=誘拐事件= »どっちがオモチャ?«

真條 沙織

文字の大きさ
9 / 10

5-♂♀ お誕生日

しおりを挟む

次の日曜日
ユカリの服を早く見たくて少し急いで向かうユート、ユカリの部屋へ到着し、出迎えるユカリの姿は。

「いらっしゃい、この服どうかな?」
「凄く可愛いと思います、ユカリさんに似合ってますよ?そんな服持ってたんですね?」
「うん、ユートくんに喜んで欲しくてネット買いしてあったんだよ、こんなの恥ずかしくて街中で着る勇気ないわぁ。」
「なんて服なんですかそれ?」
「あ、これね、清楚なイメージの服なんだけど、童貞を殺す服って言われてる服だよ。」
「殺すんですか?」
「いやホントに殺すんじゃないから(笑)心を鷲掴みにする的な感じ?気に入ってくれたかな?」
「はい、ずっとその服でお願いします。」
「え、そんなに?」
「胸の所とかいぃですね、胸の膨らみが強調されてて凄い触りたいです。」
「ダメ、もっと後で、また変になるから。」
「後でしてくれるんですか?」
「私とのエッチな事に飽きても捨てないでいてくれるなら、いぃですよ?」
「捨てないですよ、ユカリさん好きなので。」
「ありがとうございます。私もユートくん好きよ。」

なんだかホントに恋人になった空気を漂わせ、2人の逢瀬は続く。
毎週 必ず訪れるユート、それを迎えるユカリ、少しずつエスカレートしていくエッチな情事、ユートが喜んでくれるので、飽きられないように少しずつ進めるユカリ。


「ユートくん、気持ちいい?」
「はい。なんかヤバいの来そう。」
「ヤバいのって(笑)気持ち良かったら我慢しないで出していぃよ?」
「ユカリさんのクチの中に?」
「いぃよ?顔にかけると拭くの大変なのよ。洗えばいぃんだけどね(笑)あ、また胸に出す?ユートくん私のオッパイ好きだしパイズリしますよ?」
「クチでお願い、パイズリしたら、ユカリさんのオッパイ触れないんだ。」
「あ、そだね、じゃクチにどぴゅって出してね?」

ユートにフェラチオしてイかせたり。
一緒にお風呂へ入って。

「ユートくん、私のアソコ、舐めて欲しいな?オッパイだけじゃなくて、私のいろんなトコ舐めて味わってよ。」

とかやってますわ羨ましい( ゚д゚)、ペッ
注〗作者はショタではない。


そして月日が流れてユートの10歳の誕生日

「ユートくん、誕生日おめでとう、プレゼントいろいろ考えたんだけど、どんなプレゼントを喜んでくれるのかなって、1つしか思い付かなかったの。すぐ欲しいですか?」
「欲しいですね、なんですか?」
「じゃ、ベッドに寝て下さい。」

ユートが言われた通りにベッドに横になる。

ユカリは、いつもみたいにユートの身体を触って、ユートにユカリの胸を触らせる。
ユートは、いつもと同じじゃん。と思いつつ黙ってユカリの胸を揉んで大きめのボリュームを堪能した、ユカリがユートの服を脱がし、自分もユートに脱ぐ所を見て貰い、ユートのすでにギンギンに勃起したペニスをフェラ、ユカリも自分のクリを触って興奮している。

「今から貴方へ、私の全てを捧げます。」

そう告げてユカリがユートの上に乗り、ユートの硬いモノがユカリの膣へ ゆっくりと挿入されていく。
ユートの誕生日まで待って、やっとユートの初めてを奪えた喜びと、数年ぶりに本物を入れた喜び、あまりの喜びに興奮しすぎて腰を動かしたら即イキしてしまったが、まだまだ物足りない。

10歳の少年のペニスを挿入している背徳感、ユートに自分を抱かせている喜び、ユートの両親に申し訳ない罪悪感、本物の彼女になれた気持ちにさせてくれる幸せ感。

いろいろな感情を抱きながらユカリはユートの上で 大人の女を強調させる表情と仕草をし、可愛い喘ぎ声を出してユートを喜ばせる。

ユカリは愛するユートを楽しませる為に いろんな体位をユートにさせて自分を楽しんでもらった。
この日の為にユカリはピルを服用しており、ユートが中に出しても妊娠しないように準備していた。

「私の全ては貴方の物、私の事は気にせずいっぱい中に出していぃのよユート」
「初めて呼びすてにしてくれたねユカリ」
「ユートもね」

それから6年、バレる事なく時は流れた。
ユートは16歳になり
ユカリは31歳になっていた

ユートはユカリの想像した以上にカッコよく成長し、どこぞのタレント事務所に所属してても、一際目立つ存在なのではないかと思うぐらいのイケメンになってしまっていた。
ユカリはこの6年間、ユートに捨てられないように、ユートの好みの服や髪型、下着や小物等を身に付け、ユートとのSEX時以外は常に清楚で淑やかな女性に勤め、2人で歩いていてもユートが恥ずかしくない身だしなみと奥ゆかしさを心掛け、他の男に口説かれても塩対応で目もくれず、ずっとユートだけに尽くし続けた。
その甲斐あってか実年齢より5歳は優に若く見えた、ユートの好みではないから着ないが、若い服装にすれば10歳は若く見える。
まぁ、ざっくり悪い言い方をすると重く感じる女だ。
そこまで努力してユートだけを愛し、これまで捨てられる事はなかったのだが、そろそろユートも本物の彼女が居ても不思議ではない歳頃で、ユートに縋り付くのも惨めで嫌なので身を引こうか悩み始めた。

そんなユカリに、ずっと一緒に居たユートは気が付かないはずがなく。

「あと4年、俺の傍に居ろ。」
「4年後に何かあるんですか?」
「あぁ、この関係から解放してやるから、それまで絶対に俺から離れるな」
「はい」


そんな話をしてから4年が経とうとしている。
ユカリは、4年と言ったユートの言葉を守って傍に居続けた、ユートは大学へは行かずに就職し、毎日を忙しく過し、休日にユカリの所へ疲れを癒しに行っていた。

ユートに彼女っぽい女の気配はまったく感じられない。ユカリが鈍いだけなのか、自分は愛人枠であり、いくら愛する人でもユートの恋人にはなり得ないと自分に言い聞かせて見ないフリをしているのか解らないが、ユートに女の影は感じなかった。

ユートとユカリがデートを楽しんでいる時、街でユートの母と偶然に会ってしまって、誘拐未遂犯であり、もうすぐ35であり、ユートの長年のペット?なので、背中に汗ダラダラで死ぬほど焦っても日頃から奥ゆかしさを心掛けているので、態度に出さず器用に取り乱していた、流石 重い女だ。
ユートの母はユカリの存在を知っていた風で普通の対応だった。どこまでバレてます?

ユートは自分の母に私を彼女だと紹介してくれた。
嬉しくもあり切なくもあり…。


ある日、ユートが珍しく休日でもないのに訪ねてきた。何かあったんだろうか?そろそろ4年だから、私は必要なくなって、わざわざ捨てに来たのだろうか…。
などと考えていたら、服のポケットから小さな箱と紙切れをテーブルに置いた。
なんだろうと見たら。

婚姻届。え?と思ってユートを見たら、小さな箱を強引に手渡して来た、これって…と思って開いてみたら、小さなダイヤの指輪だった。

「20歳になれば親の承諾なく結婚できる、ユカリなら俺の親は反対したいだろうが、成人してからと思ってな。10年、いや11年か…待たせたな。結婚してほしい」


ユカリは嬉しすぎて顔が歪むのを くちもとを両手で隠し、ユートの優しい表情を見たかったのだが、ユカリの瞳からは大粒の涙が溢れて止まらなく、結局ユートの顔が涙でボヤけて良く見えなかった。


「…はぃ。」





                                                 ♂=完=♀



_________________



短いお話ですが、あ。と思い付いて変な書き方して苦しかったです(笑)



お読み下さり、誠にありがとうございました。
また別の公開中物語や全未公開のお話も書いておりますので、こいつ調子に乗りやがって(げきおこ)とお思いの方は、1度お読みになってみて、更にキレて下さい。
(ゴメンなさい怒らないで下さい)



でわでわ~。
((ヾ(*゚▽゚*)フリフリ

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

処理中です...