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童話のキャラがB型だったら・・・。
ウサギと亀
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怠け者には罰が下る。
日本童話の「教え」の最たる物語。
ウサギと亀。
足の遅さをバカにされた亀が、ウサギに勝負を申し込む。
当然のことながら、ウサギの方が圧倒的な速さで距離を稼ぐ。
しかしだ・・・。
ウサギは疲れたから。と寝入ってしまい
起きた時には逆転負け。
というシナリオなのだが・・・。
このどちらかがB型だった場合。どうなるだろうか?
ウサギがB型だった場合。
ウサギがB型の場合、そもそもこの物語自体
誕生していない事だろう。
彼等ウサギは、亀を見た時
「自重の殆どを占める甲羅を抱えて尚、力強く前に進む力・・・スゴイじゃないか!」
と、そもそも他と違う視点を持つ事だろう。
そして・・・
「もっと重いモノを運べるの!?」
と重い物の牽引を試してみたり、果てには自分が甲羅に乗ってしまう。
なんて事が起きるだろう。
そんなウサギはまるで子供の様に「何で?何で!?」と繰り返しているだろう。
亀にしてみれば、生まれた時から当たり前の素質だ。
それを「何で?」と不思議がるウサギは珍しい生き物に見えるだろう。
B型ウサギにとっては
「個性があって当たり前」の世の中なのだ。
だからこそ
「自分に無い個性」や「珍しい考え」を見つけた時「目が輝く」のだろう。
そして、気付けば「大親友」なんて事も多々ある。
B型ウサギは人の個性(良さ)を見抜く天才だ。
そもそもレースなんかやった日には
「よっし!亀!一輪車使おうぜ!早い世界を一緒に拝もう!」とかいう場面になるだろう。
そして、亀と大騒ぎしつつ
「わりぃ!疲れたからお茶にしようぜ!」とか言いつつ
道中、花見とか始めるのがB型ウサギだろう。
その結果、ゴールで見物客が待っている事も忘れ、謳歌しちゃったり・・・ね。
一方、亀がB型だった場合。
バカにされた勢いで喧嘩を吹っ掛ける・・・のは否定できない・・・。
が、しかし。
「なら、お前も同じ条件で勝負しようや。」と
自身の甲羅の重さをウサギの大きさから想定した計算などをした上で
全く同じ条件下で勝負を挑む事だろう。
この場合
「様々な個性がある事は認める」一方で「その個性に優劣がある事は認めない」
自分の欠点などを指摘された時
「同じ欠点を持ってみろ!」と挑んでくるのだ。
「それでも逞しく生きとんねん!」と言いたいのだ。
結果、どの道
ウサギに勝ち目はない事だろう。
B型は、生まれ持ってのコンプレックスが山の様にある。
この「民主主義」の世の中で
我々B型が生きていく事は、想像以上に辛い事だ。
だからこそ、他人の個性に寛容な者が多い。
ハンデを抱えた者に、心から寄り添える者が多いだろう。
実は意外と「聖人君子」なのがB型と言える・・・。
それ故「よく騙される」
で「もう誰も信じねぇ!」とか言いながら
目の前ですっころんだ人を見て、周囲が笑う中
「大丈夫?」が出来てしまう。のである。
甲羅を背負い、ゼーゼー息を切らしながら笑いものになるウサギの元に
「分かったか?」と途中で戻って来るのがB型亀の特徴だろう。
これは一見、止めを刺しに来ているようだが
その実
「(どんだけ辛い思いか)分かったか?」という確認である。
皆さんも「B型が止めを刺しに来た!」と思ったら
その前の行動を思い返すと良いだろう。
きっと、その場から逃げ出したくなる程の赤っ恥な自分が何処かに居た筈だ。
そんなウサギを、それでも許してしまう。
それがB型の亀だろう。
日本童話の「教え」の最たる物語。
ウサギと亀。
足の遅さをバカにされた亀が、ウサギに勝負を申し込む。
当然のことながら、ウサギの方が圧倒的な速さで距離を稼ぐ。
しかしだ・・・。
ウサギは疲れたから。と寝入ってしまい
起きた時には逆転負け。
というシナリオなのだが・・・。
このどちらかがB型だった場合。どうなるだろうか?
ウサギがB型だった場合。
ウサギがB型の場合、そもそもこの物語自体
誕生していない事だろう。
彼等ウサギは、亀を見た時
「自重の殆どを占める甲羅を抱えて尚、力強く前に進む力・・・スゴイじゃないか!」
と、そもそも他と違う視点を持つ事だろう。
そして・・・
「もっと重いモノを運べるの!?」
と重い物の牽引を試してみたり、果てには自分が甲羅に乗ってしまう。
なんて事が起きるだろう。
そんなウサギはまるで子供の様に「何で?何で!?」と繰り返しているだろう。
亀にしてみれば、生まれた時から当たり前の素質だ。
それを「何で?」と不思議がるウサギは珍しい生き物に見えるだろう。
B型ウサギにとっては
「個性があって当たり前」の世の中なのだ。
だからこそ
「自分に無い個性」や「珍しい考え」を見つけた時「目が輝く」のだろう。
そして、気付けば「大親友」なんて事も多々ある。
B型ウサギは人の個性(良さ)を見抜く天才だ。
そもそもレースなんかやった日には
「よっし!亀!一輪車使おうぜ!早い世界を一緒に拝もう!」とかいう場面になるだろう。
そして、亀と大騒ぎしつつ
「わりぃ!疲れたからお茶にしようぜ!」とか言いつつ
道中、花見とか始めるのがB型ウサギだろう。
その結果、ゴールで見物客が待っている事も忘れ、謳歌しちゃったり・・・ね。
一方、亀がB型だった場合。
バカにされた勢いで喧嘩を吹っ掛ける・・・のは否定できない・・・。
が、しかし。
「なら、お前も同じ条件で勝負しようや。」と
自身の甲羅の重さをウサギの大きさから想定した計算などをした上で
全く同じ条件下で勝負を挑む事だろう。
この場合
「様々な個性がある事は認める」一方で「その個性に優劣がある事は認めない」
自分の欠点などを指摘された時
「同じ欠点を持ってみろ!」と挑んでくるのだ。
「それでも逞しく生きとんねん!」と言いたいのだ。
結果、どの道
ウサギに勝ち目はない事だろう。
B型は、生まれ持ってのコンプレックスが山の様にある。
この「民主主義」の世の中で
我々B型が生きていく事は、想像以上に辛い事だ。
だからこそ、他人の個性に寛容な者が多い。
ハンデを抱えた者に、心から寄り添える者が多いだろう。
実は意外と「聖人君子」なのがB型と言える・・・。
それ故「よく騙される」
で「もう誰も信じねぇ!」とか言いながら
目の前ですっころんだ人を見て、周囲が笑う中
「大丈夫?」が出来てしまう。のである。
甲羅を背負い、ゼーゼー息を切らしながら笑いものになるウサギの元に
「分かったか?」と途中で戻って来るのがB型亀の特徴だろう。
これは一見、止めを刺しに来ているようだが
その実
「(どんだけ辛い思いか)分かったか?」という確認である。
皆さんも「B型が止めを刺しに来た!」と思ったら
その前の行動を思い返すと良いだろう。
きっと、その場から逃げ出したくなる程の赤っ恥な自分が何処かに居た筈だ。
そんなウサギを、それでも許してしまう。
それがB型の亀だろう。
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