地球にダンジョンが出来ました

抹茶

文字の大きさ
1 / 4
第1章

1話

しおりを挟む
「ここはどこ?」


そう気づいたら私は知らない洞窟にいた。


「えっとたしか私は、」


───────────────────────

はぁ、もうすぐ高校の入学式だ、面倒くさいなー
まぁ私と話す人なんてあまりいるわけ無いか。

あ!

お母さんからお使い頼まれてたんだ!
えっとたしか

牛乳と人参、じゃがいも、あとなんだっけ?あー忘れちゃった、
まぁいっか電話して聞けばいいし

えっとたしかスマホは鞄の中に、

ドサッ

「え、」

私がスマホを鞄から取り出そうとしたら、急に地面に穴が空いて気づいたら洞窟の中にいた。

私が驚いているとどこからか声が聞こえた。


『はぁーいこんにちは!』

「!?」

いま、変な声が聞こえた気が、、
いや、気のせいだ。
そうだ、気のせい、気のせい

『それが気のせいじゃないんだよー笑』

「だれ」

『ん?僕?僕はダンジョンマスターの1人No.6だよ!よろしくね』

この人頭大丈夫かな、

『もぉ酷いな!僕の頭はちゃんと正常だよ!』

そういえばここどこだろ、

『おっやっと本題に入れるよ!まずここはダンジョンだ!』

「なるほど」

『え、なんか反応薄くない?』

まぁいつもダンジョン系や冒険物の小説よんでるからね。
あとさっきから心の声読むのやめてくれない?

『えーだって君声ださないで喋ってるんだもん!』

「あ、ほんとだ、ごめん。」

『いいよーじゃ本題に入るね!』

「うん」

やっとか、

『まずさっきも行った通りここはダンジョンです。ダンジョンって言ってもチュートリアルだけどね。』

「チュートリアル?」

『そう!ここはこれからの地球に出来るダンジョンのチュートリアルだよ!チュートリアルは世界中の人からランダムで選ばれるよ!チュートリアルを今行って貰ってるのが君を合わせてたったの1000人だよ!』

「1000人、少なすぎない?」

『そう!なんで1000人だけって思ったでしょ?』

「うん」

『それはね、この1000人にはいわゆる特典って言うのをあげるからさ!だから1000人なんだよ!』

別に全員に上げてもいいのでは?

『それじゃ~面白くないでしょ?まぁ特典が無い人でも強い人は強いからね。』

「なるほどね。で、その特典って言うのは何をくれるの?」

『じゃあ今からその特典をさっく教えていくね!まずステータスって言ってくれる?』


「分かった。ステータス」

ステータス


名前櫻井 晴香(さくらい はるか) 年齢15

レベル 0

職業

ポイント0

HP80/80 MP200/200

攻撃 10

防御    8

敏捷    9

器用    18

魔力    25

魔防    11

魔攻     17


スキル




「ねぇこれって平均?」

『うん、15歳女子の平均だね。まぁこれからの頑張り次第で上がるから気にしないでね!!でも、魔力は普通の人よりかなり高いよ!じゃあステータスも確認できたし次はスキルを決めよっか!スキルは全部で5個貰えるよ!』

「うん」

『じゃあこの中から選んで!』

スキル欄

鑑定
アイテムボックス
弓術
光魔法
風魔法
細工
木工
生活魔法
料理
気配察知

『へーすごいね!』

「ん?皆同じじゃないの?」

『うん!ランダムでスキルが出てくるよ!だからその人の運次第だね!で、どのスキルをとる?』

「んー」

どうしよーまような、

『ゆっくり考えてね!』

「ありがと、」

10分後

「じゃあ鑑定、アイテムボックス、気配察知、風魔法、弓術」

『おっけー』

「ねぇ、スキルってここだけしか貰えないの?」

『ううん、スキルはダンジョンにあるスクロールや普通の人はレベル10上がるとスキルを貰えるよ!』

「ねぇ普通の人ってことは私達チュートリアルをやってる人達はどうなるの?」

『うん!これも特典の1つでチュートリアルをやってる人達は、レベル5上がるごとに貰えるんだ!』

「なるほどね」

まだ、特典あるのかな?
これだけで十分な気がするけど、

『もちろんまだまだあるよ!折角の特典だし!』

「だから心読まないで」

『てへ、ごめんね。』

「はぁ」

もう諦めよ、

「で、あとの特典は?」

『うん!次の特典はね!』



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

MP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている

井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。 それはもう深く愛していた。 変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。 これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。 全3章、1日1章更新、完結済 ※特に物語と言う物語はありません ※オチもありません ※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。 ※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた

処理中です...