1 / 1
1時間目先生の謎
しおりを挟む
僕はカケル、天谷カケル、そしてさっきから退屈な算数の授業にため息をついているのは、やんちゃだけど友達思いの高柳ケンタ、そしてそんなケンタを気にせず授業を受けているのは谷川ナツキ、これが、僕の友達だ。
僕たちは中学三年生、三年A組の生徒だ。
僕たちの中学校は少しかわっている。例えば、教頭先生の部屋はなぜかいつも油の匂いや床がツルツルしてたり。担任の鈴木先生の顔が異様にテカっていたりする。
これが謎を解くうえでカギになるとは思わなかった。
そういえば最近鈴木先生はよくこんな話をする「皆さんはロボットと人間の関係性についてどのようにおもいますか?」
(なぜ突然その話を?)
そんなことを考えるてるうちに、ケンタはこういった。
「ロボットには心がないんだから人間に従っていればいいと思うぜ」
すると今まで黙っていた生徒たちも口々にいう。するといつの間にかに授業は始まっていたりする。
数日後、先生は自分がロボットであることをはなした。話さなきゃいけなくなってしまってたのは、ケンタが鈴木先生にぶつかった時に鈴木先生のネジがはずれてロボットだとわかってしまったからだ。
僕たちは衝撃をうけた。
確かに鈴木には分からないことがたくさんあった、でもそれがくだならい原因でこうなってしまうと僕らも、鈴木先生、いやロボットも困ってしまう。しかしそこから先の話はとくに話してくれなかった。 当然のことながらみんなはロボットをさけていた。
でもある日、ナツキが
「先生ロボットなのにどうして学校の先生になれたの?」
と聞いた。すると先生は教頭先生に進められて、入ったと答えた。
(んっいまかすかにナツキが笑ったような?)
こうして先生をさける日々が何日も続いた。
これからいい生徒ファクトリーというプロジェクトがはじまることをしらずに。
まだ、先生と距離があるままいつもの生活が始まった。そもそも、先生がロボットなんてマンガ以上の世界だ。
これから先生とどう関わりを持っていいかわからない。
「だってロボットだから・・・。」
そして次の日、今日は理科の実験だった。いつも通り実験が終わってふざけていたらビーカーをおとしてしまった。いや、しまいそうになったか。ロボットの手は一瞬でロボットアームにかわり僕の落としたビーカーを拾った。
「ありが・・とぅございます・・。」
(ありがとうか。)そんなことばが僕から出るなんて授業でおどろいていた。
「だってロボットなのに・・・。」
そして下校時間、いつものようにバスケの部活を終えて、ケンタとナツキと一緒に帰った。
しかし、途中、教頭先生がみえた。(ガソリンをもっているのか?)
ナツキとケンタに先に帰ってと伝えて後をつけてみた。
ここからだった悪夢の始まりは。
(最初から引っかかるものばかりだった、それはまるでギシギシいいながらうごくはぐるまのように。)
なぜか油の匂いがする教頭先生の部屋、それが足りないはぐるまだったとは思わなかった。
うすうし怪しいとは思っていたけれど、まさか、
「教頭先生もロボットだったなんて。」
教頭先生の腕は一瞬にして左手はロボットアーム、右手は変わっていなかった。そしてガソリンを左手から吸い込んだ。
「不気味だ・・・。」
僕はとりあえず家に帰った。
(ありえない。まるでホラー映画の台本を読んでいるような気分だ。)
そういってスマホを僕はいじりだした。
そんなことをしてるうちにも夜はすぎた。
(どうしようか。)
けしてワクワクはしていない所か殺されるか恐怖におびえていたた。でもこのことを自分はうけいれようとしていた。信じるしかなかったのだ。このものの数分で僕の脳内を何千、何万というハテナ、文字がさまよった。でもひとつだけパズルが完成した。作戦という名のパズルが。
(先生を使おう。)
(ロボットだし。)
声を出さずに考えてみた。声も恐怖に打ち消されてしまったから。(僕の感情をめちゃくちゃにしてくれたなぁ教頭先生。)
でも、先生なら勝てるきがする。
「なんとなく、つよそうなロボットだか。」
今度は声に出してつっかえずに、なにかをひらめいたようにいってみた。ただ怖いのは見えないはぐるまだ。そうあの教頭先生の右手だ。
僕たちは中学三年生、三年A組の生徒だ。
僕たちの中学校は少しかわっている。例えば、教頭先生の部屋はなぜかいつも油の匂いや床がツルツルしてたり。担任の鈴木先生の顔が異様にテカっていたりする。
これが謎を解くうえでカギになるとは思わなかった。
そういえば最近鈴木先生はよくこんな話をする「皆さんはロボットと人間の関係性についてどのようにおもいますか?」
(なぜ突然その話を?)
そんなことを考えるてるうちに、ケンタはこういった。
「ロボットには心がないんだから人間に従っていればいいと思うぜ」
すると今まで黙っていた生徒たちも口々にいう。するといつの間にかに授業は始まっていたりする。
数日後、先生は自分がロボットであることをはなした。話さなきゃいけなくなってしまってたのは、ケンタが鈴木先生にぶつかった時に鈴木先生のネジがはずれてロボットだとわかってしまったからだ。
僕たちは衝撃をうけた。
確かに鈴木には分からないことがたくさんあった、でもそれがくだならい原因でこうなってしまうと僕らも、鈴木先生、いやロボットも困ってしまう。しかしそこから先の話はとくに話してくれなかった。 当然のことながらみんなはロボットをさけていた。
でもある日、ナツキが
「先生ロボットなのにどうして学校の先生になれたの?」
と聞いた。すると先生は教頭先生に進められて、入ったと答えた。
(んっいまかすかにナツキが笑ったような?)
こうして先生をさける日々が何日も続いた。
これからいい生徒ファクトリーというプロジェクトがはじまることをしらずに。
まだ、先生と距離があるままいつもの生活が始まった。そもそも、先生がロボットなんてマンガ以上の世界だ。
これから先生とどう関わりを持っていいかわからない。
「だってロボットだから・・・。」
そして次の日、今日は理科の実験だった。いつも通り実験が終わってふざけていたらビーカーをおとしてしまった。いや、しまいそうになったか。ロボットの手は一瞬でロボットアームにかわり僕の落としたビーカーを拾った。
「ありが・・とぅございます・・。」
(ありがとうか。)そんなことばが僕から出るなんて授業でおどろいていた。
「だってロボットなのに・・・。」
そして下校時間、いつものようにバスケの部活を終えて、ケンタとナツキと一緒に帰った。
しかし、途中、教頭先生がみえた。(ガソリンをもっているのか?)
ナツキとケンタに先に帰ってと伝えて後をつけてみた。
ここからだった悪夢の始まりは。
(最初から引っかかるものばかりだった、それはまるでギシギシいいながらうごくはぐるまのように。)
なぜか油の匂いがする教頭先生の部屋、それが足りないはぐるまだったとは思わなかった。
うすうし怪しいとは思っていたけれど、まさか、
「教頭先生もロボットだったなんて。」
教頭先生の腕は一瞬にして左手はロボットアーム、右手は変わっていなかった。そしてガソリンを左手から吸い込んだ。
「不気味だ・・・。」
僕はとりあえず家に帰った。
(ありえない。まるでホラー映画の台本を読んでいるような気分だ。)
そういってスマホを僕はいじりだした。
そんなことをしてるうちにも夜はすぎた。
(どうしようか。)
けしてワクワクはしていない所か殺されるか恐怖におびえていたた。でもこのことを自分はうけいれようとしていた。信じるしかなかったのだ。このものの数分で僕の脳内を何千、何万というハテナ、文字がさまよった。でもひとつだけパズルが完成した。作戦という名のパズルが。
(先生を使おう。)
(ロボットだし。)
声を出さずに考えてみた。声も恐怖に打ち消されてしまったから。(僕の感情をめちゃくちゃにしてくれたなぁ教頭先生。)
でも、先生なら勝てるきがする。
「なんとなく、つよそうなロボットだか。」
今度は声に出してつっかえずに、なにかをひらめいたようにいってみた。ただ怖いのは見えないはぐるまだ。そうあの教頭先生の右手だ。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
幼馴染の許嫁
山見月あいまゆ
恋愛
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。
彼は、私の許嫁だ。
___あの日までは
その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった
連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった
連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった
女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース
誰が見ても、愛らしいと思う子だった。
それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡
どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服
どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう
「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」
可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる
「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」
例のってことは、前から私のことを話していたのか。
それだけでも、ショックだった。
その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした
「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」
頭を殴られた感覚だった。
いや、それ以上だったかもしれない。
「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」
受け入れたくない。
けど、これが連の本心なんだ。
受け入れるしかない
一つだけ、わかったことがある
私は、連に
「許嫁、やめますっ」
選ばれなかったんだ…
八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。
友人の結婚式で友人兄嫁がスピーチしてくれたのだけど修羅場だった
海林檎
恋愛
え·····こんな時代錯誤の家まだあったんだ····?
友人の家はまさに嫁は義実家の家政婦と言った風潮の生きた化石でガチで引いた上での修羅場展開になった話を書きます·····(((((´°ω°`*))))))
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる