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傘の待ちぼうけ
戦闘のための
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「鍵音~」
遠くから聞こえたと思ったら
「鍵音っ!」
と抱きついてきたこの子は「鉢波麗花」ちゃん!可愛いくて運動神経が良くてみんなの憧れなの!!唯一(何故か)わたしが鍵の魔法が使えることを知ってるの?
「よー、ビー」
「あら、べりちゃん」
ふふふふふ、あはははははは~
何故か仲良しです。
とにかくどうにかして元の小学生に……じゃ無かった、妖を封印しなければっ!!
「おい、鈴音!あれを見ろ」
ペリちゃんの指差す方向を見るとくたびれたような中年のおじさんがいた。
「あのおじさんがどうかしたの?」
麗花ちゃんも同じことを思ってたらしく首を傾げていた。
私は
「ちょっとペリちゃん待って!封印の仕方が分からないよ!!それに何をどう闘えば良いか……」
俯いた鍵音の首元が光出し、鍵音は急いで外した。
「元はその形している。ただ、本人が使わなきゃいけないと願った瞬間、鍵に変わる。そしてその鍵を妖の差し口に差し込む、でロックしろ。わかったか?」
「ちょちょちょちょ、使いたいって思っても鍵にならないんだけど……」
ペリペリは呆れた顔で
「念じろよ、口に出したいほどの願いを」
鍵音は頷き、一歩前へ出て唱えた。
「妖よ、本所に戻る手助けをしてやらん ガッチャッ!!」
すると首飾りが光だし、鍵となった。
「不思議な感じの鍵だね」
「魔力が込められてるんだろうね」
二人が話していると
「うし、次はあのおじさんを封印しに行くぞ」
遠くから聞こえたと思ったら
「鍵音っ!」
と抱きついてきたこの子は「鉢波麗花」ちゃん!可愛いくて運動神経が良くてみんなの憧れなの!!唯一(何故か)わたしが鍵の魔法が使えることを知ってるの?
「よー、ビー」
「あら、べりちゃん」
ふふふふふ、あはははははは~
何故か仲良しです。
とにかくどうにかして元の小学生に……じゃ無かった、妖を封印しなければっ!!
「おい、鈴音!あれを見ろ」
ペリちゃんの指差す方向を見るとくたびれたような中年のおじさんがいた。
「あのおじさんがどうかしたの?」
麗花ちゃんも同じことを思ってたらしく首を傾げていた。
私は
「ちょっとペリちゃん待って!封印の仕方が分からないよ!!それに何をどう闘えば良いか……」
俯いた鍵音の首元が光出し、鍵音は急いで外した。
「元はその形している。ただ、本人が使わなきゃいけないと願った瞬間、鍵に変わる。そしてその鍵を妖の差し口に差し込む、でロックしろ。わかったか?」
「ちょちょちょちょ、使いたいって思っても鍵にならないんだけど……」
ペリペリは呆れた顔で
「念じろよ、口に出したいほどの願いを」
鍵音は頷き、一歩前へ出て唱えた。
「妖よ、本所に戻る手助けをしてやらん ガッチャッ!!」
すると首飾りが光だし、鍵となった。
「不思議な感じの鍵だね」
「魔力が込められてるんだろうね」
二人が話していると
「うし、次はあのおじさんを封印しに行くぞ」
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