話す人。
特になかがいいってわけではないのだが、ギルド内でほとんどいない俺を貶さないいい人だ。
「知り合いなんですか?」
「まあ、仲はいいな。ていうか、昨日ここに来たんだろ。会ってなかったのか?」
「なんか仕事をしてたので聞いてなかったです。最悪わからなかった時に聞こうと思ってました」
クレタさんに聞こえないくらい小さな声で囁いてくる。
するとクレタさんはリンの存在に気付いたようで。
「……そちらは?」
「ああ、俺のパーティー仲間です。なんか、組むことになっちゃって……」
「パーティー仲間ねぇ……レン君がパーティー組むなんて珍しい」
「これにも色々あるんですよ……別に脅されているみたいな悪いことじゃないので、心配しないでください」
「私のことをなんだと思ってるんですか!?」
「元気な子だね。名前はなんていうのかな?」
「……あ、えっとリンです。リン・レディウスです」
「おお、リンちゃんっていうんだ。私の名前はクレタ・イラクリオよろしくね」
「よろしくお願いします! クレタさん」
すぐに打ち解けてしまった。
俺は5,6か月くらいかかったのに。
「あとこれ、昨日のクエストの奴です」
依頼の草を渡す。
少し待っていると、報酬をもらう。
1000シリル。100シリルでパンを一つ買えるくらいなので普通と言ったところだろう。
「で、今日もレン君はクエスト受けるの?」
「もちろんです。なにかいいクエストありますかね?」
「う~ん、今日はこのクエスト、【ランベルカ】の採取かな。5層まで降りないといけないまあまあ難しいクエストだね。でもレン君なら余裕でしょ。どう、受ける?」
「じゃあ、それでお願いします」
「はいよ~」
ということでこのクエストを受けることになった。
俺たちはギルドの外に行き、歩き出す。
「……本当に採取クエストを受けたんですね……」
「最初からそういってただろ」
「そうですけど……ていうか、どこ向かっているんですか? たしかダンジョンってあっちですよね!」
「そんなの武器と防具、それと回復薬を買いに行くに決まっているだろ。ほら行くぞ。日が暮れる」
「え、ちょっと待ってくださいよ。早いですって!」
少し早歩きで進んでいく。
隣で歩いているリンの方を向くと、同じくらいの熱い笑顔を見せつけて来る。
俺はその熱さに汚染されないうちに他の場所を向く。
すると、俺の肩をぽんぽんと叩いてきた。
横を向いたせいか、少し強めだった。
「ほら、早く行きましょうよ。日が暮れちゃいますよ」
「……そんなに早くは暮れないはずだ。まだ朝だろ」
「そうもいってられないですよ」
得意げにリンは言う。
「……どういう意味だ?」
「私はクエスト初心者ですけど、うわさで聞いたことがあるんです。モンスターを探しているうちに夜になっちゃったりするらしいんですよ」
「そんなことあるのか……」
初めて聞いたことだった。
まあ、それも当たり前か。
そもそもギルド内に友達はいないのだから。
「そうです。しかも結局モンスターを探しきれなくて、ダンジョンのなかで寝たりするらしいです。まあ、レンさんがしたいっていうなら…………一緒に寝てあげてもいいですけどね」
そういってチラチラと俺の顔をうかがってくる。
いったい、なんだっていうのだろう。
俺はため息をついてから言う。
「まあ、俺からするとあんまり関係のない話だ」
「どうしてです?」
「俺はそもそも、一度たりともいままで討伐クエストを受けたことがないし、これからも受けるつもりはないからだ」
「え?」
「もう一回言った方がいいのか」
「そうじゃなくて、いまの本当なんですか。討伐クエストを受けないっていうのは!?」
「本当だ」
「……どうしてです。あんなに強いのに!」
理解できないといっているかのような顔を向けてくる。
「あんなに強いって……別に俺は強くなんてない。なにを勘違いしているのか知らないが、俺は弱いぞ。それは……みんなが知っていることだ」
「……でも私を助けてくれたじゃないですか」
「それはそれだ。別に強いわけじゃない。……本当だ。きっと他のギルドの奴の方が強い……はずだ」
「そんな……じゃあ、私をなんで助けたんですか」
「……そりゃ……危険に晒されている女の子がいたら助けに行くだろ」
「…………当たり前のように言うのなんか……ズルいです。ていうか、それだけなんですか!? もっとほら……私が可愛かったとか……はないんですか!」
「それはないな。最初にいった理由がほとんどだ」
「そ、そうですか」
少しがっかりそうにつぶやく。
「あと少しだけ言うなら……」
「はい」
「……君が俺の幼馴染に似てたからだな」
少し恥ずかしめにいう。
「え? 幼馴染!?」
「意外だったか」
「まあ、それは。その幼馴染さんのこと……好きなんですか?」
「好きか。……まあ、好きだった」
「それは……恋愛的な意味で!?」
「馬鹿か。友達としてだ」
「そ、そうですよね」
リンはほっとしたように胸を抑えていた。
俺は少し不思議に思いつつ、彼女と昔仲良く遊んでいた時の事を思い出す。
ずっと一緒に居たいと願った。
でも、それは叶わなかった。
「ていうか、だったってことは過去形ですか」
「いまはどこにいて、どうしているのか。生きているのかどうかすら……俺は知らない。だから過去形だ」
「ふ~ん、そうなんですね」
そんな事を言い合っていると、ギルドに着いた。
遠くにいてもわかるくらい目立つ建物だった。
それも当然。
ほかの場所は人を見せつけるような工夫をしているのに、ここといえば、ヤバそうな雰囲気感が漂っていた。
俺たちはそのギルドのなかに入っていく。
「なんか……怖い感じですね。昨日来たときとは大違いです……」
「…………そうだな」
いつも以上に周りの目線が強い。
連れ、リンがいるからだろう。
警戒しているのか話しかけてこないのが唯一の救いだ。
俺は視線に無視しつつ、受付と書かれてある場所にいく。
そこで気づいた受付嬢が俺たちの方を向いた。
ちゃんとしたスーツ姿に茶色の短髪。
美人といっても過言ではない。
「……あ、レン君。おはよう」
「クレタさん。おはようございます」
受付嬢のクレタさん。
俺がいつも採取クエストを受けるために少しだけ話す人。
特になかがいいってわけではないのだが、ギルド内でほとんどいない俺を貶さないいい人だ。
「知り合いなんですか?」
「まあ、仲はいいな。ていうか、昨日ここに来たんだろ。会ってなかったのか?」
「なんか仕事をしてたので聞いてなかったです。最悪わからなかった時に聞こうと思ってました」
クレタさんに聞こえないくらい小さな声で囁いてくる。
するとクレタさんはリンの存在に気付いたようで。
「……そちらは?」
「ああ、俺のパーティー仲間です。なんか、組むことになっちゃって……」
「パーティー仲間ねぇ……レン君がパーティー組むなんて珍しい」
「これにも色々あるんですよ……別に脅されているみたいな悪いことじゃないので、心配しないでください」
「私のことをなんだと思ってるんですか!?」
「元気な子だね。名前はなんていうのかな?」
「……あ、えっとリンです。リン・レディウスです」
「おお、リンちゃんっていうんだ。私の名前はクレタ・イラクリオよろしくね」
「よろしくお願いします! クレタさん」
すぐに打ち解けてしまった。
俺は5,6か月くらいかかったのに。
「あとこれ、昨日のクエストの奴です」
依頼の草を渡す。
少し待っていると、報酬をもらう。
1000シリル。100シリルでパンを一つ買えるくらいなので普通と言ったところだろう。
「で、今日もレン君はクエスト受けるの?」
「もちろんです。なにかいいクエストありますかね?」
「う~ん、今日はこのクエスト、【ランベルカ】の採取かな。5層まで降りないといけないまあまあ難しいクエストだね。でもレン君なら余裕でしょ。どう、受ける?」
「じゃあ、それでお願いします」
「はいよ~」
ということでこのクエストを受けることになった。
俺たちはギルドの外に行き、歩き出す。
「……本当に採取クエストを受けたんですね……」
「最初からそういってただろ」
「そうですけど……ていうか、どこ向かっているんですか? たしかダンジョンってあっちですよね!」
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「え、ちょっと待ってくださいよ。早いですって!」
少し早歩きで進んでいく。
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