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果肉※
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湯とタオルを枕元へ運んで顔を拭った。
「う、」
「起きたか?」
薄く目が開いた。
先に身体を拭けばよかったと思ったが、起きたものは仕方ない。
怒り狂うか泣きわめくか。
どう宥めようかエヴの反応を伺った。
ぼんやりと目線がさ迷い、私と視線が絡むと眉をひそめ目に涙が溢れた。
「こ、怖かった、ひどい。みんな、ひどい、ひどいぃっ」
手の甲で顔を覆って静かに泣いた。
怒って暴れたら喧嘩するつもりだった私は拍子抜けし、額から髪を優しく撫でた。
「次は手から吸えばいい。昼間は出来た」
「で、出来ないんだ、も、ん」
「練習しろ。私も彼らも付き合う」
「もう、やだぁ、したくない。しないもん」
「ならまた無理やりだ」
ひっと息を飲んで叫んだ。
ふらつきながら掛け布をはね飛ばして寝台の端に四つんばに這う。
逃げる姿にむらっと心が騒いで思わず足首を掴んで乱暴に引きずり寄せた。
「はっ、あっ、はっ、」
怖くて叫ぶことも出来ないようだ。
荒く息を何度も吐くだけで声が出ていない。
その様に笑みがこぼれる。
心から楽しいと思った。
捲れたワンピースの裾は背中まで肌が剥き出しになり、素早く寝台に乗ってエヴの背後からのし掛かってうなじに噛みつく。
荒く寝巻きを胸までたくしあげて身体の下敷きに潰れた膨らみを強く揉み、隙間から先程弄った小さな実を探した。
「ここに、入れさせろ」
片手で尻の肉を割いた。
まだ濡れそぼったそこは親指が簡単にズブズブと沈む。
ぐねぐねと大きく混ぜて腰を上げさせようと上に持ち上げた。
「ひ、」
抵抗も出来ずに尻が上がる。
身体の震えは喜びよりも怯えだと分かった。
その隙に見つけた胸の実をつねるとびくっと跳ねた。
しつこく捏ねると小さな呻き声が出た。
微かに呻いただけで、あとは怯えて声も出せずに震えている。
「エヴ、入れたいんだが?続きをしたい。返事は?」
ガブガブうなじに噛みつきながら尋ねるとゆっくり小さく、こちらの機嫌を伺うようにエヴの頭が横に揺れる。
「分かった。やめる」
あっさり上体を起こしてうなじから離れると、怯えた目を肩越しにこちらへ向けて顔色を盗み見てる。
「本当はこのまま食べたい」
「ひっ、」
ぐりっと親指を折り曲げて捏ねると肩を震わせて突っ伏した。
その姿に笑みを浮かべて曲げた指を引き抜くと、ぐぼ、といやらしい音を立てる。
こんな状況なのに、しかも抜くのさえ快感が走ったようだ。
分かりやすい甘い声で夢中で叫び、ゆっくり抜く指を追いかけて自ら尻を動かして抜き差しの真似事をした。
抜けたのにそのままの姿勢で尻を上げたまま下げずに足先をもじもじと擦り合わせている。
「な、なんで?私、変。や、やだ」
自分の身体が理解出来ずに怯えている。
「夢魔へ魔人化したからだ。快楽に弱い」
「…かいらく?」
「こうやって、身体に刺激があると反応する」
「あ、や、いやぁ」
後ろから両足の付け根を揉んで快楽に緩く開いた花びらに親指を添えて左右に広げるとまたポタポタと蜜が垂れた。
「美味しそうだ」
「はっ、あっ」
指の背で花びらをくちゅくちゅと押して擦ると揺れてねだるように腰が上がる。
手をひっくり返して手のひらで花全体を揉みながら指の腹で肉に包まれた花芯を捲って捏ねれば刺激に足の指がつんのめる。
「気づいてるか。精力は乗せていない。なくてもこうなる」
「うぅっ、」
指に挟んで軽く摘まむとポタポタと蜜が茂みを伝ってシーツに染みを作りに太ももを濡らす。
「これは嫌いか?」
「こ、こわいぃ、」
怯えた様子にそう尋ねると、ずずっと鼻をすすりながら答えた。
「なら肌を晒すな。他人に触らせるな。破ればこういう目に合う。夢魔の体質は自らもねだる。気を付けろ」
「ひ、」
皮を剥いて小さな熟れた肉を摘まみこりこりと捏ねながら引っ張ると深く頭をシーツに埋めた。
「精力は手だけで吸え。ヤン達なら許す。だが、この行為をヤン達か、他の誰かに許したらそいつがした以上の快楽漬けにして苦しめてやる。先程、ヤン達に口付けをねだったのも許してない」
「じ、じぶんは、するくせ」
反抗的な物言いにムッとした。
「ふん、口答えを。エヴは番だ。番が望むなら何でもする。だが、勝手なことばかりするなら許さない。私も好きにする」
乱暴に指を擦って尻たぶに噛みついた。
「ひんっ、ひぁぁっ」
「気持ちよさそうだ。怖がらなくていい。いいことだから。そう言えば以前気にしていたな?妻の務めが出来ないと。夜の世話とはこういうことだ。こうやって、夫婦は肌を重ねる。守護の紋でも問題ない。破瓜が出来なくても夫婦の営みは出来る」
両方の太ももを掴んで無理やり肉の花びらが目の前の高さになるように持ち上げた。
「あっ、ああっ、ひっ、ひぃんっ、ひあっ」
腰からぶら下がった身体に身をよじっていたが、私が目の前の濡れた花にしゃぶりつくと甲高い悲鳴をあげて刺激にがくがくと痙攣するだけだった。
「う、」
「起きたか?」
薄く目が開いた。
先に身体を拭けばよかったと思ったが、起きたものは仕方ない。
怒り狂うか泣きわめくか。
どう宥めようかエヴの反応を伺った。
ぼんやりと目線がさ迷い、私と視線が絡むと眉をひそめ目に涙が溢れた。
「こ、怖かった、ひどい。みんな、ひどい、ひどいぃっ」
手の甲で顔を覆って静かに泣いた。
怒って暴れたら喧嘩するつもりだった私は拍子抜けし、額から髪を優しく撫でた。
「次は手から吸えばいい。昼間は出来た」
「で、出来ないんだ、も、ん」
「練習しろ。私も彼らも付き合う」
「もう、やだぁ、したくない。しないもん」
「ならまた無理やりだ」
ひっと息を飲んで叫んだ。
ふらつきながら掛け布をはね飛ばして寝台の端に四つんばに這う。
逃げる姿にむらっと心が騒いで思わず足首を掴んで乱暴に引きずり寄せた。
「はっ、あっ、はっ、」
怖くて叫ぶことも出来ないようだ。
荒く息を何度も吐くだけで声が出ていない。
その様に笑みがこぼれる。
心から楽しいと思った。
捲れたワンピースの裾は背中まで肌が剥き出しになり、素早く寝台に乗ってエヴの背後からのし掛かってうなじに噛みつく。
荒く寝巻きを胸までたくしあげて身体の下敷きに潰れた膨らみを強く揉み、隙間から先程弄った小さな実を探した。
「ここに、入れさせろ」
片手で尻の肉を割いた。
まだ濡れそぼったそこは親指が簡単にズブズブと沈む。
ぐねぐねと大きく混ぜて腰を上げさせようと上に持ち上げた。
「ひ、」
抵抗も出来ずに尻が上がる。
身体の震えは喜びよりも怯えだと分かった。
その隙に見つけた胸の実をつねるとびくっと跳ねた。
しつこく捏ねると小さな呻き声が出た。
微かに呻いただけで、あとは怯えて声も出せずに震えている。
「エヴ、入れたいんだが?続きをしたい。返事は?」
ガブガブうなじに噛みつきながら尋ねるとゆっくり小さく、こちらの機嫌を伺うようにエヴの頭が横に揺れる。
「分かった。やめる」
あっさり上体を起こしてうなじから離れると、怯えた目を肩越しにこちらへ向けて顔色を盗み見てる。
「本当はこのまま食べたい」
「ひっ、」
ぐりっと親指を折り曲げて捏ねると肩を震わせて突っ伏した。
その姿に笑みを浮かべて曲げた指を引き抜くと、ぐぼ、といやらしい音を立てる。
こんな状況なのに、しかも抜くのさえ快感が走ったようだ。
分かりやすい甘い声で夢中で叫び、ゆっくり抜く指を追いかけて自ら尻を動かして抜き差しの真似事をした。
抜けたのにそのままの姿勢で尻を上げたまま下げずに足先をもじもじと擦り合わせている。
「な、なんで?私、変。や、やだ」
自分の身体が理解出来ずに怯えている。
「夢魔へ魔人化したからだ。快楽に弱い」
「…かいらく?」
「こうやって、身体に刺激があると反応する」
「あ、や、いやぁ」
後ろから両足の付け根を揉んで快楽に緩く開いた花びらに親指を添えて左右に広げるとまたポタポタと蜜が垂れた。
「美味しそうだ」
「はっ、あっ」
指の背で花びらをくちゅくちゅと押して擦ると揺れてねだるように腰が上がる。
手をひっくり返して手のひらで花全体を揉みながら指の腹で肉に包まれた花芯を捲って捏ねれば刺激に足の指がつんのめる。
「気づいてるか。精力は乗せていない。なくてもこうなる」
「うぅっ、」
指に挟んで軽く摘まむとポタポタと蜜が茂みを伝ってシーツに染みを作りに太ももを濡らす。
「これは嫌いか?」
「こ、こわいぃ、」
怯えた様子にそう尋ねると、ずずっと鼻をすすりながら答えた。
「なら肌を晒すな。他人に触らせるな。破ればこういう目に合う。夢魔の体質は自らもねだる。気を付けろ」
「ひ、」
皮を剥いて小さな熟れた肉を摘まみこりこりと捏ねながら引っ張ると深く頭をシーツに埋めた。
「精力は手だけで吸え。ヤン達なら許す。だが、この行為をヤン達か、他の誰かに許したらそいつがした以上の快楽漬けにして苦しめてやる。先程、ヤン達に口付けをねだったのも許してない」
「じ、じぶんは、するくせ」
反抗的な物言いにムッとした。
「ふん、口答えを。エヴは番だ。番が望むなら何でもする。だが、勝手なことばかりするなら許さない。私も好きにする」
乱暴に指を擦って尻たぶに噛みついた。
「ひんっ、ひぁぁっ」
「気持ちよさそうだ。怖がらなくていい。いいことだから。そう言えば以前気にしていたな?妻の務めが出来ないと。夜の世話とはこういうことだ。こうやって、夫婦は肌を重ねる。守護の紋でも問題ない。破瓜が出来なくても夫婦の営みは出来る」
両方の太ももを掴んで無理やり肉の花びらが目の前の高さになるように持ち上げた。
「あっ、ああっ、ひっ、ひぃんっ、ひあっ」
腰からぶら下がった身体に身をよじっていたが、私が目の前の濡れた花にしゃぶりつくと甲高い悲鳴をあげて刺激にがくがくと痙攣するだけだった。
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