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ご挨拶にユート宅へ突撃ッ!!
しおりを挟む無修正。読むのダルいと思います。(ぇ!?)
ユートとユカリが結婚するにあたり、ユートの両親へご挨拶に行くべきだろう。
いや べきではなく行かなくてはいけない。
いくら親の承諾が必要なくても、礼儀として、大人として、妻になる者として、ユートに恥をかかせる訳にはいかないのだ。
ユートのご両親へ、日曜日にの午後に伺うとユートに伝えてもらって早くも日曜日。
ユカリ»「ぅぅ…緊張でお腹いたいです…。」
ユート»「早すぎだろ、まだ玄関も出てないぞ?」
ユカリ»「ゴメンなさい…。」
ユート»「謝る事じゃないけど、もぅ午後になりますよ?ウチまで近いけどな。」
ユカリ»「はい、行きます。」
ユカリのマンションから出る前にダウン寸前である。
15歳の年齢差、ユートの10歳の誕生日に自分の全てを捧げ、10年も付きまとっていた年増の女、ユカリの存在を知っていたっぽい義母になる人、いろいろぐるぐる頭を巡って今にも吐きそうである。
だがッ!! 行かなければなるまい。
来てしまった…到着してしまった…出来るだけ大人しめの服を着てきたが、大丈夫だろうか?(ユカリ既に涙目)
ご両親にユートがユカリの事を少し話してあるとは言っていたが、不安でいっぱいだ。
ユートが玄関を開け、ユカリを家の中へ入れる。
ご両親登場…
ユカリは覚悟を決め、ご両親にゆっくり静かに深々と頭を下げ名を名乗った。
ユカリ»「初めまして、奥様はお久しぶりです、本郷 紫です、本日は貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございます。ユートさんとの」
母»「まずお上がりなさい。」
ユカリ»「失礼致しました、ありがとうございます、お邪魔させて頂きます。」
母»「ユート…あんた…。」
ユート»「え?なに?」
ユカリはユート母の言葉に、失礼な事をしてしまったのかと焦ったが、どうにもならないので言われた通りに家に上がり、この日の為に用意したっぽい部屋へ通された。
父»「ユカリさんだっけ、そんなドラマの貴族令嬢みたいな喋り方、コイツがさせたんだろ?普通でイィよ、普通で。」
ユカリ»「ご不快にさせてしまい、申し訳ありません、おじ様。」
父»「背中、痒ッ 」
ユカリは、内心 ひじょ~に焦っているが、顔には出ていない。
母»「ユート、あんたがユカリさんをこんなになるまで追い詰めたのよ?」
ユート»「俺なにもしてないぞ?」
母 »「何もしなかったから、こうなったんでしょうが?ゴメンなさいねユカリさん、ずっと長い間 不安で居させてしまって。」
ユカリ»「え、長い…間…。」
母»「ユートが10歳ぐらいの時から、ずっと傍に居たでしょ?」
ユカリは顔面蒼白+頭が真っ白になった。
ユカリ»「あッ えッ はい、大切なお子様を、大変申し訳御座いません。」
父»「いやいや、俺はユカリさんを凄いと思うぞ、母さんから話を聞いてビビったけど、そこまで1人の男の子に尽くす人って、居ないんでない?」
ユカリ»「あのッ ずっとご存知だったんですか?」
母 »「知ったのも10年ぐらい前かな?最初は この子がオモチャにされてるかと思って遠くから貴女を見てたのよ、でもマンションから必ず夕方には帰ってくるし、変なアザとか無いし、まさか大人の彼女とは思わなかったけど。」
ユカリ»「ご迷惑をお掛け致しました。」
母»「この子が14,5歳ぐらいには街で見かける様になったし、あ、付き合ってるんだ。みたいな雰囲気で楽しそうだったから様子見がてらに、ほっといたのよ。」
ユート»「そんな前から知ってたのか。」
ユカリは、10年前からずっとバレてた事実に完全思考停止状態だ。
母 »「ユカリさん、あんたの好みの人だと思ってんでしょ?それは、あんたが何も言ってあげないからユカリさんが頑張って気に入られようと努力し続けた結果が、行き過ぎた礼儀正しい子になったんじゃない、これで あんたがユカリさんを捨ててたら、間違い無く私に殺されてたわよ?」
え?悪く見られてない?とか微妙にズレた思考のユカリ。
ユカリ»「あの、ユートさんには大切にして頂きました、10年も付きまとって悪いのは私ですから。」
父»「10年だぞユート、俺なら半年だな。ムリだわ、耐えられん、他いくわ。」
母»「へ~。それはともかく、ちょっとユカリさんに聞きたいんだけどね?」
ユカリ»「はい。」
ユート母は、ユカリの耳元で。
母»「いつからしてたの?15より前でしょ。」
と聞いた。正直に答えて良いのか迷ったユカリ、母に嘘は通じない気がしたので。
ユカリ»「ご両親様には大変申し訳ない事をしてしまったと今でも思っております、ユートさんの10歳のお誕生日に。」
と耳打ちで返した。
母»「やっぱり。その辺から変わってきたもんね。」
ユカリ»「申し訳御座いません。」
深々と謝罪のユカリ。
母»「そんな長い間、よく妊娠しなかったわね?孫はまだなの?」
声が普通ボリュームですよ母ッ!!
ユカリ»「ちょッ!? 奥様ッ!! 声がッ!! 」
母»「奥様って(笑)息子と結婚するんだし、私は貴女を可愛い娘と思ってますよ?10年前からね。お義母様とお呼びッ!! 」
ユカリ»「ありがとうございます、お義母様。」
母 »「あ、お義母様は冗談よ?娘はホントだけど。」
ユート»「2人で変な話すんな。」
母»「え~?気になるじゃない、あんたが10歳で大人の階段登ったとかって。」
ユカリ»「ちょッ!? お義母様ッ!? 」
母»「やっとマトモに取り乱したわね?普通にしときなさい、別にユートが気に入る女になりきらなくてイィのよ。」
ユカリ»「はい、ありがとうございます。」
父»「10歳…。」
ユカリ»「あ…え、お、お義父様…申し訳御座いませんでした。」
父»「ユート…お前、10年もこんな綺麗な人に相手して貰ってたのか!?どんだけ羨ましいんだよ!!」
ユート»「え、そっち?」
ユカリ»「綺麗って…。そんな事は…。」
父»「こんな綺麗で ひたすら一途な子いないぞ、ぜったい泣かせるような事すんなよ?」
ユート»「いやしないから。」
父»「で孫は?」
ユート»「え?」
父»「え?」
母»「これからですよ」
父»「え そーなん?」
母»「子供は早く作りなさいね?」
ユート»「え、新婚生活を満喫しようと思ってんだけど。」
母»「言っちゃ申し訳ないんだけど、ユカリさんの年齢も考えてあげなさいね?もう10年満喫したでしょう?」
ユカリ»「私は別に。」
父»「早よ。」
とかユートの家の挨拶は終わった、
ユート宅の方が近かったので、先にユート宅へ。
次ユカリの家はカットで。(酷)
そして祝福されながらの結婚。
ーーーーーーーーーーーーーーー
グダグダです。
ダラダラ書きました。
(ゴメンなさい怒らないで下さい)
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