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浮気
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「ひ、」
洗い直した手拭いを持ってまた無理に足を開いた。
「や、やめ、」
「拭き残しを拭うだけだ」
「やっ、つめたいっ」
緩めに絞った手拭いで尻から腰まで垂れていた蜜も固く乾いた所も丁寧に撫でる。
時折、充血した肉に濡れた手拭いが触れるだけで反応してしまい怯えて泣くのを、拭くだけだと優しく宥めた。
洗い直したらすぐにそのままの格好で仰向けに泣くエヴに跨がり、胸に引っ掛かった裾を浮かせて手拭いを突っ込んだ。
見たらしゃぶりつきたくなる。
柔らかいと手拭い越しにふにふにと堪能し、次はうつ伏せに転がして背中を拭く。
「や、」
「ダリウスが舐めていた」
嫌がりそうな気配から先にそう言うとブルッと肩を震わせて大人しくなるが、すすり泣きは止まない。
「もういいぞ」
さっぱりした背中を撫でてから裾を引き下げた。
どうにも堪え性がなく、手は背中や尻、太ももと肌を滑らせる。
メソメソ泣くエヴに掛布を肩に引き寄せる。
寝台の上で突っ伏して泣くエヴの隣に胡座をかいて座り込み優しく頭を撫でた。
静かな泣き声が収まると少し頭をあげて伏せてた身を軽く起こした。
鼻からシーツに伸びた鼻水を拭いてやる。
「え、これ汚い」
「洗った」
思ったより呑気だ。
手拭いに文句をつけている。
ブスくれて黙ったので鼻を拭いてボサボサの髪をほどいて耳にかけた。
「寝ろ。疲れたろう」
肩に掛布を引き上げて寝やすいように枕を置いたが、逆にモソモソと起きて座った。
「…団長、これ何?なんで、するの?精力なしに、なんで?いらないのに」
目にきつい非難を浮かべて見つめている。
器は満タンに溜まってる。
先程の触れ合いで一切精力は吸われなかった。
なのになぜだと咎めている。
番なのに他に肌を許したからだと言い返すつもりだったが、途中からやり過ぎた自覚はある。
「泣いていたのに無理にやって悪かった。本当は婚姻後か、エヴに許されてからこういうことはやるつもりだった」
「は?嫌です」
顔をしかめて私を睨んだ。
「だろうな。だが、言ったろう?肌を重ねるのが夫婦のやり取りだと。精力の交わりは関係ないんだ。ああいうやり取りや口付けは夫婦のものだ。なのに、あなたが治療だからとか、夢魔寄りになったせいなのか、欲と精力に溺れてヤンとダリウス相手に自分からあんな、ねだって。…腹が立つし、我慢するのはツラい。…それが嫌で、悋気を起こしたんだ。誰かに取られる前に私がしたかった。…乱暴にしてすまなかった」
むぅっと唇を突き出して不貞腐れてる。
「悪かった。気持ちを無視したことも」
頭を下げて再度謝ると口をへの字に曲げて、眉もへにゃりと下がる。
困ったように首を左右にかしげた。
怒りの矛先をどこにやればいいのか悩んでる。
「団長にとって番がそういうのをしたら、浮気ってことですか?まだ伴侶でも何でもないし、治療とか理由はあるのに」
「うわき、」
思わずしばらく考えた。
確かに番だが、まだ伴侶でもなく婚約もしていない。
平民のように付き合うという概念は貴族にはないし、私とエヴの身分でそんな話はあり得ない。
ただ私が求婚中と言うだけで、今の関係からはっきりと浮気だと怒る資格は私にない。
そうなると自分の独りよがりな悋気と狭量に頭を抱えて、年甲斐もなくと落ち込んだ。
「…団長?」
がっくりと落ち込んだ私を訝しんで声をかけてきた。
「…浮気、にはならない。でも、死ぬほど嫌だ。…やめてほしい」
「死ぬほど」
大袈裟と思ってるのが口調から分かる。
私は本気だ。
「死ぬほどだ。あなたが許そうが許すまいと関係なく、身体に触れた相手は八つ裂きにしたい。鼻を削いで四肢を刻んで魔獣の餌にする。相手を殺したら、次はあなたを拐う。鎖に巻いて屋敷に閉じ込める。どこにも行かせない。ずっと隠す。というか、今すぐ拐いたい。連れて帰りたい。独り占めしたい」
「え、こわ、」
「そのくらい好きだ。でも好きにさせたい。あなたは回りを愛してる。ひとり閉じ込めたら泣くし笑わなくなるのは分かってる。それは嫌だ。あなたの笑顔が見れなくなるのはもっと嫌だ。なら頷くまで待つ方がいい」
本音駄々もれな私に茫然としている気配は分かる。
しばらくの無言のあと、えーとぉ、と聞こえてきたので下げたままの頭を上げて顔を見た。
「…私のために、すっごい我慢してるってことですよね?」
「してるぞ。かなり。誘拐婚の人狼としてはあり得ないくらい」
年上なのにこの余裕のなさ。
気恥ずかしさから腕を組んで不貞腐れた態度で言うと、エヴが天井を仰いだ。
「…え~…やーだぁー」
「なんだ?その不満そうな声は」
喜べとは言わんが傷つく。
「あー、いやぁ。…知らなくて悪かったなぁってのと、どうしたらいいんだってのが混ざってます」
上を見上げたまま首をかしげてぼやく。
「は?どうしたらいいとはどういうことだ?他と触れ合わなければいいだけだろう?」
はぁ、とため息をついて不機嫌に睨む私を睨み返す。
「私はタイミングを見てリーグとラウルの治療をしたいです。団長にもするけど、これからもしお父様やヤン達に何かあればします」
「します?」
「いえ、したいです。今のは間違い」
私の圧にびくっと首をすくめた。
「想像するだけで腹が立つ」
「えー?短気すぎません?」
不機嫌な私に呆れている。
「番にはこんなもんだ。来い」
「はあ?」
「直には触らん」
「ちょ、やめてよ、」
嫌がるのをシーツに巻いて無理やり膝に乗せた。
「…またですか」
髪を指に巻いて遊んでいると、鳥のあと同じことありましたねと呟く。
「ああ、それに今回は逃げなかった」
抵抗らしい抵抗はなかった。
それが嬉しくて満面の笑みを浮かべると納得してない顔で不貞腐れてる。
「どうやって逃げたらいいんですか?いつも強化使っても捕まるし、暴れたらまた部屋を壊しちゃう。お父様達がせっかく治してくれたのに」
「ふ、それでも本当に嫌ならとことん抗って逃げる。あなたは強情っぱりだから」
「そんなことありません」
「ある」
「ない」
こんな会話も楽しくてエヴを抱き締めておでこにキスをした。
唇が触れただけなのに無言で擦る。
素っ気ないがそれもエヴらしいと顔が緩んだ。
「…逃げないのは、悪いなぁって思ったからですよ」
「何がだ?」
「私は別に団長が誰といてもいいですもん」
「は?」
あのお姫様とでも誰でも、と付け足して私を怒らせたいのかと頭が痛くなる。
「だからあんまり気持ちは分からないけど知らないうちに傷つけたなら反省だなぁって思ったんです。ごめんなさい」
「…たった今、傷つけられたが?愛する相手から他と結婚してもどうでもいいような、いらないような言い方をされた」
「え?!あれぇっ?ごめんなさいっ」
「口が軽いのは反省しろ」
「…はい。…すいません」
「…それでも可愛いが」
髪に鼻を埋めてすんすんと嗅いだ。
「汗かいてます」
顎を押し退けられて手を掴んだ。
「いい匂いだ」
「枕をどうぞ」
「うっぷ」
顔に枕を押し付けられた。
大人しく匂うがあまり匂いがない。
しかも微かにペリエ嬢の臭いがしてガバッと顔を離した。
「頭痛い」
後ろへ枕を放り投げた。
「どうせ臭いんでしょ?」
ふんと鼻を鳴らして不貞腐れた。
「違う臭いが混ざってたせいだ。こっちがいい。本物が」
上に被さって、すんすんと首や耳に顔を埋めて匂っていたら、扉の開く音に反応が遅れた。
「あ、ダリウス。ヤンも」
ばっと顔をあげるとダリウスが鬼の形相でみしみしと扉の横の壁を握りつぶしていた。
洗い直した手拭いを持ってまた無理に足を開いた。
「や、やめ、」
「拭き残しを拭うだけだ」
「やっ、つめたいっ」
緩めに絞った手拭いで尻から腰まで垂れていた蜜も固く乾いた所も丁寧に撫でる。
時折、充血した肉に濡れた手拭いが触れるだけで反応してしまい怯えて泣くのを、拭くだけだと優しく宥めた。
洗い直したらすぐにそのままの格好で仰向けに泣くエヴに跨がり、胸に引っ掛かった裾を浮かせて手拭いを突っ込んだ。
見たらしゃぶりつきたくなる。
柔らかいと手拭い越しにふにふにと堪能し、次はうつ伏せに転がして背中を拭く。
「や、」
「ダリウスが舐めていた」
嫌がりそうな気配から先にそう言うとブルッと肩を震わせて大人しくなるが、すすり泣きは止まない。
「もういいぞ」
さっぱりした背中を撫でてから裾を引き下げた。
どうにも堪え性がなく、手は背中や尻、太ももと肌を滑らせる。
メソメソ泣くエヴに掛布を肩に引き寄せる。
寝台の上で突っ伏して泣くエヴの隣に胡座をかいて座り込み優しく頭を撫でた。
静かな泣き声が収まると少し頭をあげて伏せてた身を軽く起こした。
鼻からシーツに伸びた鼻水を拭いてやる。
「え、これ汚い」
「洗った」
思ったより呑気だ。
手拭いに文句をつけている。
ブスくれて黙ったので鼻を拭いてボサボサの髪をほどいて耳にかけた。
「寝ろ。疲れたろう」
肩に掛布を引き上げて寝やすいように枕を置いたが、逆にモソモソと起きて座った。
「…団長、これ何?なんで、するの?精力なしに、なんで?いらないのに」
目にきつい非難を浮かべて見つめている。
器は満タンに溜まってる。
先程の触れ合いで一切精力は吸われなかった。
なのになぜだと咎めている。
番なのに他に肌を許したからだと言い返すつもりだったが、途中からやり過ぎた自覚はある。
「泣いていたのに無理にやって悪かった。本当は婚姻後か、エヴに許されてからこういうことはやるつもりだった」
「は?嫌です」
顔をしかめて私を睨んだ。
「だろうな。だが、言ったろう?肌を重ねるのが夫婦のやり取りだと。精力の交わりは関係ないんだ。ああいうやり取りや口付けは夫婦のものだ。なのに、あなたが治療だからとか、夢魔寄りになったせいなのか、欲と精力に溺れてヤンとダリウス相手に自分からあんな、ねだって。…腹が立つし、我慢するのはツラい。…それが嫌で、悋気を起こしたんだ。誰かに取られる前に私がしたかった。…乱暴にしてすまなかった」
むぅっと唇を突き出して不貞腐れてる。
「悪かった。気持ちを無視したことも」
頭を下げて再度謝ると口をへの字に曲げて、眉もへにゃりと下がる。
困ったように首を左右にかしげた。
怒りの矛先をどこにやればいいのか悩んでる。
「団長にとって番がそういうのをしたら、浮気ってことですか?まだ伴侶でも何でもないし、治療とか理由はあるのに」
「うわき、」
思わずしばらく考えた。
確かに番だが、まだ伴侶でもなく婚約もしていない。
平民のように付き合うという概念は貴族にはないし、私とエヴの身分でそんな話はあり得ない。
ただ私が求婚中と言うだけで、今の関係からはっきりと浮気だと怒る資格は私にない。
そうなると自分の独りよがりな悋気と狭量に頭を抱えて、年甲斐もなくと落ち込んだ。
「…団長?」
がっくりと落ち込んだ私を訝しんで声をかけてきた。
「…浮気、にはならない。でも、死ぬほど嫌だ。…やめてほしい」
「死ぬほど」
大袈裟と思ってるのが口調から分かる。
私は本気だ。
「死ぬほどだ。あなたが許そうが許すまいと関係なく、身体に触れた相手は八つ裂きにしたい。鼻を削いで四肢を刻んで魔獣の餌にする。相手を殺したら、次はあなたを拐う。鎖に巻いて屋敷に閉じ込める。どこにも行かせない。ずっと隠す。というか、今すぐ拐いたい。連れて帰りたい。独り占めしたい」
「え、こわ、」
「そのくらい好きだ。でも好きにさせたい。あなたは回りを愛してる。ひとり閉じ込めたら泣くし笑わなくなるのは分かってる。それは嫌だ。あなたの笑顔が見れなくなるのはもっと嫌だ。なら頷くまで待つ方がいい」
本音駄々もれな私に茫然としている気配は分かる。
しばらくの無言のあと、えーとぉ、と聞こえてきたので下げたままの頭を上げて顔を見た。
「…私のために、すっごい我慢してるってことですよね?」
「してるぞ。かなり。誘拐婚の人狼としてはあり得ないくらい」
年上なのにこの余裕のなさ。
気恥ずかしさから腕を組んで不貞腐れた態度で言うと、エヴが天井を仰いだ。
「…え~…やーだぁー」
「なんだ?その不満そうな声は」
喜べとは言わんが傷つく。
「あー、いやぁ。…知らなくて悪かったなぁってのと、どうしたらいいんだってのが混ざってます」
上を見上げたまま首をかしげてぼやく。
「は?どうしたらいいとはどういうことだ?他と触れ合わなければいいだけだろう?」
はぁ、とため息をついて不機嫌に睨む私を睨み返す。
「私はタイミングを見てリーグとラウルの治療をしたいです。団長にもするけど、これからもしお父様やヤン達に何かあればします」
「します?」
「いえ、したいです。今のは間違い」
私の圧にびくっと首をすくめた。
「想像するだけで腹が立つ」
「えー?短気すぎません?」
不機嫌な私に呆れている。
「番にはこんなもんだ。来い」
「はあ?」
「直には触らん」
「ちょ、やめてよ、」
嫌がるのをシーツに巻いて無理やり膝に乗せた。
「…またですか」
髪を指に巻いて遊んでいると、鳥のあと同じことありましたねと呟く。
「ああ、それに今回は逃げなかった」
抵抗らしい抵抗はなかった。
それが嬉しくて満面の笑みを浮かべると納得してない顔で不貞腐れてる。
「どうやって逃げたらいいんですか?いつも強化使っても捕まるし、暴れたらまた部屋を壊しちゃう。お父様達がせっかく治してくれたのに」
「ふ、それでも本当に嫌ならとことん抗って逃げる。あなたは強情っぱりだから」
「そんなことありません」
「ある」
「ない」
こんな会話も楽しくてエヴを抱き締めておでこにキスをした。
唇が触れただけなのに無言で擦る。
素っ気ないがそれもエヴらしいと顔が緩んだ。
「…逃げないのは、悪いなぁって思ったからですよ」
「何がだ?」
「私は別に団長が誰といてもいいですもん」
「は?」
あのお姫様とでも誰でも、と付け足して私を怒らせたいのかと頭が痛くなる。
「だからあんまり気持ちは分からないけど知らないうちに傷つけたなら反省だなぁって思ったんです。ごめんなさい」
「…たった今、傷つけられたが?愛する相手から他と結婚してもどうでもいいような、いらないような言い方をされた」
「え?!あれぇっ?ごめんなさいっ」
「口が軽いのは反省しろ」
「…はい。…すいません」
「…それでも可愛いが」
髪に鼻を埋めてすんすんと嗅いだ。
「汗かいてます」
顎を押し退けられて手を掴んだ。
「いい匂いだ」
「枕をどうぞ」
「うっぷ」
顔に枕を押し付けられた。
大人しく匂うがあまり匂いがない。
しかも微かにペリエ嬢の臭いがしてガバッと顔を離した。
「頭痛い」
後ろへ枕を放り投げた。
「どうせ臭いんでしょ?」
ふんと鼻を鳴らして不貞腐れた。
「違う臭いが混ざってたせいだ。こっちがいい。本物が」
上に被さって、すんすんと首や耳に顔を埋めて匂っていたら、扉の開く音に反応が遅れた。
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