こんなの絶対おかしい

カフェイン

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お風呂

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「ふぅ……みりあぁ……?」
ミリア「あ、兄さん起きたんだね。結構長く気絶してたから、またスイッチ入れようかと思ってたんだ」

「いや、それはやめて……」
ミリア「冗談だよ?流石に快楽で気絶した人に更に与えるなんて事は………兄さん以外の人にはしないよ」

「俺にはするのかよ……」
ミリア「するね。兄さんが可愛い反応ばっかりするからだよ?あと、兄さんお風呂入ってきな?身体中ベトベトなの、僕はいいけど、兄さんは気持ち悪いでしょ?」

言われてみれば、さっきまでイキまくってたし、身体のあちこちに精液が付きまくってるし………

「お風呂入ってくるわぁ………ミリア」
ミリアも一緒に入る?といつもの癖で聞きかけた……多分さっきからの延長線でお風呂場でおっぱじめさせられる………

うぅ……せっかくの可愛い可愛い義弟との二人っきりの期間なのにぃ!!

ミリア「ん?僕がどうしたの?」
「いや、なんでもない!!行ってくるな~!」
といって、俺はそそくさと部屋を出ていった

ていうか、さっきまで足は固定されてたし、腕も鎖付いてたのが付いてないって事はミリアが外してくれたのかな?
やっぱり、うちの義弟やっさしい!!

「さ、早くお風呂入って精液とか洗い流そーっと」
あ、そうだ!!髪切ろうかなぁ~

髪切るのめんどくさくていっつも、結んでたけどそろそろ切らないと、太腿に付きそうだしなぁ……

……いや、髪切るのやめよう……
ヘアアレンジとか出来なくなるし~!!

「あーもう、色々考えるのもめんどくさい。さっさと、お風呂入ろ……」


ガラッとお風呂場のドアを開けると、既にお湯が貯まっている浴槽に綺麗なお風呂場があった

「あ……綺麗だなぁ……」

ノアがボーッと綺麗なお風呂場を見ていると、ノアの後ろからミリアがやってきた

ミリア「ねぇ、綺麗でしょ?」
「うん」

ボーッとしてるノアの目には、ミリアは映っていなかった
ノアはただ、綺麗な風景だけを閉じ込めておきたかった。
それだけだった

「……お風呂入らなきゃ……」
そう言って、スクッと立ち上がるとドアを閉めてシャワーを浴びる為にシャワーの水の温度を上げていた

「あ、丁度いいくらいになったなぁ……」

そう言って、ノアはお湯を自身の体に掛けながら、ボディソープで自身に付いた精液を洗い流していた

そして、全て取れたと思いノアは浴槽に入った
ノアが浴槽に入ると浴槽の縁に自身の腕と顔を置いてはぁーっと溜め息をついた

ただ、ノアは疲れているだけだった、今の生活に不満は殆どないけれど、ただ怖かった

また、自分とは別の人に自分に向けられた愛情を使われるんじゃないかと怖くなっていた

「こんな事考える俺って相当……疲れてるんだなぁ……らしくないって言われるかな……」
そう呟いた言葉はミリアにしか聞こえていなかった

もう上がろうと思い、上がると服が用意されていた
服からはノアの好きな柔軟剤の匂いがして心地良かった

大方ミリアがパッパと用意してくれたのかと思うと嬉しかった。

「上がったよ~」
そう、ノアが言うとミリアは「ちょっと待ってて!!」といってバタバタとキッチンとリビング?を行き来していた

一通り用意が出来たのか、ミリアは「こっち来て!!」とノアの手を引いた

リビング?に来るとふんわりと風に乗ってパンケーキのいい匂いがした。

ミリア「少し焦がしたけど、パンケーキ焼いたんだ。
兄さん食べてくれる?」
そういうミリアは凄く可愛かった

「うん、有難く食べさせてもらうよ!!さ、ミリアも座って一緒に食べよう!!」

ミリア「ありがとう、兄さん!!」

そういって、ミリアとノアは座り、あーんや一緒に食べながら、色々話し込んだ

その時の二人の表情は満点の笑顔だった

少し歪んではいるが、これが今の二人の幸せの部屋だった
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