文字の大きさ
大
中
小
7 / 10
ゆいの成長記録~次女の自慢~
こんにちは!ゆいだよ!
前回の話に話したけど、私の妹たちに胸の大きさを追い抜かれちゃったんだ。
みらいが私より胸が大きくなって、自信満々で調子に乗ってた時があって、正直、思い出すとちょっと複雑な気持ちになっちゃうんだけど…でも、これも私たちの成長記録の一部だから、しっかり話すね。
あれはね、私が高校2年生の春、みらいが高校1年生になったばかりの頃。
デパートで店員さんに測ってもらって、みらいが私(Nカップ)を追い越してQカップになったあの衝撃の瞬間から、みらいの態度はガラッと変わったんだ。
本当に、あの日の出来事を境に、まるで別人のようになったと言っても過言じゃないくらいにね。
それまでは、私の方が年上だし、胸も大きいから、私がちょっとお姉さんぶって
「みらい、最近また大きくなったんじゃない?」
「ブラジャー、きつくなってない?」
なんて声をかけることが多かったんだ。
みらいも
「えへへ、そうかな?」
とか、
「うん、ちょっときついかも」
って素直に答える感じだった。
でも、Qカップになってからは、立場が完全に逆転したんだ。
まず、一番分かりやすかったのは、普段の会話の中での「胸アピール」がすごく増えたこと。
例えば、リビングで私が雑誌を読んでると、みらいが私の隣に座ってきて、わざとらしいくらいに胸を張って座るんだ。
そして、雑誌のモデルさんを見ながら、
「ねぇ、ゆいお姉ちゃん、このモデルさん細いけど、胸はそんなに大きくないねー。私の方が絶対大きいよね?」
って、ニヤニヤしながら言ってくるんだよ。
私は「そう…だね」って曖昧に答えるしかないんだけど、みらいはさらに畳み掛けてくる。
「ねぇねぇ、私って、お姉ちゃんより体も細いのに、胸だけ大きいって、なんだかお得じゃない?なんか、天才的なバランスだと思わない?」
こんなことを、キラキラした目で言ってくるんだ。
最初は冗談かな?って思ってたんだけど、それが毎日続くようになって、だんだん私もイライラするようになっていったんだ。
洋服選びの時も大変だった。
私が新しい服を試着して、「どうかな、これ似合うかな?」って聞くと、みらいは私の胸元をじーっと見て、
「うーん、お姉ちゃん、この服だと胸の大きさが強調されすぎじゃない? 私だったらもうちょっと控えめなデザインにするかな。私の方が胸が大きいから、あんまり目立ちすぎないように気をつけないとって思うんだよね」
って、わざとらしくアドバイスしてくるんだ。
新しいブラジャーを買いに行った時も、みらいの「優越感」が爆発してたね。
私がNカップのブラジャーを手に取ってると、みらいは私の隣でQカップのブラジャーを何枚も広げて、
「ねぇ、お姉ちゃん、このデザイン可愛いよね!でも、お姉ちゃんのサイズだと、こういうフリルとかレースが少ない方が、胸のボリュームが目立ちにくいんじゃない? 私のサイズだと、こういうのも全然イケるんだけどね~」
って、まるでファッションアドバイザー気取りなんだ。
そして、試着室でブラジャーをつけた私とみらいが並んで鏡を見た時なんて、もう最悪だった。
みらいは自分の胸を自慢するように突き出して、
「見て見て!私の方が、お姉ちゃんより胸が前に出てない? アンダーが細いから、なんか体が薄く見えるのに、胸だけドーンって感じで、なんかすごいバランスだよね! これがQカップの迫力ってやつ?」
って、私の顔をチラチラ見ながら言ってくるんだ。
私は何も言い返せなくて、ただ自分の胸とみらいの胸を見比べては、「確かに…私より前に出てるな…」って内心で落ち込むだけだった。
普段の生活の中でも、みらいの「胸マウント」はエスカレートしていった。
例えば、階段を降りる時なんかに、わざと私の前を歩いて、胸を揺らしながら降りていくんだ。
そして、ちらっと後ろを振り返って、
「ねぇ、お姉ちゃん、私って階段降りる時、胸の揺れ方すごいと思わない? なんか、地面に響きそうじゃない? お姉ちゃんも揺れるけど、私の方がド迫力だよね!」
って、得意げな顔で言ってくるんだ。
私は「揺れるから危ないでしょ!前見て歩きなさい!」って、ちょっと強めに注意するんだけど、みらいはケラケラ笑ってるだけなんだ。
一番嫌だったのは、やっぱり「谷間」に関する自慢かな。
みらいは、ちょっと首元が開いた服を着る時なんかに、わざと胸元を強調するようにポーズをとって、私に見せつけてくるんだ。
そして、自分の谷間を指さしながら、
「ねぇ、お姉ちゃん、見て見て!私って谷間がすごいと思わない? なんか、スマホとか余裕で挟めそうじゃない? お姉ちゃんの谷間も深いけど、私の方がもっと深くて、吸い込まれそうじゃない?」
って、本当に嬉しそうに言ってくるんだ。
私が「もう、やめなさいよ!」って言うと、さらに調子に乗って、
「えー、なんでー? せっかくこんなに綺麗な谷間があるんだから、見せびらかしたいじゃん! お姉ちゃんはPカップで大きめなのに、なんでそんなに隠すの? もったいないよ!」
って、私を挑発してくるんだ。
Pカップは大きいけど、私たち姉妹の中じゃ一番小さいんだよ!って、叫びたかったけど、もう呆れて何も言えなかったんだ。
あとは、私たち姉妹の「恒例行事」だった胸の大きさ比べも、みらいがリードするようになった。
お風呂に入る前とか、二人きりの時限定だけど、鏡の前に並ぶと、みらいが率先して自分の胸をアピールしてくるんだ。
「ねぇ、ゆいお姉ちゃん、見て!私の方がアンダー細いのに、胸が前に出てるでしょ?この立体感が、やっぱりQカップのすごさだよね!」
そして、自分の胸を両手で包み込むようにして持ち上げたり、揺らしたりして、
「見て!この重さ!もう腕がパンパンになりそうだよ!」
って言って、私の方を見てくるんだ。
私は、「ふーん、すごいね」としか言えなくて、内心は「もうやめてくれー!」って叫びたかった。
寝ている時の胸の広がり方についても、みらいはわざわざ私を起こしてまで自慢してきたことがあるんだ。
私がぐっすり寝てると、みらいがそっと私の部屋に入ってきて、私の隣に寝っ転がって、
「ねぇ、お姉ちゃん、起きて起きて!私と並んで寝てみてよ!ほら、私の方が胸が広がるでしょ?なんか、ベッドが全部私の胸で埋まっちゃいそうじゃない? お姉ちゃんも広がるけど、私の方がスケールが違うよね!」
って、私の腕を引っ張って、並んで寝かせようとするんだ。
まだ眠かった私は、
「もう、みらい、やめてよ!眠いんだから!」
って怒るんだけど、みらいは満足そうにケラケラ笑うだけだった。
こんな風に、みらいが私を追い越してからしばらくの間は、本当にみらいの「胸マウント」がひどかったんだ。
私は、妹に追い抜かれた悔しさもあって、正直、みらいのことが嫌いになりそうなくらい、イライラしてた。
なんでこんなに調子に乗るんだろうって、毎日思ってたんだ。
でもね、そんなみらいの「優越感」も、いつまでも続くわけじゃなかったんだ。
ある日、みらいが学校から帰ってきて、やけに落ち込んだ様子で私の部屋にやってきたんだ。
私は「また何かあったのかな?」って思ったんだけど、みらいは泣きそうな顔で、
「ねぇ、お姉ちゃん…私、またブラジャーが壊れちゃった…この前買ったばかりなのに…」
って言うんだ。
聞けば、体育の授業で激しい運動をした時に、ブラジャーのワイヤーがまた折れてしまったらしいんだ。
しかも、この前買ったばかりのお気に入りのブラジャーだったみたいで。
私は、みらいの壊れたブラジャーを見て、すぐに思ったんだ。
「ああ、私と同じだ…」って。
私も、胸が大きくなってからは、ブラジャーのワイヤーが折れたり、肩紐が切れたり、本当に色々なトラブルを経験してきたから。
その度に、「また買い直しか…」「なんでこんなに大変なんだろう…」って、落ち込んだり、怒ったりしてきたんだ。
みらいも、私と同じように、この大きな胸のせいで、色々な大変な思いをしてるんだなって。
「せっかく大きくなったって喜んでたのに、こんなに大変なことばかりなんだね…」
って、みらいは涙目で言うんだ。
その時、私は、みらいに対するイライラとか、悔しい気持ちとか、全部吹き飛んじゃったんだ。
ただただ、みらいが可哀想で、自分と同じ思いをしてるんだなって、すごく共感したんだ。
「大丈夫だよ、みらい。私も何回も同じことあったから、気持ちわかるよ。大きな胸って、嬉しいこともたくさんあるけど、大変なこともたくさんあるんだよね。でも、こればっかりは、私たちにはどうすることもできないことだから。だからこそ、うまく付き合っていくしかないんだよ。」
私がそう言うと、みらいは私の目を見て、
「うん…でも、お姉ちゃんは、いつも自信満々に見えるから、全然大変そうに見えなかったよ…」
って言ったんだ。
私は、そこで初めて、みらいが私に対して「優越感」を感じていたのは、私のことを「大きな胸の先輩」として、ちょっと憧れみたいな気持ちも持っていたからなんじゃないかな、って思ったんだ。
私がいつもポジティブに胸と向き合ってるように見えたから、自分もそうなりたいって思ってたのかもしれない。
だからこそ、私を追い越した時に、今まで抱えてた不安とかを隠すように、ああいう態度になっちゃったのかもしれないなって。
その日から、私に胸の悩みを相談してきたり、一緒に新しいブラジャーを探しに行こうって誘ってきたりするようになったんだ。
「ねぇ、お姉ちゃん、この前テレビでやってたんだけど、大きな胸の人向けのブラジャーって、やっぱり普通のブラジャーとは違うのかな?」
とか、
「肩凝りがひどいんだけど、何かいいストレッチとか知ってる?」
なんて、真剣な顔で聞いてくるようになったんだ。
私も、みらいの悩みに親身になって答えるようになったし、一緒に下着屋さんに行って、店員さんに相談したりもしたんだ。
私自身も、みらいが私を追い越したことで、改めて自分の胸と向き合うきっかけになったんだよね。
私はPカップで一番小さいけど、それでも十分大きな胸だから、私自身の悩みも尽きないんだ。
みらいが私を追い越して、一時的に調子に乗った時期があったのは事実だけど、あの経験があったからこそ、私たちは本当の意味で「胸の悩みを共有できる姉妹」になれたんだって思うんだ。
今では、お互いの胸の成長を喜び合えるし、困ったことがあればすぐに相談し合える、本当に心強い存在なんだ。
あおいも、最近はQカップになって、私たちと同じように胸の悩みを抱え始めているみたいだから、これからは3姉妹で力を合わせて、この大きな胸と向き合っていくことになるんだろうな。
本当に、胸の成長って、色々なドラマがあるんだね。
これがみらいが私を追い越して調子に乗ってた時の、そして、そこから私たちがどう変わっていったかの話だよ。
前回の話に話したけど、私の妹たちに胸の大きさを追い抜かれちゃったんだ。
みらいが私より胸が大きくなって、自信満々で調子に乗ってた時があって、正直、思い出すとちょっと複雑な気持ちになっちゃうんだけど…でも、これも私たちの成長記録の一部だから、しっかり話すね。
あれはね、私が高校2年生の春、みらいが高校1年生になったばかりの頃。
デパートで店員さんに測ってもらって、みらいが私(Nカップ)を追い越してQカップになったあの衝撃の瞬間から、みらいの態度はガラッと変わったんだ。
本当に、あの日の出来事を境に、まるで別人のようになったと言っても過言じゃないくらいにね。
それまでは、私の方が年上だし、胸も大きいから、私がちょっとお姉さんぶって
「みらい、最近また大きくなったんじゃない?」
「ブラジャー、きつくなってない?」
なんて声をかけることが多かったんだ。
みらいも
「えへへ、そうかな?」
とか、
「うん、ちょっときついかも」
って素直に答える感じだった。
でも、Qカップになってからは、立場が完全に逆転したんだ。
まず、一番分かりやすかったのは、普段の会話の中での「胸アピール」がすごく増えたこと。
例えば、リビングで私が雑誌を読んでると、みらいが私の隣に座ってきて、わざとらしいくらいに胸を張って座るんだ。
そして、雑誌のモデルさんを見ながら、
「ねぇ、ゆいお姉ちゃん、このモデルさん細いけど、胸はそんなに大きくないねー。私の方が絶対大きいよね?」
って、ニヤニヤしながら言ってくるんだよ。
私は「そう…だね」って曖昧に答えるしかないんだけど、みらいはさらに畳み掛けてくる。
「ねぇねぇ、私って、お姉ちゃんより体も細いのに、胸だけ大きいって、なんだかお得じゃない?なんか、天才的なバランスだと思わない?」
こんなことを、キラキラした目で言ってくるんだ。
最初は冗談かな?って思ってたんだけど、それが毎日続くようになって、だんだん私もイライラするようになっていったんだ。
洋服選びの時も大変だった。
私が新しい服を試着して、「どうかな、これ似合うかな?」って聞くと、みらいは私の胸元をじーっと見て、
「うーん、お姉ちゃん、この服だと胸の大きさが強調されすぎじゃない? 私だったらもうちょっと控えめなデザインにするかな。私の方が胸が大きいから、あんまり目立ちすぎないように気をつけないとって思うんだよね」
って、わざとらしくアドバイスしてくるんだ。
新しいブラジャーを買いに行った時も、みらいの「優越感」が爆発してたね。
私がNカップのブラジャーを手に取ってると、みらいは私の隣でQカップのブラジャーを何枚も広げて、
「ねぇ、お姉ちゃん、このデザイン可愛いよね!でも、お姉ちゃんのサイズだと、こういうフリルとかレースが少ない方が、胸のボリュームが目立ちにくいんじゃない? 私のサイズだと、こういうのも全然イケるんだけどね~」
って、まるでファッションアドバイザー気取りなんだ。
そして、試着室でブラジャーをつけた私とみらいが並んで鏡を見た時なんて、もう最悪だった。
みらいは自分の胸を自慢するように突き出して、
「見て見て!私の方が、お姉ちゃんより胸が前に出てない? アンダーが細いから、なんか体が薄く見えるのに、胸だけドーンって感じで、なんかすごいバランスだよね! これがQカップの迫力ってやつ?」
って、私の顔をチラチラ見ながら言ってくるんだ。
私は何も言い返せなくて、ただ自分の胸とみらいの胸を見比べては、「確かに…私より前に出てるな…」って内心で落ち込むだけだった。
普段の生活の中でも、みらいの「胸マウント」はエスカレートしていった。
例えば、階段を降りる時なんかに、わざと私の前を歩いて、胸を揺らしながら降りていくんだ。
そして、ちらっと後ろを振り返って、
「ねぇ、お姉ちゃん、私って階段降りる時、胸の揺れ方すごいと思わない? なんか、地面に響きそうじゃない? お姉ちゃんも揺れるけど、私の方がド迫力だよね!」
って、得意げな顔で言ってくるんだ。
私は「揺れるから危ないでしょ!前見て歩きなさい!」って、ちょっと強めに注意するんだけど、みらいはケラケラ笑ってるだけなんだ。
一番嫌だったのは、やっぱり「谷間」に関する自慢かな。
みらいは、ちょっと首元が開いた服を着る時なんかに、わざと胸元を強調するようにポーズをとって、私に見せつけてくるんだ。
そして、自分の谷間を指さしながら、
「ねぇ、お姉ちゃん、見て見て!私って谷間がすごいと思わない? なんか、スマホとか余裕で挟めそうじゃない? お姉ちゃんの谷間も深いけど、私の方がもっと深くて、吸い込まれそうじゃない?」
って、本当に嬉しそうに言ってくるんだ。
私が「もう、やめなさいよ!」って言うと、さらに調子に乗って、
「えー、なんでー? せっかくこんなに綺麗な谷間があるんだから、見せびらかしたいじゃん! お姉ちゃんはPカップで大きめなのに、なんでそんなに隠すの? もったいないよ!」
って、私を挑発してくるんだ。
Pカップは大きいけど、私たち姉妹の中じゃ一番小さいんだよ!って、叫びたかったけど、もう呆れて何も言えなかったんだ。
あとは、私たち姉妹の「恒例行事」だった胸の大きさ比べも、みらいがリードするようになった。
お風呂に入る前とか、二人きりの時限定だけど、鏡の前に並ぶと、みらいが率先して自分の胸をアピールしてくるんだ。
「ねぇ、ゆいお姉ちゃん、見て!私の方がアンダー細いのに、胸が前に出てるでしょ?この立体感が、やっぱりQカップのすごさだよね!」
そして、自分の胸を両手で包み込むようにして持ち上げたり、揺らしたりして、
「見て!この重さ!もう腕がパンパンになりそうだよ!」
って言って、私の方を見てくるんだ。
私は、「ふーん、すごいね」としか言えなくて、内心は「もうやめてくれー!」って叫びたかった。
寝ている時の胸の広がり方についても、みらいはわざわざ私を起こしてまで自慢してきたことがあるんだ。
私がぐっすり寝てると、みらいがそっと私の部屋に入ってきて、私の隣に寝っ転がって、
「ねぇ、お姉ちゃん、起きて起きて!私と並んで寝てみてよ!ほら、私の方が胸が広がるでしょ?なんか、ベッドが全部私の胸で埋まっちゃいそうじゃない? お姉ちゃんも広がるけど、私の方がスケールが違うよね!」
って、私の腕を引っ張って、並んで寝かせようとするんだ。
まだ眠かった私は、
「もう、みらい、やめてよ!眠いんだから!」
って怒るんだけど、みらいは満足そうにケラケラ笑うだけだった。
こんな風に、みらいが私を追い越してからしばらくの間は、本当にみらいの「胸マウント」がひどかったんだ。
私は、妹に追い抜かれた悔しさもあって、正直、みらいのことが嫌いになりそうなくらい、イライラしてた。
なんでこんなに調子に乗るんだろうって、毎日思ってたんだ。
でもね、そんなみらいの「優越感」も、いつまでも続くわけじゃなかったんだ。
ある日、みらいが学校から帰ってきて、やけに落ち込んだ様子で私の部屋にやってきたんだ。
私は「また何かあったのかな?」って思ったんだけど、みらいは泣きそうな顔で、
「ねぇ、お姉ちゃん…私、またブラジャーが壊れちゃった…この前買ったばかりなのに…」
って言うんだ。
聞けば、体育の授業で激しい運動をした時に、ブラジャーのワイヤーがまた折れてしまったらしいんだ。
しかも、この前買ったばかりのお気に入りのブラジャーだったみたいで。
私は、みらいの壊れたブラジャーを見て、すぐに思ったんだ。
「ああ、私と同じだ…」って。
私も、胸が大きくなってからは、ブラジャーのワイヤーが折れたり、肩紐が切れたり、本当に色々なトラブルを経験してきたから。
その度に、「また買い直しか…」「なんでこんなに大変なんだろう…」って、落ち込んだり、怒ったりしてきたんだ。
みらいも、私と同じように、この大きな胸のせいで、色々な大変な思いをしてるんだなって。
「せっかく大きくなったって喜んでたのに、こんなに大変なことばかりなんだね…」
って、みらいは涙目で言うんだ。
その時、私は、みらいに対するイライラとか、悔しい気持ちとか、全部吹き飛んじゃったんだ。
ただただ、みらいが可哀想で、自分と同じ思いをしてるんだなって、すごく共感したんだ。
「大丈夫だよ、みらい。私も何回も同じことあったから、気持ちわかるよ。大きな胸って、嬉しいこともたくさんあるけど、大変なこともたくさんあるんだよね。でも、こればっかりは、私たちにはどうすることもできないことだから。だからこそ、うまく付き合っていくしかないんだよ。」
私がそう言うと、みらいは私の目を見て、
「うん…でも、お姉ちゃんは、いつも自信満々に見えるから、全然大変そうに見えなかったよ…」
って言ったんだ。
私は、そこで初めて、みらいが私に対して「優越感」を感じていたのは、私のことを「大きな胸の先輩」として、ちょっと憧れみたいな気持ちも持っていたからなんじゃないかな、って思ったんだ。
私がいつもポジティブに胸と向き合ってるように見えたから、自分もそうなりたいって思ってたのかもしれない。
だからこそ、私を追い越した時に、今まで抱えてた不安とかを隠すように、ああいう態度になっちゃったのかもしれないなって。
その日から、私に胸の悩みを相談してきたり、一緒に新しいブラジャーを探しに行こうって誘ってきたりするようになったんだ。
「ねぇ、お姉ちゃん、この前テレビでやってたんだけど、大きな胸の人向けのブラジャーって、やっぱり普通のブラジャーとは違うのかな?」
とか、
「肩凝りがひどいんだけど、何かいいストレッチとか知ってる?」
なんて、真剣な顔で聞いてくるようになったんだ。
私も、みらいの悩みに親身になって答えるようになったし、一緒に下着屋さんに行って、店員さんに相談したりもしたんだ。
私自身も、みらいが私を追い越したことで、改めて自分の胸と向き合うきっかけになったんだよね。
私はPカップで一番小さいけど、それでも十分大きな胸だから、私自身の悩みも尽きないんだ。
みらいが私を追い越して、一時的に調子に乗った時期があったのは事実だけど、あの経験があったからこそ、私たちは本当の意味で「胸の悩みを共有できる姉妹」になれたんだって思うんだ。
今では、お互いの胸の成長を喜び合えるし、困ったことがあればすぐに相談し合える、本当に心強い存在なんだ。
あおいも、最近はQカップになって、私たちと同じように胸の悩みを抱え始めているみたいだから、これからは3姉妹で力を合わせて、この大きな胸と向き合っていくことになるんだろうな。
本当に、胸の成長って、色々なドラマがあるんだね。
これがみらいが私を追い越して調子に乗ってた時の、そして、そこから私たちがどう変わっていったかの話だよ。
感想 0
あなたにおすすめの小説
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ 中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?