夢の翼

Akatuki

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0章 白竜国と黒竜国

LとDの戦争

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 話は戻り、双国の戦いになります。
 白竜国、黒竜国の最強部隊でもある「L」と「D」は、戦争の最前線で必ず戦っていました。
 特に姫と王子は、どんな敵も相手にならないほどで、前線を常に走っていました。
 ところが、ある日、いつものように「L」が「D」と戦っていると、なぜか「D」が下がっていきます。まるで逃げるように、もしくは誘い込むように・・・。「D」の罠だと姫はすぐに気付き、みんなを止めようとしました。しかし他の「L」は姫の制止に気付かず、どんどん「D」に近づいていきます。そして、あと少しで「D」に届くというところで、空からの炎が「L」に直撃しました。
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