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ロキに言われて確かめたくてゆっくりと焦らすように出し入れを繰り返した。
「あっっ…ぁ……ぁ……ん」
「ソードわかる?」
「はぁ…ぅ…」
少し頷く。
「意識あるみたいですね」
「だな。気持ちいい?」
うんと小さく頷く。
「「可愛い」」
レイは首から耳までベロりと舌で舐めた。更に首の辺りにちゅっちゅっとキスを繰り返し、耳を噛んで舌を入れ耳の中を犯す。
ゾクゾクゾク!
っと鳥肌が立ち甘い声が止まらない。
「ぁう…ぁう…あん…あっあん」
一度このスイッチに入るとソードはなかなか抜けられない。
ちゅっちゅっとロキがレイと反対側の首と耳にキスをし始める。二人からの耳への愛撫に否が応でも感じてしまい限界だった。だが、ソードはレイがゆっくり責めるのでうまくいけずにいた。
「ソード凄い感じてるのに意識あるんだ」
「前回飛んだからな…まぁ、この後はわかんないけど」
レイは舌先を使い、ツゥ…と首から耳を舐めた。その度にぎゅっとレイを締め付けるがレイは動かない。
「はぅぁ…う…はぅ…」
「本当、耳弱いよね。鳥肌立ってる」
「っ…やめ…あぁ!!」
二人はベロりと耳を舐めた。
ロキとレイは交互にソードの唇にキスを繰り返した。
「も…イキ…た…ぃ…」
レイがソードに質問をする
「ソード、後ろから突かれるの好き?」
いつもは、何も言わずだったり誤魔化していたりした。ただ今日からは二人がそうさせない。ロキは首や耳をベロりと舐めた。ペロペロとずっと続ける。答えるまでロキは辞めない。
「はぅ…あぅ…はぅ」
快楽に頭が回らない。もうこれ以上の耳責めはに耐えられずレイの質問に素直に答える。
「あぅ…ぁぅっ…すき…あぅ…うしろ…す…きぃ…ぁ」
「へぇー好きなんだ」
レイはニヤリと笑ってソードに顔を近づけた。
「じゃあ、俺は?」
「っあぅ…」
ロキがまた耳を舐める。舐められる度に締め付けて勝手にヒクヒクしてしまう。堪らず素直な言葉がでる。
ちゅっとソードの口にレイがキスをした。うるうるする焔目でレイを見る。
「…レイ…好き」
「はぁ…やっと聞けた…」
ぎゅっと抱き締める。
「すげぇ嬉しい。俺も大好き、愛してる…もうずっと俺の」
「ぅ…れぃ…すき」
ソードの言葉にレイは幸せにそうに笑い満足した様子でもう一度、優しくソードにキスをした。
激しく抱いた時ですらその言葉は言わなかったソード。たとえ理性がとんだとしても気持ちの無い言葉は口にはでてこない。
今こうして、抱いた時にアッサリ聞けるのはソードが本気で好きになったからこそ聞ける素直になれた言葉だった。
四つん這いにさせソードの望み通り後ろでたっぷりといかせた。
「ロキ…はぁはぁ…さっきお前がしたのしてやるよ。ヤバいから」
「はい、お願いします☆」
ロキがしたのと同じようにレイはロキが挿入した後、手でソードのお臍下辺りを圧迫させるように押した。
「やっ…それ…あぁ!!あぁっ!また…やっ…あっ」
「ヤバい…凄い」
「だろ?」
「んーこの辺、更に刺激したら…」
「あぁっ!!」
ソードは二人に外から中から押され、何度目かの中イキをした。中の痙攣がおさまらず、いきっぱなしになり止めたくても止まらず、ひたすらロキの刺激に従った。
ロキはびくびくするソードを自分の上に乗せた。腰を持ち下から突き上げた。
「っ…ぁっろ…き…ぁっぁっ」
「こうやって腰動かして」
「ぁっぁっ…な…やぁっ」
「俺の首に捕まってキスして」
ソードは言われるまま、ロキの首に両手をかけキスをした。はぁはぁと吐息混じりのキス。ソードのお尻を両手で持ち左右を拡げ、ゆるく腰を上下させソードの中を動く。
「中まで入る…ソード、んーキス上手…ん…気持ちいい」
「ぁっ…ぁっ…んっ…」
「それ、いいな、今度俺もやろ」
レイがソードの後ろに周り肩を咬み、首を舐めた。
「はぅぁ」
「うぅ…締まる…」
レイがソードの腰に手を添え持ち動かす。自分の動きではない刺激に、予想が出来ずうまく感覚が掴めない。
「ほら、ソードこんな感じ」
レイに強制的に腰を動かされる、ロキも下から激しく振る。
「…れぃ…やっ…ぁっやぁ…」
「ヤバ…い…それ可愛い過ぎ…」
「気持ちいぃ…?」
「ぁっんっん…きもちぁっあっはぐぅ…っ」
「じゃあ、俺も好きって聞きたい」
「はぅ…ぁ…」
「ほら」
キスを軽くするとレイは腰から手を離す。レイが手を離した後もソードは自ら腰を揺らした。
「ぁっ…ろ…きぃ…ろき…好き…ぁっ…す…き」
「あぁーもう、可愛いすぎ。俺も好き、全部ずっと好きだからソード愛してる」
パンパンと激しく下から突き上げた。ソードはガクガクと腰をゆらしロキの精液を受け入れた。
何度も快楽に身を委ね二人からの愛を一心に受けた。
□□□
眠るソードを真ん中にして、お互い肘をついて横になりながらうっとりとソードを見ていた。
ずっと聞けないかもと思っていた言葉だけに、二人は感慨深げに話した。
「聞けたな」
「聞けましたね」
「案外ソードにしては早かったか?」
「そんな気もします」
「ずっと聞けなくてもいいやって思ってたから早く感じたかもな」
「確かに、何か不思議な感じします」
「そうだな」
「何て言ったらいいかわかりませんが」
二人はふふっと笑った。
「何か変わりますかね?」
「どうかな?」
「ただ、ソードの中では変わったから言ってくれたんだろうな」
「ソードの本気の好きってどんなのか知りたいです」
「ふふ、だな。何か違うんだろうな」
「今まで聞けなかった分、好きの破壊力半端ないです。一生好きでいられる自信あります」
「だな、俺も離せる気一生しない」
「ロキこれからも宜しく」
「こちらこそ、宜しくお願いします」
二人はソードにキスをして眠りについた。
ついに三人の想いがこの日一つになれたのだった。
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