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やりたい事
今できること 20
話を聞いてくれた王様が付け足してくれた。
「1泊2日と言ってるが 領地に行くだけでも1日かかる距離。2日目で帰って来るのは難しいぞ」
「そうなんだ。ごめんなさい、余りにも無知でした。俺も明日から勉強が再開するからって、スケジュールを組まれるから 余り迷惑が掛かるような休み方は」
ちょっとそこに行く感覚だった。移動も車や電車 ヘリ そんなものは無いのだ。簡単に考えてた自分を猛烈に反省する。
「それは今やらないと行けないことですか?」
突然はウルさんが厳しい声で聞いてきたので驚いて背筋を伸ばす。
「えっと 正確には山が連なってるし 山と山の間には谷があったりだとかで大変そうな場所を見ておきたくて」
「見るだけならいつ見ても同じだと思いますが?」
確かに、1日掛かるとも知らずに単純に1泊2日で見て帰って来れると思ってた。
「先走りすぎました。すみません。でも、俺としては どうしても欲しいものだから」
「その気持ちは分かった。でも領地に戻るのも1日かかることも知らないまま 挑むより やりたい事をする為に今はしっかりと基礎となる知識を得ることが先だ。スケジュールをこなして 今できる精一杯をやった方がいい」
王様の言うとおり 確かに何も知らずに挑むよりかは、得られる知識を蓄えて 挑んだ方が良いと言えるだろう。
「俺 勉強頑張る」
先走りすぎて暴走しかけたけど、まずは歴史や領土の事とか本当に知らなかった。そんなこともしらずに、かってに何してんだって怒られる事になってたよ。
今は学べれるだけ学んで 基礎知識を叩き込んでついでに 魔法もシッカリと学んで、テーブルマナーとかダンスレッスンはぁ~ 程々にしてもらって 今できることは基礎知識をたくわえる!だ。
「今からは山間部も雪が降り始め 足止めになってしまえば なかなか帰っても来れません。暖かくなってからの方が宜しいかと思います」
「そうですね。そうします」
「にしても、イオリがどうしても欲しいと言う調味料とはなんだろうな 気になる」
「本当ですね」
「うふふふ、それは 内緒です。それと調味料二点と食品一点ですから。あっ、それと日記を書いてる人の名前はわかりました。どんな風に思ってたり 暮らしてたりが分かったので纏めて見ました。まだ、全部 解読してませんが、冒険者と共に旅をしてたみたいですね」
解読をまとめた 紙をウルさんに渡すと そのまま陛下に渡しに行く。
「後でじっくりと読ませて貰うとする。その前に昼だ一緒にどうかな?」
誘われてそのまま 一緒にお昼を食べる事にした。
そのまま一緒に食堂に行くと王族の方々勢揃いの中で食事を取る事に。
王妃様は編み物の時間が取れずに申し訳ないというし、サミュエル王子もなかなか時間が取れなくて済まないと謝られてしまった。
「いえ、仕方ないですよ」
「お母様 大丈夫ですわ!私がシッカリとイオリから編み方を学んで母上にお教えしますわ、今日のお昼から教わる約束をしてますの」
「まぁルーラ 嬉しいわ、しっかりと学んできてください」
「はいお母様」
教えるって程でも無いけど やる気を見せてる王女にシッカリと教えないとな。
ひと休みしたあと 家から届けてもらった中から濃いめグリーンを手に持ち早めに編み始めた。伸縮網を3センチ程編んだあとゆったり目に編んでると王女が部屋に入って来た。
「お願いします」
「はいお願いします」
縄編みの袋編みで暖かい物をと目指してせっせと編んでる。
「うわぁ~、なんですのそれは?」
「それとは?」
「見たことない 編み方です」
興奮気味に語る王女は編み物に釘付けになったまま目が離せないでいる。
「あぁ、これは縄編みという編み方なんだ」
「私でも出来ます?」
「出来るよ。先に今編んでるものを終わらせて、次の物を編む時に取り入れると良いよ」
そうします!!と、やる気を見せる王女だけどもう殆ど終わりに近い状態だ。最後の終わりの始末の仕方を教えるから声を掛けてと言いおいて 自分の編み物に集中する。長さ17・8センチと決めて編む。そんなに大変でも無いし じいちゃんもばあちゃんも冬になるとよく使ってた物だから俺も良く編んでやったなと、思い出してたら 声がかかり最後の始末を教えてやり出来上がったマフラーを持ち喜んでる王女。
「出来たわ!!」
喜び そのまま自分の首にマフラーを巻いてる王女は笑顔だ。
「綺麗に出来ましたね」
「はい、お父様喜んでくれるかしら?」
ワイン色のマフラーは王様の為に編まれたマフラーだ。娘に編んでもらって喜ばない人は居ない。王様がずっと大事に使うと言いきれる。
「王様に?きっと喜びますよ」
「そうだと嬉しいです」
侍女に部屋に持って帰って欲しいと編み上げたばかりのマフラーを手渡した。
「イオリはなにを編んでますの?」
「足首に巻くマフラーです」
レッグウォーマーと言っても通じないのであれば最初っからこう言っても、首を傾げる王女の苦笑いして やっぱりなかなか通じないと実感する。
「足首に巻くマフラー?なんですの」
「面白いでしょ? 一緒に編んでみる?」
「やってみますわ」
かぎ針を握り意気込んでるけど ここはやり慣れてる編み棒でやってもらった方がいいかもしれないと言えば 迷ってみせたものの、俺がかぎ針でとやってると自分もかぎ針でやるとやる気をみせた。
初めは手間取ってしまったが コツを掴むとゆっくりだけど何とかリズム良く編み始めた。
王女を見守りながらも お茶を飲み また編み物を始めた。
「1泊2日と言ってるが 領地に行くだけでも1日かかる距離。2日目で帰って来るのは難しいぞ」
「そうなんだ。ごめんなさい、余りにも無知でした。俺も明日から勉強が再開するからって、スケジュールを組まれるから 余り迷惑が掛かるような休み方は」
ちょっとそこに行く感覚だった。移動も車や電車 ヘリ そんなものは無いのだ。簡単に考えてた自分を猛烈に反省する。
「それは今やらないと行けないことですか?」
突然はウルさんが厳しい声で聞いてきたので驚いて背筋を伸ばす。
「えっと 正確には山が連なってるし 山と山の間には谷があったりだとかで大変そうな場所を見ておきたくて」
「見るだけならいつ見ても同じだと思いますが?」
確かに、1日掛かるとも知らずに単純に1泊2日で見て帰って来れると思ってた。
「先走りすぎました。すみません。でも、俺としては どうしても欲しいものだから」
「その気持ちは分かった。でも領地に戻るのも1日かかることも知らないまま 挑むより やりたい事をする為に今はしっかりと基礎となる知識を得ることが先だ。スケジュールをこなして 今できる精一杯をやった方がいい」
王様の言うとおり 確かに何も知らずに挑むよりかは、得られる知識を蓄えて 挑んだ方が良いと言えるだろう。
「俺 勉強頑張る」
先走りすぎて暴走しかけたけど、まずは歴史や領土の事とか本当に知らなかった。そんなこともしらずに、かってに何してんだって怒られる事になってたよ。
今は学べれるだけ学んで 基礎知識を叩き込んでついでに 魔法もシッカリと学んで、テーブルマナーとかダンスレッスンはぁ~ 程々にしてもらって 今できることは基礎知識をたくわえる!だ。
「今からは山間部も雪が降り始め 足止めになってしまえば なかなか帰っても来れません。暖かくなってからの方が宜しいかと思います」
「そうですね。そうします」
「にしても、イオリがどうしても欲しいと言う調味料とはなんだろうな 気になる」
「本当ですね」
「うふふふ、それは 内緒です。それと調味料二点と食品一点ですから。あっ、それと日記を書いてる人の名前はわかりました。どんな風に思ってたり 暮らしてたりが分かったので纏めて見ました。まだ、全部 解読してませんが、冒険者と共に旅をしてたみたいですね」
解読をまとめた 紙をウルさんに渡すと そのまま陛下に渡しに行く。
「後でじっくりと読ませて貰うとする。その前に昼だ一緒にどうかな?」
誘われてそのまま 一緒にお昼を食べる事にした。
そのまま一緒に食堂に行くと王族の方々勢揃いの中で食事を取る事に。
王妃様は編み物の時間が取れずに申し訳ないというし、サミュエル王子もなかなか時間が取れなくて済まないと謝られてしまった。
「いえ、仕方ないですよ」
「お母様 大丈夫ですわ!私がシッカリとイオリから編み方を学んで母上にお教えしますわ、今日のお昼から教わる約束をしてますの」
「まぁルーラ 嬉しいわ、しっかりと学んできてください」
「はいお母様」
教えるって程でも無いけど やる気を見せてる王女にシッカリと教えないとな。
ひと休みしたあと 家から届けてもらった中から濃いめグリーンを手に持ち早めに編み始めた。伸縮網を3センチ程編んだあとゆったり目に編んでると王女が部屋に入って来た。
「お願いします」
「はいお願いします」
縄編みの袋編みで暖かい物をと目指してせっせと編んでる。
「うわぁ~、なんですのそれは?」
「それとは?」
「見たことない 編み方です」
興奮気味に語る王女は編み物に釘付けになったまま目が離せないでいる。
「あぁ、これは縄編みという編み方なんだ」
「私でも出来ます?」
「出来るよ。先に今編んでるものを終わらせて、次の物を編む時に取り入れると良いよ」
そうします!!と、やる気を見せる王女だけどもう殆ど終わりに近い状態だ。最後の終わりの始末の仕方を教えるから声を掛けてと言いおいて 自分の編み物に集中する。長さ17・8センチと決めて編む。そんなに大変でも無いし じいちゃんもばあちゃんも冬になるとよく使ってた物だから俺も良く編んでやったなと、思い出してたら 声がかかり最後の始末を教えてやり出来上がったマフラーを持ち喜んでる王女。
「出来たわ!!」
喜び そのまま自分の首にマフラーを巻いてる王女は笑顔だ。
「綺麗に出来ましたね」
「はい、お父様喜んでくれるかしら?」
ワイン色のマフラーは王様の為に編まれたマフラーだ。娘に編んでもらって喜ばない人は居ない。王様がずっと大事に使うと言いきれる。
「王様に?きっと喜びますよ」
「そうだと嬉しいです」
侍女に部屋に持って帰って欲しいと編み上げたばかりのマフラーを手渡した。
「イオリはなにを編んでますの?」
「足首に巻くマフラーです」
レッグウォーマーと言っても通じないのであれば最初っからこう言っても、首を傾げる王女の苦笑いして やっぱりなかなか通じないと実感する。
「足首に巻くマフラー?なんですの」
「面白いでしょ? 一緒に編んでみる?」
「やってみますわ」
かぎ針を握り意気込んでるけど ここはやり慣れてる編み棒でやってもらった方がいいかもしれないと言えば 迷ってみせたものの、俺がかぎ針でとやってると自分もかぎ針でやるとやる気をみせた。
初めは手間取ってしまったが コツを掴むとゆっくりだけど何とかリズム良く編み始めた。
王女を見守りながらも お茶を飲み また編み物を始めた。
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